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150%のおもしろさ『ウォッチメーカー』ジェフリー・ディーヴァー著。2007年の冬から最もすごいミステリー小説と言うふれこみで書店に出ていました。ウォッチメーカーは映画にものなった『ボーンコレクター』のリンカーン・ライムとアメリア・サックスが活躍するシリーズの7作目です。初めて手にした時の印象は、「重い!」「字が小さい、しかも二段になってたくさん書いてある」といったとこで、実際に500ページを超える厚みだけではなく、一ページが二段になっていて、たっぷり読ませてくれます。読み終えて振り返ってみると、普通の小説が終わって100%のできとすれば、内容もストーリーも100%では終わらず、120%。それどころか、150%までの面白さです。完璧に構成された仕掛け、時計のように細かい部品の一つ一つに無駄がなく、それらが集まって一つの傑作を生み出しています集中して読まないと事件の展開がわからなくなってしまうので、部屋で環境系のBGMをかけたり、電車の中で自分の世界に入ったりしてじっくりと読みました。退屈することも、途中で止まることもなく、といってぶっ飛ばすこともなく、ちゃくちゃくと楽しめました。どの事件も先まで読まなくてはわからない。ミステリー・オブ・ミステリーとでも言うか。すばらしい一冊でした
2008年01月19日
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今日は根岸森林公園をお散歩してきました。よく晴れていて、空を見渡しても360度どこにも雲がありませんでした。空には、3羽のトビが飛び、さらにその上を旅客機が立て続けに飛んで行きます。そして、いくつもの凧。休日を楽しむ家族連れも今日は凧揚げをする人が多いようです。寒がりの私は防寒肌着にダウンまで着こんで出かけたのですが、歩いていると暑くて汗が出るくらいのぽかぽか陽気でした。実際に厩舎には馬もいますが、印象に残ったのは、「幻の馬」と銘打った銅像でした。これは、10戦10勝でダービーまで制していながら、破傷風で死んでしまった「パーフェクト」という馬の銅像です。「幻の馬」とはよく言ったものです。久しぶりに行った公園で気持ちの良い天気のなか、新しい発見もあり充実した一日でした。
2008年01月06日
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