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ノートメーカーの勢力図を確認で、
デル「一人負け」、パソコン販売4.9%減、直販方式逆風に
2007/07/19, 日本経済新聞 夕刊,米調査会社IDCが十八日まとめた四-六月期の世界パソコン出荷台数統計によると、デルは前年同期比四・九%減と、上位五社で唯一前年割れだった。シェアは デルが二位 で、ヒューレット・パッカード (HP)が首位を守った 。
パソコン販売では個人客が市場拡大のけん引役となっており、購入時に現物を見られないデルの直接販売方式は逆風にさらされている。
業界全体の出荷台数は同一二・五%増の五千八百八十二万四千台。大手メーカーのシェアは、 HP 一九・三%、 デル 一六・一%、中国の レノボ ・グループ八・三%、台湾の エイサー 七・二%、 東芝 四・一%の順だった。
デルが一人負けと言うのは意外だ、
結構派手に新聞で広告打っていたけどな、
パーツが標準化されているのに、いまどき現物確認も何もないと思うんだが、
しかしそれでも、HPとDellで全体の35%を占めている、
そしてナント、日本勢はシェア4.1%の東芝の5位がやっと、
HPもDellもヤッパ安いからなー、
コレ HPの¥59800(送料税込で¥63000)の機種だが、
機能的には俺から見るとおつりが来ちゃう、
見るたびに、いつ買おうかと、思いあぐね、そのまま画面を閉じているのだが、
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