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反核NGO『平和市長会議』に日本の自治体も参加できるようになったそうな。早速、私の自治体のHP『市民の声』に投稿しました。*****平和市長会議は、核兵器廃絶に向けての都市連帯NGOで、加盟都市が127か国・地域の2028都市にのぼります(2008. 1.28時点)。経費負担はありません。「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」へ賛同し、平和市長会議へ加盟する旨の市長または市議会議長からの書簡を事務局することで加盟できます。三原市もぜひ加盟をご検討ください。詳細はHPをご参照ください。http://www.mayorsforpeace.org/jp/yobikake.doc*****あなたの自治体にも加入を働きかけよう
2008.02.23
2008年2/24 広島・平和公園スタートし、2008年5/4 幕張・9条世界会議でゴールするピースウォークがあるそうです。HPはこちら↓http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html3/1福山の予定を、事務局の方に教えてもらいました。*****3月1日 8:30 長江口上の妙宣寺出発 国道2号線 10:30啓文社コア福山西店 12:30福家な人権交流センター昼食 14:00出発 広島トヨペット西町左折 福山市役所北 駅前通り左折 15:30JRF福山南口ミニ集会 16:30解散 高野山福山別院宿泊3月2日 8:30JR福山南口出発 福山郵便局前交差点左折 国道2号線大門県境10:00城見交通検問書岡山に引き継ぎ*****三原は「九条の会・三原」も応援する予定と聞いているので、私はそちらの参加になりそうだけど、ピースウォークの福山での応援を、2/13の福山医療生協九条の会の集まりで提案してみようと思います
2008.02.10
なんと、半年ぶりのブログ更新…最近は仕事と家庭とバイオリンで手一杯で、とてもブログ更新まで手が回りませんでした。2月13日に『福山医療生協九条の会』の2周年集会があり、私もそろそろなにか行動に移さないと、と思い、まずはチャーリーの『きゅうちゃん折り紙』を200パック注文しました。とっても素敵な折り紙を手に入れ、さて、どうしようかと…今日2月3日は、節分の行事で、ここ三原では「鬼の豆」という子どもが近所を回ってお菓子をもらう、和製ハロウィーン様の風習があります。それで、小学校の前の庭先で鬼の豆に回ってきた子どもたちにきゅうちゃんをプレゼントしようと思いつきました。しかし、人手も時間も足りず、娘も熱を出しでしまい、結局今回は中止。またゆっくり考えてみます。。。
2008.02.03
8月5日(日)「劣化ウラン問題を考える」(原水禁大会関連企画)振津かつみさん(ICBUW運営委員/科学チーム)嘉指信雄さん(ICBUWアジア・太平洋地域コーディネーター)とともに、フォトジャーナリスト 豊田直己さんのスライドとお話があった。豊田さんのお話・中国の肉まん偽造報道や中国産食品問題をめぐる報道が、「中国は危険だ」といった印象を人々に与えている。でも、不二家やミートホープなど、日本にもある問題なのでは。・日本だって原爆を落とされる日まで、一生懸命核開発をしていた。・日本軍が第2次世界大戦中、すでに国際条約として禁止されていた毒ガスを作っていた。自分たちの過ち、過去もしっかり振り返って後始末やら反省やらすべきでは?あと、イラクやレバノンの写真など、砲弾で破壊尽くされた町、イスラエル軍が劣化ウラン弾が使われた疑いのある証拠写真などを盛りだくさんでした。豊田さんの面白い歯切れのよい話しぶり、鋭い視点、の一方子どもたち・弱い立場の人々の側に立つ豊田さんの暖かさを感じた。「原爆はしょうがない」発言の久間元大臣を非難する一方、日本の人々は「イラク戦争はしょうがなかった」と思っているのでは?それではたしてよいのか?ウラン兵器反対はもっともだが、マスコミにきちんと報道してもらうため、皆に注目してもらうための戦略がいるのではないか?という会場からの意見があった。鋭い意見でもっともであ~る。会場でたんぽぽ舎の冊子が販売されており、地球温暖化と原発、人類と核との歴史などを購入して早速読んでみた。おかげですっかり原子力発電反対派になりました。ますます節電にみがきをかけ、がんばろう。
2007.08.06
