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周辺減光やセンサー上のわずかな埃による影をキャンセルするフラット処理は 星の写真のキモとも言えます。 これまでカメラレンズのフラットはなかなか思うに任せず その結果、このレンズの使用を躊躇う大きな理由となっていました。 MT160も同じでしたが MT160での撮影は周辺減光の影響を受けにくいその中心部を切りだす という方法をとることができました。 その場合、より長焦点での撮影と同じ視野となるのですが MT160を使うときは、撮影対象が小さいものが多いので それでよかったわけです 200mmレンズを使うときは、その広い視野を生かしたい対象が多いので 中心の切り出し(2xDrizzleなど)は、レンズ選択の意味を 打ち消してしまいます。 先だってELシートを購入してMT160のフラットを作ってみたら スカイフラットよりもよほどうまく行きましたが 今回は写真用レンズで試してみることにしました。 200mmであまり撮影経験のない北アメリカ星雲付近を撮影、 撮影中うっかり転寝してしまい、 目が覚めたらすっかり夜が明けてしまったので、 カメラ自体を黒い布で覆って他の光が入らないようにして フラット画像を撮影したのですが 初めて、これはなかなかいい!といえるフラット画像ができました。 やっぱり星の写真は、フラットが重要ですね 処理がやりやすい 安定してフラットが作れるようになると、 安心して撮影に集中できますし その光学系を使うのが楽しくなります。 フラットができないからと、使うのを敬遠しがちでしたが(楽天)(フォト蔵)北アメリカとペリカン20190530 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP70-200mmF2.8(Model A009) F3.5で撮影LPR-NCanon EOS Kiss X7i(Ir) ISO1600 90秒×62(総露出93分)Takahashi EM200(AGS-1L)+PoleMaster ノータッチ2019.05/30 自宅庭 01:57~03:40(途中で寝入ってしまい、3:40以降の自動撮影は薄明となっていました)DSS(L62D16F50DF50B80)KappaSigmaClippingPSCS2 SI8 NeatImage 何種類かのフラットを作って試してみましたが 実際の撮影のヒストグラムよりわずかに左側にヒストグラムが来る つまりほんのわずか暗く作る とうまく行く感触でした せっかくフラットを安定的に作る方法が見えてきたのに そういうときに限って雨が続くようです・・・
2019年05月31日
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5/27と28の雨の前は、晴れてはいましたが、 ものすごく透明度が悪い日々でした。 工場なんてない由布市で光化学オキシダント情報が出るほど。 (つまりどこか遠い空から飛んできたものってことですね) 気流の悪さと、微粒子によってスリガラス状となった大気が動くことで 木星なんかただの白い球に見えましたもんね・・・ 昨夜、雨後だから少しは透明になったか?と見てみました。 確かに透明度は雨の前よりはるかに良かったのですが シーイング自体は多少は良いものの、まだまだひどいですね。 しかし肉眼でのその印象とは異なって カメラで撮影して見ると思ったより縞模様がちゃんと見える時間がある 木星の形自体はかなりぐにょぐにょなるのですが フォーカス位置さえ分からなかった雨の前よりは良い とフォーカスを合わせてみると あれ?大赤斑がある! 5/23は昨夜のシーイングより悪かった印象でしたが その時はアイピース越しの目で、大赤斑はっきり見えていましたからね 数日でずいぶん小さくなった印象・・・ 大赤斑は、今年は渦に取り囲まれて 赤い雲が大赤斑の外に流出する(剥がれ落ちる?)現象が見られているそうです。 今回の画像でも、自転方向前方にずいぶん細長く突出しているような・・・ でも結局処理してみると大赤斑の大きさはほとんど変わっていないようです。 見た目に小さく見えたのは、シーイングのせいでしょうかね??(楽天)(フォト蔵)2019-05-30-0028_5の木星 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800+Celestron 3xBarlow+ZWO ADCZWO ASI290MC 90秒×12コマAS!3→Registax6→WinJupos→PSCS2→SI82019.05/30 00:28 JST(00:19~00:39)Takahashi EM200(AGS-1L) 自宅庭CMI=45.8° CMII=299.7° CMIII=266.8°FocalLength=8050mm ちなみに、アイピース越しに大赤斑がはっきり見えた5/23は こんな感じhttps://plaza.rakuten.co.jp/aabckenfuji/diary/201905250000/
2019年05月30日
