リンゼイ・サンズ
の ヒストリカル・ロマンス
です。
【送料無料】待ちきれなくて
1815年、ロンドン 。 マーガレット(マギー) は、 公爵だった 兄 ジェラルド 亡き後 、 兄が残してくれた町屋敷と使用人達の職を維持 するために、 兄が 密かに 記事を書く際に使っていたペンネー ムG・W・クラーク の後を 継ぐ ことに。その日、 マギー は 兄の知人で、G・W・クラークの 正体を知る娼館の女主人 アガサ に 頼 んで、 彼女の館の 女性たちに取材 していたが、 突如 メイジーという名の娼婦の部屋 に連れて行かれた。 ぜひ、見ておくべきだと言われて・・・ 。 そして 狭い衣装ダンスに押し込まれたマギーは、 その部屋にやってきた男の正体 に気づいた。それは、 最近彼女に言い寄ってきていた牧師 で、彼の 性癖 ときたら、信じられないものだった! おまけに その性癖のせいでメイジーと衣装を交換する羽目 になった マギー は、何とか 窓とその外側にある棚状の出っ張りを使って密かにその部屋を抜け出し 、 伝説的な娼婦レディX が使用中の部屋 を 避け、 別に部屋へと逃れる ことに成功 した。しかし、 顔を隠すために借りた仮面をつけて部屋から出た途端、背後から口をふさがれ、抱え上げられ、ケープで包まれ、運ばれることに!
公爵令嬢 で、 記者としての裏の顔 を持つマギー と、 彼女の 兄の戦友 で、 死に瀕したジェラルドに 妹のことを託された ラムジー卿 ジェイムズ の ロマンス 。雇った ボウ街逮捕員の報告 から、マギーが 娼館で働いている と知らされたジェイムズは、 彼女こそが、貴婦人だと噂されている評判の娼婦レディXだ という結論に達した。なんとしても 戦友の妹を更正させよう と決心したジェイムズは、さっそく 彼女を田舎の領地へ連れて行くために手配して・・・
マギーちゃん
の、 どれほど 痛い(臭い)目
に遭おうと ちっとも反省しない
で、 繰り返し短絡的な行動に走る性格
に 少々イラつき
はしましたが、いかんせん 当人がそのことを 思いっきり自覚
していることと、 ジェイムズ君の勘違いによる言動
や、 書斎
における、あまりに 節操無しで考えなしの行動を取った挙句に、窮地に陥ったさいの二人の行動があまりにコミカルすぎて、笑うしかなく・・・
で、結局は 楽しかったのよ!
ヴィヴィアンおばちゃまとアガサねぇさん
も素敵
だったし、 マギーちゃんと彼女の使用人達の関係
も、心温まるものでよかったしさ・・・
それにしても、 <本屋に行くとトイレに行きたくなる>
という話は聞いたことがあるけれど、 <書斎にいると欲情してくる>
というバージョン
があるとは知らなかったわ・
・
・ (だって、ヒストリカルにおける<書斎で・
・
・>って、結構頻度が高い気がするのよ・・・)
マリン卿ロバート 君のお話もあるのかしらん?もしや終盤、突如名前が出てきた(P359) シャーロットちゃん辺りがお相手か? あっ、それとも彼女は 新しい公爵のお相手?もっとも、彼はまだ見つかってないけどさ・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着