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この画像は5/12の撮影のもので、 この時より今夜は火星の輝きが増しているはずでした。 昨夜見た火星は、この時よりかなりてんびん座に移動していましたが この後、またさそり座の方に戻ってきますね。塚原高原の天の川と流星 posted by (C)ホシミスト_3013 星座は1年で一巡りしますが、 火星は2年で星座の中を1周します。 これは、火星と地球の公転半径の違いによるものなんですが、 つまり、火星はまだまだ楽しめる、ということです。 今夜の火星の接近は、雲が多くてどうやら撮影することも、見ることも かないそうにありませんが、 まだまだぁ!
2016年05月31日
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ここのところ雲がどいてくれず、撮影できなかった火星、 今夜ようやく撮影することができました。 月曜は、他のこともやっているので、帰宅したのは23:30。 それから大急ぎで望遠鏡を組みましたが、 なんと北極星の周りに雲があって、セッティングできません!! しばらく待って、ようやくうっすら見えてきた北極星を、極軸望遠鏡でとらえ、 さあ!と火星に望遠鏡を向けてみましたが、薄雲も多く、 アイピース越しに見る限り、一昨年の接近時ほどはくっきりとは見えません。 その後、北の低空だけにあったはずの雲が、いつの間にか空一面を覆ってしまい 待つことしばし・・・ 晴れてくるのを待ち、ようやく、何とか形になりました。5月31日に最接近です posted by (C)ホシミスト_30132016.05/31 00:34JST(+0900) 自宅庭よりCelestron Edge HD800Celestron 3xBarlow lensTakahashi EM100TheImagingSource DFK 21AU618ASBY8(640×480) Exp1/30 Gain300 Gamma80Registax6 Drizzle(2.0) 5月31日が最接近とはいえ、別にその日だけが近いわけではなく この先遠ざかっていくのはじわじわとなので、しばらくは大きな火星を楽しむことができる、 というのは、matrtind35さんも書いておられる通りですが、 当地は間もなく梅雨入り、 今季の火星がこのまま撮り納めとなりませんように!!
2016年05月30日
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今見直すと、画像処理ソフトの紹介をしたブログは、 例としてあげた画像の処理がどれも極端ですね・・・ ちょっと口直しに、抑え気味の画像処理のM8M20など・・・ これでもちょっといろいろやりすぎですかね(笑)M8M20 20160502 小田の池 posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×61FrVixenSXD ノータッチ2016.05/03 27:10JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場DSS(L53D38F80DF80B80) StandardMode KappaSigma sat17AdobePSCS2NeatImage まるで梅雨入りしたような天気が続いています。 全く晴れません。 日差しがあるように見える5/27のブログも、 実は空一面白い雲が覆っています。 青い空は見ていないですね~~。 今日は一日雨が強く降ったり、弱くなったり、 霧にも包まれていました。 もともと、週刊予報で、晴れ間はなさそうだったので 期待はしていませんでしたが。 明日は晴れる予報、 明日は昼間めいっぱいがんばって、夜には撮影ができるようにしたいものです。
2016年05月29日
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国際宇宙ステーションを旅してきたあさがお、通称宇宙あさがお、 いよいよ発芽しました。 今年の5月はなかなか気温が上がらないため、種蒔きしたのは 5月の25日でした。 昨年はなかなか芽を出さず、やきもきしたのですが、 今年は、皮切り、浸水、が功を奏したのか、 職場に蒔いた4つの種全部が、本日5/28に発芽!です。宇宙朝顔 発芽♪ (IMG_6138) posted by (C)ホシミスト_3013 宇宙あさがおも、我が家に来て3代目になります。 今年の開花は、いつになるでしょうね~~。 我が家に蒔いた種は、宇宙あさがおも、 長女の小学1年生の時のあさがおも、まだ芽を出していません。 長女のあさがおは、昨年は種が少なかったので、 芽がでないと継代できなくいなるのでは?と不安になってきます。 まだやきもきするのは気が早い?? 職場の宇宙あさがおは、昨日結構日光が当たってましたからね。 自宅のは昨日の日当たりが、今一つだったのでしょうか?? せっかく土の中から姿を現した直後に見つけたのですから、 タイムラプスにしてみました。 所用で、双葉が開くまで撮影、という時間は取れず、 中途半端に終わっていますが、 タイムラプスにすると、植物の力強い生命力を感じます。 YOUTUBEでご覧下さい。 https://youtu.be/Y1c-3ijvq0A それにしても、もう梅雨に入ったのか?と思うほど、雨ばかりの毎日、 夜空の撮影もできません。 つい先日まで猛烈に暑かったのに、 今朝は、そして日が沈んだ後、肌寒いほど気温が下がっています。 こんなに寒くちゃ、あさがおも表に出てこられないですよね・・・
2016年05月28日
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なんて題名にしたら、ホシミストさんのことだ、 どこか山にでも行って撮影してきたんだろう? と思われる・・・・・ くらいになってきたでしょうか??(*≧m≦*) いえいえ、夕方からは再び雨になりましたので、撮影には行ってませんよ (この書き方だと晴れたら行くつもりだったようになってしまいますね) 昨日は午後の仕事が早く終わったので、 職場の植木の刈り込みをしました。 昨年は歩道の上に貼りだしていて、通行中の方からの苦情が来ましたので 今年はそうなる前に、と・・・ 大きな木は茂りすぎていて、植え込みより、こちらの方が 通行の邪魔になりそうでした。 脚立に上っても上まで手が届かないので、とりあえず 通行の邪魔にならないようなところまで剪定しましたが まるで「きのこ」のような形になってしまいました。(*≧m≦*) 問題は切り落とした枝の処理で、これをごみとして捨てるためには ゴミ袋に入るようにしないといけませんが、 そうなると、枝を細切れにしないといけないのですよね・・・ その作業の方が長くかかって、暗くなるまで作業が続くことになってしまいました。 こりゃあ、明日は筋肉痛だべなぁ・・・ ところで、刈り込んで植え込みの中を見ると、 実に様々なものが捨てられていました。 確かに子供の頃、植え込みがあると面白半分で何かを投げ込んではいましたが この空き缶は、どう見たって子供の飲み物じゃないですな・・・ 大人になってまでこのマナー、というのは、いかがなものでしょうね 作業を始めたのを見て、無償で、どころか、缶ジュースまで差し入れたうえ、 ご自身も草取りをしてくださった、近隣在住のお得意様・・・ ちょうど通りかかった、と、水を差し入れてくれた出入りの業者様、 どうやったって細切れにできそうにないなぁ・・・と途方に暮れていた太い枝を、 ちょうど通りかかったついでだから、とさっさと収集していてっ下さった 出入りのごみ処理業者様、 本当にありがとうございました!