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華やかな色合いの星雲を撮りたいなぁ、と思いつつ、 晴れたら透明度激悪、 そしてここのところ曇天続き。 こんな時は表に出体と駄々をこねず、 おとなしく室内で、昔の画像でも引っ張り出してきて 処理をしなおして見るのも一興。 今回は初めてアンタレス周辺を撮影した時の画像。 撮影直後の処理では、穏やかに処理すると全然星雲が見えず 強調するとフラットが不完全、だとか、 周辺減光の処理ができない、とか、 ブツブツ文句を言ったものでした。 しかし、 このレンズは、画像処理できない、 のではなく 私は、このレンズの画像処理をできない、 が正しかったことを、図らずも証明することになりました(^^ゞ だって今回は目をそむけたくなるような画像にはなりませんでしたから。 レンズが悪かったのか??いやいや、悪いのは、俺だ俺だ(楽天)(フォト蔵)アンタレス周辺 posted by (C)ホシミスト_3013amron SP 70-200mm F2.8(200mmF3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×42FrVixen SXD ノータッチ2016.04/29 里の駅たかひら展望公園・高平キャンプ場DSS(L42D25F0DF0B80) StandardMode KappaSigmaAutosave32Bitから AdobePSCS2 SI8 NeatImage いろんな処理の筋道があるものです・・・ また少し幅が広がったかな?? 自己流には限界もありますが 前回アップした時は↓こんな↓感じ。https://plaza.rakuten.co.jp/aabckenfuji/diary/201605060000/ その当時もあまりきれいとは思いませんでしたが 今見るとやっぱり目を覆いたい・・・あはは
2019年05月28日
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5月は週末ドタバタしていることが多くて、ついつい遅れがちになります。 昨日庭を見たら、昨冬から放置していた植木鉢から 見覚えのある双葉が・・・ 宇宙あさがお、昨年収穫せず自然に落ちたものが芽吹いたようです。 自然に芽が出た、ってことは、種の方で今が一番いい時期、と判断したってこと。 これは急いで蒔かなきゃ。 昨日は土を買いに行き、皮切りと水浸まで、 今朝、自宅と職場で合計24個の種蒔き。 (併せて長女が11年前に小学校の理科実習で育てたものも自宅に12個) さて、今年はどういうふうに育つかな?? 30度を越した昨日までと違って、今日は少し気温が下がっています。 雨が降る前の曇り空で、日が射さないからでしょうけれど その割に南側に出ると結構暑い。 人間は参りそうだけど、あさがおの種はそれくらいの方が発芽してくれるかな?
2019年05月27日
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ここ数日の晴れ間は、機材が秘密基地から出動しましたが 少々無駄なスペースが多いのが気がかり。 組み立て当初からわかってはいましたが。 そこで、一人暮らしを始めた二男の部屋で遊んでいる メタルメッシュラックを持ちこうもうと画策していたのですが 本日ようやく実現。 かなりデッドスペースが減りました。 組み立て後初めて日中に御開帳となりましたが、 直射日光が照りつけ、気温が30℃を越える中、 内部は外気よりは暑くはありませんでした。 壁材が空気を含んでいるので、断熱効果があるのかな?? さて、水取り象さんを中に置いてみましたが、 明日からの雨の予報、 その防湿効果は如何に・・・ そしてその防湿剤は何日でいっぱいになるのか ここが本当の秘密基地として成り立つかどうかは 最初の梅雨、最初の真夏を、どう乗り切るのか、によりますね
2019年05月26日
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気流が良ければ私だって↓これ↓くらい撮れる、ということを踏まえたうえで・・・(^^ゞ(楽天)(フォト蔵)2018.07/15の木星 posted by (C)ホシミスト_30132018-07-15-1156_5Celelstron Edge HD800Celestron 3x BarlowZWO ADCZWO ASI290MCAS!3 Registax6 WinJupos SI8 CS2 で・・・この晴れ間に撮影した画像はどうか?というと(楽天)(フォト蔵)2019.05/23の木星 posted by (C)ホシミスト_30132019.05/22 00:42JSTCelestron Edge HD800Celestron 3xBarlowZWO ADCZWO ASI290MCAS!3 Registax6 WinJupos SI8 CS2 ここ数日天気は晴れの予報が続き、気温も上がる予報だったので さぞや気流も落ち着くに違いないと期待したのですが 23日未明→24日未明→25日未明と 日を追うごとにシーイングは 良くなるどころか より劣悪になり 今朝なんか縞模様が見えるのは瞬間的で ただの白い玉がアメーバ運動している という印象でした 今年の大赤斑周りは、クレオパトラのアイシャドーみたいな 一風変わった雰囲気のようですが 目元はくっきりなのに、撮影はくっきりとは行きません 昨年も確かに時折シーイングの良い時は有りましたが、 これは!というシーイングは 梅雨の晴れ間までありませんでした もっとも、炎の上の熱い空気越しに見る景色のような (別府市的には温泉の湯気の向こうに見えるゆらいだ景色の方がしっくり?) そういう揺らぎもありますので 高空のジェット気流だけでなく、自分に近いところ、 低空の風や、それこそPM2.5のようなものの濃度が不均一であることが この不安定な見え方の原因かもしれません。 だとすると、PM2.5が押し寄せる九州では、 良好なシーイングは訪れないのでしょうか?
