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2014年01月31日
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怪談図書館シリーズのガイドブック第二弾!です。ひみつのコレクション えーっとぉ・・・第一弾は、借りてません・・・。ザルな脳みそがしでかした毎度のミスです。こわいはなしが大好きな、怪談クラブなかよし三人組は、館長からもらったパスポートでワープして、怪談図書館へやってきました。ドアを開けると・・・「ようこそ、怪談図書館へ。また会えましたね・・・・・」 不思議なことに、館長ぐるぐるは、三人が来ることを知っていたようで・・・「今日はとくべつにひみつのコレクションをお見せしましょう。こちらへどうぞ・・・・・・・」 <とっておきの怪談>2作に、作品ガイドや間違い探し、秘蔵・秘密のコレクションの紹介やカルトクイズ、そして怪談図書館誕生の秘密まで!怪談図書館シリーズのファン必見!?の一冊。シリーズ本編に比べると、ノリが軽いというか 、可愛らしいというか・・・。ねぇ館長、にゃんにゃんスイーツってどんなの??気になるわぁ。 まぁ、このシリーズが好きな子も、これから読もうかなぁと思っている子も十分に楽しめるかと。あぁ、ただし、その前に必ずガイドブックの1を見てくださいね!怪談図書館シリーズ 2013/12月13日に書いています。
2014年01月31日
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喜多 喜久さんの有機化学なラブコメ×ミステリーラブ・リプレイ シリーズ第三弾!やはり農学部の学生さんたちのお話です。バレンタインデーの早朝、手作りチョコを手に逡巡していたわたし・浅野 奈海は、バッグにチョコを入れて大学に向かった。マンションから農学部までは徒歩五分。農学部八号館のひっそりとした廊下を歩いていて、自分が一番乗りだと思ったが、そのとき妙なことに気づいた。教員室から明かりが漏れている・・・誰かが消し忘れた・・?しょうがないなぁ、消しといてやるか。わずかに開いているドアを開けたわたしは、そこでチョコレートを渡すかどうか迷っていた相手、本田が倒れているのを見つけた!本田はゆすっても何の反応もせず・・・脈も無い! ・・・死んでいるのだ・・・本田は・・・・ 「それがお前の後悔の源か」 顔を上げると、景色が一瞬で消え去った。 深い闇の中、現れた白衣の男性はクロトと名乗り、「お前は対象者に選ばれた。非常に運がいいことにな」と言ってきたが・・・・意味がぜんぜんわからない・・・そもそも、どこ、ここ?東大農学部大学院生の浅野 奈海(なみ)が、魂魄の管理人・クロトの力を借りて、片思いの相手で友人でもある本田の死を回避すべく、運命の日をやり直す!ただし、戻れる時間は12時間。そして、やりなおせるのは最大10回!1周目は・・・本田の死は止められなかったものの、死の原因が判った。そして二週目・・・またしてもカテゴリーは<ミステリー>ではなく<パラノーマル・ロマンス>に突っ込んでおります。いや、それにしてもあんなことやそんなことで、あんなに簡単に死なんでくれ。 まぁ、結構面白かったからいいんだけどさ。巻き返しを繰り返し、やり直していくたびに訪れる新たな死に戸惑いながらも、奈海ちゃんはがんばってくれます。話の中で発生する窃盗事件の<誰が、なぜ、何のために、いつ>に関しては、ある程度予想はできていたけれど、やり直すたびにわかる新たな事実から紐解かれていくのは楽しかったですし。そして、ようやくすべてうまくいったと思われた最後に待っていたのは・・・これはちょっとしたサプライズでした。ところで、コンビニ店員さんの名前が出てきてないような気が・・・??かれの出番の回数を考えると、名無しさんはかわいそうだと思うんですが・・・うーん・・・シリーズ一覧 2013/7月14日、8月13日にそれぞれ書いています。
2014年01月30日