2016年05月27日
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20140502PrawnNebula L2-Sat17-CSL-tone_filteredL2-IMG_9970-L-TRI-H posted by (C)ホシミスト_3013 天体写真の画像処理ソフトは無料でも手に入る と題して、以前はフリーソフトである DeepSkyStackerやNeatImageを中心に御紹介しました。 しかし、その時に最後の仕上げに使ったのは Adobe Photoshop Elements 6 で、これは無料では手に入りません。 今回は、そのPhotoshopを無料で!という話です ・・・と書いてみても、その実態は こちらのブログにおんぶにだっこなのですが。 http://netbe.jp/adobemuryou/ 単純に書けば、Adobeに無料のユーザー登録をすれば、 フォトショップCS2が無料でダウンロードできてしまう、 ということです。 古いソフトなのでサポートが終了していることから、 Adobe自体は、あまり使用はお勧めしない、と言いつつも、 無料で公開しているようです。 これで気に入ったら新しいフォトショップを有料で使ってね、もっとすごいから という広告的な意味があるのでしょう。 けっして海賊版や、あやしいダウンロードサイトではありません。 Adobeの正規のページからのダウンロードになります。 私の場合、Elementsでユーザー登録しているので、 新たに登録する必要もなく、ダウンロードするだけでした。 Elementsを持っているのに、なぜバージョンの古いCS2?? それはCS2ならトーンカーブが使えるからです。 なるほど古いだけあって、Elements6より画面構成がやや使いにくいですが、 トーンカーブという強い味方を得て、画像がだいぶ変わってきましたよ。 天体写真をフォトショップで画像処理したらきれいになるんだろうけど、買えないよ~~ とお思いの方は覗いてみてはいかがですか?? で、なんで、そんなにトーンカーブにこだわるの?? というのをここから先、ご紹介します(笑) 2014年5月に撮影したPrawn Nebula を紹介してみたいと思います。 撮影当時は画像処理ソフトはPhotoshopElements6(PSE6)と ステライメージ7(SI7)しか持っていなかった頃です。 ですので、私の画像処理の変遷がよくわかると思います。02-画像処理の変化 posted by (C)ホシミスト_3013左 がステライメージでRAW現像して、2枚コンポジットしたもの中央がDSSで2枚をコンポジットした後、PSEでレベル補正したもの右 がDSSで2枚をコンポジットした後、PSCS2でトーンカーブ補正したものです 元画像に近い形でレベル補正を行うより、 DSSの方が背景の空の抜けがよくコントラストがつき トーンカーブをいじると淡い部分もずいぶんと見えてくる、という印象でしょうか? カメラから取り出したJPEG画像を、PhotoshopCS2(PSCS2)に取り込んだところです↓03-JPEG1枚元 posted by (C)ホシミスト_3013 これを、ヒストグラムを見ながら、レベル補正します↓04-JPEG1枚レベル補正 posted by (C)ホシミスト_3013 そうやって出力された画像がこちら↓05-PSE出力 posted by (C)ホシミスト_3013 JPEG1枚ものでは、ノイズも多いです。 星雲の濃い部分は飽和、淡い部分はもちあがらず、背景の空の抜けも悪いですね・・・ 周辺減光もはっきりですし、画像の下の方にはミラーボックスケラレも。 ノイズはNeatImageで、周辺減光はSI7で、補正してみました↓06-さらにSIとNI posted by (C)ホシミスト_3013 周辺減光はどうにか目立たなくできましたが、 ミラーボックスケラレはどうしようもありません。 星雲自体ものっぺりした感じで、濃淡は出ませんね。 くじゅうに出かけてもこの程度か、ととても残念に思っていたのですが、 この後、DeepSkyStackerと出会いました。 霞が濃くて、ガイド星のロストを繰り返したので、2コマしかないのですが とにかくDSSで処理してみようと思ったのですが、 DSSに惚れこんだのは、この星雲の処理であまりに別世界の画像ができ上がったから と言っても過言ではない、と思っています。 まずはDSSで処理し、TIFFで保存した画像をPSCS2に取り込んだところです↓07-DSSスタック posted by (C)ホシミスト_3013 その当時はPSE6しか持っていなかったので、当時を再現して ヒストグラムを見ながらの補正だけだとどうなるか、を紹介します↓08-DSSCSL posted by (C)ホシミスト_3013 で、ちょっと極端すぎますが、もう少し手を加えて出力した画像がこちら↓09-DSS-CSL-レベル補正のみ posted by (C)ホシミスト_3013 (PSE6しか持っていなかった頃の画像は、上の3枚組写真の真ん中をご覧ください) 背景の空と星雲のコントラストがついて、すっきりとなったと思います。 最近は、PSCS2を使うことによって、トーンカーブも使えますから、 今回、トーンカーブを使ってもう一度処理しなおしてみました↓10-DSS-トーンカーブ posted by (C)ホシミスト_3013 トーンカーブを使うことによって、明るい部分をどぎつくせず、 淡い部分を持ち上げることができるようになるんです これはちょっと極端ですが・・・↓11-トーンカーブのみ posted by (C)ホシミスト_3013 これに、ヒストグラムを見ながらの補正も加えてこんな感じに↓12-トーンカーブCSLレベル補正 posted by (C)ホシミスト_3013 今回処理しなおした画像を3枚組で↓14-極端ですがJPEG-レベル補正-トーンカーブ補正の違い posted by (C)ホシミスト_3013 どれもやや極端な処理をしたものばかりですが、 左 がJPEG1枚 中央がDSSとPSCS2レベル補正のみ 右 がDSSとPSCS2トーンカーブ補正追加、です。 トーンカーブまで使った方が、淡い部分を明るくできますよね?? 今回の処理は、雑&極端 ですね・・・ もっと上手に使いこなせるようになりたいものです DSSを使うと、何故、JPEGや、ステライメージでの処理より、 輝度が上がって抜けがよくなるのか?? たとえば80枚とかコンポジットすることによって、 すこしずつ輝部と暗部のレベルの差を増幅して行く、と思っていましたが 2枚のコンポジットでもずいぶん差が出てしまいました。 コンポジットはノイスリダクションの意味合いが強く、 コントラストの差は、DSS内部で処理されるのこの↓トーンカーブ によるところが大きいのでしょうね。13-DSS-画面 posted by (C)ホシミスト_3013 要するにわずかな明るさの差を、大きな差としてモニターに表現する、 というカーブになっているんですね。 ヒストグラムをその差が大きくなる所にもってくれば、 その画像の暗部と輝部の差を大きくしてコントラストがつくというわけです。 PSCS2の中でのトーンカーブは、DSSの処理ではコントラストがついて レベルが上がりきれなかった淡い部分を持ち上げる、ということをやっているのでしょう。 トーンカーブをもっとうまく使いこなせるようになれたら、 DSSの中での処理だけでも十分になるのかもしれませんが(^^ゞ ところで、前回の処理の話の時に、自分の画像は赤過ぎる、と気付きました。 そこで・・・もう少し手を加えて、Rを減らし、GとBを持ち上げる というチャンネルごとのレベル補正を加えたのがこちら↓です。15-今回の完成形 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS clipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 8分(RAW) ×2コマVixen SXD + Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイド2014.05/02 26:48 小田の池レストハウス駐車場にてDSSスタック、PSCS2、NeatImageトリミングあり 一応↑これが今回の最終処理、としました。 カメラから取り出したばかりのJPEG画像は↓こんなのですから、16-JPEG元 posted by (C)ホシミスト_3013 画像処理って面白いですよね・・・
2016年05月26日
