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日本海低気圧の、
ド強風が吹き荒れる中、
先ほど、夕刊の記事に目が留まる、
高校生の大塚が女子400メートル 個人メドレー で積極的な泳ぎを見せ、初の五輪切符を手にした。
「今までにないハードな練習をしてきたから」と日焼けした顔をほころばせた。
冬場は中国で1カ月、グアム島で10日間の合宿を行い、 一日に1万メートル を超えることも。
特に苦手の平泳ぎと最後の自由形を徹底して泳ぎ込んだ成果が表れ、高橋の猛追を振り切った。
(上の記事で、)
競技種目が、 個人メドレー 、
そして、 一日一万メートル 、と言うフレーズ、
さて、今日は、
夕方からの荒天を見込み、
早々と、昼にジムへ、すでに、荒れ模様だったこともあり、
プールもスキスキ状態、
いつものメドレーだったが、
ちょっと変わってたのは、
スーパーフロートバタフライ がすっかり板についてきたこと、浮力で泳ぐことを覚えると、
力みそのものがいやになってくる、ちょっとでも、力むと、
嫌悪感を感じるとでも言おうか、結果、
浮力と上下運動だけのバタフライが出来上がる、そして、これ、
他の3種にも波及、
気がつけば、
今日は、 いつの間にか1.5k、(今日のスゲーところは、
ほぼ連続的に泳いでいたこと、)まだいけそうだったが、
後の疲労が心配になってやめる、
(実際は、こうした今も大して疲れてはいないのだが、)
ところで、大塚選手の練習量、
一日、1万mと聞いて、ピンときた、今まで、500とか1kとか2kとか、一人で騒いでいたが、
実は、勝手に自分で壁を作っていたのでは、と、
実際、力みのない泳ぎには、
精神的、体力的にストレスが少ない、(今日は1.5kだったが、)
あまり距離にこだわる必要はないかもしれない、
とは言うものの、
この距離の領域は、
やはり、 Stranger In Paradise 、祈らずにはいられない!?
Won't you answer the fervent prayer of a stranger in paradise、
Don't send me in dark despair from all that I hunger for、
But open your angel's arms to the stranger in paradise、
And tell him that he need be a stranger no more、
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