近年、精神疾患や脳・心疾患の労災申請や労災認定が年々増加しているという記事を読みました。私も健診で一般の労働者対象の診察をすることがありますが、不健康そうな人が多いことに心配しています。一見して疲れた様子で、高血圧や糖尿病があっても管理されておらず、体型も、メタボリック症候群に該当する内臓脂肪蓄積型あるいは極端な痩せ型、喫煙の割合が高いのが特徴です。疾患があるときには治療を勧めますが本人はその気がないようで、せめてもと、禁煙と運動や食事の指導をしますが、「できそうにない」と言われることもあります。話を聞くと、不規則勤務や過重労働で肉体的にも精神的にも疲弊しているようです。事業所によってはそういった人ばかりのこともあります。この国には週40時間限度等の労働基準法がありますが、労働者の確かな権利になっているのでしょうか?大企業は好景気で莫大な利益を上げているようですが、一方で、病気があって働けない人や高齢者、のみならず、一生懸命働いてもほとんど恩恵にあずかることのない労働者が数多くいます。ワーキング・プアーという言葉がありますが、これに該当する人々は必ず健康を害しています。労働者の健康被害がこれ以上続くことがないよう、企業や国に労働条件の厳守をお願いしたいです。また現在、国会では改憲論議が盛んにおこなわれています。第二次世界大戦直後の昭和20年、日本人の平均寿命は、男性23.9歳、女性35.7歳でした。これより明らかなように、平和でない状況下では人々の健康は大きく損なわれます。私は人の命と健康を守る立場から、憲法九条を支持しています。
2007.05.29
「九条の会・三原」では、「楽しい活動で9条をアピールしよう」と考え、4月29日リージョンプラザ中庭のフリーマーケットに参加しました。メンバーの皆様に不用品を持参してもらい、9条チラシを作り、準備はほとんどせず当日を迎えました。本当にとてもよいフリマ日和。9時30分の受付にそなえて前もって到着しましたが、受付の前には場所を決める長い列ができていました。「みどりのはらっぱ」も出店されていたため、隣のブースになるように村上さんに受付を頼み、車を隣の市営駐車場に置いて荷物を運び出しました。荷物を運び出していると、顔見知りのメンバーもたくさん集まり手伝ってくれて、初めての経験で不安な気持ちでいましたが、ほっと一安心。私は他の物品やカメラを取りにいったん帰宅しました。10時開始の直前に戻るともう、九条のブースにはお客が集まっている!まだ、ほとんど値付けもしておらず、メンバーが「これいくら?」とのお客さんからの質問攻めにあい、すでに販売開始していました。その中で、お客にまぎれて値札を付けたり、100円均一のかごを設置。後ろでは九条のポスターの飾り付けがおこなわれました。商品の質がよかったためか、お客がたくさん集まり、昼までに半分以上は売れてしまいました。午後からは値引きをしていき、終了の2時までには皆さんに提供してもらった商品はほぼ完売しました。9条アピールとしては、ブース後ろに棒の間にロープと洗濯ばさみを使って、九条のポスターをぶら下げ、「三原の九条の会です」と集まったお客に9条のチラシを手渡しました。(9条の旗は私が自宅に忘れてしまいました…どうもすみません)売り上げも25000円余りになりました。これは「九条の会・三原」の活動資金にさせていただきます。皆様ご協力ありがとうございました。〈次回への改善点〉担当を決める:1チラシ作成、2車、3旗+ポスター、4値付け+会計など開始前から客が殺到するので、準備を整えておく。(開始前1時間前?に集合)値段付けは当日でOKと思います。
2007.05.07
3月25日、九条の会・三原では、「広島弁護士九条の会」代表世話人の石口俊一さんをお迎えしました。法律の専門家として、この改憲手続き法案の問題点を論理的かつ明快にお話されましたので、石口さんの講演の要点と私の感想を記します。(1)改憲と政治的、社会的背景9条2項の改正で、自衛隊が自衛軍になることで、攻撃型兵器の装備が可能になります。今までは専守防衛の縛りがあったものが、相手方を攻撃する、人を殺す、破壊する兵器を持つことが法的に可能になるのです。「武器輸出三原則」の解禁を求める声があるのも、一つには武器に関連した市場が大きくしよう、そこで利益を得ようとする意図があることも知っておく必要があります。「日本の若者は人を殺さない」というデータがあります。戦後、日本の若者の殺人は急激に減り続けており、世界保健機関の資料によれば、日本の殺人被害者は人口10万人当り、0.6人と主要国の中で最も少なく、アメリカの約10分の1であるとのことです。戦争に参加した国の殺人率は上がる(米カリフォルニア大デーン・アーチャー教授)という研究もあり、日本の若者の殺人率の低さは、日本が戦後60年間戦争も徴兵制もないという社会背景を反映しているのではないでしょうか。