Walk in the Spirit

​ 対ロシア（ウクライナのバック）、
対中国（台湾のバック）、
対イラン（イスラエルのバック）、

一方で、ユダヤ国際金融資本は、
悲願のCBDC導入に余念がない、

​ BIS（国際決済銀行）のプロジェクトアイスブレーカーと同調し、
米国はFEDNOW（CBDC支払いシステム）の導入を計画、

​ 戦争のどさくさに紛れて、
一気にCBDC導入拡大を狙うNWOだが、
果たしてうまく行くか？

​ バンカーズリセットを完成させるための3つの破滅的な戦争
2023/4/12 forbiddenknowledgetv 要約 ​​

​ グレッグ・リースの最新映像です。

ロシア外務省は、米露がいま「熱い局面」にあると主張し、米国に何らかの対話を再開するよう促している。

しかし、NATOは和平交渉に興味がない。

英国は劣化ウランを送り、米国はウクライナでバイオラボ計画を続けている。

この夏には、NATO史上最大の軍事演習が予定されている。彼らはこれを「演習」と呼ばなければならない。そうでなければ、NATOはロシアと戦争状態にあることを認めなければならないからだ。

来月からは、数千人のNATO軍がヨーロッパでロシアに対抗する統一戦線を作ることになる。

アメリカはノルドストリームIIパイプラインを破壊したことが露呈し、道徳的存在（世界の警察！？）というアメリカの体裁は消え去りつつある。

ペンタゴンのリークによれば、ウクライナは戦争に負けている。

双方が「核のオプション」を脅し、ウクライナ側はすでに原子力発電所を攻撃している。

私たちは、 ロシアとの核戦争まであと一歩のところで絶望的な行動をとっている 。

中国は現在、台湾の重要な目標に対する精密攻撃のシミュレーションを行っており、 彼らが侵略した瞬間に、アメリカは中国と戦争することになる 。

米国党とメディアは数週間前から中国に注目しており、米国の上院議員リンジー・グラハムはすでに軍隊を派遣する準備をしているが、国防省は、米国には中国と戦うための十分な弾薬がないと警告している。

米国がウクライナに送った数百万発の弾薬は備蓄を使い果たし、補充するのに何年もかかるため、中国共産党が侵略する絶好の機会になっている。

習近平がイランとサウジアラビアの和平交渉を仲介した数日後、複数箇所からイスラエルに向けてロケット攻撃が行われる。

先週、これに対してイスラエルは、レバノン、ガザ、シリアの軍事目標に対して攻撃を開始した。

エルサレム・ポスト紙は、これを「イスラエルに対する多面的な中東戦争」と呼び、攻撃の背後にイランがいると主張している。

イスラエルは予備役の大隊を召集している。

イランは、ペルシャ湾とアラビア海を航行するイスラエルの船舶を攻撃する計画を立てていると報じられている。

先週、米国はイスラエルを支援するため、トマホークミサイルを搭載した潜水艦を配備した。 イスラエルがイランと戦争になれば、米国も巻き込まれることになる。

米国は3つの異なる戦域を視野に入れている 。

彼らはすでにロシアとの負け戦の代理戦争で軍需を枯渇させ、クロトショット（VAX）やトランス（LGBT問題）のPSYOP（心理操作）で軍需を枯渇させた。

一方、国際決済銀行（BIS）は、「ワンワールドデジタルカレンシー」の準備を進めている。

BISは中央銀行を一元化するために1930年に設立された。

プロジェクト・アイスブレーカーは、中央銀行のデジタル通貨間のすべての国際取引を管理するBISの計画で、アメリカで国家レベルで行おうとしている FedNow と似通る。

経済リセットのために大銀行が行っている決定は、目覚めた大衆には非常に不評だが、 犯罪者の大銀行は、煙幕として3つの破滅的な戦争を起こそうとしている。