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やにゃんさん
新函館農協が企画した道南米ふっくりんこの地酒「飲ん米」。左が純米酒で、右がどぶろく
「ふっくりんこ」 を原料にした地酒 「函館飲(の)ん米(べぇい)」 を田中酒造(小樽)と共同開発し、五日、渡島、桧山両管内のAコープなどで発売する。
道南の生産者でつくる「函館育ちふっくりんこ蔵部(くらぶ)」生産のコメを100%使用、田中酒造が醸造した。純米酒とどぶろくの二種類。「地元の米を飲んで味わう」との意味を名前に込め、函館のシンボル・夜景の写真をラベルに使った。
「ふっくりんこで函館に地酒を」と昨年にごり酒を商品化したが、「辛口の方が飲みやすい」との声が上がり、改良。同農協米穀課は「純米酒はピリッとすっきり、どぶろくは甘酸っぱい。どちらも自慢の味に仕上がった」とPRする。
初回醸造分の販売は各三百本で、純米酒は七百二十ミリリットル入り千六百円、どぶろくは五百ミリリットル入り千三百円。年間三千本の販売を目指し、今後函館での販売も検討する。問い合わせは同課(電)0138・84・8737へ。 (地方紙より)
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