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リサ・マリー・ライスのロマンティック・コメディです。ヒーローの作り方 その日アレックスは、犯罪組織の親玉・ロペスを捕らえるための唯一の手段である会計士に、まんまと逃げられたという報告を部下のベンから受けて、怒り狂っていた。しかも本部長のレイは所用で出かけているらしく、ベンにアレックス宛の手紙を託していた。そこには、どっかの学者先生が研究のために署に来ると書かれてあった。<警察機構における支配的行動>の調査??冗談だろ?!ロペスの野郎を仕留めようってときに! 「すみません」 そのとき、優しげな声がアレックスの悪態を止めた。見ると、どっかの女子高生と思しき少女がそこに立っていた。すごくきれいな子だ・・・・ベイロービル市警察の警部補で、捜査責任者でもあるアレックスと、博士論文を執筆中の大学院生ケイトリンのロマンス。アレハンドロ・クルーズ警部補は、ケイトリンがこれまで会った男性の中でももっとも男らしい人物だった。まさしく群れのリーダー。優位のオス、アルファ・メールだ。同時に、ケイトリンは改めて、レイの勧めを受け入れたのは間違いだったかもしれないと感じていた。彼には絶対的な力があり、その彼に頼みごとをするのだから。もっとも、レイから<奥の手>を伝授されてはいるのだけども・・・いつものパターンで、<あっという間に惹かれあった男女が事件に巻き込まれ、互いを大事に思うが故の衝突を繰り返しながらも、危機的状況を乗り越え、見事事件の解決を迎えてハッピーエンドになる>という展開を期待して読み始めたのに、妄想爆走・悶々状態な恋愛モードが延々と続いていく・・・あれぇ??? ベッドインしてからも、メロメロなくせに言葉足らずなアレックス君のせいで、ケイトリンちゃんときたらどっぷりジレンマ状態だし、事件は?犯人逮捕は?? と思っていたら、え?あれで終わるの??ってえ感じで終わってしまい・・もしやこれって、続編があるってことかぁ?とぼやきながらあとがきを読むと・・・あぁ、なるほど。結構前の作品の名前変えた焼き直しなんだ・・・・そう思って読んだら、問題なかったんだろうけど、いつものパターンを期待していたんで<なんじゃこりゃ?>な印象が強くなってしまってさぁ。それからケイトリンちゃん、いい歳こいてドジッ子キャラはどんなもんだろう。おまけに股間に水分をこぼすのは・・・一回ぐらいなら可愛いが、あんなに繰り返されると<あんた、そんなにアレックス君の股間を拭きたいのかぁ!!!>と思ってしまうわ・・・・ちなみにこの表紙、これとおんなじ写真を使っていることを発見・・・・
2014年01月28日
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去年から読んでいる<幼獣マメシバ>シリーズで、【送料無料】マメシバ一郎 原案・永森 祐二さん、書いているのは麻日 珱さん。このシリーズって、著者がたんびに変わってるよな・・・芝 二郎、三十八歳。少し前まで無職で引きこもりだった彼も、今では愛犬一郎ためにニート脱却を見事果たした。しかし、そんな彼に新たな試練が・・・ なんと二郎が38年間生活してきた実家を、母・鞠子が売り払ったのだ!おかげで親戚の持つぼろアパートに引っ越しすることに。、しつけが完璧だった一郎がトイレをしくじる事態に!環境変化のストレスか?? そのことに気づいた勤め先のペットショップの同僚・まちこが、自分の開くしつけ教室の受講を持ちかけるが、一回三千円もかかる。結局、親戚で親友の陽介お協力のもと、しつけのポイントをまちこ殻聞き出す方法をとるが・・・ 即効バレタ?!元ニートで引きこもりで、現在自称・家なき子の芝 二郎と、愛犬(豆芝)一郎の波乱に満ちた新生活物語。一郎のトイレのしつけがうまくいった翌日の夜、二郎が母に対する苦情を日記につけていると誰かが部屋のドアをノックした。とっくに午後9時を過ぎているからと無視していたら、段々ドアをたたく音が強くなっていき・・・「なによもう・・・」 ドアを開けると、見たことのない初老の男が立っていた。「芝 二郎さんですね?あなたのお母さんに金を貸してるものですが」 何かの間違いでは??母・鞠子が500万の借金???しかも連帯保証人として二郎の名前が証文に!!一郎君、相変わらずかわいいのう・・・それはそうとして、二郎ちゃんったらまたしても試練にぶち込まれます!鞠子母ちゃんったら、いったいどこまでやるつもりだ??借金やら実家売却ぐらいならともかく、いくら 人生のバランスったって、あそこまでわが子を追い込むか?普通。まぁ毎度のことですが、ちょっとやりすぎな気がして、二郎ちゃんがかわいそうに思えてしまったわ。もっとも、真の悪人なぞ一人もおらず、おまけに次郎ちゃんが大きく成長できたのは事実。やはり母の愛は強し!なのか??うーん・・・
