本読み日記

本読み日記

2019年05月16日
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テーマ: 本日の1冊(3710)
カテゴリ: カテゴリ未分類
​​​ 廣嶋 玲子さん ​お江戸妖怪ファンタジー​​​
妖怪の子預かります     第一弾!

おんぼろ長屋 ​目の見えない按摩の青年・千弥​ と、 ​ほとんど喋らない少年・弥助​ が越してきた。最初は 二人の関係を奇妙 に思い、 うわさ していた 長屋の住人 も、しだいに 新しい話題へ と興味は移り、二人は 長屋の住人としてひっそりと暮らして いた。ある日、 千弥の仕事先 についてきていた 弥助 は、 散歩の最中 に入り込んだ 小さな森の中で、 ​漬物石くらいの大きさの白く丸い石を衝動的に割ってしまった。それが、とんでもないことの始まりとなるとは知らずに・・・​​​​​​
​​​​その夜、 誰かが長屋の戸をとんとんと叩いた。どなたですかと訪ねても名のらぬ相手 を、 大家の息子・久蔵 だと思った 弥助 が戸を開けた途端、 ​襟首をつかまれ すごい力 で持ち上げられて・・・​ ​「その子から手を離せ!」​ ​「我らは罪人をひったてにまいった者 邪魔立ては許さぬ」​ 複数の手が弥助をがっちりとつかみ、続いて羽ばたきがおき、弥助は地面からどんどん遠ざかっていった・・・・​​​​

​​​​​​ 妖怪達の子供を預かる仕事 をしている< うぶめ>の家を壊した罪の罰 として、傷ついていなくなってしまった うぶめの代わりに、妖怪子預かり屋 として子供たちを 預かり守る ことを命じられてしまった 弥助 の所には、 ​次の日の晩からいろんな妖怪の子が預けられるようになり・・・​​​​​​

​​ ​​​なぜ弥助が 怖い夢 を見るのか、千弥との関係は?いろんな​ ​なぞ​ を抱えたままお話は進んでいきます​​​​ 。やがて 夢の原因や千弥の素性 などもあきらかになりますが、それ以上に 可愛いのが ​預けられる妖怪の子どもたち​ です。 梅の妖怪梅ばあの孫の梅吉や、髪きりばさみの付喪神の切子、鬼の息子・力丸など、オリジナル(?)で楽しい妖怪の子達に振り回されながら、弥助は成長 していきます。もちろん、 ​​ちょっと ​怖い場面​ も・・・・・シリーズもので、 コミック にもなっています。
コミックはこちら​ ​​​






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最終更新日  2019年10月31日 16時20分28秒コメント(0) | コメントを書く


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