2019年05月25日
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真っ赤に燃える太陽は、朝陽夕陽に関わらず、ロマンチックとされますが なぜ赤い月は不吉とされるのでしょう?? 赤い月もきれいですけどね~~(楽天)(フォト蔵)真っ赤な月 posted by (C)ホシミスト_3013Canon EF-S18-55mmF3.5-5.6(50mmF7.1)Canon EOS Kiss X7i(Ir) ISO6400 1/50 手持ち2019.05/23 23:28 自宅2階 庭で望遠鏡のセッティングをしていたら、隣家の屋根の間に見えたので 2階に駆け上がって撮影しましたが その後もまだしばらくは真っ赤なままでした 余程濃いPM2.5が押し寄せているのでしょう その昔は、火災や噴火などで大気中の塵が増えた時 低空の見通しが悪くなって月が赤くなることから 人災・天災と結び付けられてしまったようですね 現代の透明度の悪さでは当たり前に見られる光景ですが 晴れ間は続くしPM2.5は押し寄せているし 大気の流れが遅いのかな?と思いましたが、 全然・・・ この後見た木星は前日よりも揺れがひどくなっていました(TへT)
2019年05月24日
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先日の月と木星の接近は、1400mmでも同一視野に見えて、 とても見ごたえがありました。 実は昨夜から今朝にかけて(一応このブログ5/23付です・笑)の月と土星の接近も 最も接近した時の距離はその時とほぼ同じでした。 尤もそれは日本からは、日が昇った後、地平線に沈んだ後でしたが。 それでもこの明るい星の接近は目を引くもので、 内も、あの月の横にあるのは何??と言いだすほど。 ちょうど月の道も煌めいていたし、 夜明け前に撮った時と比べたらこんなに距離が変わっているでしょう? という比較のために、2階ベランダから撮影♪(楽天)(フォト蔵)20190522月と土星の接近 posted by (C)ホシミスト_3013Canon EF-S 18-55F3.5-4.5 55mmf7.1Canon EOS Kiss X7i(Ir) ISO400 3.2秒SLIK U80002019.05/22 23:17 自宅二階ベランダ で、この後ちょっと浮気しましてね・・・ 気温も上がってきたし、PM2.5も大挙押し寄せているし 案外気流は落ち着いたんじゃないか?と思いまして、 木星なんかに現を抜かしました。 思ったより気流はよくなくて・・・ま、このあとその時以上の気流が来なければ その画像もいずれブログにアップします。 その撮影した木星の画像を処理して、それが終わってから撮影したほうが きっと月と土星の距離はもっと近づいているだろう と思ったのですが、もう、うっかり! AS3!がスタックし終わるのを待っている間にスリープモードに入ってしまいました。 やべ!と転寝から目が覚めたのは朝の5時を過ぎてから。 薄明中どころか、日の出直前の真っ青な空・・・(楽天)(フォト蔵)20190523日の出直前の月 posted by (C)ホシミスト_3013 土星はどこ~~~?? 昔白昼の土星食(月による土星の掩蔽)も撮れないことはなかったので 日が昇る前ならこの焦点距離でもなんとかなるかもしれない、と思い 何コマか撮影はしてみたのですが、土星がどこにあるかわからない。 そんな状態で画像処理なんて、どーせいっちゅうんね??? あ、そだ、白黒反転してみっか・・・(楽天)(フォト蔵)20190523の月と土星の接近反転 posted by (C)ホシミスト_3013 わはは、意外とあっさり出てきましたね・・・ 土星の居場所さえ分かったら、後はちょいちょいっと見えやすいように処理を(楽天)(フォト蔵)20190523の月と土星の接近 posted by (C)ホシミスト_30132019.05/23 05:17AM JSTTakahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X7i ISO100 1/640×4Takahashi EM200(AGS-1L)自宅庭よりPSCS2手動コンポジットさすがにこれはフォト蔵の画像をクリックして元画像で見てもらわないとわからないでしょう 昼間でも明るい恒星なら見ることができる、というのは周知の事実ですが 土星くらい明るいと日の出前ですし、意外によく写ってくれましたね。 