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第41回全日本少年サッカー大会(報知新聞社後援)は28日、鹿児島・鴨池陸上競技競技場で準決勝を行い、北海道コンサドーレ札幌(北海道)とセレッソ大阪(大阪)が決勝進出を決めた。コンサドーレ札幌は前半6分、セットプレーから白井卓翔(たくと、6年)が先制ゴール。後半、大宮アルディージャの攻撃をGK茂木克行(5年)を中心に守りきり、初の決勝進出を決めた。セレッソ大阪は立ち上がりからダイナミックな攻守でサンフレッチェ広島を圧倒。前半3分に鈴木聡太(6年)が先制点、後半14分に皿良立輝(6年)が追加点を挙げる理想的な試合展開で快勝。3年ぶり2度目の優勝を目指す。(報知新聞電子版・12月28日付けの記事から引用しました。)
2017/12/28
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踊り子の皆様、今年も残り少なくなりました。来年に向けて厳寒の中での練習、本当にお疲れ様です。どうか自己管理を心掛けながら、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれます様、心よりお祈り申し上げます。
2017/12/26
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12月9日付けの「日本経済新聞プラス1」による「雪見の温泉宿人気ランキング」で、北海道上富良野町の「十勝岳温泉・湯元凌雲閣」が第4位に堂々とランクされています。野生のキタキツネが良く覗き見する事が、人気の的となっています。
2017/12/23
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【日本ハム】Bリーグ・レバンガ北海道とのコラボDAYSに稲葉SCOが来場- 記事詳細|Infoseekニュース 日本ハムは18日、バスケットボールBリーグのレバンガ北海道とのコラボイベント『レバンガ北海道×北海道日本ハムファイターズ コラボレーションDAYS<HOKKAIDO PRIDE 〜北海道の誇りを胸に〜>』に、侍ジャパンの監督でもある稲葉篤紀SCOが来場することを発表した。 イベントは、2018…【全文を読む】
2017/12/20
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福岡ソフトバンクホークスの鶴岡慎也捕手が、フリーエージェント移籍により古巣のファイターズに復帰しました。大野捕手が中日ドラゴンズへフリーエージェント移籍によって穴がポッカリ空いた捕手陣にとっては、實松捕手に続いて朗報と言えるかもしれません。
2017/12/18
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ほにや・公式ホームページhttps://honiya.co.jp/「高知県民謡」よさこい節高知市の「ほにや」の皆様、10月の台湾遠征、本当にお疲れ様でした。心より敬意します。今回の台湾遠征を通じて、よさこい鳴子踊りがアジア本土に広がります様、YOSAKOIソーラン祭りを愛する人の代表として心よりお祈り申し上げます。
2017/12/16
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中日にFA移籍した大野奨太捕手(30)=前日本ハム=の入団会見が13日、名古屋市内で行われ、新背番号は「27」と発表された。3年契約で年俸は総額2億7000万円(金額は推定)。大野奨が日本ハムで昨季から2年間背負った愛着あるナンバーで、中日では谷繁前監督が移籍3年目の2004年から、昨年8月に解任されるまで身に着けた“正捕手番号”。今季は空き番だったが、1年以上の空白を経て解禁されることになった。大野奨は「日本ハム時代も着けさせてもらった番号で光栄。 谷繁さんのようになることできないが、 谷繁さんのようにドラゴンズを愛して、 ドラゴンズのために戦っていける選手になりたい」と抱負を語った。森繁和監督(63)も「どれだけウチの投手陣が 良くなるかに期待しています」と笑顔を見せた。(報知新聞電子版・13日付けの記事から引用しました。)
2017/12/13
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日本ハムの杉谷拳士内野手(26)が、オーストラリアでの単身武者修行で己を磨く。10日、札幌市内で行われたトークショーに参加した杉谷は、集まったファンの前で同国で行われるウィンターリーグに参加すると発表した。期間は12月25日から来年1月27日まで約1か月。ブリスベーンに本拠地を置くバンディッツに参加予定だ。10月に結婚したばかりだが、来季での巻き返しに向け、野球漬けのオフを送ると宣言した。(報知新聞電子版・11日付けの記事から引用しました。)
2017/12/11
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7日の「秘密のケンミンSHOW」(ytv)で、「全国の締め飯祭り」がありました。北海道札幌市では「締めパフェ」、愛知県名古屋市では「カレーうどん」、長崎市では「かにや」の「塩サバおにぎり」となっています。
2017/12/08
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J1札幌のMF小野伸二(38)が1日、来季の新監督に就任することが明らかになったミハイロ・ペトロヴィッチ氏(60)を“歓迎”した。「広島と(浦和)レッズを強くして、 ポゼッションをするサッカーをやってきた人。 まだどうなるか分からないけど、 楽しみです。」小野は今年に入って契約を延長。来季の契約を残しているため残留は既定路線だが、小野にとって“心のクラブ”とも言える浦和であり、長年クラブのために尽くした同氏に好印象を抱いている。「(今季は)試合には なかなか出られなかったけど、 自分のできる限りはやってきた。 チームが目標達成してくれたおかげで 来年もJ1でできる。」今季はここまで先発出場が1度もなく途中出場15試合に終わったが、ポゼッションサッカーでこそ持ち味を最大限に出せる小野だけに、来季は巻き返しの大きなチャンスでもある。2日の鳥栖戦は今季最終戦。3万人近い来場者も駆けつける。小野もベンチ入りが確実で、有終の美をピッチ上で飾る準備はできている。「ホームで勝って 終わった方がもちろんいい。 みんなで力を合わせて、 一つでも上(の順位)を目指して 最後の最後まで戦いたい。」天才は来季も見据え、今季ラストゲームに臨む。(スポーツニッポン電子版・2日付けの記事から引用しました。)
2017/12/05
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