キャロル・マリネッリ
の 12月5日発売分
の ハーレクイン・ロマンス
で、 11月出版
の 「聖なる夜の魔法」
の 関連本
。 「聖なる・・・」
で、 アンガス
君の 嫁
に 濡れ衣
きせられてクビにされたナニー
と、 事故の為にひどい火傷を負って 亡くなった妹
に 託された 幼い甥っ子
を抱えて途方にくれる イタリア人兄ちゃん
のお話。
・・どこへ行けばいいの・・? 三ヶ月前 に、 ロンドン に 働きに来た オーストラリア人 の エーンズリー は、 雇い主の 妻 に、 盗ってもいない宝石類を盗ったといわれ、クビ にされたてしまった・・・ それもこれも 彼女 が妻と愛人の 情事の現場を見てしまった からだ・・・。 今日、 泊まる ところさえ無い彼女 が、 混んだ地下鉄の車内で途方にくれていると、すぐそばに 車内の熱気でぐずる赤ん坊に手を焼いている父親 がいる事に気づき・・・彼を見上げた瞬間、エーンズリーは ぼんやりとその美しい顔に見入ってしまう・・・ 彼は 熱があるらしい子供を一生懸命にあやしていたが・・・
元彼が勝手に共同ローンを組んでいた ことを 二週間前 に知ったばかりなのに、 仕事をクビ になってしまった 元 幼稚園の先生のナニー 、 エーンズリー と、 イタリアの不動産開発会社社長 で 、 亡くなった妹夫婦の一人息子を保護 している エリヤ のお話。 アールズコート駅で下車 した エーンズリー は、 先ほどの 男性がベビーカーを広げるのに悪戦苦闘 しているのに気づき、手を貸すことに・・・。そこで彼女は、 彼は父親ではなく伯父で、赤ん坊の両親は事故で亡くなった 事を知る。彼は 育児については何も判らないからと、エーンズリーに手伝いを求め、行き場の無い彼女は、それを 了承するが・・・
前作を読んでない と、 微妙にわかりづらい かも・・・でも、 読んだら読んだで、 事故の原因も最初っから判った状態で読む ことになるし・・ うーん・・ まぁ、それでも、 素直ないい子 なんだけど、ちょっと思慮が浅く、薄っぺらな正義感を振りかざすエーンズリーちゃん と、 疑い深い性格で、他人のを借りるのを好まず、直感を信じて事業を成功させたエリヤ君 とでは、 物の見方が違うので、そのために生じるすれ違いあたりが結構面白かった けどさぁ・・・ところで、 マルコとダイナ は どうやったの?確か アリバイはあった のよねぇ・・?? (まぁ、単純にかんがえると、誰かを雇ったんだろうけどさぁ・・・)
関連本
はこれ
1月7日
に書いています。 作者自身が 救急外来の看護師
だったせいか、 そこらの描写はけっこう リアりティ
のあるものに・・・
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