九条を変えて戦争ができる国になれば、私たちの国の若者に、簡単に暴力に走ってしまう心理的な影響を及ぼすのではないかと懸念します。(2)改憲手続き法案の問題点・改憲の是非に関して有料広告を自由に行うことができれば、お金の力で改憲に賛成する宣伝が盛大にできるようになります。・公務員、教員の運動規制がおこなわれると、彼ら(全国でおよそ500万人)が改憲問題について自分の意見を述べることに萎縮する恐れがあります。・『改憲には、国民の過半数の賛成が必要である』という憲法の規定がありますが、「有権者総数」あるいは「投票総数」ではなく「有効投票総数」の過半数とする案では改憲のハードルは低くなってしまいます。また最低投票率の規定がないため、有権者の1~2割の賛成で改憲される恐れもあります。・憲法改正の発議から国民投票までの周知期間が60日から180日と短いので、市民の中で改憲に関する学習会をおこない、国民が十分に理解した上で賛否を決めることができません。(3)三原でも希望を持って活動を続けよう石口さんは憲法記念日に、広島で子供から大人まで楽しめる憲法・社会問題を伝えるミュージカルと学習会を企画しています。その行動力と明快な話しぶりから、私たちも勇気とエネルギーをいただきました。三原でも、平和と九条の大切さを楽しく伝えられるような催しができればいいですね。石口先生、ありがとうございました。
2007.04.16
「チャリで日本一周の旅★チャーリー三原到着記念パーティ」のお知らせとき:2月21日(水)18:30~20:00ところ:三原ルーテル教会(住所 三原市宮沖3丁目8-18、南小前)参加料:200お問い合わせ:090-4103-8236(吉国 九条の会・三原)*差し入れ歓迎です*楽器持ち込み歓迎、最後に歌を歌いますチャーリーからのメッセージ:::::::こんにちは。いつもありがとうございます。みんなのおかげできゅうちゃんをよく飛ばしています。大変助かりました。みなさんのおかげでいい人と出会い、泊まる場所も相談させてもらいました。通訳もしてもらいました。頑張ってと声もかけてもらいました。そのほかも色々と助けてもらいました。ありがとうございました。今まで新聞に16回載りました。テレビは1回だけ。講演は30回できました。九条の会を助けるために署名用紙、ポスター、ホームページを作りました。映画も作った。それときゅうちゃんを4000羽配りました。いま広島にいます。次の二ヶ月の準備をしています。また応援してください。紹介の輪を広げてください。泊まる所を探してください。集まりがあれば話をしたい。大変助かります。これからどこに行くかは http://www.ex1st.com/kyu/kyuroute.php新しい運動の名前は「きゅうちゃん夢になりたい(仮称)」テレビで憲法九条を守ること、広めることを訴えたい。テレビ局に声をかけてください。http://ex1st.com/kyu/kyutv.phpごめんなさい。久しぶりですね。メールと電話をする時間があんまりありません。いまみなさんも何をしているか知りたいので、近況を教えてください。(メールの場合はローマ字でお願いします)ITSUMO ARIGATOU GOZAIMASU. LOVE C:Charlie (Charles Ward):::::::::
2007.02.18
Hello Yasuyo. Im going to Mihara on the 21st and spending the night at Sakamoto Shigeo's farm. Maybe you know him. Anyway, I would like to meet you and your group too. If you have a meeting I can JOIN, I would love to talk to all of you and your firends about my activity. Please call me. Nihongo OK. Mairu arigatou gozaimashita!Hello Yasuyo!My Hiroshima BOSS Gondo San called your hospital. Im going to Fukuyama Johoku Shinryosho on the 22nd (lunch time). I hope to meet you then.ITSUMO ARIGATOU GOZAIMASU. LOVE C:Charlie (Charles Ward)要は、21日に三原に来て、22日には福山城北診療所に行くらしい。21日三原の宿、坂本重夫さんは、九条・三原の呼びかけ人であった。21日か22日にはきっとチャーリーと会えるであろう
