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昨日NK225は、一昨日のNYに負けじと、戻りから天上まで300円強Up、

為替動かず、国債先物が逆に動く典型的HFのお遊び相場、

NYDJは火曜日に331$Up、 昨夜は再度302$Up、
300超えが週内に2回もあったとは、まさにベア相場の典型、
が、BKXは昨日の陰線を超えなかった、
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=^BKX&t=3m&l=on&z=m&q=c&c
=
いや正確には、超えられなかったが正解か、
特に今、製造・金融関連は厳しい、
GM、GSE2社、昨日も低迷のママだ、
http://finance.yahoo.com/q?s=JPM,C,BAC,WM,MER,LEH,GS,MS,FRE,FNM,ABK,GM&d=s
頼みのFRBは、
例の連銀の中小向け緊急融資 Primary credit の 170億ドル超えが2週連続で、過去最高レベルにある、
FRBはもう限界なのだろう、
昨日の15億ドルのレポ1回がそれをよく表わしている、
昨夜は正直なところ、NYは前半だけ見ればFNMなどの金融決算のあおりで暴落モード一歩手前だったのだ、

よってOil下落はNY株価暴落制御のためのPKOだったと見るほうが妥当だろう、
これぐらい(Oil)しか残っていないところが今のNYの現状、
また、巷の記事は、昨日の上げの原因が、
「原油先物相場が大幅に下落したため、米個人消費や企業業績持ち直しの思惑から幅広い銘柄に買いが入った。」 となっている、
記事をよく見ると、" 思惑から "だと、
失業率が増加し、住宅価格の下落が止まらず、赤字決算が相次ぎ、主要企業が倒産の手前にある中で、なぜこの思惑があるのか不思議なくらいだ、
政府は今、
会計基準強化を先送りしたり、
GSEに税金投入を可能にしたり、
FRBの窓口を証券会社にまで広げ、融資額も融資期間も拡大しているが、一向に状況は改善しない、いや、悪化している、
いずれも先送り策ばかりだからだ、
この最後の綱となるOil Magicがいつまで続くか、
しばし静観である、
(*グルジアを横目でにらみながらね、)
(追記)
日経から、
BTCパイプラインの爆発、英BPが日量40万バレル減産
2008/08/10 00:40この時期、センシティブな事故だ、原油価格の面から注意、
*20万バレル/日で国内大手製油所のキャパシティーである、40万バレル/日減産は決して小さくない、
アト、
グルジア戦の表面的な内幕を書いたものとして、
下記がある、(上段翻訳、下段原文)
バックファイアしたのはどっちだ?
The Guardian:Saturday August 9 2008死ね死ね詐欺:これはアメリカの仕業だよ
Armed Cossacks pour in to fight Georgians( 追記 )
で今、北野さんの「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」を読んでいる、原油輸送の要となっている親米国家グルジア、

グルジアから独立したい小さな南オセアチア、
その南オセアチアを支援するロシア、こちらの視点から見たほうが、上記ガーディアン記事よりもわかりやすい、
もうひとつ、昨今の$高に絡み、米国が大復活するというのがある、
死ぬ死ぬって本当は誰のこと? 08-09
US dollar rallies as extent of worldwide recession becomes clearer By AmbroseEvansPritchard,Telegraph:08/08/2008上記記事などがその典型、
このご時世、米国の状況を知らないと、この手の情報は信憑性を持ち始める、但し、判断するのは読者である、
ついでにもう一ヶ、8/8のグルジア突入はNY場中に起きているとのこと、
背景に原油絡みがある紛争が起きて、原油先物が上げなかったのは不思議な気がするが、少なくとも8/8時点の米国の優先事項は株高であると見た、即ち今回、金融機関はかなり逃げ場が与えられたのではないか、
来週はこの原油をキーワードにして、グルジアを含め世界情勢を見ると面白いかも知れない、NY株価が優先されるのか、原油価格が優先されるのか、あるいは両方ともアポーンとかーー、
*下記に原油価格トレンド(フィナボッチ係数付き)を示す、

http://bigpicture.typepad.com/comments/files/crude_oil_fib.gif
株価も原油も方向だけはすでに決まっているような感じがしなくもない、今となってはそのタイミングだけしかコントロールできないのかも、
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