2014年01月26日
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小松 エメルさんの明治人情妖怪譚、【送料無料】鬼の祝言 <一鬼夜行>シリーズ第五弾! 祭りの夜、従姉とはぐれた喜蔵は、己よりも二つ三つ幼い少年と出会った。喜蔵は少年と一緒に従姉を探すことにするが・・・「笑った方がいいよ・・・」数日前に小春が去ったあと、 喜蔵は妖たちから延々と話を聞かされる事態に陥っていた。原因は先日小春のために書いた連判状。なぜか妖たちの間では、<連判状に名を記した者は、萩の屋の主人にいつでも話を聞いてもらえる>ということになっていたからだ。その日も、妖たちのくだらない話に喜蔵が身も蓋もない返答をしていると、裏長屋の大家の使いがやってきて・・・大家が喜蔵に持ちかけてきたのは、なんと縁談!しかも良家だという。 どうやら先方は最近両親を亡くしており、そのことを知った大家が訪ねていった際に縁談を頼まれたのだという。妹の深雪は十六。嫁入りする年齢としては、そう遅くはないものの、決して早くはない。考え込む喜蔵に、大家は返事は三日後の夕刻でいいいと言うが・・・相変わらず背景色の薄い作家さんです・・・。町並みを想像することも、家の間取りを思い浮かべることもできないし、おまけに<作者はこの時代の料理の手順や手間ってわかってんのかしらん?>な、ところも・・・。しかも、今回のお話、私は読んでて、あんまり楽しくなかったわ。なんせ説明が長すぎるというか、くどくって・・・おまけに、結局あの爺ちゃんがでてきただけで片がつくなら、あの大騒ぎは何だったのかしらん??と思ってしまってさぁ・・・。あぁ、でもこのあとの<戦い>が気になるから次も結局読むんでしょうねぇ。シリーズ一覧 2011/7月27日、9月20日、21日、2012/5月9日、12月24日に書いています。
2014年01月24日
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なかの 由峰さんの球体関節人形の本ではじめて作る球体関節人形(キャストドール編) 球体関節人形の作り方および、キャストドールの作り方まで紹介されています。実は、本になる前から彼女のホームページはお気に入りに入っておりまして・・・とにかくハムちゃんたちが可愛いの!!<レジンで球体関節人形を作る準備>・・・人形の構造から、レジンの性質、材料・機材の説明、そしてドールの設計図まで、実際作り始める前に準備することがかかれています。<原型の製作>・・・発泡スチロールの芯つくりから、顔や胴体、手足など、それぞれ のパーツおよび関節部分の作り方が、絵と写真で丁寧に紹介されています。<ヤスリがけ・表面処理>・・・クロスクレイや、スポンジペーパーを使ってのヤスリがけから、パテなどを使った表面処理の方法を説明。<シリコンを使った型取り>・・・ブロックで作った型に粘土で型を取り、それをシリコンに置き換える方法が、パーツごとの注意事項とたくさんの写真で説明してあります。<レンジキャスト>・・・レジンの着色から流し込み方、バリの取り方などが紹介されてます。<カスタム・メイク>・・・エアブラシを使ったドール・メイクの仕方を紹介。< 衣装製作>・・・表紙のドールが着ている衣装の製作方法を紹介。もちろん型紙もついいています。この類の本を借りるたびに、粘土の価格などを調べてしまう(ネットではユザワヤが安いとか・・・)。でも造る場所も時間も一向に取れそうにありません 。なんせ介護だもんなぁ・・・。旦那はMSD・健ちゃんのテンションゴムの交換でさえ気味悪がるから、作りかけの顔とか手とかがそこらに転がってたりしたら、叫びそうだしねぇ・・・。こんな本ばーっかり見てるせいで、手順はほとんどお覚えた気がするんだけど、実際に作れる日が来るんだろうか・・・???うー・・不安になってきた・・・ 実はこの本は続編で、 が先にあります。これも今度借りようかなぁ・・・・なかのさんのホームページはこちら http://nostalgia.ivory.ne.jp/
2014年01月22日
