リサ・クレイパス
の ヒストリカル・ロマンス
で、 <壁の花>
の
【送料無料】夜明けの色を紡いで
スピン・オフシリーズ <ザ・ハサウェイズ>
の第二弾! 次女ウィン
と、家族同様に生活してきた メリペン
のロマンス
ですが、ついに キャム君と、メリペン君にある、あの刺青の謎が判明します!
1848年、冬のロンドン。 一年前、 しょう紅熱 を患って以来 虚弱体質 になってしまった ウィン は、なんとしても 元気になりたい という思いから、 ジュリアン・ハーロウ という 医師のフランスの療養所 に行くことを決意した。 健康にならなければ、メリペンを手に入れられないのだ! 危険だから行くな と言いながらも、 彼女の望む言葉を口にしようとしない彼 を残して、 ウィン は 兄 ラムゼイ子爵レオ と共に フランスへと渡った・・・後のことは、 姉 の アメリア と、その 夫 キャム に託して・・・
ハサウェイ家の次女 で、 猩紅熱 を患ったせいで 弱った身体をフランスで療養 することにした ウィニフレッド(ウィン) と、 彼女と出会う前、 その存在に気付いた時点から心惹かれて いた ロマ のケグ・メリペン の ロマンス 。 12年前 、 襲われた 上に仲間に 見捨てられて死にかけ ていたロマの少年ケグ は、 ウィンたちの 父親 ハサウェイ に助けられた 。最初は 警戒 していた ケグ も、やがて 世間知らずで一風変わっているハサウェイ家の人々に 馴染んで いき、特に次女ウィンとは顔をあわせた瞬間から 強い絆 を築いていった 。しかし 数年後、ハサウェイ家を悲劇が襲った! 父親の死につづき、母親さえも亡くしたうえに、しょう紅熱のせいでレオの婚約者が亡くなり、レオとウィンも病に倒れたのだ! ケグはアメリアと共に 必死の看病 を続け、 最後に打ってでた賭けが功を奏し、二人は回復に向かう が・・・ 前途有望な建築家の卵だったレオは、愛する人を亡くしたせいで廃人同様となり、ウィンは子供はおろか、結婚さえ望めない身体になっていた・・・
問題なく おもしろかった わ。 ウィンちゃんったら、前作のイメージとは大違いで、 頑固な上に、切れたら怖いキャラ だったわねぇ 。それに メリペン君ときたら・・・ 読んでて 「嵐が丘」のヒースクリフ を思い浮かべたのは 私だけ? (幼い頃からずっと見守ってたってぇ辺りは「ベルバラ」のアンドレに近いのか?) 実は私、こういう 少々いっちゃったキャラは大好きなのよ! ただねぇ、 ジュリアン君 の 目論見がいまいちはっきりしなくって・・・ あぁ、もちろん最終的に彼がとった手段についてではなくって、ウィンちゃんに対するアプローチに対する思惑よ!あそこらへん、もうちょっとはっきりして欲しかったわ・・・ それはそうと、 次作の ヒーロー は、今回 おもいっきり株を上げた レオ兄ちゃんの可能性 が・・・もちろん ヒロインは彼女 なんだろうけど、あれほどまでに 独善的なでしゃばり女性がどう変わるのか が、少々楽しみ・・・あっ、でも 変わんなかったらどうしよう・・・・ それと、 キャム君ったら、相変わらず素敵だったわ・・・だって奥さんに敬語って・・おもいっきりツボだわ・・・・
前作
はこちら
2009/3月17日
に書いています。周期を考えるとぼちぼち次作が出てもいい頃なんだけど・・・まだ出て無いなぁ・・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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