2007.02.16
憲法9条の大切さを訴える英国人青年チャーリーが、1月にチャリで鹿児島を出発して現在広島に滞在しています。三原で宿が必要なときは連絡するようにメールをしましたが、返事があるかな~。以下、西塔さんのメール(kusanone ML経由)から一部転載させていただきます~********地球人チャーリィは「きゅうちゃん」を広めるためにチャリで日本一周の旅をしています。「きゅうちゃん」は折り紙で作る平和のハト。尻尾を引っ張ると、はばたきます。チャーリィは「きゅうちゃん」を配りながら、人々に語りかけます。なんで「きゅうちゃん」っていうのか。憲法9条を知っていますか?変わってしまうかもしれないって知ってた?どうすればいい?戦争よくない気持ちいっぱいあっても、活動しなければね。チャーリィはずっと日本が好きでした。日本の憲法9条を世界に広げるのは、地球人すべての願いです。でも、日本の保守派は憲法を変えたいと思っている。それに対してチャーリィは日本人でないから何も言えないけれど、社会の意見を変えることはできます。こうしてチャーリィは「きゅうちゃん」を広める旅を始めました。憲法9条を知らない人に憲法9条をを知ってもらいたい。憲法9条は戦争をなくすための解決策。憲法9条を日本全国で実現するのは地球人すべての願い。みんなが努力しなければ平和は来ない。「私何もできない」というのは戦争に賛成するのと同じ。ひとりでできることを考えることから始めましょう。「がんばって」という言葉はよく聞くけれど、「いっしょにがんばろう」はもっとうれしい。きゅうちゃんのHPのアドレスは、http://www.ex1st.comです。(昨日は交流会場で「辺野古2007」を見せてもらいました。お薦めです。)チャーリィは次のような援助を求めています。☆泊まる所や人が集まる催しを紹介してください。 2月22日まで広島に滞在。 次は、岡山→兵庫と移動していく予定。☆新聞やテレビに紹介してください。 テレビの30分くらいの特集枠に載りたいそうです。☆カンパ。☆翻訳。********
2007.02.14
昨日は小学校1年生の子供の参観日でした。教科は「道徳」 テーマは「たった一つの命を大切にしよう」でした。阪神淡路大震災で5歳の娘をなくしたお母さんの手記もありました。大震災の時に家が全壊し、必死の思いで娘を倒れたピアノの下から助け出したときには、もう息絶えていたこと。娘を亡くした悲しみは時がたってもお母さんの心の中にありました。災害であれ、紛争であれ、貧困であれ、戦争であれ、家族や友人を亡くした人の悲しみは同じです。私も、1・17は娘と一緒にこの深い悲しみに思いをよせました。*********少し話が変わりますが、当時の小泉首相が、米軍が誤爆しイラク市民に多くの死傷者がでたニュースのコメントを求められ、こう答えました。「戦争だから、仕方ありません。」また、小泉さんも、その後の内閣も、イラク戦争に日本が賛成したことについてわが国の誤りを認めていません。私はこのことを忘れることはないでしょう。仮に九条がイラク戦争前にすでに改悪されており、集団的自衛権が認められていたとします。小泉が「アメリカを支持します」と言った後には、日本の自衛隊も、米軍と一緒にイラクで戦争に参戦するところでした。戦争をすると決める政治家は、いつも戦争の渦からは遠いところにいます。戦争がもたらす深い悲しみを想像することもないのかもしれません。戦争ができる国にしてもいい程、この国の政治家は信用できますか?戦争ができる権力を、この国の政治家に渡してしまってもいいのだろうか?
2007.01.18
世界中すべての国が「平和を守るには備え(武装)が大事」といって武装したら、この地球はミサイル・基地だらけ。そんな地球を外から眺めてみたら、とってもこっけいにみえると思う。地球の上のすべての国が完全武装したら、お金がかかってもったいない。そのお金を地球を守るために使ってみたら?飢えた人々の食べ物やきれいな水のために使ってみたら?私たちは簡単に国境を超え、言葉や文化が違う人とも簡単に友達になることができる。国と国との付き合いも同じ。どんな国もミサイルを自分に向けている相手に友好の心を持つことはできない。↓福山医療生協九条の会での講演用に勉強した資料をアップさせていただきます↓2005年度の世界の軍事費 1兆1180億ドル(約127兆4500億円)(SIPRI)世界の軍事費総額でできること●途上国(重債務貧困国)の債務をなくす・・・4010億ドル アフガニスタンカンボジアなど「低所得国」61カ国の対外債務は4010億ドル。