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昨日の朝日新聞夕刊から掲載されている、アステラス製薬の5話連続の広告小説で、書いているのはあさの あつこさん!ふっと、目が覚める。午前四時二十一分。まだ夜は明けていない。 雄一は起き上がり、軽く上を回してみた。隣で、妻の奈津子が規則正しい寝息を立てている。足音を忍ばせ、ベランダに出る。もう眠れないのはわかっていた・・・ あれはもう半年以上前、雄一の前立腺に初期のがんが見つかった。自分ががんになるなんて思ってもいなかったから、驚き、慌て、いささか取り乱しもした・・・アステラス製薬の広告小説は、前回のも楽しく読ませていただき、今回も、今日の夕刊分を合わせてまだ二話ですが、毎夕の楽しみとなっています。このシリーズは、基本テレビのCMと連動しているので、結婚式で泣いているお父さんのCMを見た記憶がある方は、よければ読んでみてください。このお話はここで読めます http://www.asahi.com/ad/astellas/新聞の連載小説はここ数年、まったく読んでいませんが、この類のショートストーリーは大好きで、見つけたら必ず読むようにしています。あぁ、明日が楽しみだわ!ちなみに、昨年のクリスマスシーズンのティファニーの広告のショートストーリー(土日に前後編で掲載されていて、全部で四話あった)は、直木賞作家の角田 光代さんでした。これもしっかり楽しみました! ただ、今現在これを読もうと思うとデジタル版の登録をしないと読めないようです・・・
2014年01月21日
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本日は、旦那と私の49歳の誕生日!!おぉ、来年はついに50歳だわ!ってぇことで、最後の40台ですが、いったいどんな年になるのやら・・・ たちからもプレゼントはキルフェボン(!)のタルト!!(旦那は「ベランダでおいしい野菜づくり」という園芸本)を、末っ子からは赤ワイン(旦那はウイスキー)を、真ん中の子からはおつまみセット(旦那も、ものは違うけれど、おつまみセット)をもらったので、早速飲んでいます。ケーキは一応旦那の希望でレアチーズケーキを作ったけれど、今日は食べれそうにないな、こりゃ。おまけに体重計にのるのが怖い・・・・ なんせ旦那が、当日は仕事で遅いからと、一足早い18日に京都の先斗町で<肉>をご馳走してくれたんだけど、そんときもしこたま食べたもんだからさ・・・。あぁ、去年の夏にがんばったダイエットの成果が、綺麗に流れていく・・・一番上の子がくれたタルトのお店です http://quil-fait-bon.com/ おいしいんだけど、庶民には結構お高いの・・・
2014年01月20日
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1990年に亡くなった天野 可淡さんの作品集で、写真を撮っているのは人形作家でもある吉田 良一さん(現在は吉田 良と改名)。 「素材は何でできているのですか」 個展などの最中よく問われる・・・ 「では貴方は何でできているのでしょうか」 と問い返す勇気もなく・・・ 神様と勝負をしたところで、どうせ敗者と決まっているものならば、 おとがめを受けない程度に 彼のもち駒あるいは方程式を拝借しながら 思うぞんぶん遊んでみたい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 仮に神という者がいて万物を創造したのなら いったい彼は何を思いながら何のために作ったのでしょうか アーティストはとてもそれに近い行為をしているのだが 彼の作品はなんと愛に満ちているのでしょう 天野可淡の作品である人形たちと、「<少女なるもの>への祈り」(大塚英志)、「悪夢との同居」 (川西蘭)、「不安と死のワルツ 天野可淡の人形たち」(萩尾望都)、天野可淡・自作の物語、そして彼女が書いた絵画からなるこの本は、おそらく好みが分かれるとは思いますが、私はとても好きです。異形の赤ん坊も、少女もすべてが愛おしい。いつかこんな人形が作りたいなぁと、ため息交じりに見ておりました。
2014年01月14日
