JONの呟き日記
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あっという間に「神無月」も過ぎ「霜月」の声を聞こうとしている今日この頃であるが、ここに来て寒さも一段と増し加わり、いよいよ暖房器具が身に沁みて恋しくなる季節を迎えてしまった。 今年の冬はジンクスによると「大寒波」襲来の年になるみたいである。 先日、民放テレビ局のお昼の時間にやっていたのをチラッと拝見したのであるが、今年日本列島を直撃した台風が0個であった。 このように、台風が日本列島に一つもやって来なかった年が、過去に3回ほどあったのであるが、その年の冬季には全て寒波による「大雪」や「豪雪」の被害に見舞われているのである。 そのような訳でこのジンクスを踏むと、今年の冬は果たして如何になるのであろうか? さて、本題に移ろう! 皆さんは「アセンション」という言葉をご存知であろうか。 日本語では「次元上昇」と訳されているのだが、先日書店で暇つぶしに立ち読みしていたらこんな本が目についた。 本の題名は「5次元へのシフト新・光の12日間」ゲリー・ボーネル、大野百合子訳…徳間書店、 小生にとってはなかなか興味ある内容であった。 一説を紹介すると次のようなくだりがあった。 「光の12日間はあらゆる宗教、あらゆる信念、あらゆる善悪に関係なくおこる光のイベントです。このイベントをスムーズに乗り切る要点はただ一点、あなたの中の内的葛藤を手放すことだけです。」とあった。 この光のイベントとは、現在巷間を賑わわせている「フォトンベルト」のことをさしているのだ。 フォトンベルトの波の長さは、1000年におよぶと言われていて、この波のちょうど中間地点に現在地球が差し掛かっているらしいのである。 フォトンベルトの波の影響を最も大きく受けるのは、「2011年12月21日から始まり、2012年12月22日で終わる1年間で、移行の波のちょうど真ん中に当たる時であるらしのだ。 何でもこの期間中は「人々の意識に、「(分離・セパレート)から(合一・ユニティ)」へと変容が生じるらしいのであるが、自分の意識を完全に保っておくことが相当に難しいらしいのである。 なぜかというと、地球の次元上昇に伴い、12日の間に起こる不可思議な力(想念がすぐに現実化してしまう。つまり、自分の考えていることや心に浮かんだことが、即実現してしまうという事態に直面する。)に心が対処不能になってしまい、深い葛藤をかかえ込んでしまい、人間が絶えうるストレスの限界を超えてしまうらしいのだ。 何でも、無意識に陥って、深い眠りに入ってしまい、その間に魂が肉体を離れていってしまい、死を迎えてしまうのだそうだ。 12日間を完全に覚醒し、意識を保ち続けた人はアセンションを経験し、再生された新次元(5次元)の地球で新人類として存続が許されるらしいのである。 来るべき「西暦2012年12月22日」!! この日を境にこれまで人類が便宜上用いてきた「時間という概念が無くなってしまう」と言われているのであるが、…。 さてはて、嘘か真か、乞う!ご期待!!と言ったところである。
2008年10月31日
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