サラ・モーガン
の3月5日発売分
の
禁断の恋に落ちて
ハーレクイン・ロマンス
です。
二年 、 街でもっともいかがわしい地区 で働いてきた ジェシー は、 店に現われた 男達が自分を殺しに 来たのがわかった。「ジョーの店」 に入り浸る 男達の 卑猥な誘い を無視 して目を閉じて、 ここが他のどこかだというふり をして最後まで歌い終えた 彼女が目を開けたとき、数人の男達がいて、 彼らの目的が自分だ と判ったのだ・・・今夜は 警告 だけでは終わらないだろう・・ だが大丈夫。計画はある・・・・ 強い決意と意思の力 でのし上がった シルヴィオ は、 店の後方 に座って ステージに立つ女性を見ていた。 彼女が こんな暮らし をしているのは 僕のせい だ・・・ 僕は彼女の元を去るべきではなかった・・ ・
バー で歌いながら 兄の借金を返済 している ジェシー と、 彼女の 亡き兄の友人 だった 実業家 シルヴィオ の お話。兄の 三回目の命日 の夜に、男達に囲まれて 窮地に陥っていたジェシー は、 一人を 撃退して逃げ出した が、何か硬いものにぶつかり、力強い二本の腕に囚われた。 なんてこと、一人先回りしていたんだわ! しかし、それは 追っ手 ではなく、 かつて 彼女の心を粉々に砕いた シルヴィオだった・・・彼に 助けられた ジェシーだが、 三年間も 憎み続けて きた相手に対して素直に感謝するかわりに反抗的な態度をとることに・・・
私的 には 当たり外れが極端なサラモーガン ですが、 今回の ヒロイン ジェシーちゃんは 完全にアウト・・・ あぁー・・・ なんで 殺される って思ってたのかが まず わかんない ・・・ だってあの男達ってどう考えても 体目当て であって、 命取ろうとはして無い じゃん・・第一殺したら 借金返してもらえないし、肝心の目的も果せない のにさぁ・・・ で、 助けて くれたシルヴィオ君に対しても、 反抗期のティーンエイジャー のような態度だし・・・そのくせ、 「私は22歳でちゃんとした大人よ」 と言うンだから、 彼女のあつかましさには脱帽もの よ、ほんと。 第一、 シルヴィオ君が 敵だと考える根拠 があまりにも 薄弱 だしさ・・・何より 「どうせ私なんて」とか「私なんかとは・・」 と 自分を卑下する言葉を連呼する奴は嫌いなの! それを いじらしい と感じる人もいるかもしれないけれど、 私は 無理! ただ単に 自分の 弱さをひけらかし、悲劇のヒロインぶってる としか思えない! あぁ、うッとおしい!!!
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