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アンドレ・ダーハン作の絵本で、訳は直木賞作家の まいごのしろくま 角田 光代さん。 こおりにかこまれた さむいさむいくにに、 しろくまのかぞくが すんでいました。 パパくま、ママくま、そしてこぐまです。「なんてかわいいこぐまちゃん!あなたのこと、せかいでいちばん あいしているわ」 「こぐまちゃん、きょうはね、ちょっと とおくまでおさんぽしようとおもうの」 よるになり、ママくまとこぐまはおうちにかえりました。かえるなり しろくまのかぞくは ものすごくおおきなおとを きいたのです。 「こおりがくずれているぞ」 「はやくにげなくては!」 シロクマをこよなく愛する真ん中の子に見せようと、借りた本です。なんせ現在我が家のリビングにはB4サイズのゴーゴ君(天王寺動物園の雄シロクマ)の写真が何枚も飾られているもんで・・・。えぇ、もちろん思いっきりつぼにはまったようで、自分で購入すると騒いでおります。やさしい筆遣いで描かれる絵と角田さんの訳でつづられた物語は、とてもかわいらしく、ほほえましい雰囲気で始まりますが、氷が崩れてからは一転、とくにこぐまちゃんはどんどん窮地に!そして・・・最後の解釈は・・・うーん・・素直に読んでハッピーエンドを喜べばいいのか、別のことを示唆していると考えればいいのか・・・ちーっとばかし悩んでしまいました。 まぁ、そうやっていろいろと考えてもらうことこそが作者の願いなのかもしれませんが・・・
2014年01月12日
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キャンディス・キャンプのヒストリカル・ロマンスで、瞳はセンチメンタル <聖ドゥワインウェン・シリーズ>第二弾!・・・・えっ・・・とぉ・・・??第一弾って、読んだ記憶・・・ない!?最悪の出会いだったにもかかわらず、未亡人のミセス・ハワードのことが頭から離れなくなってしまったアレックスは、領地からロンドンに戻る途中、友人のモアクーム夫妻を訪ねることにした。彼らの住むチェスリーの町に、ダマリス・ハワードが住んでいるのは偶然だと自分自身に言い聞かせて。しかし、友人に遠まわしに聞いたところ、彼女はロンドンに出かけているらしい・・・ 財産管理の雑務のためにロンドンに滞在していたダマリスは、亡き父の友人で財産管理人でもある銀行家と連れ立って出かけた劇場で、見覚えのある金髪の頭が目に入ったとき、もう少しで声をもらすところだった。そして、一幕が終わったとき、彼が声をかけてきた・・・婚約者に裏切られた経験を持つロードン伯爵アレックス・スタフォードと、未亡人で、ある秘密を抱えているダマリスのロマンス。アレックスから、翌日開かれる彼の妹が主催する舞踏会に招待されたダマリスは、思わず招待を受けてしまった。もっとも、すぐに後悔したが。もし私に誰かが気づけば、スタフォード家に迷惑をかけてしまう・・・ 迷い続ける彼女だったが、そこにロードン卿がわざわざ迎えに来てくれて・・・・いかんせん、前作を読んでなかったおかげで、アレックス君のどこが冷血なのかが、ちーーともわかんなかったわ。どっちかってぇと強引に押してくるタイプだったもの。おまけにダマリスちゃんを追いかけて、走る走る。もう、笑っちゃうくらい情熱的!ダマリスちゃんの問題のある生い立ちや、過去の結婚の話を打ち明けられても、そんなの関係なしな感じだったしさ。でも、できればもう少しコンパクトに話をまとめ、サクサクと進めて欲しかった気も・・・(意味もなく長くしたような感じがあってさ・・・) あと、問題になりそうなのは、あの後の周りの反応よねぇ・・・うーっ、気になるわ・・・次作、早くでんかなぁ・・・第一弾はこれ 予約中・・・・
2014年01月11日
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去年の暮れから、書きかけの日記が溜まりまくっている・・・しかし、返却日も過ぎてしまっているものもあり、一念発起!仕上げようとがんばってみたものの・・・なかなか思うようには・・・。なんせ、わすれてるのよ!!脳みそザルだから!おかげで粗筋や感想を書く前にパラパラと見直す羽目となり、いっそう時間がかかることに。己の(低)能力を自覚せず、<あとでしよう>などとたわけた思いでいた挙句に、このていたらく。夏休みの宿題を8月30日になるまでほったらかしていた子供と大差がないわ。ってぇことで、とりあえず反省。でもって、「日記は脳みそが覚えている間にさっさと書きあげてしまうこと!」を、今年の目標にしたいと思います。あぁ、でも、まもれるのか・・?・・・うー・・・ん・・・がんばれ私!