わたしゃ、以前ガクルックスがなかなか撮影できないでいた時に 固定撮影を何百枚かコンポジットして無理やりあぶり出したりしていましたので 諦めの悪さは人一倍、と定評があるんです。 今回の一件で人一千倍、くらいに格上げしてくれないかな?? とは言え、諦めの悪いその私でさえ諦めるしかないのが、 木星の拡大撮影における気流の悪さ。 さて、今夜はどうだろう??
2019年05月23日
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昨日は夕方、同業者の会議で、まだ日が沈まぬうちに自分の職場を出ました。 それより先に一度窓から空を眺め、彩雲が出てもおかしくない雲だな とは思っていましたが、 移動の車の中、赤信号で止まって西の空を見て お~~やっぱり出た! しかし残念なことに、カメラにこの彩雲を写し取るのは なかなか至難の業。 信号停車中ではあまり何度も撮り直すことができず こんな感じ。実際はもっときれいでしたけど。(楽天)(フォト蔵)20190521彩雲 posted by (C)ホシミスト_3013 徹夜で資料を作った今日の会議も無事終わり、まず一つ。 いいことあったよ、彩雲、ってところ。 とりあえず自分の職場の中だけではない仕事は残り二つ! 割と澄んでいた昨日と違い、晴れ二日目の今日は もう真っ白に霞んでいます。 日中の気温や、透明度の悪さを考えると、気流状態は期待できるかな? 今夜は何か撮ってみるか♪
2019年05月22日
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週末の出張は気楽に出かけてしまったのですが、 行った先で宿題をもらって・・・ また、行く途中で自分で宿題を見つけてしまって・・・ 結構大変なことになってしまいました。 帰ってきてからも、しばらくかかりっきり、 すっかり転寝してしまって、は、と目が覚め 目ざましに庭に出てみたら、雲に切れ間が! そう、月と木星が大接近中でした。 接近天体間の距離が1°以下になってくると もう近い近い!見応え充分。 恒星との接近とは違うから、 望遠鏡で見るとちゃんと面積をもった光点が見えて 面白いですね~~ せっかく相手が木星だから、 木星らしい何かと撮りたい、と思うわけですが 何が木星らしいかというと 一つはガリレオ衛星の存在、 もう一つは縞模様、 今回私は縞模様にこだわってみました。 でも残念ながら今回の接近距離では、 2000mmにはおさまらないので、仕方がなくレデューサー装着の1420mmです。(楽天)(フォト蔵)20190521未明月と木星の接近 posted by (C)ホシミスト_30132019.05/21 02:45 自宅庭Celestron Edge HD800 +RD(D203f1421)Canon EOS Kiss X7i(Ir)ISO:400 1/200秒 ×12コマPSCS2で手動スタック・コンポジットRegistax6 さて、次は5/22の夜から23の朝にかけて、土星と接近します。 残念ながら空が暗いうちは今回の木星ほど接近しないようですが それでも楽しみです。 知人と話していて思いつきました。 この画像、来年の4月1日に(エイプリルフールね)、 月を周回する衛星を発見!とか書いてアップしたら そう見えるかも・・・
2019年05月21日
