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2006.10.17
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「どこから来たの?」「広島から。」
その婦人は急に笑顔を曇らせて
「戦争中アメリカが原爆を落としてしまったことを許してほしい。」と言った。

「NYも2002年テロで、広島と同じも悲しい思いをしているのを知っているわ。
私はお互いの悲しい経験をshareしたいと思う。」
と、私が言うと、私たちは思わず涙ぐみ、お互いの気持ちが本当に通じ合えた気がして、
固く握手を交わした。

こんな言葉がとっさに出たのは、その前にNYのある女性の話を聞く機会があったからだ。

その後、身の回りの人々、NY、アメリカ国民が、アフガニスタン・イラクとの戦争へ気持ちが向かっていく中、こんな惨事を他の国の罪のない人々に報復するのは間違っていると感じた。
そして、彼女は戦争反対を訴えるようになった。
しかし、大多数の反対の意見の人々の中で、彼女はとても孤独感で困難だが、それでも頑張って活動していることを希望を持って話した。

私はこうした経験から、世界の他の人々のあらゆる困難な状況、悲惨な体験に関心を持ち、それを共有すること、その思いを伝えることが平和への鍵をにぎっているように感じるようになった。

広島から来たから原爆の悲惨さを伝えないといけない、とばかり思っていたけど、周りに目を向け、困っている人がいないか、悲しんでいる人がいないか、世界の中に人々が困難な状況がないかみわたしてみよう。
私はそんな人々の気持ちに寄りそい、その思いを共有できる人になりたいです。





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Last updated  2006.10.20 12:50:06


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