2014年01月09日
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テレビの人気シリーズ<相棒>のノベライズで相棒(season 10 下) 者は碇 卯人さんで、上・中・下のうちの下巻です。これでミッチーの神戸君ともお別れ! 巻末の解説は「陣川、父親になる」で、陣川君のマドンナ役を演じた松本 莉緒さん! 「悪友」・・・刑事部長じきじきの命令で、人探しをすることになった特命係の杉下と神部だが、その過程で現れたのは、一昨年に事件を起こした三人組で・・・なぞだらけの人物を探しているうちに、麻薬取引に絡む事件に行き着いた特命係。真実を見抜くのはもちろん右京!「アンテナ」・・・鑑識の米沢は、通り魔事件で自分を頼ってきた所轄の刑事・相原を、特命係の二人に紹介し、協力を求めるが・・・引きこもり青年の見たものは?右京が推理し、相原の熱い思いが走る!「宣誓」・・・大河内監察官に呼ばれた特命係の二人は、一見、<見知らぬもの同士の単純な喧嘩の末の傷害致死事件>にしか見えない事件を調べるように頼まれた。それは元警官が起こした事件で・・・ 二人は本当に面識がなかったのか?真実を求める特命係に立ちふさがるのは・・・彼らと同じ警察官?「陣川、父親になる」・・・経理の陣川が突然、特命係にやってきて、爆弾発言をした!「ぼく、子供が生まれることになったんですが・・・」 !?!!! ・・・ドキュメンタリーの製作者の、一見自殺に見える事件の真相に、特命係が挑む!事件の裏に隠された真実とは?「守るべきもの」・・・白昼堂々とおきた狙撃事件の被害者は、なんと元SPの警備員。しかも、彼は警護対象者の盾になるどころか、逃げ出そうとしたところを撃たれたらしく・・・ 元SPは本当に逃げたのか?それとも・・・?膨大な利益を生む研究に絡む狙撃事件の真実に、特命係が動く!「罪と罰」・・・「この日本に、クローン人間が誕生する」と、必死で訴える青年の言葉を聞いた特命係の二人は、翌日、その青年が殺されたことを知る。殺したのは彼の母親で、自首してきたが、彼女は<クローン研究所>の室長でもあった・・・亡くした我が子のクローンをも求める娘に下した母の決断。その結果招いたものの責任の所在を、右京はつきとめようとするが、神部の思いは別の方向を向いていて・・・そしてついに神部が強攻策に!「悪友」では、あの<お間抜け三人組>が再登場!相変わらず不器用で、欲をかいているわりに間が抜けていて、挙句に困った状況に陥ってくれています。「アンテナ」ではスピンオフ「鑑識・米沢の事件簿」の相原さんが登場。相変わらずの猪突猛進な熱血ぶりを発揮してくれていました。ラスト、ほめられて嬉しそうな真人君の未来がちょっと楽しみな終わり方で、結構あのラストは好きなのよ。「宣誓」は、神部君の事件を思い起こさせるもので・・・切なかったわ。「陣川・・・」は、またしても陣川君が恋に落ちております。相変わらずです。どうしてこう、惚れっぽいんでしょうねぇ、彼は。そして、結果もいつもの通り。いつか彼にも幸せになれる日が来るんでしょうか?なんだか相棒版<男はつらいよ>みたいになっていて、楽しみではありますけどね。「守る・・・」は、信頼という言葉の意味の重さと、守るという行為がどれほどの決意をもって行われるのかということを思い知らされました。そして最後の「罪と・・・」は、この問題を引きずらないためにも、こういう結末にするしかなかったのだとは思いますが、三人の子の親としては、なんだか割り切れない感じがしてなりません・・・ 私なら、どうするでしょう・・・??? そして、この話を最後に神部君が特命係を去ります・・・ 車の窓から手を振るシーンが切ない!!
