Me, my life.

Me, my life.

2017.01.05
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カテゴリ: 自由な思い
“生きる”ことについて考えることは多々あるけれど、
いつもその“理由”は分からない。

いつだって分からないけど、
色んな要素があって、“生きてる”ことに意味を感じている気がする。

一番の理由は、子供たちを生んだことの様な気がする。
主人との出会いも、そしてさかのぼると、主人の両親の出会いも、私の両親の出会いも、
両家とも片親となってしまっている今、両家とも夫婦が寄り添って最後まで幸せに生きていたとは考えにくい今、特にこうして私たちが存在している意味って、生まれてきた子供たちが生まれてくる為の道筋だったのだもしれない、って思う時がある。

どんな人生を送るのか分からないけれど、この3人の子供たちもまた、これからもずっと続いてゆく人類の歴史の中でどこかに必要な役割を持っているんだろうなぁ。

ず~っと考えていると“謎”の多い、人の生まれや人生、一人一人に“意味”はある様な気がするんだ。


それはほとんど分からない。

だけど、ただ一つ分かっていることがある。

それは、“必要とされていること。”

少なくとも私は、4人にとって多分今消えちゃったら一時かもしれないにしても、
“生きていけない”という衝撃的に辛い思いをさせてしまうことは確かだし、
夫に関しては、そのまま“生きる気力”を失くし、廃人となり、笑う事が無くなってしまうだろうし、
いくら子供たちがいたとしても、私亡き後に長生きができるとは考えられない程愛されている自覚もあれば、反対もしかり、主人を亡くせば同じ境遇になると思う。

子供たちも普段私や主人が当たり前にいる毎日ですら、たくさんの事に感謝してくれ、
優しさで包んでくれ、大切に思ってくれている事を考えれば、
私や主人のどちらかでも欠けてしまえば、あの天使の様に笑う、屈託のない笑顔が失われてしまい、
悲しみとどう対処して生きていったらいいのか、誰かの教えを聞いても、立ち直れない苦しみを背負ってしまうと想像できる。



でもこれは“大きな理由”になるし、私の場合はこの理由だけで十分自分が“生かされている”理由になるのだから、それでいいと思う。だから“迷い”がない。

若い頃からそうではなかったけれど、20代まで“自分”のことしか頭になかった頃に比べると、
40代になった今は、ほとんど“自分”のことを考えて過ごす時はない。

人は、他の人の為に生きれて初めて“幸せ”を感じるものかもしれない。

若い頃は、“何で私がこんなにも忙しいの!”と嘆きたくなる時もたくさんありました。

しかし、ほとんどの時を、“楽しもう”と自分に言い聞かせて、楽しむ努力をしました。
家事をしながら英語を覚え、英検準1級に挑戦し続け合格したり、子育てをしながら本を執筆したりもしました。
いくら忙しさに気が狂うし、睡眠不足になって自分を見失おうとしても、家族に対して、おろそかにしたことはないと思います。
些細なことではあったにせよ、大きく放棄したことはありません、と告白した方がいいのかな。

今は3人とも大きくなったから、睡眠不足から解放されたし、
身体の疲れをため込む程の労働は全くなくなったので、ほんっとに楽になりましたが。

その分色んな事を考える時間が増え、よく“生きる”ことや“人生”について、そして一番は、“幸せ”について考える様になりました。

不思議とその答えは、いつも違うのです。

20代の時に思っていた、“生きる”ということ、“人生”ということ、“幸せ”ということ、
30代に思ったそれ、そして今40代になってまた、思いが違ってきました。

前述したように、今は、“人の為”に生きれていることが“幸せ”だと思っています。

ただ、“人の為”の意味がかなり変わってきました。

10代、20代の頃の私は“寄付”をすることで満足感を得ていました。
家族ではなく、家族以外の人に優しくし、社交家で、愛想よくし、皆に愛されることで
“幸せ”と“喜び”を感じていたのです。

今は、全てを夫と子供たちに捧げています。
それは夫に気づかされた事であり、最初は理解ができなかったことでした。

こころの底から理解した後私は幼い頃の自分に戻り、
内向的で、人付き合いもせず、社交的でも、愛想がよくもなくなりました。
夫も同じように自分の全てを家族に向けて考え、生きる様になりました。

今分かること。

まずは個人が幸せにならないと、周りを幸せにすることなんてできないってこと。

自分が幸せになれる為には、愛する人の幸せを願う事。

時にゆっくりと一人の時間を持って、心の内側の世界に目を向けてみると、
いろんな言葉が浮かんできます。

今日も明日も、自分が幸せでいれる為に、“生きる意味”を失わない為に、
夫に幸せでいてもらいたいし、子供たちに笑っていて欲しい。

そんな思いを感じた今日でした。

Written by KQ
http://www.worldpeace.jp

RIEKO 著書
https://www.amazon.co.jp/Rieko/e/B004LRN032/ref=dp_byline_cont_book_1





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Last updated  2017.01.05 19:15:15
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