PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
ブルートゥースの話題は、
結構、ポピュラーになっていて、
昨日、Makow氏のサイトでも紹介されていた、
Henry, 昨日、スーパーマーケットの前で撮ったスマートフォンのスクリーンショットを1ダース紹介します。ご覧のように、私は5分間それを行いましたが、歩行者や車の継続的な流れに合わせて桁が変わります。アドレスはすべて同じ形式です。
もはや、否定できない事実となってきているが、
ブランドリーノ博士によれば、この信号発信体は、
体内のGOではなく、 接種部位
(固定位置)からだと、
では、その発信体(センサー)はどこから来たのか?
個々人で、ブルートゥース受信Noが異なるとなると、
少なくともVAXからではない、
なぜなら、
一瓶から
数本のシリンジ(注射器)が利用す
るから、
となると、残されたのは、
シリンジ(使い捨て)そのものしかない、
昨年5月のこの記事では、
ApiJect社はワクチンを注射するための プレフィルドシリンジ
を作り、 注射後にRFIDマイクロチップのトラッキングを提供します。
本日5月12日、米国防総省と米保健省はApiJect社に1億3800万ドルの小切手を手渡し、 2020年10月までに これらのデバイスを何億台も納入することを命じました。 この契約により、ApiJect Systems Americaは、2021年に5億本以上のプレフィルドシリンジ(投与量)の生産を最終目標に、米国を拠点とするBFS施設で製造されたRAPID USAの発売を加速させることが可能となります。
充填済みRFID付シリンジが米政府によって発注されている、
(RFIDはシリンジの位置特定用で、人用ではない、)
通常、小瓶から、シリンジに小分けして取るので、
充填済みシリンジが実際に使用されているかは不明だが、
この延長にあるのではと思われる、
即ち、RFIDに該当するマイクロ発信体を、
シリンジの中に忍ばせ、体内に入れるスタイル、
(流れやすい)血管ではなく、
(固定化できる)筋肉注射にしているのは、このせいか?
本件に関し、ネットで調べたが、
陰謀論(666の印とか)を糾弾するような記事ばっかで、
シリンジの詳細がわからない、
ただ面白いのは、このCovid19用シリンジ、
国内メーカーが闊歩しており、今年に入り、
相次いで、ローデッドシリンジの開発、供給が続いている、
医療機器大手のニプロは2/18、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを、1瓶で6回接種できる特殊な注射器を大幅に増産すると明らかにした。増産するのは「ローデッドタイプ」と呼ばれる注射器。液剤を押し出す先端部分が突起状になっているため、薬剤が注射器の中に残らず、最後まで使い切れる。(Asahi)
https://www.asahi.com/articles/ASP2L6644P2LPLFA00B.html
産業ガス大手のエア・ウォーターは4/1、注射器に残る薬液の量を抑える注射針を開発したと発表した。同日より国内向けに販売し、年間3億本生産する。針の根元部分を改良し、薬液が入っているシリンジ(注射筒)に残る薬液の量を約3分の1まで減らした。一般的なシリンジを使って米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを1瓶から6回接種することが可能になる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF0172F0R00C21A4000000/
ワクチンの接種を巡っては、薬液を無駄なく使い切れる注射器の生産が進む。テルモは3月末から、1瓶から7回接種できる注射器の量産を始めた。 (日経)
注目ポイントは、
それぞれ、 コロナVAX用に作られたこと
、
思うに、ローデッドは表向きの口実、
何かありソーだが、
いまだに、シリンジの詳細が出てこない、
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日 コメント(2)
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日
コロナの終焉とイスラエルの行方 2024年11月01日