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NAC(750mg)と亜鉛(50mg)一錠づつ摂ったところ、
フラフラし始め、おなかが痛くなり、
発熱/大量発汗が始まり、
そのまま床に倒れてしまった、
典型的な排毒症状と見て、
30分ほど、横になったままだったが、
正直、生きた心地がしなかった、
*ちなみに、今も、まだ、胃のむかつきが残る状態だが、
イロイロ排毒をトライしながら、(結局断食がいいかも、)
ナントカ、思考力が戻って来たので、Upしている、
2年以上摂っている代物故、
理解に苦しむのだが、
NAC750mgを 空腹時
に単独に摂り始めたのは最近のこと、
注)この製品は、FDAが禁止すると聞いて、慌てて、
2年前に大量買い(6本)した最後の代物、
それまでは、500-600mgが中心だったが、
この製品が750mgと知らずに、購入してしまい、
あとから量が多すぎる気がして、個人的に敬遠(?)、
結局、一番最後に残ってしまっていたもの、
NACは毎朝プロテインパウダーと共に摂っていたが、
その中身を知ってから、
種子油に注意!健康増進のつもりで摂っていたプロテインだったが
キャノーラ油
、ショウガ粉末、ザクロ液汁末 分離大豆たんぱく (遺伝子組み換え不分別)、果糖、マルトデキストリン、ココアパウダー、トウモロコシふすま、オート麦繊維、食用 ひまわり油
、オオバコ種皮粉末、 セルロース
、香料(小麦由来)、塩化K、リン酸Ca、メチオニン、レシチン(大豆由来)、増粘剤(カラギナン、グァーガム、ペクチン)、ビタミンC、パントテン酸Ca、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンD3
プロテインの類は摂取を止め、
1週間ほど、NAC/亜鉛も摂るのを忘れてしまった中、
一昨日から、単独で復活させていた、
NACメーカーの解説を見ると、
NAC, N-Acetyl Cysteine 750 mg
その他の成分:
セルロース
(カプセル殻)、 セルロース
、ステアリン酸、シリカ、ステアリン酸マグネシウム
およよ、例のセルロース登場、
これを契機に、
酸グラ解毒剤のホープである NAC
に、
副作用がないか調べてみた、
N-アセチルシステインの副作用、相互作用、健康上の警告(翻訳抜粋)
N-アセチルシステイン (N-アセチルシステイン、NAC) は、アミノ酸 L-システインの誘導体です。
これは、体の主要な抗酸化制御物質であるグルタチオンの生成に必要な最も重要な成分です。
システインが豊富な食品を食べること、および/または経口錠剤でサプリメントを摂取することは、グルタチオンレベルを多少上昇させるのに役立つ可能性があります。
しかし、NAC を経口および静脈内投与すると、肝臓のグルタチオン産生が大幅に増加します。
天然の健康補助食品として、肝臓の健康をサポートし、老化プロセスと戦うために摂取されます。
アセトアミノフェンの毒性の影響を打ち消すために医師によって使用されるだけでなく、他の多くの治療目的にも使用されます。
N-アセチルシステインの最も一般的な副作用には、 頭痛、吐き気、嘔吐、下痢
などがあります。
まれに、大量投与による他の副作用が報告されています。
N-アセチルシステインの副作用
特定の個人や高用量で摂取すると、副作用が発生する可能性があります。
N-アセチルシステインの心血管系に影響を与える副作用については、以下のような報告がされています。
+あるケースでは、1 日あたり600mgのNACを1日2回経口投与すると 動悸が起こりました
。
+11人の被験者を対象としたある研究では、NACを毎日投与した治療群ではプラセボ群に比べて拡張期および収縮期の 血圧レベルが大幅に上昇
しました。
+
頻脈
は2つの試験で指摘されています。
+1例で、一過性の 重度の洞性徐脈
が観察されました。
+2件の無作為化プラセボ対照試験では、毎日600mgを3回に等量に分けて投与した場合に 胸部圧迫感
が認められました。ある研究では、同じ投与スケジュールで 狭心症
も指摘されました。
皮膚への副作用
システインは、健康な皮膚の重要な成分を形成します。ただし、まれに、N-アセチルシステインの摂取が次の皮膚科学的副作用と関連していることが報告されています。
+蕁麻疹発疹と顔面浮腫
+紅潮と発疹
+紅斑の発赤と顔の筋肉の疲労
+顔面紅斑および手掌紅斑
+発汗とかゆみ
+皮膚の炎症、痛み、擦過傷
胃腸の副作用
ランダム化対照臨床試験では、N-アセチルシステイン投与に関連した以下の胃腸副作用の発生が報告されています。
これらの副作用は、特定の治療標的を目的としたこのサプリメントを高用量で摂取した場合に発生する可能性が高くなります。
+患者の約3%にみぞおち痛
+鼓腸
+口の中に悪い(金属的な)味がする
+食欲減退
+便秘と下痢
+胸やけ、吐き気、嘔吐
+特定の匂いや味に対する不耐性
+口渇と消化不良
+腸粘膜の出血
NACのその他の副作用
NACの血液学的副作用に関しては、プロトロンビン時間の減少、血小板凝集能の低下、凝固時間の延長、および 出血の増加
が注目されています。
筋骨格系では、N-アセチルシステインの副作用として、 脚の痛み
や既存の 関節痛
