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2005年01月30日
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カテゴリ: start
最近になって、Mr.Childrenをよく聴くようになった、と以前日記に書きましたが、

もっとも、深く思うのは、HEROという曲の一部分。

『残酷に過ぎる時間の中で
 きっと十分に僕も大人になったんだ
 悲しくはない 切なさもない
 ただこうして繰り返されてきたことが
 そうこうして繰り返していくことが
 嬉しい 愛しい』


人間は、生まれたその瞬間から、死という終着点に向かって進むだけ。
進むのが遅く感じることはあっても、決して逆には行かない。
しかも、この世に生まれるということは不可抗力であって、
努力とかはまったく関係がありません。

シェークスピアの四大悲劇の一つ、リア王にこんなセリフがあります。

 “We came crying here”

これは、『人はみな泣きながら生まれてくる』と訳されます。
泣いてる理由って、何なのでしょう?
なぜ泣いているのか?

はっかりした理由はわからないけれども、
少しはさっき書いたことと関係あるかもしれません。

でも、生まれなければよかったと考えるのは、ちょっと短絡的ではないでしょうか。

この限られた人生を、どう過ごしていけばいいか、
必死になって考え、1日1日を大事にしようと思うことが大切だと思います。
死を思い、それでも生きようと必死になる。
生きることって、そういうことなのかもしれません。







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最終更新日  2005年01月30日 05時43分49秒
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