ベトナム、エチオピア、ソマリアなど「特に借金の返済が困難な国(重債務貧困国)」は40ヶ国の対外債務は約2200億ドル。巨大な債務がなくなれば、医療や保健、福祉などの国内での整備も可能になる。●世界中の兵器を廃棄する・・・1720億ドル ・核兵器の廃棄 600億ドル ・化学兵器の廃棄 500億ドル ・化学兵器に汚染された地域の環境浄化 500億ドル ・通常兵器、小型兵器の廃棄 120億ドル (米モントレー国際研究所資料)●世界のすべての埋まっている地雷の撤去・・・330億ドル 現在世界中にある地雷は1億1000万個。地雷1つを除去するために 300ドル以上かかる。世界中の全ての地雷を除去するためには、 最低330億ドルあれば、可能。 アフガニスタンの国内の地雷は1000万個、30億ドルで除去できる●すべての地雷被害者に義足などを贈る・・・約3億ドル 地雷による被害者は25万人(死者を含めると50万人)。 さらに毎年2万5千人の犠牲者が出ている。 2億5千万ドルでこの人たちに義足を贈ることができる。●アフガニスタンの復興・・・250億ドル (UNEPなど) アフガニスタンの難民は、国内外合わせて、750万人。 この人々も含め、全てのアフガニスタンの人々が安心して生活できる ようになるためには、250億ドルが必要といわれている。 日本の軍事費の約半分、アメリカの10分の1でこのことは可能になる●世界の飢餓に苦しむ人(約8億人)の1年分の食糧援助・・・980億ドル (国連世界食糧計画)●世界中の約2000万人の難民支援用テントや毛布を援助・・・1億ドル (国連ユニセフ他)●世界中の人々に基礎的な教育を受けさせることができる・・・60億ドル (ワールドウォッチ研究所)●世界中の子供達をビタミン不足による失明から救う・・・2千万ドル (国連WHO)●世界中の人々に安全な飲み水と下水設備を提供できる・・・90億ドル (ワールドウォッチ研究所)●世界中の女性の出産に関わる保健衛生費として・・・120億ドル (ワールドウォッチ研究所)●世界中の砂漠化の防止・・・87億ドル (国連砂漠化防止条約)
2007.01.15
1月8日三原市でも成人式がおこなわれた。「九条の会・三原」も初めての9条シール投票を実施。10時集合で会場のリージョンプラザに行くと、警察官がたくさん警備しており、物々しい雰囲気であったが、メンバーは粛々と看板とチラシ、シールの準備をしていた。さて、シールとビラを手にいざ出動!私は敷地の入り口外で、新成人にシールを手渡す行動にでてみた。「シール投票してま~す。参加してください。」反応は3通りに大別される。1.無視して通り過ぎる。2.立ち止まらないが気になっている。3.「なに?おもしろそう。」と立ち止まる。2・3グループには半ば強引にシールを手渡す私。シールを手渡されれば、自動的に投票看板の前に人が集まり、周りの注目を集めるであろうという作戦であった。看板もチラシもとっても素敵でした。こういうセンスを私も身に付けたいものだ。およそ1時間の投票結果は、1.九条を変える9票(男7女1)2.分からない46票(男19女27)3.九条を変えない167票(男90女77)でした。でも、この結果から九条を守れると楽観的に考えることはできない。国会議員の95%は改憲派だし、憲法を変えないなんて古くさい、なんて調子で何となく改正賛成に○をつける人は多いと思う。でもちょっとまって。本当に憲法九条変えていいの?この日の行動が、これからの世代の人に平和と九条を考えてもらう機会になってくれるとうれしいな。
2007.01.10
『21世紀の平和を願って』神野和三さん(三原市在住)の本を読ませていただいた。明治憲法の時代背景から、日英同盟、日露戦争、日清戦争、日中戦争と、日本が戦争ばかりしていたこと、日中戦争での南京、三光作戦による大虐殺、その後日本が太平洋戦争に突入していく過程がよく分かった。そのほか、朝鮮・満州からの強制連行、従軍慰安婦問題、細菌兵器や毒ガス兵器を用いた人体実験など、この戦争の間に行われた非人道的行為、アジア諸国と日本で失われた多くの命…戦争を知らない私たちは「知らない」ではこの先の日本の行く先を誤ってしまうのでないか。ハワイ奇襲作戦後、ミッドウェイ海戦敗北、ガナルカナル陥落、ニューギニアでの敗戦と日本の敗戦は確実であったにもかかわらず、大本営は日本連戦連勝と国民をだまし、東条内閣と昭和天皇は敗戦をなかなか受け入れず、原爆まで投下された。終戦までにあまりにも多くの命が無駄死にした。その後の新憲法制定と、アメリカが共産圏からの攻防のため日本と日米安保条約を結び、朝鮮戦争、ベトナム戦争と、日本が間接的に戦争に関与し、同時に経済成長も遂げていった。近代日本史に弱い私はとても勉強になりました。天皇と日本との関係の歴史、戦中戦後の日の丸・君が代についても、戦中戦後を生きてきた著者の言葉には重みが感じられました。12月14日九条の会・三原で、神野和三さんの講演会があった。神野さんが、「国家体制を保障する外交を各国おこなえば、世界の平和は保たれると思う。」と言われていた。なるほど、北朝鮮に関しても、北朝鮮は国家体制の維持を懸命に保つのに必死になり、核・ミサイルで周辺を騒がしている。国家体制を保障します、という態度で各国が北朝鮮と外交を行えば、北朝鮮の態度はずいぶん軟化するだろう。拉致問題についても、ピョンヤン宣言に基づき国交正常化していく、人の行き来ができるようになれば、いずれ真実が明らかになる。また先の大戦で命をかけて戦った多くの若者について、「本当に彼らは国のために命を落としたかったのか?彼らの遺書も多く残されているが、すべてが本心とは思わない。見栄で書いた部分等もあると思う。」と自らの軍の訓練での経験、その頃の心境とも重ね合わせて述べられた。
2007.01.09
12/28テレビをつけたら、日テレ系の『太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。』をしていた。テーマは『憲法九条を世界遺産にします』おっ!これは見ないと、と 途中からですが、最後まで見ました。印象に残ったこと大田光が顔を真っ赤にして九条支持を訴えていたこと。「私よりも熱いかも~」ジーンときました。太田さん、がんばって~。石破元防衛庁長官(反対派)も、顔を真っ赤にして「そんな国(中国?)に言われたくない!」詳細不明だが…「この先徴兵制はしません」とも言った。「最近は軍がハイテク装備なので、徴兵制ですべての若者が、短い期間軍に参加してもらっても使い物にならないから」だそーだ。徴兵制をしなくてもアメリカみたいに、奨学金ちらつかせて貧困層を手当たり次第にスカウトするようになるのではないか?アメリカでは、高校で軍の訓練をする授業を導入しているところも多いそうだ。(←授業と称して、本物の銃を持たせて高校生に行進させるのが教育なものか!!)貧困層が隊員のターゲットになる可能性はないのかまで突っ込んだ議論がほしかった。石破氏は「軍備をして国民を守るのが政治家の役目だ」とも言ったが、国の予算は限られているんだから、社会保障や教育など国民のくらしに役立つお金の使い方をしてほしい。軍事費世界第四位なんだから、もうこれ以上は軍備にお金をかけるべきではない。反対派の鈴木さりなが、「アメリカは嫌い。イラク戦争にも反対だった。アメリカの言いなりにならないために九条は改正すべき。」「なんだそりゃ~(怒)」叫ぶ私。さりなは相当支離滅裂だった。英語でしゃべらナイトに出演していて「えらいな」と思っていたのに、評価がた落ちです。「今の憲法は現実と乖離しすぎている」との意見には、「ここまで乖離させたのはアメリカの圧力と歴代の自民党政権だ~。憲法に立ち返れ!」と思わず叫ぶ私。硫黄島から生還した元日本兵。彼の隊は300m突撃した間に、部下14人中13人が銃弾に倒れたそうだ。一晩で、400から500人の日本兵が死んだ。戦友の無念を晴らすために、ここに来た、と言っていた。しかし、「憲法は改正すべき。(戦争に参加したのは)自分の国や家族を守るために当然のこと。A級戦犯はアメリカの裁判で一方的に犯罪者にされただけ。」と述べた。同じ戦争を経験しても、戦争はこりごり、戦争は悪だと思う人もいれば、先の戦争は正しかった、と言う人もいるのがいつも不思議に感じる。どんな大義があっても、人を傷つけるのは戦争は反対だし、どんな戦争にも私は反対。他の国と意見が合わなかったら、野球とかサッカーで勝負を決めるというのはどうだ?ハイテク軍備もいらないし、それなら日本チームを応援しちゃうかも『憲法九条を世界遺産にします』は13対15で否決された。残念。でも数年後に行われるかもしれない憲法改正国民投票の時には、九条が守れるように、今から論陣がはれるように準備しておかなければ…
2007.01.01
平和市長会議は、核兵器廃絶に向けての都市連帯NGOで、現在、世界120カ国・地域1,430都市が加盟しています。(2006(平成18)年10月6日現在)広島市長の秋葉氏が会長ですが、NPT再検討会議のおこなわれたNYで平和市長会議をリーダーシップを持って活躍する姿に感銘を受けたや~っぴょんは、私の住む都市にも加盟を要請しようと決意したのでした。http://www.mayorsforpeace.org/jp/index.html(平和市長会議HP)三原市に要請って、どうやるんだろう。とりあえず三原市で検索してみると「市民の声」というのがあったので、これでメールを送ってみた。http://www.city.mihara.hiroshima.jp/shisei/iken-teigen/index.html平和市長会議は、核兵器廃絶に向けての都市連帯NGOで、現在、世界120カ国・地域1,430都市が加盟しています。(2006(平成18)年10月6日現在)http://www.mayorsforpeace.org/jp/index.html経費負担はありません。「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」へ賛同し、平和市長会議へ加盟する旨の市長または市議会議長からの書簡を事務局することで加盟できます。三原市もぜひ加盟をご検討ください。詳細はHPをご参照ください。そしたら返事が来た!〈以下引用〉三 原 市 長 (生活環境部人権推進課)先日の,平和市長会議加盟のご提案について,次のとおり回答いたします。 平和市長会議は全国で広島市と長崎市が加盟しています。それ以外の自治体は加盟していません。特に広島市と長崎市は人類初の原爆被爆都市ということでこの会議を提案しています。 平和市長会議に代わる組織として世界の恒久平和と核の廃絶の実現及び非核都市宣言実施した自治体間の協力体制を確認することを目的に,日本非核宣言自治体協議会(会長 長崎市長)があり全国で425の自治体が加入しています。広島県内においては広島市をはじめ13の自治体で加入しています。三原市においては,現在この組織に加入していませんが非核都市宣言を実施しているところであり,加入に向けて検討しているところでございます。〈引用終わり〉要するに、平和市長会議には広島市・長崎市以外の国内の都市は加盟してないので、三原市も加盟しないんだって。平和市長会議に宛にメールを送ってみたら返事が来た!〈以下、平和市長会議からのメール要約〉日本国内の都市に対する連帯の呼びかけについては、1.わが国は世界で唯一の被爆国であり、既に多くの都市が核兵器の廃絶に関心を持っていること、2.常時どこかの都市で原爆写真展が開催されていること、3.総理大臣が、わが国憲法の精神と非核三原則堅持について、国連の場などを通じて、しばしば明言していること、などの事情に鑑み行ってきませんでした。 一方、日本非核宣言自治体協議会があることから、平和市長会議ではこの協議会を通じて事業への協力要請を行ってきました。しかし、近年、市民の方の平和意識が高まり、同様のご意見を多くいただくようになり、また、国内の地方自治体からも加盟の要望が寄せられようになりました。平和市長会議事務局ではこうした状況の変化を鑑み、現在、同協議会の会長都市である長崎市とも調整のうえ、国内の地方自治体が加盟できる体制を検討しているところです。〈ここまで〉、だって。はやく検討してちょうだい。がんばれ平和市長会議。(^^)/
2006.11.17
・核は大量破壊兵器核が落とされると、そこに住んでいる人々や環境はすべて破壊される。そんな恐ろしい核兵器を日本は持つべきでない。核保有を主張する人はみんな広島・長崎に勉強にきてください。・NPT違反第2条[非核兵器国の拡散回避義務]締約国である各非核兵器国は、核兵器その他の核爆発装置またはその管理をいかなる者からも直接または間接に受領しないこと、…以下略。・世界の核拡散につながる北朝鮮が持つなら、日本も核を持ってやる→原子力技術を持つ韓国、台湾が追従→台湾が持てば中国が核軍備増強→インドも核軍備増強→パキスタンも対抗…この理論で行動すれば世界中に核が拡散しちゃうぞ。・核開発、核保持にお金がかかる国家予算が核関連費に費やされ、社会保障、教育、医療予算が削られる→国民の生活の質がさがる。軍需産業が拡大し、アメリカのように戦争する国になってしまう。国防費世界一覧によると日本が6位で、それより上位はすべて核兵器保有国(米・中・露・仏・英)。やっぱお金がかかるんじゃん。・世界の平和をおびやかすそりゃ、そーだ。・日本の原子力エネルギー計画に対し世界から懐疑的な目をむけられる。だいたい、日本は六ヶ所でプルトニウム再処理工場をつくって、まさに核兵器の材料であるプルトニウムをせっせと作ろうとしている。そういった日本の原子力エネルギー政策は世界から非難されることまちがいなし。・核武装しても他国からの侵略・攻撃を100%防げるわけではない核抑止力といったって、核を打ち込まれたらその国は莫大な損害を受けてしまいますから、核保有国がを核で報復したとしても、それは単なる仕返し。(自分の国が復興するわけではない。)核を持ったとしても生産性はない。・核武装したら「世界の核兵器廃絶」を訴えることができなくなる核を持ってしまったら、核を持つ国を非難しにくい。核武装してしまったら北朝鮮の核兵器開発を非難する資格はなくなるわけでございまする。ほかのデメリット意見、感想があれば気軽にコメントください。ぜひアップさせてくださいませ<(_ _)>※この日記は随時加筆修正していきます(付録1)核武装すると日本はこうなる!日本が核武装→NPT違反、各国から非難を受ける→日本に対する国連非難決議、経済封鎖→エネルギー・食料を輸入に頼る日本は自滅
2006.10.21
10月11日英医学誌ランセットに掲載された、統計学的調査に基づいた記事です。開戦前の死者数は人口1000人あたり1年間5.5人に対し、開戦後は13.3人(開戦後から40週間を1年あたりに換算)であり、この統計から計算すると戦争により増加したイラク人死者数は65万人余り、イラク人の人口2.5%にあたる。また、そのうち暴力による死者はおよそ60万人であった。戦争は互いの兵士が殺し合うだけでなく、その背後で途方もなく多くの一般市民が巻き込まれる。銃や爆弾によるテロ、衛生状態の悪化、医療の質の低下、戦争中であるというだけで、その環境は汚染され、毎日の生活が脅かされる。どんな大義のある戦争も、それは一般の市民の命を犠牲にすることは避けることはできない。最近、憲法九条改正論議や政治家の核武装発言など、日本は平和な国から戦争のできる国に近づいているように思える。憲法九条~解釈としては個別的自衛権のみ、他の戦争をいっさい放棄~を憲法で示すことは、私たちを戦争から守る大きな平和の盾だと思うので、理想論といわれようと私は九条改正反対(^^)/賛成・反対・感想コメント歓迎です。http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/iraq061105.htmにも詳しい内容がありました。日本もイラク戦争支持の誤りを認めよう! ★大量破壊兵器 イラク戦争の口実崩れたのに「正当化」する安倍首相の異常(しんぶん赤旗)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-08/2006100803_01_0.html
2006.10.20
10月15日に「九条の会・三原」が発足し、記念講演に行って来ました。広島平和研究所所長の浅井基文さん、「九条の会」事務局の高田健さんが講演。浅井さんは北朝鮮の核実験問題について「北朝鮮の核実験が問題になっているが、アメリカには、先制攻撃しかシナリオはない」「九条を守り、もう二度と核戦争を起こさせないという広島の決意を発信していく必要がある」と述べた。高田さんは、「地域、職場、草の根から九条の輪を広げよう」と呼びかけた。 浅井氏の「集団的自衛権と日本国憲法」を愛読する私は、サインをもらおうと浅井氏の後ろの席を確保したが、声をかける時間がなく失敗しました~。残念(-_-)
2006.10.19
2005年5月国連で開催されたNPT再検討会議に合わせて、NYに行った。5月1日国連からセントラルパークへの反核パレードの最中、隣を歩いていたNY在住の婦人から声をかけられた。「どこから来たの?」「広島から。」その婦人は急に笑顔を曇らせて「戦争中アメリカが原爆を落としてしまったことを許してほしい。」と言った。「NYも2002年テロで、広島と同じも悲しい思いをしているのを知っているわ。私はお互いの悲しい経験をshareしたいと思う。」と、私が言うと、私たちは思わず涙ぐみ、お互いの気持ちが本当に通じ合えた気がして、固く握手を交わした。こんな言葉がとっさに出たのは、その前にNYのある女性の話を聞く機会があったからだ。その女性はNYテロの時、消防署で働いていて、テロの後の惨事を目の当たりにした。その後、身の回りの人々、NY、アメリカ国民が、アフガニスタン・イラクとの戦争へ気持ちが向かっていく中、こんな惨事を他の国の罪のない人々に報復するのは間違っていると感じた。そして、彼女は戦争反対を訴えるようになった。しかし、大多数の反対の意見の人々の中で、彼女はとても孤独感で困難だが、それでも頑張って活動していることを希望を持って話した。私はこうした経験から、世界の他の人々のあらゆる困難な状況、悲惨な体験に関心を持ち、それを共有すること、その思いを伝えることが平和への鍵をにぎっているように感じるようになった。広島から来たから原爆の悲惨さを伝えないといけない、とばかり思っていたけど、周りに目を向け、困っている人がいないか、悲しんでいる人がいないか、世界の中に人々が困難な状況がないかみわたしてみよう。私はそんな人々の気持ちに寄りそい、その思いを共有できる人になりたいです。
2006.10.17
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