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予報通り雨になりました。 それもかなりの土砂降り・・・ ここのところ毎日、黄砂かPM2.5かわかりませんが、 晴れても真っ白な視界だったのですが、 今夜は雨が降って霧がかかって真っ白、です。 大気中の微粒子を洗い流してくれますように! ・・・とばかりも言っていられないようで・・・ GPV予報で、広域でざっと流してみると、当地では これから1週間ほどは撮影に適さない、雨もしくは雲の多い天気が続くようで、 しばらくは星の撮影は難しそうですね。 火星の再接近が過ぎてしまいます・・・ しかし、雨が降り始めて蒸し暑くなりました。 これまで夜は肌寒く感じることが多かったんですけどね。 これまで肌寒すぎて、朝顔の種を蒔くのをためらっていたのですが、 いくらなんでももう蒔かなければ・・・ 今年も長女が小1の時に育てたあさがお、もう9年目になりますが、その種と 一昨年分けてもらった、国際宇宙ステーションを旅してきたあさがお、 その二種類を蒔きました。 宇宙あさがおは、昨年は発芽率がよくなくて、 今年は皮切り、蒔く前の水浸、両方やってみました。 さて今年はどうなるでしょうね?? 昨年はあさがおの生育がよくなくて、あまり沢山の種は取れませんでしたので 発芽してくれないと、継代の危機です・・・ 雨が続きそうな予報ですが、晴れている時に蒔いた方がよかったかなぁ・・・ 本日の画像は、昨日アップした、赤外線透過改造カメラでのバンビの横顔の 撮影全体像です。 非改造カメラで撮影した時より北側を視野に入れて、M16まで含めてみました。 前回との色合いの違いも見てみてくださいね。 バンビの首飾りのIC1284(Sh2-37)=赤がよく写って NGC6589 (青1) NGC6590 (青2)はあまり変わらない、ということもわかると思います。20160512 バンビの横顔 posted by (C)ホシミスト_3013PentaxK135mmF2.5(F3.5)PK→EOS変換リングCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×40FrVixen SXD(ノータッチ)2016.05/12 01:56JST(+0900) 塚原高原にてDSS(L40D28F0DF0B0) StandardMode KappaSigmaClipping Sat17%ステライメージAdobePSCS2NeatImage
2016年05月25日
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ここのところ天の川の写真を続けざまにアップしています。 空の暗い所に行くと三脚に固定して撮影するだけでも、こんなに天の川がきれいに写るのか と驚きますよね?? でも、何かちょっと物足りない。 そうなんです。 天の川には赤い散光星雲があちこちに広がっているのですが、 その色がよくわからないんです。 実は、最近天の川を固定撮影した画像は、 天体写真用の改造を施していないカメラで撮影しているんです。 天体写真用の改造ってなに??改造すると何がどう変わるの?? 天体写真における、ネガフィルムの選び方を思い出す むかし、フィルムで撮影していたころは、 簡単に手に入る国産のカラーフィルムには2つのメーカーがあって、 富士と、小西六、 よく知ってる名前で呼べば、フジカラー、と、サクラカラー、ですね、 その二つを比べて、サクラカラーの方が赤がよく写る、ということで 天体写真には、サクラカラーの方をよく使っていました。 つまり、天体写真を撮る時には、赤が写ってほしいんですね~~ 天体写真で赤が写ってほしい理由 宇宙空間に漂っているもののうち、私たち人間が認識できるものとしては 水素が最もありふれています。 星雲も、その成分のほとんどは水素です。 水素は、恒星が放つ強力な紫外線を浴びると Hα線という赤外線を発します。 つまり星雲の光は赤外線なんですね! デジカメの特徴 一方、カメラは、人間の目で見える色を忠実に再現したいわけですので 可視光線だけに感度を発揮したい、ということになるわけです。 ところが、この地上には、生活によって発生する赤外線があふれています。 もちろん、太陽光にも赤外線は含まれています。 赤外線までの感度があると、世の中は真っ赤に見えてしまうんですね~~ デジカメのセンサーは、もともと赤外線にまで感度がありますが そういう理由で、赤外線まで写し込むと何もかもが真っ赤に見えてしまうため 赤外線をカットするフィルターがセンサーの前に装着されています。 実はこれがあることによって、デジタルカメラを夜空に向けても、 星雲の光として最もありふれた光である赤外線(Hα線)がカットされてしまうわけです。 赤外線を撮るためには 赤外線をカットするフィルター、と言っても、赤外線の透過率は0になるわけではないので 赤外線だけを通すフィルターを装着して、長時間露出することにより 赤外線だけを写すことができます。 その画像を、普通に撮影した画像と合成することによって、 赤外線も一緒に写すことは可能となりますが、 手間暇がべらぼうにかかってしまいます。 もともと、センサーは赤外線に対して感度があるわけですから それなら、元々組み込まれている赤外線をカットするフィルターを 取り払ったら、赤外線が写るようになるじゃないですか? それが、デジタルカメラの天体改造なんです。 そういう改造をすることによって、もちろんデメリットもありますが、 その話は最後に。 改造前と改造後でどれくらい写り方が違うのか ネットで検索すれば、光の周波数とセンサーの感度のグラフ、 赤外線カットフィルターの特性曲線、 フィルターありの場合となしの場合の、感度曲線 などが調べがつくでしょう。 私はそういう話は苦手なので、実際に自分の撮った画像で比べてみたいと思います。 残念ながら、デジカメを購入・改造したのは、天体写真の趣味に戻ってきて 一番最初の頃で、 デジタル天体写真のことは何も知らなかった頃です。 撮影の腕も、画像処理の技術も持っていませんでしたので、 同じカメラでの改造前と改造後の画像を比べることができません。 ところが先日、アウトレットで、非改造機を安く購入することができました。 機種は違いますが後継機なので、基本的な所は類似しているだろう、 というところで見比べてみてください。 撮影したのは、いて座の天の川の中にある、M24別名バンビの横顔。 バンビの首元に、バンビの首飾りと呼ばれる、二つの青い星雲と一つの赤い星雲 が見られます。 また、M24のすぐ北東側に、M17オメガ星雲、という赤い星雲もあります。 撮影したレンズは25年くらい前に中古で購入したPentaxK135mmF2.5、 どちらのカメラもISO感度は1600、露出時間は1分、 非改造カメラはくじゅう高原小田の池で(Canon EOS Kiss X7i)、 改造カメラは塚原高原で(Canon EOS Kiss X4(Ir))、 撮影しています。 (塚原高原の方が小田の池より街灯りが多い、というビハインドがあります) 画像処理を行った枚数は、改造カメラが40コマでしたので 非改造カメラも40コマだけを使って、画像処理をしています。 画像処理は、DeepSkyStackerを使用し、standard mode kappa-sigma clipping です。○まずは非改造カメラでの画像処理終了時点の画面です。改造カメラの功罪 DSS画像処理終了画面 非改造X7i posted by (C)ホシミスト_3013○次は改造カメラでの画像処理時点の画面です。改造カメラの功罪 DSS画像処理終了画面 改造X4 posted by (C)ホシミスト_3013 RGBの各曲線は、改造/非改造ともに同じになるように揃え、 画像の明度も同じになるように調整していますが、 この時点でも既に改造カメラの方が、赤みがかっていることが分かるでしょうか?? ここから同じ領域をトリミングして、一枚の画像としてみます。 ここからは上が改造カメラ(X4(Ir))、下が非改造カメラ(X7i)です○これはDSSからAutosaveとして出力・保存されたTIFF画像そのままです。改造カメラの功罪 上が改造X4 下が非改造X7i Autosave posted by (C)ホシミスト_3013 こうしてみると、RGBは揃えたはずなのに、改造カメラの方は全体に赤みがかっていて 赤外線の影響を受けていることがよくわかりますね。○次に非改造カメラのレイヤーと改造カメラのレイヤーを一つにまとめて 同じ量だけ補正がかかるようにしたものです。改造カメラの功罪 上が改造X4 下が非改造X7i 2枚とも同じ画像処理(PSCS2) posted by (C)ホシミスト_3013 改造カメラの方がより赤みが強い、ということがはっきりすると思います。○次にレイヤーごとに独立して画像処理をし、似たような色合いになるようにしました改造カメラの功罪 上が改造X4 下が非改造X7i 個別の画像処理 posted by (C)ホシミスト_3013 改造カメラの方が、赤い星雲がより淡い部分まで写っている ということは一目瞭然です。 また、改造カメラではない方は、赤い星雲なのに青みが強い、とも言えると思います。 一方で、青い星雲は赤外線ではなく、酸素によるO3線ですので、 改造は関係ない、ということもわかります。 改造カメラの欠点1.カラーバランス 全体に赤みがかかってしまうので、背景が赤くならないように調整が必要です。 これまで、非改造カメラであまり撮影したこともなかったので 私の写真は、その赤みを引く、という手順はほとんど行っていませんでしたが 今回比べてみたことで、ある程度赤を引いた方がいいな・・・と思えてきました。 そのバランスをとるという、微妙なさじ加減が、改造カメラでは必要になります。2.ゴーストの発生 赤外線カットフィルターを取り除くことによって、 非常にまぶしい対象を撮影した時に、見たこともないようなゴーストが 発生するようになります。3.ポートレートへの流用 もともと用意されているプリセットのホワイトバランスが全く使えなくなります。 撮影する前に、白いものを撮影して、それを基準としたホワイトバランスを取れば 実はほとんど問題なくポートレートにも使えます。 ただし、朝焼け・夕焼け、など、赤外線の量が大きく異なる時間帯は 状況に応じたホワイトバランスのための撮影が必要です。 ストロボの光は少なくとも私は上手くホワイトバランスが取れませんので、 ストロボ撮影はお勧めできなくなる、と思っていただけるとよいでしょう。 カメラの動画撮影機能ですが、これもホワイトバランスが取れなくなります。 真っ赤な夕焼けの中での撮影の様な動画になります。4.ポートレート時の対策 レンズの前に装着する赤外線カットフィルターが販売されています。 これを装着することによって、プリセットのホワイトバランスに近づけることが できますが、元々の赤外線カットフィルターとは特性が微妙に異なるので 完全ではありません。 しかし動画撮影やストロボ撮影では、ある程度役に立つかもしれません。 フィルターには露出を1.3倍に伸ばすこと、と書いてありますが 元々1.3倍に延ばさなければならないフィルターを取り外していますので 感度を犠牲にするわけではありません。5.カメラのセンサークリーニング機能 EOS Kiss X4 の場合、自動クリーニング昨日は全く問題なく使えていますが 時折、自分で手作業でのセンサークリーニングが必要になります。6.メーカーサポート 改造を施したカメラはメーカーの保証を受けられなくなります。 もっとも、私は改造後にメーカー保証を受けなければならないような故障は 経験していません。 タイムラプスのために一晩に3000枚撮影など、 べらぼうな枚数を撮影することもあるので、 シャッターユニットへの負荷は大きいですから、 一般的な撮影だけを行っているユーザーよりは早く、 シャッターユニットの寿命を迎えることになるかもしれませんが、 改造後4年間、故障知らずです。 ショップによっては、メーカーでの修理などを受けやすくするために 後で、取り外した赤外線カットフィルターを、元に戻す改造も 受け付けてくれます。 まとめ 正直、改造しても、ストロボと動画撮影以外でのデメリットは何も感じていません。 やはり星を撮りたい者、としては赤い星雲を写し込みたいですので 自分自身は天体カメラ改造は、大成功、やっててよかった! と思っています。
2016年05月24日
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5/22に衝を迎えた火星は、只今2年ぶりに地球に接近中です。 2年前の接近の時よりは近い、ということで、 撮影をしたいところですが、今回はまだ2回ほどしかカメラを向けられていません。 実は火曜日から10日間くらい撮影に適する晴れ間は来ない、という予報になっているので 今のうちに撮影しておきたかったのですが・・・ 実は月曜の夜は、どんどん膨らんでくるお腹のために、 運動をしに行っているのですが、 帰って来た時に晴れていた空は、食事中に薄雲が増えてしまい、 外気慣らしをしていた望遠鏡は、結局、食前に出して食後に片付けただけ、でした。 その後、入浴してから外を見ると、また雲が途切れていて、 撮影もできなくはない、という空模様でしたが、 さすがにそこから準備しなおす気力がありませんでした。 休前日の天気、機材の調子、私自身の眠気との戦い・・・ なかなか揃わないものです。 そういえば土星はもっとカメラを向けていないなぁ・・・ 画像は、2016年05/11に塚原高原に出撃した際のものです。 一通り撮影を終え、赤道儀の撤収作業中に、北の方の空を連続撮影していましたが、 その時に偶然にも散在流星が流れたようで、 画像に残っていました。 撤収作業中の私は、残念ながら目で見ることはできませんでしたが。塚原高原の流れ星 20160512 (IMG_5174) posted by (C)ホシミスト_3013 画面右下の光は、車のテールゲートランプによるゴーストです。 この時刻、北天の2大スター、北斗七星とカシオペヤが揃って見られますが、 ゴーストのおかげで、カシオペヤが分かりにくくなってしまい、 カシオペヤ周囲の天の川も見えにくいですね(^^ゞ
2016年05月23日
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先ほど福岡から帰ってきました。 夕食を食べるなり、庭に出て、火星を撮影したんですけれど・・・ あまり風が吹いていないので一見シーイングはよさそうでしたが アイピースで拡大して目で見ても火星の模様が見えません。 案の定、カメラをつないでPCのモニターで見ても、 火星は激しく動いていて、かなりのシーイングの悪さ。 加えて、火星のすぐそばに満月がいます。 さらにその上、北極星が肉眼で見えないほどの霞みもあります。 それでもどうしても今夜撮影したかった・・・ そして、ちょっと恥ずかしいですが、なんとか画像をアップしたかった。火星 2016.05/23 00:15:51 posted by (C)ホシミスト_3013Vixen MC127LCelestron3xBarlowBORG直進ヘリコイドDFK21AU618AS(Gain750 GAMMA60 1/30sec)タカハシEM100(←ここがポイント!!(*≧m≦*))Registax62016.05/22 24:15自宅庭より ここがポイント、なんて書いてしまいましたが・・・ そう、本日福岡まで行ったのには理由があるのです。 別に家族の方から買い物をせがまれたわけではなく、 私の方から、今日は福岡に行くからついてくるか??と持ちかけたのです。 なぜ福岡に行ったのか、その理由は・・・ そう、地震の影響と思われるモーターの異常で、自動追尾できなくなっていた赤道儀、 EM100が、直った、との連絡がショップから入り、受け取りに行ったのです。 無事に帰ってきたんです!EM100が!! それで、とにかく何かを撮影したかった、 そういうわけなんです。 PCの中での火星の挙動は落ち着いたもので、 これでまた、望遠鏡での撮影ができるようになります! とはいえ、EM100がいない間、SXDで撮影した135mmレンズでの画像が気にいっており しばらく135mmでやや拡大程度で撮影を続けるかもしれませんが(^^ゞ 道中、地震後、橋脚損傷と土砂崩れの影響で通行止めとなっていた高速道路が 対面通行とはいえ何とか通れるようになった、その現場も 再開通後初めて通りました。 土砂崩れの爪痕も見えましたが、大きく崩れたんですね。 巻き込まれた人がいなくてよかった・・・ 本震直前にその場所を走りましたので、危なかったと言えば、危なかった・・・
2016年05月22日
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天気予報は晴れ、ですが、天体写真的には曇り、の日が続いています。 ところどころに雲が薄くなって星が透けて見えるところもありますが、 見える隙間はわずかしかない、という日々です。 昔の画像をちょっとテコ入れしてみたり 室内に飾る用にプリントアウトしたりして平静を装うものの たまにはすっきりと晴れてほしいです。 なんて考えながら、眠ろうかな??と思って外を見たら、 火星の周りだけぽっかり雲が途切れているんですもん・・・ 近くまで車を飛ばしてきました。月と火星と土星とアンタレス(IMG_8202) posted by (C)ホシミスト_3013 月と火星の接近ですが、 月明かりに負けないくらい火星が明るくなっています! 火星は移動速度が早くなってきましたね~~!
2016年05月21日
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以前からどうしても撮りたかった、アンタレス周辺のカラフルな領域、 先日の蒲江でも撮影してきましたが、 その時に使った200mmレンズのフラット補正は、 なかなかうまくいかないので気分的には不完全燃焼・・・ ならばフラットがなくても画像処理ができるレンズで と、5/11に再撮影に行ってきました♪アンタレス周辺と火星(IMG_7958) posted by (C)ホシミスト_3013PentaxK135mmF2.5(F3.5)PK→EOS変換リングCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×84FrVixen SXD(ノータッチ)2016.05/12 00:01JST(+0900) 塚原高原にてDSS(L84D24F0DF0B0) StandardMode KappaSigmaClipping Sat17%ステライメージAdobePSCS2NeatImage何が何でも火星を一緒に、という構図に無理が・・・(*≧m≦*) 連休や出張があって、外に仕事の手伝いに出かけるのは久しぶりでしたが、 今日は疲れました。 以前に比べると、外に出たあとの疲労感は、ずいぶんと大きくなりました・・・ あまり感じたくはない変化ですが(笑) 一方で、うれしいこともありました。 帰宅後、星仲間よりメールが。 以前撮影していた月の画像を、星のお話をするときに使わせてほしい、と。 画像を使わせてもらえないか?と言われるのは 撮影者冥利に尽きるというものです♪ なにせこれだけ毎日のように星の写真をアップしていて、 そういう話は、わずか4回だけ。 ランニングマン星雲 (本当はその後に撮影し直したものの方がよく写っていると思いますが) カノープス 地震の揺れ そして、今回の月 体はへとへとですが、心は軽くなりました。 カラフルな楽しい夢が見られるといいのですが。 2016.05/21追記 この撮影場所は南東の低空はかなり別府市の明かりの影響を受けています。 わかってはいるのですが、 上の画像処理の時は、カブリを意識しつつもちょっと調整不足?? プリントアウトしてみてやっぱり今一つな気がしたので、 ステライメージでのカブリ補正をやり直してみました。 今、額縁に入れて部屋に飾っているのは、下の画像の方です(笑)アンタレス周辺と火星(IMG_7958)再 posted by (C)ホシミスト_3013
2016年05月20日
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200mmで撮影したい対象なのですが、200mmで撮影すると、 どうしても背景の空の明るさを一定にそろえることができないでいます。 わかる人にはわかる書き方をするならば、 Deep Sky Stacker で画像処理に使う フラットフレーム の質が今一つで 画面がまだらになってしまうんです。 ところが、先日撮影に試用したPentaxK135mmは、フラットフレームがなくても 周辺減光が目立ちませんでした。 そこで、質の高くないフラットフレームを使わなくていいのであれば、そっちの方が 見応えのある画像になるんじゃないか??と思ったわけです。 結構いいでしょう??出でよ、神龍 posted by (C)ホシミスト_3013はくちょう座サドル周辺のIC1318smcPentaxK135mmF2,5(F3.5)PK→EF変換リングCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×22FrVixen SXD ノータッチ2016.5/12 02:41JST(+0900) 塚原高原にてDSS(L22D28F0DF0B0) StandardMode KappaSigmaClippingSaturation17%AdobePSCS2ステライメージNeatImage フォト蔵にアップする時には、「出でよ神龍」なんて題名にしましたが、 この星雲を見て、龍みたいだね、という方がいますもので、 そういう目で見たら、確かにそうだなぁ・・・と。 で、ドラゴンボールに出てくる、シェンロン(神龍)のイラストを重ねてみたら なんとぴったり!(笑) この体調の良くない時に、神龍が現れたら、願い事はただ一つ、 体調がよくなりますように! ですね・・・あはは~~ 風邪のせいで、まだ少し体がだるい、ホシミスト、でした(^^ゞ
2016年05月19日
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そう言えば子どもの頃に見た天の川、といえば どうしてもこの空域ばかりが思い出されます。 もちろん七夕がらみで見ていたことが大きいのでしょうけれど、 「昔は空はもっと暗くてきれいだった」と言いつつも、 平地の住宅地から見るさそり座いて座は、位置が低すぎて、 やはり街の明かりが邪魔をしていたのでしょうか?? 考えてみたら、長崎にいたころは、1階建ての家、 福岡に移ってからはアパートの3階でしたが、5階建てのアパートの群れの中、 だったので、南側の視界は開けていなかったですね。 そういえば、大学生の時に、同級生たちとくじゅうまで星を見にドライブに出掛ける途中で 助手席の友人が、曇ってきたからもう帰ろう、と言いだし、 車を停めて見てみたら、雲と言っていたのが実は天の川で、皆で大笑いした というのが、さそりいての天の川を意識した最初だったかもしれません。夏の大三角(IMG_4651) posted by (C)ホシミスト_3013Kenko ProSoftonA(W)Canon EF-S 18-135mmF3.5-5.6(18mmF3,5)Canon EOS Kiss X7i ISO3200 120秒 JPEGナノトラッカーAdobe PSCS2 で4コマコンポジットステライメージでカブリ補正・周辺減光補正NeatImage2016.05/03 26:38 JST(+0900) 小田の池レストハウス 昨日から妙に疲労感が抜けず、睡眠不足がこんなに長く残るようになったのか と、ちょっと落ち込んでいましたが、本日の夕方からくしゃみが止まらなくなりました。 どうやら風邪で体がつらかっただけのようです。 なんだぁ、それなら眠ればよくなるや・・・ 本日はなかなかの晴れ間で、風も弱い、 接近している火星や土星を撮影するには、絶好の日和かもしれませんが。 ああ、そうか、 私の体調が良かったとしても、赤道儀の調子は良くない(入院中)んでした。 今週末、もしお迎えに行く時間が取れたら、退院して帰ってくる予定です♪
2016年05月18日
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写真を保存しているフォト蔵でのコメントで、「夏の小三角」、とのニックネームを頂いて以降 意識して、火星・土星・アンタレス、が織りなす三角形を見ていましたが 雨上がりの昨夜、綺麗な二等辺三角形になっているなぁ、と思い 自宅の2階から固定撮影してみました。夏の二等辺三角形(IMG_8151) posted by (C)ホシミスト_3013 5/22に衝、5/31に最接近、となる火星は、 今マイナス2.0等級で輝いていて、月や、マイナス2.1等級の木星に次いで 夜空では3番目の明るさで輝いています。 夜空を見上げてみませんか?? 5月に人員の補充があり、マイナス2の人員配置が、ようやくマイナス1、に戻りました。 自分に一番影響のある補充でしたし、新しいスタッフもわりと早く慣れてきて 月曜日の仕事は大激走! 昼間の仕事に体力的ゆとりができた!と大喜び。 出張中にたまった仕事などを、その勢いで月曜日の夜、遅くまでかかって片付けて、 たすかるなぁ・・・と思ったのもつかの間、 火曜日の夜は、その疲れが一気に出てしまったのか、 昼間はともかく、夜の残業の仕事のペースはがた落ち。 家に帰ってからも半分起きている様な眠っている様な、の状態から うたた寝モードに突入してしまいました。 スタッフの補充はあっても、自分の元からの体力は補充されていませんでした。 もうすぐひとつの区切りの年齢を迎えますが、やはり少しペースダウンしなきゃ きついですかねぇ・・・ (全国の「ひとつの区切りの年齢」以上の方に、失礼なことを書いてしまいました(*≧m≦*))
2016年05月17日
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今朝は猛烈な蒸し暑さ、まるで真夏のちょっと気温が低めの日の朝、 のような感じでした。 子供たちが小さかった頃なら、今日プールにでも行くかぁ?? と声をかけたくなるような猛烈な暑さの午後が待っている、 そんな日の朝のような気がしました。 ところが、朝の仕事開始時刻ごろから雨が降り出し、 やがて雨脚も、風も、猛烈に強くなり それに伴って一気に気温が下がり、深夜は肌寒いほど。 夜になって帰宅する時には雨も上がり、風も弱くなっていましたが 車は、強風で大量に風に舞ったのであろう落ち葉まみれ、になっていました。 今朝くらいの気温湿度なら、もう朝顔を蒔かなくては・・・ と思いましたが、これほど冷え込むのであれば、 まだ朝顔の種を蒔くのに躊躇してしまいます。 今日はちょいと忙しい。 2日も留守にするとその後に仕事がたまってしまいます・・・ 眠くなったので、もういい加減寝ましょう(笑) Like a bridge over troubled water♪火星に続く光の道(IMG_6877) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP10-24mm(10mmF3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 30秒2016.04/29 22:20 JST(+0900)たかひら展望公園 4月の29日に、たかひら展望公園で、ひとしきりガクルックスを探した後、 ふと東の空を見た時に見つけた、 火星の光が海面に反射してできた、光の道です。
2016年05月16日
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出張から無事帰ってきました。 ビルの谷間に煌々と輝く火星、もいいですが、 やはり暗い空を見たい! で、見上げてみましたが、雨でした(笑) 雨のせいなのか、地域性なのか、 今日の昼間の名古屋に比べると、当地は蒸しています。 今日の画像は、5/4に朝まで撮影を続けた、小田の池の画像。 直立して見える天の川は、本当に撮影意欲をそそられますが、 白みゆく薄明の時間帯に直立するのは、 この連休中の撮影の醍醐味の一つ。 この画像が撮れると、本当に一晩中星空を満喫したなぁ・・・ と、満足感に浸れます。薄明の直立銀河(IMG_4736) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP10-24mmF3.5-4.5(10mmF3.5)Canon EOS Kiss X7i ISO3200 60秒ナノトラッカー2016.05/04 04:20JST(+0900)Adobe PSCS2ステライメージ さあて、今週は休みなし、で、明日から通常の仕事。 さすがに今日はもう眠ります・・・ 雨だから・・・(*≧m≦*)
2016年05月15日
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出張中の仕事、一日目の終了後に見かけた光景です。 なんとなく太陽柱ぽく見えなくもない!?名古屋城の夕日(IMG_6109) posted by (C)ホシミスト_3013 仕事終了後に、みんなで食事に。 終わった後、月と木星の接近が見られましたが、 ホテルの窓からは高度が高く、西の方角になってしまうので 撮影はできませんでしたが(笑) さて後一日、頑張ってきます!
2016年05月14日
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空のきれいな、山や海の写真をアップしてきましたが、 今日は大きな街に出張中ですので、 そういう写真を(笑) 出張先では、大都会の明るい空の上に星を写すことを楽しみの一つにしています。 いかにもその街!という、有名なランドマークと一緒に写せるといいのですが フットワークが軽くないですね・・・ ホテルの窓から撮影したさそり座、火星と土星、です。 不安定な場所に置いたので、ちょっとぶれました(^^ゞ出張先の星空 火星と土星とさそり座 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP 10-24mmF3.5-4.5(12mmF3,5)Canon EOS Kiss X7i ISO800 2秒名古屋市にて 2016.05/13 24:17~24:34忍者レフ使用KikuchiMagickにて比較明合成 名古屋市の明るい空でも、最接近間近の、マイナス等級の火星は、 目を引く明るさで空に輝いていましたよ~~ ところで、名古屋と言えば、ほぼ必ず寄るお店、があります。 名古屋駅の地下、驛麺通りにある、とんこつラーメンのお店です。 なつかし~~い味がします。 自分が中学・高校生のころに通ったお店の味は、 その当時はあちこちにあふれていたのですが、 30年経った今となっては、なかなか博多で探しても行き当たりません。 なのになぜか名古屋駅で、その味に出会ってしまったのですよね・・・ 名古屋出張の時は、新幹線を使った時は、時間さえあれば必ずここに寄ります。 「博多めん」、の、「ばりかた」、が、私の高校生のころに食べ慣れた味なんです♪
2016年05月13日
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昨日の雨上がり、急速に晴れてきた後には、微粒子も黄砂も少なく こんなにも星がきらめく空を、我が家からも見られるのだ、ということを、 思い出させてくれました。 昇り来るアンタレスの赤くて大きいこと、 月がものすごく明るくて大きくてくっきり見えること、 そのすべてに感動・・・ そして、我が家から久しぶりの天の川・・・ このように書くと、さすがのホシミストさんも、平日は おとなしく家でがまんしてたんだなぁ・・・と思われるでしょうか??? そんなわけないじゃないですかぁ(*≧m≦*) こんなにクリアーな夜空にはめったにお目にかかれませんもん。 仕事から帰宅した時に、西に沈みゆく月、東から昇り来る火星、 をまず目で見て楽しみ、夕食の後にすぐに家を飛び出して 近場の高原へ、 3時半ごろに家に帰ってきて、機材を収納しながら 庭から天の川を見た、って流れです(笑) 昨夜撮影の画像は、明日からの出張のため、 今日は2日分の仕事の準備をせねばならず、時間が取れないので、 出張中の夜中にでも、ホテルの部屋で画像処理して見ることにします(笑) 今日の画像は、5/3のくじゅう高原、小田の池で撮影してきたこちら。バンビの横顔 (IMG_4667) posted by (C)ホシミスト_3013PentaxK 135mmF2.5(F3.5)Canon EOS Kiss X7i ISO1600 60秒×55FrVixen SXD ノータッチ2016.05/03 27:10JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場DSS(L55D30F0DF0B0) KappaSigmaClipping sat17%AdobePSCS2NeatImageノーマル機によるスタークラスターM24、バンビの横顔です。(本当は星団ではなく、天の川の星がたくさん集まって見える部分なんですよ)焦点を伸ばして撮影するのは初めてですし、Pentax K レンズを使った撮影でDSS処理をしてみよう、と目論んだのも初めてです。なので、お試し、程度の気分での撮影でしたが、結構出ましたね。それに、このレンズ、フラット補正をしていないんですよ。ペンタックスのKマウントは、6×7などの大判のフィルムのカメラにも採用されていたので、このレンズでさえも、イメージサークルがべらぼうに大きいのでしょうか??25年ほどさかのぼった昔、50mmの標準レンズしか使ったことなかった時代になんとしても北アメリカ星雲を望遠で撮りたい、と思って、バイトしてためたお金で中古で買ったレンズです。PentaxK→EOSの変換リングを売っていましたので見事な復活です。しかもこの変換リングは薄い金属ですので、レンズの片ボケなども起こしていないようですね。ところで、今回バンビの横顔を望遠で撮った理由の一つに、バンビの首飾りを見てみたい、という思いがあったんです。バンビの首飾りは、IC1284(Sh2-37)=赤 NGC6589 (青1) NGC6590 (青2)の符号ですね。これは、400mmでも再挑戦してみたいですね。ノーマル機なので赤が弱く、色合いの調整に難航しています(^^ゞ
2016年05月12日
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霧に包まれて2日、今回も3日間霧の中か??と思いましたが、 昨夜少し霧が晴れ、久しぶりに大分市の夜景が見えました。 今回の霧の前から、猛烈な霞のために見えない日々が続いていたので、 5日ぶりくらいじゃないか、と思います。 そういえば、毎年この時期に、黄砂は3月4月のものだと思っていたのに いつまで空がかすんでいるんだ?? と書いていることに気付かされました。 昨夜霧が薄くなったと同時に、猛烈な蒸し暑さが襲ってきましたが、 (霧に包まれていた方がひんやりしていました) 今朝目が覚めると、肌寒いほど・・・ しかし、雲が薄くなってきて空を見上げると、真っ青な空が! こういう青い空を見ると、心がうきうきしてきます。 GPV予報を見ると、今夜は快晴の予報。 今週末はまた出張だし、もし行けるものなら今夜もう一度天の川を見に・・・ という気持ちがどんどん大きくなってきました。 なので、ブログもほどほどに、夕方やるべき残業を昼休みのうちに(*≧m≦*)山の天の川(IMG_4628) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP10-24mmF3.5-4.5(10mmF3.5)Canon EOS Kiss X7i(非改造機) ISO6400 30秒SLIK U8000 三脚固定撮影ステライメージで周辺減光補正2016.05/04 01:12JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場にて 昨日アップの画像と違って、こちらは 普段からよく行く場所での撮影です。 とはいうものの、ここで夏の天の川を撮ろうと計画したのは2年ぶり?? 思ったより駐車場の木立が成長していて 昇ってくる途中の天の川は見えにくくなっていました(笑)
2016年05月11日
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霧に包まれ2日目になります。 昨日リンクを張ったブログの時と同じになりそうな気配・・・ このまま霧に包まれたままで、霧が晴れないんじゃないか? と心配になるほどです。 地震による崖崩れと橋脚損傷で、通行止めとなっていた大分自動車道が 昨日仮復旧しました。 損傷個所では、完全な復旧が終わるまで、無傷の方の橋を使った 片側1車線の対面通行で通れるように、と、 NEXCO西日本が、かなり頑張ってくれたようです。 ですが、残念なことに、あまりの濃霧のために、通行止め・・・ おかげでNEXCO西日本の努力の成果を知らない人 (仮復旧で通行可能となったことを知らない人)が、まだまだ大勢いるようです 今朝は霧だった当地も、午前中のうちに土砂降りの雨になり 地域によっては雷も伴っているようで、 これではそちらに行けない、と、キャンセルの電話が入ったりもしました。 五月晴れ、という言葉はどこへやら・・・ せっかく毎日ブログを書くのなら、その日の天候を書き残して どの年のこの季節は、どんな天気だったか、わかるようにした方が 後で見かえして役に立つのかな??なんて・・・ ブログの方向性が変わってしまいますね(^^ゞ 今日の画像は、蒲江で撮影してきた天の川です。 たいていは暗い空を求めると、 船の明りや、狭い豊後水道で対岸にある町の明りが気になって、海岸線は選びません。 ですから、自分にとっては非常に珍しい画像です。 ここからだと、東北東70kmほどに宿毛市東南東90kmほどに土佐清水市、と 四国の突端付近があり、そこから南側は太平洋になります。 低空までなかなかいい空になるわけですね。海の天の川(IMG_4529) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP10-24mmF3.5-4.5(10mmF3.5)Canon EOS Kiss X7i ISO6400 30秒SLIK U8000 三脚固定撮影2016.04/30 0:30JST(+0900)ステライメージで周辺減光補正
2016年05月10日
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今日は一日中霧の中でした。 昨年の3月にも、こんなふうに霧に覆われ続けた3日間があったようです。 (やっぱり何気ないこともブログに書いていると、検索できてしまうものですね) ここのところ、黄砂の影響か、近くの山さえかすんで見えなかったのですが、 今日はそうではなくて、少し先の街灯が煙っている、とか 別府タワーの尖端見えない、とか、 そういう、水蒸気の、濃い霧です。 今朝は、JRも大幅に遅れたり、 高速が霧で使えないものだから、国道が大渋滞したり、と大変だったようです。 裏道を使う私は、渋滞知らずでしたが、 お客さんがいつまで待っても誰も来ない(尤も、渋滞で遅れる、という電話はありましたが) し、朝駅まで送った子供たちは、そのまま列車が来るまで1時間半も駅で待っていた、 のだとか。 かわいそうに・・・ 朝の出だしの来客予定のずれとは関係なしに 今日は最初余裕がありませんでした。 明日の会議の資料の足りない部分を埋めなければならなかったからです。 しかし、これとこれを送ってほしい、とメールを送った相手二人が二人とも こちらのことをよくわかってくれているのか、すぱっと一発でそろえてくれたので 思ったより早く準備が終了し、午後からは目を白黒させずに済みました。 感謝、です。 今日の画像は、M8 日本語では干潟星雲、英語ではLagoon Nebula、ですね。 ネーミングについては、当初、どう見たら干潟??と思いましたので、 3年前にブログにまとめたのを思い出しました。 (正確には検索かけたら出てきて、こんなにまとめていたんだっけ?と思いました・笑)M8 Lagoon Nebula posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×61FrVixenSXD ノータッチ2016.05/03 27:10JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場DSS(L53D38F80DF80B80) 2xDrizzle KappaSigma sat15AdobePSCS2NeatImage M8は決して真っ赤なだけの星雲ではなく、かなり青の成分も含まれているんですね。 画面左上に反射星雲が写っていますが、 庭撮りでは絶対に見えないだろう・・・と思えます。 住宅地では、青い反射星雲は、ほとんど写ってこず くじゅうなど、空の暗い所で、ようやく見えてくるんですね~~。 昨年の馬頭星雲の撮影の時から、つくづく実感しました。 車でわずか40~60分の場所ですから 私はもっとその場所を生かさないといけませんよね・・・
2016年05月09日
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星雲に名前を付けた人は、夢のある人が多いなぁ・・・と思う中で この三裂星雲なんて、色気のないネーミングは、なんだ??と思ってしまいます。 せめて、パンジー星雲、くらいの名前になりませんかねぇ(笑)M20 三裂星雲 posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×61FrVixenSXD ノータッチ2016.05/03 27:10JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場DSS(L52D38F80DF80B80) 3xDrizzle KappaSigma sat17AdobePSCS2NeatImage よく見ると、赤い星雲は3つではなく4つに分かれていて、 その上青い星雲もあるわけですから、少なくとも5つのパーツ さらに赤い星雲を抱きかかえるように青い星雲が淡く広がっていますから、 三裂、ではありませんしね(^^ゞ それにしても、 自宅庭からは青い星雲が写りにくいので、 ここまで青い星雲が広がっているなんて思いもよりませんでした。 やっぱり空の暗い所に出かけると、別世界が広がっていますね♪ ところで今日は家から一歩も外に出ていません。 来週の会議の準備に目を白黒させています。 みなさんデータをくれるのはいいですが、垂れ流しで 何にもまとめてくれてはいませんから、まとめるのが大変です。 そのうえ使い物にならないデータもあって、 もう一度集め直さないといけないものもあるし・・・ ふう、疲れた、ブログでも書こうっと・・・ という状況のホシミストでした(^^ゞ
2016年05月08日
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先日アップしたM7のすぐ北側にある散開星団です。 すぐ北、と言っても、M7は完全に天の川の木ところに埋もれてしまっていましたが こちらは少し濃いところからは外れているので、星団らしく見えますね。 点描画のちょうちょ・・・に見える、ということで 蝶星団、の別名がありますが、大きな赤い散光星雲も近くにあって、 赤い花目指して飛ぶ蝶、に見えてきましたよ。 赤い大きな恒星が混じって見えているのが印象的です。さそり座の散開星団M6蝶星団(IMG_7503) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×32FrVixenSXD ノータッチ2016.05/03 26:26JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場DSS(L32D38F80DF80B80) KappaSigma sat17AdobePSCS2NeatImage 昨日、星仲間の飲み会がありました。 普段からネットを通じて、いろいろとやりとりはしていますが、 明るい光の下で会うのは3度目くらいでしょうか。 話が盛り上がって面白いことと言ったら・・・ ついつい飲み過ぎてしまいました(^^ゞ それにしても見事に、星空が撮れない天気の悪い日を選んで 会を計画したものです(*≧m≦*)
2016年05月07日
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昨日のブログに書いたように、 この連休はさそり座、いて座に重点を置いて撮影してきました。 いつも、天の川の旬はもう少し先、と思ってしまうのですが 気がつくと梅雨に入り、梅雨が明けると高温多湿で デジカメのノイズが増えてしまうので 満足に天の川撮影できないんですもん・・・ これは、4/29に蒲江のたかひら展望公園で撮影したものです。アンタレス周辺(IMG_6998) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP 70-200mm F2.8(200mmF3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×42FrVixen SXD ノータッチ2016.04/29 里の駅たかひら展望公園・高平キャンプ場DSS(L42D25F80DF80B0) StandardMode KappaSigma Sat17AdobePSCS2NeatImageフラットが今一つしっくりきていないのでまた挑戦してみたいですね~~! 一番上にある大きな赤い星は火星です。 接近すると足早に去ってしまうでしょうから、期間限定の画像ですね(笑) 火星の下にある大きなまだら模様の青い星雲がIC4604 そのすぐ下にある、やや小さな青い星雲がIC4603 そのひだり斜め下、黄色い星雲との境目付近にある青い星雲がIC4605です。 IC4605の真下にあるのがアンタレスです。 アンタレスのすぐ右斜め上に見える球状星団はNGC6144 アンタレスの右側、赤い星雲に囲まれているのがさそり座σ(シグマ)星、アル・ニヤト アンタレスとアル・ニヤトを結んだ線の中間の下にある球状星団がM4です アンタレスの周りの黄色い星雲や、アル・ニヤトの周りの赤い星雲は、 どんな番号が割り振られているんでしょう?? それにしてもカラフルな領域ですよね~~ ところで、昨夜は長男を、大量の買いだめ食料とともに アパートまで送って行ったのですが、 高速が一部区間使えないこともあって、帰り着いて布団に入ったのは3時過ぎでした。 運転中眠らないように、と気合を入れて眠気を吹き飛ばしていたせいもあって 布団に入って5つも数えないうち鼾をかく私にしては珍しく寝つけませんでした。 「寝つけないなぁ・・・と思っていたら、突然、ゆらゆら、と揺れる感じと、 人が廊下を飛び跳ねている時の様な、どんっどんっ、という振動が伝わってきました。 すぐに寝室のドアが開き、家族が血相を変えて、 今相当揺れたなぁ・・・と言います。 へ?眠りついてもいないのに、緊急地震速報も聞こえず、 そんな、相当揺れた、という地震でも目が覚めなかったというのか?? 何食わぬ顔をして、揺れに気付いていたふりをして、今も余震がちょっとあったな なんて、返答をして、家族が扉を閉めた後、しばらくして、 あ、そうだ、地震情報を見よう・・・と・・・」 目を開けて、枕元の携帯を手に取り、地震情報を見ますが 全くそんな情報なし。 んん~~??? 時計を見ると4時半・・・ なんと 「 」の間は、夢だった・・・というわけです(*≧m≦*) ひとしきり、くっく、と笑って、もう一度寝なおしました。 そういえば、その前日も、妙な夢を見ました。 目から突然出血しだし、慌てて病院に駆け込む、 ほらここの血管から出血してるでしょ?と 写真を見せられる・・・そんな夢でした。 地震の夢は、眠る前に見た、メール、 地震で大変だったら来週末の出張は来なくてもなんとかするよ、 という内容に、もう大分は落ち着いていますから、このままなら 何も問題なく行けます、と返事したりしたから このままではない夢、を見てしまったのでしょう。 行かなかったら、家でごろごろできるから??(^^ゞ 目から真っ赤な液体が流れる夢は、 このカラフルな星雲を見たから??(*≧m≦*)
2016年05月06日
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5/3の夜に行った、小田の池レストハウスからの天の川です。 今回はソフトフィルターを使ってみました。 ちなみに、昨日アップしたM7も、サソリの尻尾付近に写っていますが なるほど天の川の中、というのがわかりますね。さそり座いて座(IMG_4648) posted by (C)ホシミスト_3013Kenko Pro SoftonA(W)Canon EF-S 18-135mmF3.5-5.6(18mmF3.5)Canon EOS Kiss X7i ISO3200 2分×3ナノトラッカーステライメージで3コマ加算平均コンポジット、周辺減光補正・カブリ補正Adobe PSCS2NeatImage2016.05/03 26:30JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場 暴風雨直後なのでさぞかしきれいな空だろう、と思っていましたが 思ったより天の川の見え方はおとなしめ、 明るくなって帰り道に、峠の上から見た光景は 結構かすみ多し、でした。 なるほど低空の色が変になるわけです・・・ 晴れたと同時に微粒子も一緒に流れてくるものですね・・・ 昨日は、帰省中の長男のたっての希望で、食事に連れて出ましたが 車の通りが多くて進まず、時間に間に合いませんでした・・・ 残念・・・ 今夜はまたアパートまで、連休中に買いこんだ食料ともども 送り届けてきます。 今朝は阿蘇を震源とする地震があり、 やや長い時間揺れていました。 昨日食事に連れて出たところは、阿蘇に近いぶん、震度3か4くらいだったようです。 たくさんの観光客が訪れていましたが、 驚いたか・・・それとも、あまりに多いので、揺れに慣れたか・・・
2016年05月05日
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昨夜は、日中さんざん運転して回って、さぞ疲れているだろう・・・ と思ったら、やはり連休、仕事で走り回るのとは疲れ方が違っていて 元気!だったようです。 昨夜、知人から、連休明けのイベントの案内メールが届いたのですが その時に、この後晴れそうだから、自分は撮影に出かけますよ と書いてありました。 早速GPVの予報を見ると、 昼間の台風のような横殴りの暴風雨がウソみたいに、 すっかり雲がなくなってしまう予報。 ここのところ霞が深いので、空が洗われた直後の快晴は 逃すわけにはいきますまい! それに、気温が上がってからは、ノイズが増えるので、天の川を写すのは 今がベスト! なんて考えましたもので。 で、近場にしよう、と塚原高原に行ってみましたが、 南や北の空は最高なのですが、 天の川がある東の方は、別府市の明かりがまぶしくて・・・ で、結局小田の池レストハウスまで行ってきました。 先日マグニチュード7.3を経験した場所ですので、 それなりに心の傷になっているようで、 遠くの方から木々を揺らしながら渡ってくる強風が、ごおっ!と音を立てるたびに びくっ、としてしまいました(^^ゞ 昼間はべらぼうに暑かったのに、夜のその場所の気温は6度。 その強風もあって、体感温度は冬場の自宅庭、という感じで、寒かったです! (その方がデジカメの性能は上がりますので、内心はしめしめ・・・)さそり座の散開星団M7 posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×29FrVixenSXD ノータッチ2016.05/03 25:21JST(+0900) 小田の池レストハウス駐車場DSS(L29D38F80DF80B80) KappaSigma sat17AdobePSCS2NeatImage それにしても、自宅からM7は撮影したことはありましたが、 背景にこれほど天の川の星々があるとは思いもよりませんでした。 くじゅうの空はすごいですね~~ これはセッティング後、まず最初に撮影した対象です。 組んですぐは、この気温だと、フォーカス位置がずれていくので 今回も・・・と思ったら、案の定。 ちょっと残念・・・ その上、最初風上に車を停めて、それを風よけに望遠鏡を組みましたが 途中で風向きが90°かわって、 結局、風、直撃になってしまいましたので、 途中で、リモコンボタンが吹き飛ばされてしまったり・・・ ガムテープで固定しながらの撮影でした(笑)
2016年05月04日
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たかひら展望公園からの東側の光景です。 望遠鏡など、撮影機材を持ち込んだのは初めてでしたが、 流星まで飛びこんでくれて、この場所に歓迎してもらえたみたいです♪たかひら展望公園 天の川と散在流星 (IMG_4572) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP10-24mm F3.5-4.5 (10mm F3.5)Canon EOS Kiss X7i ISO6400 30秒固定撮影2016.04/30 0:54JST(+0900) たかひら展望公園・高平キャンプ場 彼岸に帰ることができなかった実家に帰り、 横殴りの暴風の中、お墓参りしてきました。 水をかけて洗うわけでもなく、 またこの暴風雨の中では、花やお酒を置いて帰れるわけでもなく、 ただお参り。 自分が、最近休みの日に、とことこ一人で星の撮影に出かけますが そう言えば、親父も日曜日に一人で釣りに出かけていたなぁ・・・ なんて思いだしてしまいました。 そっちでも、思いっきり釣りしてるかね~~??
