smilebetter歯科

smilebetter歯科

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

maruka-1988

maruka-1988

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:椎間板ヘルニア(12/13) how fast is cialiscialis soft tabs avis…
http://viagraky.com/@ Re:椎間板ヘルニア(12/13) viagra prijzen vergelijken <a href=…

フリーページ

2013.02.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
我が国の死亡統計によると、肺炎はここ10数年来死亡原因の第4位を占め続けています。近年新しい抗菌剤が数多く開発され使用されるようになっても、死亡原因としての肺炎は減少するというより徐々に増加傾向にあるのです。また肺炎の年齢別死亡率を見てみますと、65歳以上の高齢者がその90%以上を占めているのです。つまり、医療が発達した現在でも、肺炎は特に高齢者とってはまだまだ非常に恐い病気なのです。多くの高齢者の命を脅かす肺炎-高齢者肺炎-の特徴として、以下の4点が挙げられます。

老化による生理機能の低下のため、咳・痰・発熱などの典型的な臨床症状を欠くことが多く、このため肺炎の発見の遅れにつながる可能性があります。高齢者は様々な基礎疾患(成り立ちの大もとの病気)を持つことが多く、肺炎が重症化しやすくなります。老化による薬物代謝・排泄機能の低下のため、治療薬の副作用が生じやすくなります。その原因として誤嚥(ごえん:異物を誤って飲み込むこと)の関与が大きい、つまり口腔咽頭内に定着した菌を下気道に吸入することによって肺炎を引き起こすわけで、肺炎も再発しやすいのです。

高齢者肺炎には抗菌剤を使用、脱水には補液、呼吸不全があれば酸素を投与して治療しますが、それ以上に予防が大切なのは言うまでもありません。高齢者肺炎の予防対策として重要な点を図に示します。まず一般的な注意点として、手洗い・うがいや、マスクの着用を励行する、不足しがちなビタミンB12や葉酸などの栄養素も十分摂取する、禁煙する、症状の軽い糖尿病や高血圧などの基礎疾患もしっかりコントロールすることが挙げられます。

次に誤嚥(ごえん)の関与が大きい高齢者肺炎では、誤嚥の予防が大切になります。第一に口腔ケアをしっかり行い、口腔内に肺炎病原菌の定着を防ぐことが重要です。(簡便な口腔ケアの方法については別項に譲ります。)次に食べ物にとろみをつけて飲み込みやすくする工夫や、食事中や食後、また就寝中に上体を起こすといった姿勢の工夫が大切です。さらに降圧剤のアンジオテンシン変換酵素阻害剤が嚥下(えんげ:飲み下すこと)・咳反射の改善に、抗血小板薬が脳血管障害の予防に有効で、ひいては肺炎の予防につながります。高齢者肺炎の予防対策としてもうひとつの重要な柱は、ワクチン接種です。第一はインフルエンザワクチンで、高齢者ではワクチン接種により、入院頻度、肺炎などの合併率、死亡率の低減効果があります。接種費用の一部公費負担もありますので、ぜひ毎年接種して下さい。もう一つは肺炎球菌ワクチンで、市中肺炎の原因菌として最も頻度の高い肺炎球菌による肺炎を予防してくれます。特に慢性呼吸器・心疾患等の基礎疾患のある方に推奨されます。一度接種すると約5年間効果は持続するとされ、インフルエンザワクチンとの併用で肺炎の予防効果が増加するので、合わせて接種をお勧めします。
歯科用品をお探すなら、以下のサイトをご利用くださいね!
滅菌装置
根管治療器
モニター心電図





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.02.23 11:59:04
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: