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片付かない部屋、どこもかしこも片付かないので、端から片付けをしようとどーでもよいコースターを4個、使うことにしました。今まで使用していたこれ、2012インド土産のコースターは、片付けお蔵入りとなりました。
2015.05.04
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6月10日(日)2番を送って来ました。昨夜は、睡眠不足のはずで、あくびしてました。 ==インド旅行-17:最終回。アグラの豪華ホテルを後にして、デリーまで200kmを移動して、昼からデリー観光。世界遺産;クトゥブ・ミナール70m以上の高さがあるイスラム教の尖塔です。柱の彫刻もみごとです。サリーを着た娘さんも一緒にパチリ。 世界遺産;フマユーン廟ムガール帝国3代目の王様の廟、タージマハルより100年ほど前のもので、奥さんが亡くなったダンナさんのために建てたもの(タージマハルと逆)王様は、戦争嫌いで、財産を余り残さなかったので、質素なものらしいですが、大したものです。赤い砂岩をベースにした「ムガール調」といった感じがします。(分かったようなことを言ってます^^;)タージマハルの形は、この廟を見本にして、より豪華に設計されたようです。 中の透かし彫りから 外をパチリ。 40度を超える、暑さの激しい日中にラージガート(偉大なる父=ガンジーさんのお墓)へ、靴やサンダルは、脱ぐように、指示されるので、サンダルを脱いで裸足だったワタシには、焼け石の上を歩いたので、修行のように感じました。^^;同じ敷地内にネール元首相のお墓もあって、インドでは、この時期、学校は夏休み、そして、日曜日も重なっていたので、各地からインドの人々は、墓参に訪れていて、入場口では、人の列が続いていました。 世界遺産;レッドフォートを外からパチリ。ちょうどハトでしょうか鳥が飛んでいました。 夕方近くに空港へ。仏像の様なヒンズー教の神様のような巨大なオブジェがありました。 帰りは、新しいボーイングの787の機体でした。 2+4+2列のシート。2人分隣で予約すれば通路側に1人は、座ることになる配列でしょうか、などと考えました。行き帰りで5本程の新作を含む見たい映画を観ることができました。^^)夜デリーを出て朝、成田に到着。5日間の旅行が終わりました。
2012.06.10
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6月9日(土)今日は、男3人でドライブ、お出かけです。==インド旅行-16:アグラのホテルまで、いつものように送ってもらいました。ホテル自体が要塞のようで、軍隊の様な警備の人がゲートの前にいました。車の中をチェック、チェックインすると、ここでもマリーゴールドのレイを首に掛けてくれました。部屋に入り、掛けたレイ。沢山の部屋があります。部屋に行くまで迷路のような通路を行きます。部屋の前に到着、水が流れていて、リゾート気分、 夕食後、 廊下も広く休憩、1階にある部屋で、部屋からベランダへ、庭へ、そしてプールへと出られます。庭にもSPのような警備員が巡回しています。部屋の様子この日の夜、約束していた時間に、日本へ電話を掛けてみました。
2012.06.09
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インド旅行-15: アグラの観光。タージマハルは=シャージャハンが亡くなった奥さんのために、お金も宝石も惜しまず、22年の歳月をかけて作った白い大理石の廟、でした。 観光は、その後、アグラ城へ。入口は、城塞そのもの。アゴラ城内部へ城内には広場が、ここは、兄弟での争いを制し跡を継いだ3男息子によって、シャージャハンが「財産処分できないように」、”幽閉された”と言われる城です。 住んでいた部屋の両脇には、娘さんの部屋があったということでした。遠くにタージマハルを見ながら、どんな思いで、余生を送ったのでしょう。 柱も大変美しく、風通し良く作られています。庭もみごと、美しいお城でした。
2012.06.08
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6月7日(木)昨日は、久しぶりに子供教室のスタッフで参加して、縄とびで汗を流しました。==インド旅行-14:タージマハルに絵のように美しいです、が、気温は40度以上暑いです。パチリ、46度のからっとした暑さに対しては、日本のホームセンターで仕入れた麦わら帽子と、水に漬けて首に巻く青のクールタイが役に立ったです。^^)月並みながら、タージマハルが一番印象に残った旅でした。
2012.06.07
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インドの世界遺産と言えば、アグラにあるタージマハル。りっぱなもん(門)です。タージマハルって、大理石の白いのでは?、、、あせらないで、次第にあらわれます、この門を入ると、ほら、観光客でぎっしり、美しい。凄い。各国の首脳も訪れました。という写真がありました。鳥がいました。リスもいました、すぐに管の中に入ってしまいました。牛車も通りました。 ベストショットは、次回に♪
2012.06.06
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アグラへ向かう途中、レストラン(帰りにパチリ) での昼食。 中華でした。1品はカレー味。 デザートは、シロップ付けの甘いもの その後、4人で車に乗って、アグラへ向かいました。土曜日で、街道も混雑していました。
2012.06.06
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6月6日(水)今日も頑張って行きましょう。==インド旅行-11:バス乗り場に近く看板 大きな木があって、木陰を作っていました。この木何の木? ガイドさん曰く、「ガジュマルです」、沖縄で見たのよりかなり大きい感じです。 そして、この木は?、「歯磨き」の木、??=枝を爪楊枝のように使ってインドの人は、歯磨きするのだそうです。高血圧を予防する漢方薬でもあるとか。 帰りのシャトルバスの出発まで時間があるので、近道を歩くことになりました、40度を超える気温のなかを歩く、修行にきたのか、。ロバが、いました。暑さにも強いんでしょうか。このあと、車に乗って、レストランへ。
2012.06.06
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ジャイプルーのホテルを7時に出発して、ジャイプール市内、マックやパナソニックがありました。 道路の風景屋根にも、あふれるほど人が乗っています。凄い。この日は、230km離れたアグラへ向かいました。 途中で、ファンティプール・シクリ(世界遺産)を観光。トヨタノアのタクシーを駐車場で降りて、専用のシャトルバスに乗り換えて行きました。ジンギスカンの映画撮影所かと思う程の広くて整然としています。石なのに木造の様な緻密な細工です、龍でしょうか、飾り付きの門、立派です。王宮の前で、パチリ。麦わら帽子に水に浸して首に巻くクール帯をしています。ガイドさん曰く、デリーより暑い地方で、きっと46度くらいにはなるだろうとのこと。お湯の様な温度でしょうが、水を見るとカリッとした暑さの中で、少しは、涼しさを感じます。
2012.06.05
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ジャイプールのホテルも比較的豪華でした。ロビーとエレベータースイッチの合成写真。ホテルのレストラン
2012.06.05
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6月5日(火)天気は曇り、本日も頑張って行きましょう。==インド、ジャイプールの観光:インド旅行-8アンベール城、城壁に囲まれた街の中、長城、山の斜面には城壁があります。丘の上に城があります。丘の下から象に乗りました。オフシーズンで、乗れるか心配していましたが、到着すると、1頭だけ、ラッキー!乗り場にいました。以前4人乗りでしたが、怒った象が死亡事故を起こしたことがあり、^^;今は、2人乗りに、なったとか、、、。高い所の苦手な私は、2.5m以上は、あろうかと言う象の背中に、 藁を食べて準備中の象の上で、こわごわと肩手を上げてガイドさんに向かってポーズ。ガイドさんからカメラを受け取り、出発、坂道を登ります。 午後2時半から3時と暑い盛りです。シューっと息を吐きながら、嫌がっている?、興奮気味の象さんを象使いのお兄さんと一緒にこちらは、日本語で、「スビバセンね、頑張って」と、なだめます。その後も何度かシューと、揺れがひどくなり、肝を冷やしながら、、、大股で歩く象の背タクシーは石の坂道を登って行くのでした。緑もあって、眺めが良いはずですが、揺れる背で、ビデオにしたり、静止画撮影にと、デジカメを切り替えながら、急な登りで、「シューー!」、また、揺れるので、肩手は、金枠にしっかり捕まりながらの操作、景色を愛でる余裕は、ほとんどありません。下って来る人と出会います。まぁ、眺めは良いです。^^)こちらに向かってカメラを向ける人や、かわいい子供には、こちらが手を振ったりポーズを出来るだけ取ったりと、なかなか、こちらも忙しかったです。いよいよ城壁の入口が見えてきました。帰りの象とすれ違います。城内へ広場へ、20分ほどでしょうか、到着。自然と斜めの写真です。 象から降りて、象さんと象使いは、 帰って行きました。ありがと、ね。^^) 足が少しガタつきながら、待っていたガイドさんと合流して、その後、内部を観光しました。装飾も美しい城内、王様の宮殿、会議場、など、様々な施設が、ありました。
2012.06.05
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6月2日(土)今の天気は曇りです。夕方から2番の帰省です。==インド旅行-7:ジャイプールの宮殿内の続きです。門や扉も美しいです。門の前の大理石の象、シャンデリアが美しい 絵画教室でしょうか、先生と生徒さんが、模写をしてました。
2012.06.02
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インド旅行-6:インドの中には沢山王様(ラジャ)がいて、大きな国の王様が、マハラジャと言うんだそうです。デリーのマハラジャ、アゴラのマハラジャというように、 そして、大理石やイエローサファイヤなど多くの宝石の産出するジャイプール、豊かなようです。ジャイプールの王様、マハラジャのお住まい=宮殿へ、二つの国旗が見えますが、これは、王様が在宅を表しているそうです。王家の肖像、この中央の王様は亡くなり今は、息子さん、高校生が王様だそうです。5月中旬から7月上旬は、インドでは、夏休みとのこと、夏休みで高校生の王様は、在宅、ということのようです。城内は、このように綺麗です。壁の装飾も見事です。(ガイドさん)
2012.06.01
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インド旅行-5:2日目は、デリーからジャイプールまでノアのタクシーで移動して、観光しました。世界遺産、風の宮殿ピンク色の美しい建物です。城壁もピンクで、ピンクシティと呼ばれている街です。通りは、こんな感じで、歩行者、バイク、バス、乗用車、輪タク、牛や犬も通ります。渾然一体として、生き物は皆が懸命に生きているという感じです。凄い。
2012.06.01
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5月31日(木) 5月も終わり、明日から6月、早いです。今日も頑張って行きましょう。飯田の最高気温予想23度、インドの最低気温より低い^^;==インド旅行-4:テレビを点けると, 42度、凄い、と思っていたら、翌日、ジャイプールでは、47度になるとか、なったとか、昼のレストラン、まず、ビールを300ルピーとのこと、その後もKINGFISHERというのが、定番でした。胡椒の効いたパリパリせんべいのようなおつまみが来て、カレーが、2人前なのでしょうが、香辛料のきついものは、避けたい”奥様”は、辛みの少ない、豆のカレーを少し、ワタシだけでは、半分も食べきれませんでした。野菜カレーが香辛料たっぷりで、辛~い、チキン、いけます。マトンもマトモな感じで美味しい。豆カレーは、落ち着く味、ジャガイモは、辛いけどビールに合う、と、ワタシは、大いにインドカレーを堪能しました。奥様は、ナンが、美味しい!と、 ナンばかり、ちぎっては食べちぎっては、食べ。確かにこの後も、どこでもナンは、美味しかったです。^^)v ジャイプール、世界遺産の天文台を観光、日時計、どれも、これも日時計が、大きいし、結構正確、最小目盛り=1cmくらいで20秒、これは、凄い!時差23分を考慮すると、陰に位置の目盛りをみると、、、現地時間に合わせた、腕時計と分単位で一致してました。今も現役の時計です。大きさと正確さにびっくりしました。大きな石の曲面の計算尺といった感じでした。 春夏の時計と 秋冬の時計が背中合わせのもの、あまりに暑いので46度くらいあるだろうと、ガイドさん。「日時計の日陰で休むインド人」 --88syun55 星、惑星の軌道観測用などに、天文=時を司るものが、雨季や乾期の予測もしていたとか、インドの科学技術は昔から、凄い。
2012.05.31
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デリーのホテルを8時に出発して、ジャイプールまで250km、約6時間。朝の通勤ラッシュで、料金所手前から高速道路も大渋滞、横断歩行者も「普通に」通ります。 3輪タクシー、 暑いので窓からドアから開放して走ります。これは、ゆったり乗っていますが、長距離を10人ほども乗ってる車もありました。 今回の観光タクシーは、これ、トヨタの車、たぶん「ノア」です。ツアー中ドライバーさんも同じ人です。TOYOTA INNOVAとは、合弁企業でしょうか、 スーツケースと荷物を後部に積んで、4人は座席に座って行きます。冷房付き。 