2016年05月03日
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古くは恒星と考えられ、ケンタウルス座のω(オメガ)星、と 記号を割り振られていたので、 オメガ星団、と、そのままの名前になっています。 いて座にあるオメガ(Ω)星雲とは関係ありませんが 混同してしまいますね。 かく言う私も以前は・・・ 地球から見ることのできる最大の球状星団です。 と言うだけあって、でっかいですね~~!オメガ星団(IMG_6902) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×50FrVixen SXD ノータッチ2016.04/29 たかひら展望公園DSS(L50D25F0DF0B0) 2xDrizzle KappaSigamaClippingAdobe PSCS2NeatImage ガクルックスを狙いに行くと、すぐそばに見えていますので 撮りたくてたまりませんが、 これまでガクルックスを狙っていた牧ノ戸峠下展望台は、 やまなみハイウェイの道路脇の路側帯みたいな場所ですし、 傾斜地でもあったので、赤道儀を組むのには抵抗がありました。 今回の出撃先は、平らな場所で、十分にスペースもある場所でしたので 望遠鏡で撮影することができた、というわけです。 南国九州と言えど、ケンタウルス座ともなると地平線すれすれなので 撮影できる場所も限られてしまいますから、 ようやく、初めての望遠鏡での撮影です。 (以前、ナノトラッカーで135mmで撮影したことはありましたが) 昨日は、真っ白にかすんだ晴天、 こんな日は無理をせず、皆の手伝いをしていた方が、 もし、連休後半に晴れたら、大手を振って撮影に出かけられる・・・ という計算(^^ゞも働いて、テラスの不用品の分解、断捨離。 子供たちの、最近使わなくなって錆だらけのおもちゃ(ミニサッカーゴール)や、 何度も使ってとうとう穴があいてしまい、炭を入れることができないBBQコンロ、 足が折れて座ることができないカウンターチェアなど。 いずれも長期間放置してあったので、ねじをまわそうったって、簡単にいきませんし 組んだパイプは錆つきあって、はずすことができません。 分解するために潤滑油を使うことになるとは・・・ ところで、本日5月2日から、職場のシステムを一部変更することになりました。 おそらくそのために、昼間はブログを書いている暇はないだろうと思いますし、 夜は、5/3からの連休後半に向けて、眠ることが義務となる運転手に変身です。 5/4以降の夜、もしくは今週末の5/7の夜に晴れてくれるといいのですけれど。 それに、晴れるとかすむこの大気状態も、何とかならないかなぁ
2016年05月02日
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大分県内からみなみじゅうじ座の一番北の星、ガクルックスが見たい、 この趣味に復帰してから、ずっとそう思っていました。 大分の天文協会の仲間は、すでに撮影に成功されましたが わたしはなかなか地上からは撮影に成功しません。 (以前岡山上空の航空機から撮影しましたが(笑)) 撮影可能と思われる場所は大分県内に何箇所かありますが、 以前仲間が撮影に成功した場所は、阿蘇山の噴煙がたなびいており 今となってはなかなか難しいのでは?? と思えています。 そこで、大分県の東海岸最南端の蒲江まで行ってきました。 緯度的には仲間が撮影し、私も今期何度か足を運んだ牧ノ戸峠下展望台 の方が北になりますが、 この蒲江からの撮影例は今のところ聞いたことがありませんので それもありかなぁ・・・ということで。 蒲江は以前はかなり遠い、という印象でしたが、 東九州自動車道が宮崎までつながったことで、 ずいぶんと行きやすくなり、自宅から1時間少々で到着できました。 もっとも、初めて通ったので、高速を降りてから ちょっと道に迷い、南中に間に合わないのでは?と焦りましたが。 ただこの時期は、霞が深く、肉眼でも、日周運動を示す比較明合成でも その姿を見ることはできず、 91コマをスタックする、という画像処理で、ようやくその姿をあぶり出しました。大分県内からガクルックス(みなみじゅうじ座)見えた!(かも(^^ゞ) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP 70-200mm F2.8 (70mmF2.8)EOS Kiss X7i ISO6400 8秒2016.04/29 22:02から22:15までJPEGで91コマDSS KappaSigmaClipping 黄色の線の間が、ガクルックスでしょう 撮影に出かけたのは、里の駅たかひら展望公園・高平キャンプ場、です。 標高は300m近くあります。 そこからの視界は、こんな感じです。 (景色が見えるように月が昇ってからの撮影です)01-たかひら展望公園 月明かり posted by (C)ホシミスト_3013 左斜め前の元猿山が水平線を隠していますが、真南はその右側なので、 空気が澄んでいて、奄美大島付近まで雲がなければ ガクルックスは見えるはずです。 で、目標のガクルックスですが、からす座の真下にあります。 からす座南中時の撮影です。02-たかひら展望公園 月出前からす座 posted by (C)ホシミスト_3013 眼下に広がるマリンカルチャーセンターの明かりは22時に消灯のようです。 この日のガクルックスの南中は22時過ぎだったので、 暗くなってから見ることができました。 それにしてもこの季節の霞みは深くて遠くが見えないことと言ったら・・・03-70mm比較明 posted by (C)ホシミスト_3013 広角レンズでの撮影では霞が光ってしまって無理だろう、と思い 70mmでケンタウルス座を固定撮影、KikuchiMagickで比較明合成してみました。 しかし残念なことに、ある一定の高度から下は一気にかすんでしまい ガクルックスらしい光芒は見えません。04-70mm比較明 PLUS ステラナビ星図 posted by (C)ホシミスト_3013 高度的には見えるはずと思いましたので ステラナビゲーターの星図を重ねてみました。 結構余裕で見える高度のように思えます。 (70mmで拡大撮影していますから、肉眼では水平線を転がるように見えるはずです)05-70mmDSS KappaSigma Line入り posted by (C)ホシミスト_3013 分厚い雲で全く光が通らないのならどうやっても無理ですが、 奄美あたりまで大きな雲がないことは気象衛星画像で確認していました。 かすんでいて見えないだけであれば、DSSでスタックすれば、 わずかな光度差をより強調してくれて、見えるようになるのでは?? と思いましたので、 JPEGで91コマスタックです。 左上の大きな光は、オメガ星団です。 黄色の線の間に怪しい光を発見。 8秒露光していますから、これくらいの日周運動での伸びがあるはず。 ガクルックスぽい!06-70mmDSS KappaSigma Line入り-ステラナビ星図 posted by (C)ホシミスト_3013 ステラナビゲーターの星図を重ねると、位置はぴったり! ガクルックス! と自分では考えています(^^ゞ大分県内からガクルックス(みなみじゅうじ座)見えた!(かも(^^ゞ) posted by (C)ホシミスト_3013 一番初めにアップした写真です。 どうでしょうか??(^^ゞ
2016年05月01日
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