Walk in the Spirit

昨日の DEW実射映像 に頂いたコメントのハワイ不動産買占め記事、

​ マーク・ザッカーバーグ カウアイ島の物件 2023年3月22日 ​​

​ ここのコメント欄に注目、

ランディ・S・ナウカナ・レゴさん
2023年7月4日午後6時32分

ハワイ王国のタメハメハ３世国王からハワイのオハナに与えられたハワイの土地は、 1906年 にハワイ国民の意志に反してハワイを占領した外国である米国のハワイ領土の腐敗した最高裁判所によって取り上げられました。

誰か、私たちに法律と権利を説明してください...

ハワイでは、ハワイの人々はアメリカ人ではありません。

ハワイ人には、ハワイ人と私たちの土地を優先して保護するための独自の政府がありません。

そして、ハワイの人々が受けている同情とは何でしょうか――

私たちの土地をめぐって訴訟を起こされ、土地から税金を徴収され、私たち自身の土地を統治することはできず、ハワイの何千もの弧状の土地は今では外国人によって「所有」されており、その土地にはハワイ人は住んでいません...

物乞いをしていますアクセスのために…

それはアロハではありません、決してそうではありません…
（ここまで）

​​​米国に強制的に組み入れられたハワイ王国は、
1906年、最高裁により、住民の自治権を奪われ、
人権もないがしろにされ 、 土地を持つと税金を徴収される、

略奪の歴史が尾を引くハワイで、
今回のマウイ火災を直接見た、
地元ハワイ上院議員候補シェリアウォーカーを、
forbiddenknowledgetvが（DEWの話題と絡め）紹介、

​マウイ島火災は911と「同じ破壊」
2023/8/14 forbiddenknowledgetv　抜粋で​

​多くの人々が指向性エネルギー兵器について、特に、5年前にカリフォルニアで配備されてから、その存在について知るようになった。​

マウイ島在住でハワイ州上院議員候補のシーラ・ウォーカーがスティーブ・バノンとともに、島の一部を荒廃させ、ハワイ王国の古都である歴史的なラハイナを破壊した異常な火災について語る。

ウォーカー氏によれば、通常より風が強かったとはいえ、時折発生するようなパティオの家具を屋内に持ち込まなければならないほどの風ではなかったという。

彼女にとって、ラハイナの町で起こった信じられないような被害は、強風と低気圧では説明できない。

「彼らは私たちに説明をしていますが、特に災害を目の当たりにしたとき、特に結果を目の当たりにしたとき、それほどもっともらしく聞こえません」と。

当局からの警告はまったくなかったし、このような「山火事」に備えていた形跡もまったくなかった。

結局、人々は閉じ込められ、焼かれるか、海に飛び込むか、運よくそこまで行けたとしても、それしか選択肢がなかった。

鋼鉄を溶かすほど高温になったこの火によって、人々やペットが「 フラッシュ・チャコール 」されたという報告もある。

アッ、そういえば、マウイ警察署長の ジョン・ペレティエ は、2017年の​ ラスベガス銃乱射事件 ​のとき、ラスベガス警察の警部だった（！）。

2017年当時、60名の死者/867名の負傷者を出した事件の担当警部

＊この偶然は確信的じゃないの！？

島には津波警報システムがあり、毎月第一月曜日にテストが行われる。

人々は、予定外にサイレンが鳴ったら避難しなければならないことを知っている。

「一日中、島のいたるところでサイレンが鳴りっぱなしだったんです」と彼女は言う。（ところが今回はノーサイレン！）

彼女は、9.11のときマンハッタンにいたこと、ラハイナのビルの粉々になった残骸を見て、ワールドトレードセンターで見た惨状を思い出したと。

「灰の質が同じで、何もかもが無になってしまった。何も残っていない。遺体の身元を確認するのが大変なんです。多くの人が灰になってしまって、手元には何も残っていないんですから。」

マウイとカリフォルニアと911

「エンジンは焼け焦げ、ハンドルも焼け焦げているが、外殻は残っている。

私が9.11の時に目撃したものとまったく同じに見える。」

20周年を迎えた911

読者の中には、2010年に出版された『 タワーはどこへ行ったのか 』という著書で、

911の真相（まとめ動画）

世界貿易センタービルの破壊で観察された多くの異常は、指向性エネルギー兵器（DEW）の証拠であると提唱した、材料科学者のジュディ・ウッド博士の研究をご存知の方もいるだろう。