の増加が含まれる場合があります。
NAC投与で考えられるCNSおよび神経系の副作用としては、 めまい、 疲労感
、脳症 (脳機能の低下)
などが挙げられます。
また、いくつかのランダム化二重盲検クロスオーバー試験では、NACが 集中力の低下
や見当識障害を引き起こすことが示されています。
さらに、NACを静脈内投与されている患者では ジストニー反応
が認められています。
最後に、チアノーゼ ( 皮膚の酸素不足
) が未熟児の2例で観察されました。
筋萎縮性側索硬化症の治療を受けている患者では、 球機能の低下
の増加も認められています。
眼/耳の副作用の可能性に関しては、ある非盲検試験で 目のかすみ が指摘されています。
精神医学に関するN-アセチルシステインの副作用には、 不快感(生活全般に対する不快)と心身症性慢性疲労
があります。
呼吸器系/肺系では、NACの副作用には、 喘鳴
、 気管支けいれん
、 喀痰レベルの増加
などがある可能性があります。これは、線維化性肺胞炎の治療を伴う場合に特に当てはまります。 咳
もさまざまな研究で指摘されています。
慢性気管支炎の治療中に、NACが 呼吸困難 を引き起こすこともありました。
16歳の女性1名は、アセトアミノフェン毒性治療のためのNACの静脈内投与中に 呼吸停止
を経験しました。
運動に対する耐性の低下、 喉の痛み
、 胸の痛み
、 風邪の症状
も指摘されています。
マグネシウムレベルの欠乏
も、N-アセチルシステインの副作用の可能性として関連付けられています。
また、NACの静脈内投与による注射部位の 灼熱感
や発熱も報告されています。
繰り返しになりますが、N-アセチルシステインの最も一般的な副作用は、 吐き気
、 嘔吐
、 頭痛
、および/または 下痢
です。NACで考えられるその他の副作用は、まれに発生します。
(ここまで)
こんなに、副作用があったとは!?
青天の霹靂で、
知らぬが仏とはこのこと、
巷で酸グラが騒がれれば騒がれるほど、
又、販売が制限されるとなればなおさら、
FDAはAmazonでのN-アセチルシステイン(NAC)の販売を禁止
+2021年5月6日、NACが合法的に販売できないことを示すFDAからの警告書に続いて、AmazonがNACを含むすべての製品をウェブサイトから削除すると発表。
+NACサプリメントは57年間販売され、FDAはそれらに対して行動を起こしたことがありません。
NACが脚光を浴びるわけだが、
かく言う自分も、
この2年半、ほぼ毎日、亜鉛と共に摂取、
そもそも、接種もしてなければ、
酸グラもかなり気を付けて回避している状態で、
解毒用剤(NAC)が本当に必要だったのか?
上の副作用見ながら思ったのは、
(昨日、胃痛でひっくり返ったのも含め)
最近の自分の重い疲労感/倦怠感とか、
(こんなに長いこと続いているのは初めて)、
舌にできものが発生、
(これもめったに起きたことがない!)
ひょっとして、
NACのオーバードースじゃなかったのかって、
過ぎたるは及ばざるがごとし、
どんな薬も摂りすぎれば毒になる、
しばらく、NACはお休みとしたい、
追記)
昨夜、寝る前に、又、腹痛がしてきた、
ウーン、これはおかしい、
(NACの)
毒は時間と共に薄まるはずなのにーー、
と浮かんできたのが、
腹痛の原因として 微量金属
!?
と言うことは、ひょっとして、
NACよりも亜鉛の方かもで、
吸着性に優れる 竹炭粉
を摂ったところ、
痛みが治まり、無事就寝、
オオ、
早速、亜鉛の副作用についてチェックすると、
知っておきたい「亜鉛の一日の上限量」
厚生省が定めている亜鉛の「許容上限摂取量」(※一日に摂取しても安全な量の上限)によりますと
●男女とも1日に 30mg
まで摂取しても健康上、問題はないとされています。
一日の上限摂取量である30mgをたまに越えて取りすぎてしまう日があっても副作用は起こりませんが、 そうした日が継続的に続いてしまう
と、なんらかの症状として現れてくる可能性があります。
亜鉛の摂り過ぎが続いてしまうと鉄や銅の吸収が妨げられてしまうので「貧血」や「免疫機能の低下」、「白血球の減少」、「コレステロールや糖代謝の異常」といった鉄や銅の欠乏の症状が出てきます。
急性亜鉛中毒では 嘔吐
/ めまい
/ 胃痛
/ 発熱
などの症状が見られます。
標準が30mgかよ、
急性亜鉛中毒の症状はまさに今回のもの、
「亜鉛サプリ」5つ効能と意外と知らない副作用を徹底調査!
亜鉛を摂取しすぎると副作用を起こします。
1日に亜鉛を40mg以上摂取すると、腸内で鉄と銅が吸収しづらくなり、貧血や肌の色が悪くなるなどの副作用が出ます。
又、 50mg以上を摂取すると
、 めまいや動機
、 イライラなどの症状
も出始めるといわれています。
オイオイ、50mgって、アウトじゃん!
しかも、ほぼ毎日摂っていたわけで、
よく、今まで、無事で来られた!?
と言うことで、亜鉛もお休み、
ちなみに、メーカーサイト見ると、
NOW Foods, 亜鉛、50mg、
微結晶性 セルロース
、ステアリン酸Mg(植物由来)、二酸化ケイ素、植物性コーティング
ここにも、セルロース登場、
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