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猫に○○・・・ 実はこの前に書いたブログの方にmartind35さんから頂いたコメントに 書いてありまして、 猫はお金の価値はわからないけど、鰹節の価値はわかる、 という意味で、猫に鰹節、と書こうかと思いました。 でもやはり文章にする前に、私が意味を取り違えていないか調べてみよう と思ってググってみた結果・・・なんと! そうだったんですね! 大好物の鰹節を猫の傍に置くなんて、そんな危険なこと他にあるか?? という意味だそうで・・・ 全然私が思っている意味と違ったんですね~~ さらに、ご飯に鰹節乗せて味噌汁かけて、ねこまんま なんて子供のころやっていましたが 鰹節はマグネシウムが多いからたくさん与えると結石ができやすくなるので あまり与えない方が良い、のだとか。 世の中思い違いは多いです。 さて、前回アップした月面から見た月の北極方向の日周運動、 逆行する動きをする恒星とそうでない恒星があって、 なんか変だなぁ・・・(どうせするなら全天で同じような動きをするのでは?) とちょっと引っかかっておりましたが 知人から、このシミュレーションはおかしい! と指摘を受けました。 サクマのいちごミルクみたいな三角形の動きも変なのだそうです。 実は、秤動というのは地球と月の相対的な位置関係によって見えるだけの 見かけのふらつきであり、月そのものがふらふらしているわけではない (もっと小さな微妙なふらつきはあるそうですが)のだそうです。 これもまた大きな思い違いでした! 何を見ても、秤動とは、独楽の回転軸がふらつくように 回転軸がふらふらと動くこと、と書いてありますので・・・(^^ゞ 月の自転軸はそこまでダイナミックなふらつきを見せているわけではないそうで 本当は月面から見る星の日周運動は 約28日周期で一回転するという周期の差があるだけで 地球上から見る日周運動とほぼ同じになるようです。 (地球と月の関係は計算通りなので、月面から見る地球の動き、は正しいようです) アストロアーツさん、ぜひとも修正お願いいたします! 実際に月面で星を見ることができるようになるまでに(*≧m≦*)
2019年05月16日
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なんじゃこら?と思いますか?? 月面の北半球中緯度で北極方向の星の回転運動を撮影したとしたら、 というシミュレーション画像です。 昨夜もそうですが、肉眼で見ても木星がゆらゆらゆらゆら・・・ これで拡大したってねぇ、と涙しながら寝たのですが そういう時、もし大気の無い月面から撮影したらどんなにきれいか とも思うわけです。 それに派生して、最近、月面からは星の日周運動はどう見えるんだろう?? とか、考えていました。 月は地球と違って、太陽の周りを一周するのに、 地球の周りを公転する影響もあって、らせん状の公転軌道を描いています。 だから、もしかして恒星も地球から見る惑星の逆行のような 動きがみられるのかな??と・・・ でもまあ、考えてみたら、 恒星間の距離からすると地球の公転軌道でも点に等しい・・・ (厳密にいえば年周視差はありますが、そんなの肉眼でわからない) ということは月の公転軌道のらせん形なんて、 他の恒星から見たら一本線に等しい。 それだけならフツーに恒星はきれいな曲線で動いてゆき 逆行なんてするわけがない。 でも待ってください、月には秤動があります。 月自体がぐらぐら動いているから、地球から見た時ほど 平行移動はしないかもしれないですよ。 そこまでは考えが及んでいたんです(^^ゞ で、ステラナビで月面からの見え方をシミュレートした結果 案の定、きれいな同心円にはならず星の軌跡が交差します。 で、極方向を拡大して見たら・・・ なんと!逆行しているじゃないですか!!!(@_@) こりゃあ、月で星を撮ってみたいなんて簡単に言うけど 極軸を合わせるのは困難の極みで、 しかも一軸でノータッチガイドなんて無理じゃないか・・・ いや、ちょっと待って。 月が1回自転するのに約28.5日 時間じゃないです、日です。 地球の24時間とは比べ物にならないほど見かけの星の動きは小さいです。 たとえば、地球上でF4.0なら1枚当たり20秒も露出して多数枚スタックすれば 欲しい情報は長時間露光と同程度得られる、とも言うじゃないですか。 試しに私のSKY90を持って行ったとして20秒固定撮影したらどうなるの?? うわ!ほぼ点じゃん! 試しに400mmの焦点距離で3時間固定撮影したら?? 400mmの焦点でもこれだけしか動かない!! 天の川なんか18mmで60秒露出したって、固定撮影でもほぼ点じゃないの?? しかも月面には光害なんてないでしょうし、透明度も抜群のはず♪ 月面では、暗闇にぽっかり浮かぶ地球を見ることも楽しみの一つ。 