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カテゴリ: 投資
Update2


昨日NK225は、一昨日のNYに負けじと、戻りから天上まで300円強Up、
2008y08m09d_141346015.jpg

為替動かず、国債先物が逆に動く典型的HFのお遊び相場、
2008y08m09d_141405493.jpg

NYDJは火曜日に331$Up、 昨夜は再度302$Up、
300超えが週内に2回もあったとは、まさにベア相場の典型、

でチャートをよく見ると、DJは昨日の陰線を超えていた、

が、BKXは昨日の陰線を超えなかった、

2008y08m09d_143252554.jpg
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=^BKX&t=3m&l=on&z=m&q=c&c =

いや正確には、超えられなかったが正解か、
特に今、製造・金融関連は厳しい、
GM、GSE2社、昨日も低迷のママだ、
http://finance.yahoo.com/q?s=JPM,C,BAC,WM,MER,LEH,GS,MS,FRE,FNM,ABK,GM&d=s


頼みのFRBは、

例の連銀の中小向け緊急融資 Primary credit 170億ドル超えが2週連続で、過去最高レベルにある、
FRBはもう限界なのだろう、
昨日の15億ドルのレポ1回がそれをよく表わしている、

昨日、Oilの救済がなかったら、ドーなっていたか、
昨夜は正直なところ、NYは前半だけ見ればFNMなどの金融決算のあおりで暴落モード一歩手前だったのだ、
2008y08m09d_210310742.jpg
よってOil下落はNY株価暴落制御のためのPKOだったと見るほうが妥当だろう、
これぐらい(Oil)しか残っていないところが今のNYの現状、


また、巷の記事は、昨日の上げの原因が、

「原油先物相場が大幅に下落したため、米個人消費や企業業績持ち直しの思惑から幅広い銘柄に買いが入った。」 となっている、

記事をよく見ると、" 思惑から "だと、

失業率が増加し、住宅価格の下落が止まらず、赤字決算が相次ぎ、主要企業が倒産の手前にある中で、なぜこの思惑があるのか不思議なくらいだ、


政府は今、

会計基準強化を先送りしたり、
GSEに税金投入を可能にしたり、
FRBの窓口を証券会社にまで広げ、融資額も融資期間も拡大しているが、一向に状況は改善しない、いや、悪化している、
いずれも先送り策ばかりだからだ、
この最後の綱となるOil Magicがいつまで続くか、
しばし静観である、

(*グルジアを横目でにらみながらね、)



(追記)
日経から、

BTCパイプラインの爆発、英BPが日量40万バレル減産
2008/08/10 00:40

この時期、センシティブな事故だ、原油価格の面から注意、
*20万バレル/日で国内大手製油所のキャパシティーである、40万バレル/日減産は決して小さくない、


アト、 グルジア戦の表面的な内幕を書いたものとして、

下記がある、(上段翻訳、下段原文)

バックファイアしたのはどっちだ?
The Guardian:Saturday August 9 2008

死ね死ね詐欺:これはアメリカの仕業だよ
Armed Cossacks pour in to fight Georgians

( 追記 )
で今、北野さんの「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」を読んでいる、

原油輸送の要となっている親米国家グルジア、

2008y08m10d_121722394.jpg

グルジアから独立したい小さな南オセアチア、
その南オセアチアを支援するロシア、

こちらの視点から見たほうが、上記ガーディアン記事よりもわかりやすい、


もうひとつ、昨今の$高に絡み、米国が大復活するというのがある、

死ぬ死ぬって本当は誰のこと? 08-09
US dollar rallies as extent of worldwide recession becomes clearer By AmbroseEvansPritchard,Telegraph:08/08/2008

上記記事などがその典型、
このご時世、米国の状況を知らないと、この手の情報は信憑性を持ち始める、但し、判断するのは読者である、


ついでにもう一ヶ、8/8のグルジア突入はNY場中に起きているとのこと、

背景に原油絡みがある紛争が起きて、原油先物が上げなかったのは不思議な気がするが、少なくとも8/8時点の米国の優先事項は株高であると見た、即ち今回、金融機関はかなり逃げ場が与えられたのではないか、

来週はこの原油をキーワードにして、グルジアを含め世界情勢を見ると面白いかも知れない、NY株価が優先されるのか、原油価格が優先されるのか、あるいは両方ともアポーンとかーー、


*下記に原油価格トレンド(フィナボッチ係数付き)を示す、

2008y08m10d_104608312.jpg
http://bigpicture.typepad.com/comments/files/crude_oil_fib.gif

株価も原油も方向だけはすでに決まっているような感じがしなくもない、今となってはそのタイミングだけしかコントロールできないのかも、






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最終更新日  2008年08月10日 12時20分37秒
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グルジア  
snowbees さん

グルジアの読み違い?  
snowbees さん
ガーディアンの社説は、そう見ているが。
我々日本人は土地勘も無いので、裏側の真相は判らない。 (2008年08月10日 11時18分56秒)

