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やにゃんさんノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子蔵王大会最終日は23日、山形市のクラレ蔵王シャンツェ(HS106メートル、K点95メートル)で個人第7戦が行われ、高梨沙羅(クラレ)が合計241・3点で制して5連勝とし、今季6勝目、通算36勝目を挙げた。1回目に94・5メートルで首位に立ち、2回目は最長不倒の100メートルを飛んだ。(地方紙より)
【層雲峡】大雪山系の層雲峡温泉(上川管内上川町)で23日、青や黄色にライトアップされた大小約30基の氷像が夜を彩る「層雲峡温泉氷瀑まつり」が始まった。期間は3月27日まで。
台湾などアジアからの観光客が多いことから、今年のテーマは「アジアンドリーム」。氷像は周辺のホテル従業員らが昨年11月上旬から、丸太の骨組みに水をかけて制作した。石狩川河川敷の会場には、シンガポールの有名ホテルをかたどった高さ約13メートル、幅約60メートルの像などが並ぶ。
横浜市南区から訪れた団体職員浪内悦一さん(65)は「光に照らされた氷は鮮やかで幻想的だ。写真を撮るのが楽しい」と笑顔だった。(同上)
【十勝川温泉】夜の雪原を幻想的に彩る「第25回十勝川白鳥まつり彩凜華(さいりんか)」(実行委主催)が23日、十勝管内音更町十勝川温泉の十勝が丘公園で開幕した。22日には関係者を招いたプレオープン式典が行われ、大小のオブジェが音楽に合わせて色を次々に変えるショーが繰り広げられた。
公園内の斜面に、発光ダイオード(LED)を内蔵した高さ1・5~6メートルの円すい形オブジェ584基を設置した。
コンピューター制御で音楽に合わせて赤、青、黄など自在に色を変え、光が押し寄せる波のような動きをしたり、渦を巻くように回転したりする。
【小樽】さっぽろ雪まつりのルーツの一つとされる小樽市立北手宮小(柴田真公子校長、9人)の雪まつりが今年で幕を閉じる。同校が3月末に統廃合で閉校するためだ。最後となる2月6日の雪まつりは、児童だけでなくOBや住民も参加し、1935年(昭和10年)の第1回雪まつりに登場した七福神の布袋様の大雪像を再現する。
北手宮小は30年に北手宮尋常小学校として開校した。雪まつりは戦後、一時的に新制中学だった時期などを除き、今年で64回目となる。校庭を会場に高さ約1・5メートルの学校の門柱を作るのが伝統で、近年は児童やPTAが大小5基前後の雪像を作ってきた。
4月に近隣の3小学校と統合するため、2014年12月にPTA関係者らが閉校記念事業実行委員会をつくり、最後の雪像を第1回と同じ布袋様に決めた。実行委は「当時の高さ8メートルは難しいが、できるだけ大きくして子供たちを喜ばせたい」と話している。市内外の卒業生や地域住民に、今月30、31日に行う雪像作りへの協力を呼びかけている。
同校によると、雪まつりは北手宮尋常小の第2代校長の高山喜市郎さん(故人)が厳しい冬の自然を北国の恵みとして受け入れようと発案した。「雪まつり」の名称は雪に従うという意味の「雪にまつらふ」にちなんだといわれている。第1回に参加した小樽市の米田礼子さん(88)は「高山先生は雪の中でたくましい子を育てたいと話していた」と振り返る。
雪像作りは小樽市内の小学校に広がり、札幌からの見物客もいたという。さっぽろ雪まつり実行委員会は「北手宮小の雪像展が、さっぽろ雪まつり誕生の大きなヒントになった」と三つのルーツの一つに挙げる。

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