Walk in the Spirit

個人なら、まだしも、

郷よ、お前もか

​これはあかんわ、​

​ ​ "トラック" センターラインを越え高速バスに衝突…
ドライブレコーダーを独自入手 北海道八雲町で5人死亡事故 6/18(日) 20:45 ​​

現場は片側1車線のトラック側から見て緩やかな左カーブ。トラックがセンターラインを越えて、バスの右側に突っ込む様子が記録されていました。

目撃者は「（トラックが）センターライン側に寄った。 避けることもなくバスとガチャン 。ぶつかった瞬間、家畜がみんな飛ばされてきた」と話していました。

この事故では17人が病院に搬送され、このうちバスの男性運転手と乗客3人、トラックの男性運転手のあわせて5人が死亡。12人は重軽傷です。

​18日はこちらも、

​ ​ 18日、南砺市の東海北陸道でトラック同士が 正面衝突 し、運転手2人が死亡
2023年6月19日午後7:36 ​​

​この事故は18日午前7時43分ごろ、富山県南砺市田尻の東海北陸道で大型トラックと中型トラックが正面衝突する事故があり、双方の運転手2人が死亡したものです。​

​先週もあったし、

​ ぶつかってきた車は ほとんど減速せずに衝突 しているように見えます ​​

​19日、

​​ 19日午後0時44分、奈良県御所市の京奈和自動車道「巨勢山トンネル」で、
和歌山方面に通行中の車から「トレーラーとトラックの 正面衝突 がーー」 ​​

​20日、​

美唄市国道で養護学校のスクールバスが
対向車線にはみ出した乗用車と正面衝突 4人搬送 2023/6/20 ​

​ 20日午前8時45分ごろ、北海道美唄市光珠内の国道12号で、特別支援学校の送迎用ワゴン車と乗用車が衝突した。

美唄署によると、ワゴン車に乗っていた男子中学生と男子高校生、付き添いの女性2人の計4人が病院に運ばれたが、いずれも軽傷とみられる。

同署によると、現場は片側1車線の直線道路。 乗用車が対向車線にはみ出し 正面衝突したとみて、詳しい事故原因を調べている。

ほぼ毎日！？
​すごい頻度だね、

山形県のデータでは、
交通事故死は前年度比3.5倍、

​ ​ 前年の3.5倍の交通事故死者数　どう防ぐ？　
大事故につながる“正面衝突事故”【山形発】2023年5月29日 ​​

​逃げ場のない片側一車線は、​

重大事故の確率論はイロイロあるけど、

​ 1つの重大事故の背後には29の軽微な事故がありその背景には300の異常が存在する ​

世界一の接種率＆接種回数/人を誇る日本では、

「超過死亡とワクチン接種の相関」by読売TV

軽微な事故/ニアミスはもっと増える予感、

​ 新型コロナ ワクチン情報一覧　2023/6/13 NHK

​​ 第７回目新型コロナXBB.1系統対応「1価ワクチン」接種は9月から
2023年6月19日 ​​

​参考）
​ 加速する運転手の事故 ​

​ 船頭さん、

​​ 乗客25人を乗せた観光船が転覆…船頭の男性1人死亡　京都・保津川
2023年3月28日 ​

​パイロット、​（３月だけで7件発生）

​ 今月6件目！エアバスA321のパイロットが米国上空を飛行中に操縦不能に
2023年3月27日 ​

​ https://twitter.com/jhmdrei/status/1640946173736550400
​​3/25、ルーマニア発エジプト行きRO7673便で、
胸痛と心拍の上昇を訴えた機長は、その後意識を失い機は緊急着陸した。
パイロットの不調によるトラブルは、３月に報道されているだけで7件発生。

5月、

​​ 2023年5月4日、飛行中のTUI B738便、パイロット1名がダウンし引き返す ​​

またしてもパイロットのダウン – 飛行機の進路変更の原因 – 間違いなく、この背後にあるのは新型コロナウイルスの実験ショットです。

TUIエアウェイズのボーイング737-800型機、EN（英国）ニューカッスル発ラス・パルマス（スペイン）行き（1424便）は、コーク（アイルランド）南約150海里のケルト海上空で、乗組員がパイロットの1人が体調不良になったと報告、ニューカッスルに戻ることを決定。出発から約2時間後にニューカッスルに帰着した。​

​ 6月、

​ ​ プライベートジェット機のパイロットがバージニア州付近で墜落前に
操縦装置に倒れ込み、乗っていた4人全員が死亡 2023/6/5 ​​

アメリカのバージニア州でプライベートジェットが墜落し、億万長者ジョン・ランペル氏の娘（49）、赤ん坊の孫娘（2）、そしてその子の乳母を含む乗員4人全員が死亡した。

セスナ・サイテーション操縦のパイロットは、ワシントンDC上空の制限空域で反応を失っていることが判明、その後、上空調査のために派遣された戦闘機（F16）によって操縦装置の上に倒れ込んでいるのが目撃された。

セスナ機は6/4日曜日、現地時間午後１時１３分にテネシー州を離陸した。

​ F-16はバージニア州で墜落前にDCの制限空域に進入した無反応のセスナ機に対応中に
ソニックブームを発生させた 2023年6月5日 ​ ​

政府高官によると、わずか５分後の午後１時２８分、航空管制官が無線で高度３万３０００フィートで上昇を停止するよう要請したという。

飛行機はニューヨークに向かって北東に向かっていたが、ニューヨーク市付近で向きを変え、南に戻っていたところ、調査のためにメリーランド州から派遣されたF16戦闘機がパイロットが操縦装置にうつ伏せに倒れているのを発見したと当局者は述べた。

何がパイロットを無力化させたのかはまだ明らかではない。 ​

飛行機は燃料切れで午後３時３２分にバージニア州付近に墜落した。

同関係者によると、パイロットは飛行の最後の２時間は沈黙しており、管制官と連絡が取れなかったという。

弁護士のダン・ニューリン氏はCNNの声明で、パイロットのジェフヘフナー氏は「非常に熟練した飛行士で、サウスウエスト航空で機長として25年間飛行し、飛行時間は2万5000時間を超えていました。」

​「サウスウエスト航空を退職した後、ジェフは数多くの民間航空機の機長の資格を取得していました。」​ と述べた。

​​ エア・カナダ エアバスA220型機の副操縦士がダウン、機長がサポート
2023-06-19　aerotime

この事件は2023年6月7日、エア・カナダのエアバスA220-300型機がトロント・ピアソン国際空港（YYZ）とセントジョンズ国際空港（YYT）間の定期便AC692便を運航中に発生した。

「6月7日、エア・カナダAC692便がトロント・ピアソン国際空港[YYZ]からセントジョンズ国際空港[YYT]への飛行中、副操縦士は行動不能になりました。」とカナダ運輸安全委員会（TSB）の広報担当者はエアロタイムへの電子メールで述べた。

「機長が乗組員の任務を引き継ぎ、何事もなく航空機を着陸させました。救急医療サービスが航空機の到着時にゲートで出迎えました。」と彼らは続けた。