ラブサスペンスの名手
エリカ・スピンドラー
の、 ワインカントリー
を
【送料無料】乾杯は緋色のワインで
舞台とした物語
。 25年前、誘拐された赤ん坊だと思われる遺体発見が全ての始まりだった・・・
カリフォルニア、ソノマ・ヴァレー 。 害虫被害を受けた土地の浄化中 に 死体 が出てきたという 通報を受けて、 現場 へ向かった 凶悪犯罪課の刑事 ダニエル・リード は、それが ワイン箱に手厚く葬られた赤ん坊のミイラ だとしり、 25年前、両親の留守中にベッドから誘拐されたソナー家の赤ん坊、ディランである可能性 を考える。 当初 身代金目的 だと考えられていたが、結局 要求 はなく 、 ハーラン・ソマー と パッツイ 夫妻 の 結婚は破綻 。 彼女は 連れ子で5歳になるアレクサンドラ を連れて 出て行った のだ・・・ 古傷をこじ開けることになるのを承知で、リードはソナー家のワイナリーに知らせに向かった・・・・
ワイナリーの次男 だが、 刑事 になった ダニエル と、 バーテンダー をしながら 博士論文 を書いている アレックス(アレクサンドラ) が、 25年前の事件に端を発する殺人事件 に巻き込まれる ラブサスペンス 。 離婚後 も、 元夫 ティムと 友人関係 を続け、しばしば ベッドも共 にしている アレックス は、 幼い頃から 悪夢 に苛まれていた 。 ローブをまとった人物・・・その顔はフードで隠れてよく見えない・・・キャンドルのゆれる炎、立ち上る煙、絡み合う裸体・・・そして・・・泣き叫ぶ、顔の無い赤ん坊・・・・ 過去のことを 一切 語ろうとせず、彼女の 父親 が誰かも 教えようとしない母 は、 躁鬱 を患っていて、その日、 アレックスラが訪ねたときは躁状態 だったが、 新聞の何かに注意 を引かれた後は鬱状態が始まっていた 。その 二日後、仕事を終えたアレックスは、 携帯電話のボイスメッセージに母からのメッセージが入っていることに気付く。その内容にが気になり急ぎ母の家に向かった彼女が見たものは・・・・
問題なくおもしろかった んだけど、 解決後があまりにもあっけないような・・・ だって 犯人がどうしてアレックスちゃんの 行動を知ってたり、先回りできた のか、 わかんないまんま 終わってるんだもん・・・いっくら小さな町で、ありとあらゆることが 筒抜け だって言ってもさぁ、限度があるでしょ?おまけに 過去の事件に関する犯人の行動についても、あんまり言及されて無い し・・ 勝手に想像しとけ ってぇことかしらん・・・ でもまぁ、 レイチェルちゃんの 身に起きたことと、その後の彼女の行動 には少々 びっくりさせられた のは事実 です・・・ それだけでも読んだ価値があったのかも・・・・ それにしても、まぁ、 自身の保身のためならなんでもするってぇ奴らが、しこたま出てきた話だったわねぇ・・・・ 善意で動いていた挙句にそのとばっちりを受けたティム君に関しては・・・可哀相としか言い様がないなぁ・・・・・ディラン・ベビーは言うに及ばずさ・・・
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