げげっ、米国が大復活?  
ホイホイ さん
 じつは、私もそれを読んでちょっとビビってたところです。
 英文記事の執筆者プリチャード氏は、名前に聞き覚えがあるのでググってみたら、例のクリントン大統領の「不適切な関係」を暴いた人物みたいです。ヒラリーのダンナはこれで上院の弾劾決議を受ける羽目になりましたが、次の弾劾候補にあがったのが何とブッシュとチェイニーだったってわけですな。
 この「今日の覚書、集めてみました」というブログ、以前は毎日目を通していたんですが、ある日突然更新がストップ!・・・・とぎれとぎれの情報から推測すると、プリチャンが、英文記事の邦訳ブログを書いてたキタさんにイチャモンをつけたのがきっかけだったみたいです。断りもなくおれの記事を翻訳公開し、あまつさえ勝手気ままなコメントまでつけやがって・・・てな感じかな。ブログ書くのも人気が出れば出るほどイロイロたいへんなようで。
 でも、その後おふたりさんはうまいこと和解にこぎつけたらしく、ブログも以前と変わりなく存続してますので、目出度いことではあります。 (2008年08月10日 22時02分24秒)

翻訳と著作権違反  
吉行誠 さん
本件記事とは全く関係がありませんが、上記のコメントに追加して。
著作権のある英語の文献(ブログを含む)を事前の許可なくただ訳して自分のブログに公開モードにするのは、著者が苦情してくれば、親告罪なので、違法行為となる。通常はすぐには訴訟するのではなく、裁判外の注意、苦情が先になるので、そこで対処すればいい。営利で有料で販売されている文献の場合に、それを無断で翻訳して公表した場合には、それにより失った経済利益の損失補填を求めるであろうから、そこで賠償金を合意して和解すればいい。悪質であれば、訴訟提起されることもあるだろう。
「キタさんにイチャモン」か著作権の侵害かは、当人同士の問題で分からない。
その翻訳のあとに、あたかもそこから論理的に導かれるかのような印象を閲覧者にいだかせ、しかし実際には根拠に乏しく、無益な記載というより、思い込みによるある結論に導こうとして誤導的コメントをつけ、公衆に閲覧させた場合には、個別ケースによるが問題は拡大する怖れがある。
かつて大手の証券系の研究機関が、American BankerとFTの記事を日に数本翻訳して、年間5万円ほどでネット会員向けに購読サービスしていた。このサービス、数年で中断されたが、訴えられたのか、危険を察してやめたかはわからない。
ブログは非営利といえ、URLの出所を明らかにしているといっても、翻訳であれば、訴えられたら違法になる。
あちこちの記事の原文のサマリーをまとめて、自分が意見している分には、その範囲であれば、許容だろうが、親告罪なので、800字を超えたら注意か。 (2008年08月11日 00時14分48秒)

Re:げげっ、米国が大復活?(08/09)  
tt555  さん
ホイホイさん

> じつは、私もそれを読んでちょっとビビってたところです。
+プリチャード氏はその手の記事で有名ですね、
私も以前、彼の記事を読んで、???があった記憶があり、ワンクッション置いています、
もちろんいい記事も書いてますけど、

(2008年08月11日 02時27分26秒)

Re:翻訳と著作権違反(08/09)  
tt555  さん
吉行誠さん

>親告罪なので、800字を超えたら注意か。
+ナルホド、800字以内はOKですか、
楽天が800字以内にコメントを制限しているのは、それはそれなりに意味があったのですね、

(2008年08月11日 02時29分55秒)

著作権の違法性と関連問題  
吉行誠 さん
上に誤解を招く説明あり。
400字そのままであれば引用する必要あり。それ以内なら免責かもしれない。800字を超えたら相当危険で無断であれば、剽窃になるでしょう。非営利の場合、得べかりし利益、逸失利益の経済的利益計算ができないのですから、訴えるとき、損害賠償請求とは何かが問題になる。しかし無断拝借は認められないとして、いくらになるか、それをどのような根拠で認めるかは?
ある主張をするために、あちこちのブログを集めてきて、それぞれ出所を明らかにして、パッチワークのように訳してあるいはそのまま貼り付ける行為は、度が過ぎない量であれば(800字基準などないが)、違法性は阻却されるのではないか。(一円拾って届け出なくても罪にはしないか、可罰的違法性のない場合) ただし余りの身勝手な理屈をつくるために、そこに悪用されたと受け止められるような場合に(悪意で利用される悪用は別の問題ですが)、利用には注意を要する。また転載して張り付けたのは事実であやまっていなくても、解釈で基礎知識を欠いて(注意責任を怠り)、出典オリジナルとは大きくずれた認識をすれば、別の問題が生じるだろう。
もっともそのとき、このブログやコメントは、2チャンネル程度の根も葉もない公衆トイレの書き込みのような表現だと主張したら、違法性は問われないか?
海外では、有料news記事のべた貼り、それに対するコメントブログがすでに一定の社会的評価を得ているのでよいのか。ただWSJやNYT、FTなどが有料サイトからの記事と苦情したらやめることになるでしょう。
http://nagablo.seesaa.net/article/23485435.html
以前、特定分野についてあちこちの記事やブログから集めて情報提供するサイトで、違法な態度を悔い改めよと苦情してきたものがいた。(以下記事のコメント欄の「法に疎い者の三言」は私の書き込み)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/06/hp_db8b.html#comments (2008年08月11日 03時37分29秒)

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