道路で、停止中に、車の窓に近づいてきて、目が合うと蓋を開けたら、びっくり、なんと、コブラが頭を出しました。パチリと写真を撮るとチップを要求、1ドルとか、言ってましたが、ガイドさんに幾ら位と聞いたら10ルピーというので、10ルピーを渡してあとは、知らんぷりしました。蛇使いなんだとか。 これ以降、街中を通過したり、信号待ちの人混み状態のときには、物売りには、「目を合わせない」、「やたらにカメラを向けない」ように、気を付けることにしました。 今回の我々2人だけのツアーでは、ガイドさんもドライバーさんもヒンズー教徒で、デリーに住んでいる人、朝シャワーを浴びてお祈りをするそうです。野菜しか、肉はもちろん魚も食べないそうです。凄い。だから、外国へは行ったことがないとも、 日本語の堪能な(堪能と言う言葉も理解している)ガイドさんは、デリー大学を出て、日本語の勉強は、23年前SUZUKIに入社したくて勉強したが漢字の読み書きが駄目で試験に受からなかった、今は、国際的な観光ガイド会社に勤めているとか、日本語ガイド歴23年。凄い。
2012.05.30
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5月30日(水)体調復帰度、70%くらいでしょうか、良く食べ、良く眠りして、と、今日も頑張って行きましょう。==インド旅行:-2成田を出て、飲み物とつまみ。 機内食は、奥様は、和風を ワタシは、チキン・カレーにしました。味噌汁ももらいました。 デリーのホテル、夕方午後6時半頃、気温はまだ、37度くらい。^^;ガイドさんからマリーゴールドの首飾り(生でけっこう香りが強い)を頂き掛けていたので、部屋で、鏡に向かってパチリ。部屋は冷房が利いていて長袖で良い感じ。 窓の外には、芝生、プールが見える。到着は、夕方でしたが、何人か泳ぐ人がいました。 朝食を食べたレストラン。広い、大きい、開放的、ロビーからも、客室側からも、そして、プールへも3方向から出入り出来ます。 72時間前にwebチェックインが出来るので、夜、ホテルのインターネットが出来る部屋で15分ほどで、帰国便の座席を指定しました。利用料は、税・サービス料込で120ルピー程、(1ルピーは1.6円位)でした。 枕チップとポーターさんへは、20ルピーで良いと聴いていたので以後そのようにしました。ドライブインなどのトイレでは10ルピー。ツアー料金に入っているので、外のレストランやホテルでの食事の際、チップは不要とのことで、飲み物などその料金だけ払いました。ビール655ccで300~450ルピージュース類、100~150ルピーが、相場でした。
2012.05.30
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5月29日(火)昨日無事に旅行から帰りました。旅行中は、飛行機もホテルでもあまり、眠れずにいましたが、昨夜は久しぶりに8時間くらい眠り、日本に戻り、飲食して、少し落ち着きました。==インドの旅:-1今回は、インドのデリー、ジャイプール、アグラのインド内陸の3か所、三角形をめぐるJ○Lのツアーで行って来ました。貯めたマイルを使えるので、インド5日間、世界遺産7つを見るツアーを申し込みました。そして、ホテルグレードは、一人、8千円アップで格上げできたので、「デラックス」にしました。ホテルは、良かったです。例えば、3箇所のうち2つは、部屋からプールに行ける部屋でしたし、最後のアグラでは、お城のような構造と警備でした。^^)(「水着を持ってくれば良かった」と奥様は、残念がりました。) インドは、 とにかく、すべてが凄い!というのが、感想です。 何回になるか、、何が凄かった、、、ブログにアップして行きます。=成田までは、車で行きました。中央道の集中工事があったので、時間の余裕と八王子に渋滞時間の前に通過することのために、深夜AM1時に出発しました。4時ころには明るさが見え、5時には日の出、6時には明るすぎるくらいに感じました。 デリーの写真。 参加人数、=最小催行人数=2人、つまり、私たちだけ!。デリーに着くと入国後、空港で日本語を話すガイドさんと英語の分かるドライバーさんと落ち合い、初日は、デリーのホテルへ。結局、このお2人との4人ですべてを回りました、家族旅行のような個人旅行のような「ツアー旅行」となりました。 車は、トヨタのノア、空港から出てホテルまで行く途中、すぐに、検問?車を停めさせ、ドライバーが出ていくと、(ガイドさん曰く、警察が、わいろを要求することが、良くあるらしい、が)服に肩章のようなものが、付いていないと、早速、罰金を取られたとのことでした。翌日からは、半袖の肩にこれが付いているものを着ていました。^^)
2012.05.29
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