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​ 大量殺人と西マウイ土地強奪 2023/08/18 Greg Rees ​e
『マウイ島は支配層にとって大きなマイルストーンとなるか、
私たち国民にとっては一線を画すかのどちらかになるだろう。』

西マウイ島の破壊の責任はハワイアン・エレクトリック社にかかっており、ハワイアン・エレクトリック社は送電線の保守を怠ったために火災の危険があることを4年前から知っていた。

しかし何もしなかった。

バンガードとブラックロックが所有するハワイアン・エレクトリックは、クリーンエネルギーに重点を移している。

しかし、より良く再建するには、まず古いシステムを破壊する必要がある。

そして、火災を起こすために電源がオンのままになった。

マウイ島の屋外サイレン警報システムは、地球上で最も先進的で維持されている警報システムの1つ。

住民は毎月の検査に慣れており、火災当日はサイレンは鳴らなかった。

この警報システムの責任者は、火災がマウイ島の人々に壊滅的な被害をもたらしている中、オアフ島で開催されたFEMA災害セミナーに参加していた。

警報を鳴らさなかったことを後悔しているかと尋ねると、「ノー」と答えた。

人々が火の中に飛び込むのではないかと心配したからだと。

水は出ていなかった。消火栓は空だった。

そして、オバマ財団の指導者に指名された水資源管理副長官は、手遅れになるまでマウイ島西部の火災への水を放出することを拒否した。

彼は、水を分かち合うためにハワイ人は公平性について話し合う必要があると言う。

何の警告も与えられず、水も与えられず、人々は逃げようとした。

しかし、人々が逃げないよう命令を受けた警察によって彼らは止められた。

犠牲者の多くは子供たちで、学校がキャンセルになり家に留まるように言われ、
なす術がなかった子供たちは、そのまま焼かれてしまった、

マウイ警察署長のジョン・ペルティエは、米国史上最大規模の隠蔽工作の一つ 2017年のラスベガス銃乱射事件 で事件担当官だった。

住民は連邦政府から許可証を取得しない限り、外出を許可されない。しかし政府は最近、その選択肢をも閉鎖することを決定した。

火災が燃えている間に、この出来事全体を記した本が出版された。

DEWなんて存在しない！？

この本は気候変動を非難しており、マイルズ・ストーンズ博士によって書かれた。

（転換点となる） マイルストーン の定義は次のとおり。

「発展における重大な変化または段階を示す行為または出来事」

ハワイは、世界経済フォーラムのグレート・リセットを推進する同じ億万長者によって略奪されつつある。

彼らはマウイ島を人工知能スマートグリッドのテストベッドにすることを計画している。

破壊なくして創造なし「ジャンプスマートマウイ」

しかし、人々が邪魔だったので焼き払ってしまった。

マウイとカリフォルニアと911

マウイ島は支配層にとって大きなマイルストーンとなる か、私たち国民にとっては 一線を画すかのどちらか になるだろう。

連邦政府は、家を失った各家族に1回限りの700ドルの支払いを提案している。 そしてハワイ州知事は記者団に対し、州が土地を取得する計画であると語った。

土地が奪われ、地元コミュニティがなければ、生存者は孤立し、隣人の灰の中で死ぬことになるだろう。
（ここまで）

​マウイは​天下分け目の関ケ原になるのか、