ジェイン・アン・クレンツ
の 2010年6月20日発売分
の ハーレクイン・ディザイア
です。 「ロッキーの熱い想い (1982年シルエットディザイア)
」
の 新訳改題
。 2009年にいただいたモニター本の一冊
です。
コロラド州の山間にあるリゾート地で 暇 をもてあましていた カリンダ は、 <マウンテン・ギャラリー> という店に、 朝から三度も足を運んで いた。 ようやく 正午 になろうかという頃に 開いた店に入った彼女 は、 仕事そっちのけで釣ってきた魚をさばくのに一生懸命なオーナ に イラついた ものの、 その男性に対する 好奇心 に駆られた・・・ 都会的で垢抜けた男性 とは言いがたいが 、絵画や手工芸品を扱うギャラリーのオーナーにはとても見えなくて・・・
二年前 、父の死をきっかけに 傾きかけた会社を継いで、見事黒字に立て直した カリンダ と 、田舎のリゾート地 のギャラリー のオーナ でありながら 高級車に乗る謎だらけの男性 ランド ロマンス 。 ある 目的 を持って 訪れたリゾート地で 出会った ランド に 誘われるままま食事の約束 をしてしまった カリンダ は、 気がつけば、 いろんなことを彼に語っている自分 に気づいた。田舎のギャラリーオーナとしては 少々不相応 とも思える 白いロータスに乗り、優美なガラス張りの邸宅に住む ランドは、 カリンダへの欲望を隠そうともせず誘ってくるが・・・
お約束的な展開のロマンス ですが、ある意味 安心して読める一冊 でもありました。ただ、 ロマンス的には少々盛り上がりにかけた というか、なんというか・・・ もうちょっと デヴィッド君にいろいろと 悪役としてがんばって欲しかった 気もするし、 ジョージ君にも活躍 して欲しかったような気も・・・ しっかし、 本を読んでて 一番時代を感じるのは電話 よねぇ・・・・ 携帯電話や、スマートフォン が出てくるかどうかで時代ってわかる もの・・・・(そういやぁ、ロマサス系ではブラックベリーがやたらと出てた時期があったわねぇ・・・)
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