​ ジュディ・ウッズ博士 反論の余地のない映画全編（48分Youtube字幕付き） ​

「 トースト・カー 」とは、ウッド博士の造語で、通常の言葉では説明しきれないグラウンド・ゼロでの奇妙な現象を表す。

ウォーカーはジュディ・ウッド博士の研究を知っているようだが、ノルミー（一般人）を怖がらせないよう、機転を利かせて直接は言及しない。

ウォーカーはスティーブに、火災が起こるまでの数日間、 島に降り注いだ不気味な" 灰 "や" スモッグ " について語った。

＊ここ大事！

ウォーカーによると、このスモッグは、雨不足のために島の平坦部に舞い上がる表土の塵のような茶色ではなく、ビッグ・アイランドの2つの活火山から流れてくる「ヴォグ」（火山霧）のようでもなかった。

彼女はこの奇妙な火山灰は "異なる粘り気"があり、とても不気味だったので、何枚も写真を撮って友人たちに話した。

彼女はスティーブに、この奇妙な灰が後に起こった災害と何らかの関係があると思うと。

彼女は間接的に ケムトレイル のことを言っているのだと思う 。

2017年と2018年の北カリフォルニアの大規模な山火事の前に、大規模なケムトレイルの報告があった。

ケムトレイルは大気をより伝導性の高いものにする目的 で、5Gやスマートメーターの放射や地域のHAARPアレイと組み合わせて使用され、近くの木々は無傷のまま、家屋をその足跡の中で灰の山へときれいに減らすためだと噂されていた。

2017年と2018年のカリフォルニア州北部の大規模な山火事の際、多くの人々が、私たちが現地で見た画像とグラウンド・ゼロ周辺で見た画像との紛れもない一致を指摘した。

サンタ・ロサの火災では、一晩で10台以上の車が屋根の上にひっくり返ったという報告があった。

​ サンタロサの火災被害写真集 ​

一体、どんな火災が3000ポンド（1.3トン）もの車をひっくり返すのか？

半マイル離れたFDR高速道路の下で、ドーしたら建物の崩壊（911）が車をトーストできるのだろうか？

ウッド博士によれば、車やその他の異常現象は、カナダの発明家ジョン・ハチソンが「ハチソン効果」として説明した 浮遊電磁場効果とエネルギー干渉の結果 だという。

​ 反重力実験に成功したカナダの科学者ジョン・ハチソン ​

テレポーテーション現象/物体の透明化/気象コントロール現象/他（​ Wiki ​）

​2007年、ウッド博士はNIST（National Institute of Standards and Technologyアメリカ国立標準技術研究所）を9.11の調査における詐欺で訴え、ジョン・ハチソンは宣誓供述書を提出し、 ハチソン効果と9.11テロの証拠との間に多くの類似点がある ことを法的に証言した。​

上記のシーラ・ウォーカーが言及した溶けたエンジンに関しては、ウッド博士もツインタワー崩壊後に多くの エンジンブロックが炎に包まれている ことを指摘していた。

エンジンブロックには何か魅力があるのだろうか？

なぜガソリンの燃料タンクは燃えないのでしょう？
なぜ紙は燃えないのでしょう？

ウッド博士の仮の答えは、ある種の指向性エネルギー兵器が、WTCビルの主要な鉄とコンクリート部分を粉末化（"粉塵化"）するために使われ、同時に アルミニウム を溶かし、変形させたが、紙や他の多くの材料は無傷だった、というものでした。
（ここまで）

​ハチソン効果とか興味がそそられるところ、

＊ソー言えば、EVは火災が発生しやすいが、
　ガソリン車は火災が発生しにくい、
　という記事を見た記憶があるのだが、
　これと関係あるのかしら？​

＊エンジンの材料って、確かアルミ合金鋳物だから、
　高熱を受けると、燃え、溶け出しやすい！？

911の灰の中からは、

​ 14年後の2015/9/11にオープンのONe World Trade Center ​

ONe World Trade Centerが登場した、

灰になったマウイから、何が出てくるのか？

​ デジタル ガバメント サミット 2023/9/25 ハワイ州政府

破壊なくして創造なし「ジャンプスマートマウイ」