フリーページ
やにゃんさん小樽市内では9日、巨大なクリスマスツリーが華やかに点灯し、スキー場では週末のオープン目がけてゲレンデの造成作業が急ピッチで進められた。また市民公募の写真でつづる来年版のカレンダーも発売された。ウインターシーズンが間もなく幕を開け、歳末が一歩ずつ近づいてきた。
大型商業施設「ウイングベイ小樽」(築港)では、高さ約二十メートルの巨大クリスマスツリーの点灯式が行われ、飾り付けられた約四万個の電球が一斉に輝いた。
道内最大級とされる「ビッグ ツリー」は日高管内日高町から八年連続で寄贈された樹齢約七十年のクロエゾマツ。十月中旬に屋外広場に設置され、約二十日間かけて装飾が施された。
小樽市内の園児たちがクリスマスソングを歌った後の午後五時すぎ、頂点が建物の四階にまで達するツリーに張り巡らされた赤、黄、緑の電球が点灯。小樽の夜空を明るく灯(とも)すと、居合わせた見物客から「わー」「きれーい」と歓声が上がった。
カップルや子供たちは、ツリーのそばに置かれた鐘を鳴らしながら、クリスマスムードを高めていた。
点灯は来年二月中旬までの毎日午後四時から同十時。(地方紙より)
朝もやにかすむ上川管内美瑛町の美馬牛小学校。日差しを受け、木々も鮮やかに輝く
道内は十日朝、地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、空知管内幌加内町朱鞠内で 氷点下九・八度 を記録するなど各地で今季一番の冷え込みとなり、後志管内寿都町と網走市では初氷を観測した。
札幌管区気象台によると、各地の最低気温は、稚内市沼川で氷点下九・五度、上川管内下川町と旭川市江丹別で同九・一度、札幌市では同一・二度と、十一月下旬から十二月中旬並みとなった。寿都の初氷は平年より二日遅く、網走も平年より十五日遅かった。
この日朝、気温が氷点下八・○度まで下がった上川管内美瑛町では、丘陵地帯に朝もやが立ちこめ、朝日を浴びてオレンジ色に輝く木々と鮮やかな対比を見せていた。
同気象台によると、十日夜から十一日にかけて、低気圧の接近で道南地方などで雨や雪が降りやすい天気となるが、気温は平年並みかやや高めになるという。 (同上)
11月11日
日曜日はこだわりの中華で
PR