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2023年08月29日
XML
カテゴリ: ミニストリー
太陽光を利用したDEWは、

マウイ火災は太陽光とナノグラフェンスマートクラウドのコラボ

紀元前に事例が出てくる、

​​ 指向性エネルギー兵器: 粒子ビーム兵器
2016年8月12日 electronicsforu(抜粋)

​レーザーは、その発明に続く開発の初期の頃から、さまざまな軍事用途に使用されてきました。

1970年代から1980年代にかけて、距離測定、目標指定、目標捕捉と追跡、精密誘導兵器などの用途のためのレーザーおよびオプトロニクス デバイスおよびシステムが大規模に普及しました。

これらの装置は性能が向上し続けており、現代の戦場兵器での受け入れと使用が増加しています。

光学、オプトエレクトロニクス、エレクトロニクスにおける技術の進歩により、より頑丈で信頼性が高く、コンパクトで効率的なレーザーデバイスが 現代の戦争に不可欠なものとなったことが主な原因 です。​

​(中略)

1898年にHGウェルズが『宇宙戦争』を出版して以来、​

指向性エネルギー兵器 (DEW) はSF文学で繰り返し取り上げられるテーマとなっています。

遠く離れた標的を即座に破壊したり燃やしたりできる殺人光線のアイデアは、実際、紀元前212年のローマによるシラクサ包囲中に、 アルキメデスが燃えるガラスを使ってローマの船に火を放ったという物語に遡ります。


第2次ポエニ戦争では、カルタゴ側についたシラクサにおいて、
科学者アルキメデスの発明した様々な新兵器がローマ軍を苦しめた


鏡を用いてローマ艦を燃やすアルキメデス(Wiki)

死の光線は放物面鏡でアルキメデスを描いていますが、 適切に配置された一連の個別の平面鏡を使用する方が 、この概念をより実践的に実装できるように見えました。

この物語は長い間神話として片づけられてきまし たが、この物語によって生じた関心により、そのような出来事の技術的な実現可能性を検証するために多くの実験が行われるようになりました。

ブッフォン伯爵とイオアニス・サッカス博士、そして最近では米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生らによって行われた実験によって、そのような出来事が実現可能であることが証明されました。

ブッフォンは、それぞれ20.3cm x 25.4cm (8インチ x 10インチ) の168枚の鏡を組み立て、45.7m (150 フィート) 離れたところに最小の像が生成されるように(焦点)調整しました。

このアレイは恐るべき武器であることが判明しました。

この精巧なセットアップを使用して、彼はいくつかの実験を実行しました。

彼は、わずか40枚の鏡を使用し、20.1メートル (66 フィート) の距離でクレオソート処理された板に点火する実演を行いました。

128枚の鏡は松の板に即座に点火でき、別の実験では45枚の鏡が6.1メートル(20フィート)の高さで2.7kg(6ポンド)の錫(融点232度C)を溶かしました。

別の取り組みとして、サッカス博士はギリシャの船員約60人を並べ、それぞれが太陽の光を捉えるように先端に取り付けた長方形の鏡を持ち、48.7メートル(160フィート)離れた木造船に向けところ、 船はすぐに炎上しました。

2009年には、MITの学生が11.7 平方メートル (127 平方フィート) の鏡を使って太陽放射を 30.5 メートル (100 フィート) 離れたボートに集中させる実験を実施し、 持続的な炎を引き起こし、

アルキメデスが達成したかもしれないことの技術的実現可能性を確認しました。
(ここまで)

​アルキメデスの鏡はこちらも詳しい、​

アルキメデスの『死の光線』伝説と『フライパンビル』事件 2020.06.04

​太陽光を収束させる手段として、

凹面鏡 、​(オリンピック聖火の採火)

​​*​余談だが、中国が開発した電波望遠鏡、​

世界最大500メートル電波望遠鏡「FAST」が中国で稼働を開始

 凹面鏡として見れば、
 太陽光の収束ビームが可能になりソー、
 (これは世界中の電波望遠鏡に言えることだけど、)​

凸面鏡 、(虫眼鏡)​

多数の平面鏡 、​

アルキメデスは多くの鏡(平面鏡)を利用したらしいが、

これは5Gのフェーズドアレーアンテナを思い出す、

5G開始のプリンセスクルーズが示す日本の近未来

さて、今回の太陽光DEWはドーしたのだろうか?

​太陽光DEW(スマートクラウド)登場​

問題はナノグラフェンスマートダストクラウドの作り方、

ヒントは、人工電離層ミラー、


US Patent: プラズマ層で構成された人工電離層ミラー
本発明は、人工電離層ミラー(AIM)、すなわち大気中のプラズマ層の生成に関するもの。
AIMは電離層と同様に、RFエネルギーを長距離にわたって反射するために使用されます。
傾斜可能なAIMは、位相と周波数が制御されるヒーターアンテナによって作成されます。
ヒーターアンテナの位相シフトはビームを走査してプラズマ層を描画します。
周波数を変更して、継続的に高い高度で再焦点を合わせ、プラズマ層を傾けます。 ​

​​人工電離層ミラー(電離雲)の作り方、​

USPatent:地球上に人工電離雲を生成
 周囲プラズマの周波数とほぼ同じ周波数を有する電磁放射を用い、所望の高度で、
常在プラズマを最初に加熱することによって、地球上に 人工イオン化の雲 を形成する方法。
加熱によりプラズマ周波数​​が増加すると、
最終的な維持頻度に達するまで放射周波数も増加します。

必ずしもケムトレイルは必要としないところがミソ、

大気中にあるプラズマ電子(古典物理では出てこない!)を、
2方向から、フェーズドアレー電磁波で加熱すれば、
交点部に人工電離雲(ミラー)ができる、

ここまでの技術があれば、
ナノグラフェンスマートリングは、
ケムトレイルで散布して、遠隔電波で、

その形状(ドーナツ状)の操作が可能かと、

個人的には凸レンズをイメージしたのだが、
SixSense氏の解説(シンプソン)では、ドーナツ型、

ナノグラフェンで作られたサークルクラウドは太陽エネルギーを受け、
また5Gタワーからエネルギーを受け、GHzからTHzへパワーアップ

エネルギー化されたスマートダスト​​(ナノグラフェンクラウド)


​投影されたドーナツ状クラウドマシーン
スマートクラウドは太陽光を部分的に遮る​

電磁ビームを地上へ照射

クラウドマシーンと言う表現があるので、
ドーナツ状の中央部からのパワー放出を目論むのか?

例えば、 複数の 人口電離雲ミラーを使って、
スマートクラウドに 太陽光を集め、雷みたいに、
一気に(あるいは連続的に)地上に放電するとか、

又は、映像を見ると、
パワービームが円錐形を描いていることから、
凸レンズ効果かもしれない、

この辺は今後のフォロー項目、

いずれにせよ、
太陽光のDEWが2000年前から存在していたとなると、
その兵器としての活用がないわけがないと思われ、

しかし、太陽がエネルギー源となると、
ソースが無限であることから、チョット怖い、

例えば、海面の温度操作で、上昇気流から台風を、
海流に大規模に連続的に照射で、北極の温暖化とか、

参考)

5800枚の鏡の焦点に集まる熱は鉄を溶かし、アルミニウムを気化させ、
コンクリートを沸騰させ、土を溶岩に変える Youtube 4分






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最終更新日  2023年08月29日 21時19分58秒
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