2014年01月07日
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はやみね かおるさんのYAで、人気シリーズ最新刊!都会のトム&ソーヤ(11 〔下巻〕) 珍しく、上下巻同時発売!!謎の人工生命体ダブル。それは不定形生物で、どんな姿にも化けることができる。栗井栄太が作ったゲームの中でぼくと創也はダブルに襲われたが、何とか逃れることに成功。しかし第一ステージが終了後、現実世界に戻ったぼくが創也や真田女性と、食料を仕入れにスーパーへ行くが、そこには人がひとりもおらず・・・おまけに今度は現実世界で武装集団や追われることに!もっとも、どこからか現れた水色パジャマのミイラ男の出現によって、武装集団からはなんとか逃げ切れたが。そして事態はさらに変な方向へと・・・なんとクラスメートの健一が、美少女・絵歩とともに表れたのだ!とりあえず五人は休憩場所として指定されていた団地へと向かうが・・・スーパーサバイバー中学生の内人(ないと)と、猪突猛進で悪魔な天才美少年創也(そうや)のリアル・ロール・プレイング・ゲームならぬ、読む(リード)ロール・プレイング・ゲーム 「マチトム」の最新作・下巻。困ったことに武装集団は避難していた団地にまで追ってきた!スーパーサバイバー内人のおかげで、何とか追っ手の手を逃れた5人だったが・・・謎の生命体に、武装集団、ミイラ男にドッペルゲンガー、おまけに怪獣まで出てきて、さぁ、どうする?な展開で、楽しかったわ。しかし、それにしても真田母ちゃん恐るべし!いったい、どこまで予測してんだ??そして、蛇足ですが10年目にして、ついに創也君が○○に乗れるように・・・よかったわネェ・・・
2014年01月06日
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はやみね かおるさんの人気シリーズで、都会のトム&ソーヤ(11上) スーパーサバイバー中学生の内人(ないと)と、猪突猛進で悪魔な天才美少年創也(そうや)のリアル・ロール・プレイング・ゲームならぬ、読む(リード)ロール・プレイング・ゲーム 「マチトム」の最新作・上巻です。OPENING 栗井英太の場合・・・OPENING RETAKE!・・・中学二年のぼく、内藤 内人(ないとう ないと)は、現在クラスメートの竜王 創也の夢に便乗中。それは<究極のゲームを作る>というものだが、便乗して後悔することは多い。なぜかゲームを作るのに「九死に一生」とか「危機一髪」という言葉の意味を体で知ることになるからだ。おまけに伝説のゲームクリエイター集団「栗井英太」という巨大な壁が立ちはだかっている!その栗井英太から、新たな招待状が届いた!!新作ゲーム<DOUBLE>が完成したから、テストプレイを催すというのだ。ただし・・・DOUBLE・・・ぼくは、涼太・明・竜二の<映画バカ三匹>の自主制作映画の出演(悪の組織No.2役)の誘いを断ったものの、差し入れを約束した。偶然、撮影がDOUBLEの行われるアルゴシティで行われるとわかって好都合だと思ったけれど、どうやら創也の考えは違うようで・・・ もっとも、現在アルゴシティは創也の家、竜王グループが所有しているから、いくら栗井英太でもあまり変なことはできないだろうと思っていたのだが・・・二十年前に製薬会社<アルゴ>が作った人工都市・アルゴシティ 。しかし、今では製薬会社の工場も閉鎖されて、住人もほとんどいない。そのアルゴシティのショッピングセンター「アルゴリズム」の中にあるゲームセンター「アルカトラズ」でDOUBLEが行われるのだが、どうやらそこだけは栗井英太が所有しているらしい。しかも改装にものすごくお金をつぎ込んだという話だ・・・久しぶりのマチトムよぉ!しかもはやみねさんとしては珍しく、上下巻同時発売!年末のあわただしい最中、ぽちぽちと読んでいたんだけど、楽しかったわ!お気に入りの真田の嬢ちゃんもたっぷり出てきたし!しかも、真田の母ちゃんまで!そして、現実世界ととゲームの世界が渾然としたDOUBLEの中でも、内人くんのサバイバー能力は健在!さて、下巻では・・・??下巻はこちら すでに読了。明日にでも書こうと思ってるんですが・・・
2014年01月05日
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辻村 深月さんの小説で、直木賞受賞後の第一作。【送料無料】島はぼくらと 瀬戸内の小さな島を舞台とした、四人の高校生たちの青春物語!朱里(あかり)の住む冴島は、高校が無い。同い年の衣花(きぬか)、源樹(げんき)、新(あらた)と一緒に、本土にある高校にフェリーで片道二十分ほどかけて通っている。最終便は4時10分。そのため、部活はあきらめなくてはならなかった。演劇部に所属している新も、ほとんど練習に参加できていないのが実情だ。夏休み直前のその日、四人はフェリーでのっそりとしたシルエットの若い男に声をかけられた。「君たち、冴島の子?」 霧崎ハイジと書かれた名刺を渡してきたその男は、島に伝わる<劇>について聞いてきた。それは誰か有名な作家が書いた<幻の脚本>ではないかと。確かに島の学校に伝わる劇はあるけれども、それは<おおきなカブ>系の話で・・・・祖母、母との女三人家族の池上 朱里、網元の一人娘の榧野 衣花、島で唯一のリゾートホテル<青柳リゾート>の一人息子である青柳 源樹、そして演劇部所属で脚本家志望の矢野 新の四人の物語。一週間後、朱里たちは霧崎がいまだに<有名な脚本家が書いた、幻の脚本>を探していることについて話し合っていた。霧崎の異常なまでの熱心さと、新が幻の脚本は「本当にあるのかも・・・」と言い出したせいだが、霧崎が起こした問題はそれ以外にもあって・・・ <幻の脚本>に、元有名人のシングルマザー、あることがきっかけで表に出た島の政治事情や、音信不通となった祖母の友人探しなどがつまった、高校生活後半の一年半ほどの間の物語ですが、瀬戸内の明るい日差しと潮風に包まれた爽やかで切ない物語でした。高校を卒業したら<島を出て行く者と、島に残る者>に分かれることが判っているだけに、特に。もっとも、その別れさえ、明るい未来を見据えた、爽やかさでいっぱいでしたが・・・。終盤、衣花ちゃんが想いを爆発させるシーンなぞ思わずウルッとしてしまったわ。ほんと、年をとると涙腺が緩みやすいというかなんというか・・・もっとも、そのあとの新君の言葉に思わず笑ってしまったけど。ねぇ、新君、それってプロポーズにしか聞こえんのだが!? あぁ、彼らがどうなったのか気になるわぁ。もちろん朱里ちゃんと源樹君のその後も気になって仕方ない・・・その間の話って、どっかで出てこんだろうか?今回「スロウハイツ」の彼女が出てきたみたいにさ。瀬戸内の島々には、<瀬戸内国際芸術祭>http://setouchi-artfest.jp/ のときに一度行ってみたいと思いながらも、なかなか実現せずにいます。今年も、今の我が家の状態を考えると、きっと無理だろうなぁ・・・ なんせ外出さえままならんもの。
2014年01月04日
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あけまして おめでとうございます!今年もよろしくお願いします!元日はなーーーにもしたくない!からと、年末がんばっておせちもどきや洗濯やらを済まして新年を迎えたものの、旦那が新年早々仕事なので、結局は弁当やら何やらとこまごました家事をすることに・・。・一年の計は元旦に・・・ってことは、私は今年もずーっと忙しいんだろうか??うー・・・あんまり嬉しくないぞ、それは。まぁ、それはさておき、今日は「相棒・元日スペシャル」よぉ!!9時からよぉ!それまでに入浴を済ませて、ワイン片手に見る予定!あぁ、楽しみだわ!!
2014年01月01日
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