月は片面だけを地球に向けていますから、 それはいわゆる「月のオモテ」に行けばどこからでも見られるはず。 でもどうせなら月平線と一緒に撮りたいですから、 オモテの端を目指すことにしましょうか。 たとえば、極点とか・・・いや地球上でもそれは条件が悪すぎですね・・・ 中緯度以下でオモテの端っこと言えば・・・スミス海?? 早速シミュレート 2020年02月01日06:00UTのシミュレーションです。 この日時ならスミス海周辺には太陽光があって月面も見えるはず。 そうだ、こういうのが見たい! さらにシミュレーションを続けると、やはりこういうぎりぎり地域からは 秤動によって地球が月平線に隠れたり出てきたりを繰り返すようです。 2019年6月末ごろから7月にかけての、 スミス海から見た地球の出と地球の没です。 きれいな半円形にならないかなぁ??と思ったら 2019年の11月末にはこんな軌跡が見られるようですよ。 ただし約1ヶ月という長期間連続撮影しなきゃいけませんから、 バッテリーの備えをしなければ。 風は吹かないから固定する三脚は軽めでもいいかな?? (行く気かよ!!!(^^ゞ) 秤動によって、ぎりぎり地点では地球が月平線に沈まないこともあるようなので 面倒になってきて、結局北極点でシミュレーションを続けました。 地球に対する秤動の傾きは少しずつ変わりますから、 見かけの地球の動きも少しずつ(周期的に)変わるようですね。2020年3月から4月にかけて2020年11月から12月にかけて2021年6月から7月にかけて2023年3月2024年9月 いや~~これは本当に面白い。 月面人がいて、昔の地球上のように天動説を唱える人がいたら これをどう説明するんでしょうね~~。 視点を変えるって、ほんと楽しい♪ そして、それを簡単にシミュレートできるって♪ (月面の画像はわたくしホシミスト撮影の画像をはめ込みました) ステラナビゲーターがVer11になりました。 さすがにこのソフトだけは無いと困るのでver10からアップグレードの予定♪ステラナビゲータ11 さて最後にせっかく一生懸命作った動画ですから YOUTUBEで見てください。 スミス海中央部から 200mm程度の望遠レンズ+APSCカメラで撮影したらこうなる という、地球の出のシミュレーションと 同じくスミス海からだと地球が月平線に沈まないこともある、 というシミュレーションです。
2019年05月11日
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昨日のブログで、棚田の事故から派生した 星見人たちのマナーとは何ぞや? という天文リフレクションズさんの記事を紹介させていただきました。 それを見て、 自分は必ずヘッドライトは消さないけど、ほら間違ってないよ と自信を深めた方、たくさんいるんじゃないでしょうか。 とはいえ物事を見るには視点は一つではありませんよね? いろんな立場から、いろんな方向から、全く違った見方があるはずです。 たとえば、車で乗り入れた先に、地面に寝転がって星を見ていた人がいて それに気づかず轢いてしまった、 なんてとき、どっちが悪いの?? そりゃあ、車 対 人 だったら絶対車の方が悪いでしょう。 そうでしょうか?? 車はその先に起こりうることを予測した上で、周囲の安全に配慮して 走行する義務があります。 では、路上に人が寝ている、ということを想定しなければならないのでしょうか? 実は、車道は本来、人が進入してよい場所ではない、というのが 法律上の規定のようです。 よって、路上に人が寝ていることまで想定して車を走らせなければならない とまでは言いきれないのだそうです。 昼間ならばまだ視認性が良いので、 それを見つけられなかった車の過失は大きいのだそうですが 歩行者をはねた時のような10対0にはならないようですよ。 夜間であれば視認性が悪いので、見つけられなかったとしても不注意とは断定できず 寝転がっていた人と車の過失の割合は双方5分5分 との判決が下る例が多いんだそうです。 あくまでこれは車道での判例なので 駐車場ではどうか、はわかりません。 しかし、駐車場も本来車が乗り入れる場所、と判断されたならば 同じように5分5分の責任割合になる可能性だってあるわけです。 (もちろんヘッドライトを点灯した上でのことですが) 寝転がって星を見ているところに車で入ってくるなんて という視点もあるでしょうけれど そんな車が走るところに寝転がっているなんて という視点もあるでしょう。 つまり、私が思ったことは そんなこと一つとっても、いろんな視点があるものだ、 ということです。 その違う意見があった時に、その相手に対してそれは間違っている! という議論をするのではなく、 自分の見方以外には、どういう見方があるのか?を知ることこそが 重要ではないでしょうか? 私たちは言葉を交わすことができます。 言葉を交わすことでいろんな視点を知ることができます。 知ったことの良悪を判断するために言葉を交わすのではなく。 その相手の立場に立った見方もできるようになるためです。 世の中が絶対善と絶対悪だけで構成されているなら話は簡単ですが 実際はそうではないことの方が多いと思いますから はっきりと明文化することも一朝一夕にできることではありません。 絶対悪とされていることも、時代や、属する集団によっては、 流動的でもあります。 何百年か後、あの時代は化石燃料を燃やして地球環境を破壊させていた 極悪の時代だった、と言われないとも限りませんよ?? たくさんの視点から物事を見ることができるようになってこそ 周囲への思いやり・気配りが生まれ、調和が生まれるのではないか? 暗闇に夜明けが来る、 と思う次第なのです。 あ、いや、星見る人の集団でそんなことを言うと 夜明けは星見の終わりじゃないか!って思われるかもしれないか・・・(*≧m≦*) 一つのことにも、いろんな感じ方があるんです。 だから、 「俺の言うことを聞いてくれ」 と思うけど、それは必ずしも正しいとは限らないから 「俺を含め誰の言うことも聞」かず、 いや、鵜呑みにせず、いろんな意見の中から調和を見つけ出してゆきたい そのための「議論」を、語弊があるなら「情報収集」を、 始める機会になるのでは、と愚考する次第であります。 もちろん私のその視点もたくさんある視点の一つに過ぎませんが。 よお、そこの若えの 俺の話を聞いてくれ 俺を含め誰の 言うことも聞くなよ わたくし、この歌詞、大好きです。 すごく意味深じゃないですか!
2019年05月10日
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先だって、写真撮影の名所とされる棚田での車の転落事故の報道を見ました。 ブロ友のmartind35さんも棚田で見事な写真撮影をされていますし 何も関係ない、とは言えない事故だな、と思っていました。 しかし、実は、何も関係ないとは言えない、程度の問題ではなく 身につまされる大問題、であったようです。 棚田なんてのは実は我が別府市の山手やその峠を越えたところにも 同じように撮影の名所になりえそうな場所はあります。 しかしそこに私が行かないのは、車で入って行くには道が細いから。 少なくともそこに車を停めると 通過する車がかなり通りにくくなるから。 棚田はそんな細い道の周囲にあるので、暗くなってから入りこむと 脱輪しそうで怖いんだよね・・・ というだけの問題ではなかったようです。 私は諸事情で明るいうちから撮影場所に行く、なんてことはできませんで 日もとっぷりと暮れてからの移動ばかりです。 自分が撮影しようと思うくらいの場所ですから 先客がいる可能性だってあります。 もし撮影していたら私の車のライトは迷惑だろうなぁ と思ってしまいます。 春霞のやまなみハイウェイで撮影した写真です。 車のヘッドライトってこんなに遠くまで照らしているんですよ。 私が行く場所はほとんどの場合だだっ広い駐車場です。 実際、撮影会に遅れて行ったときは 駐車場に入るときはスモールライトだけにしました。 いつぞやは、私の撮影しているところに 峠の走り屋さんたちが出たり入ったり。 しかしライトに照らされた望遠鏡を見て 走り屋さんたちは駐車場内ではライトを消して移動してくれたりしました。 しかし、考えてみたら、 その時、迷惑かけてすみません!と思いながら、 もし何かあっても見えないよな、とも思いました。 今回はそんな状況だったのかもしれません。 撮影できない迷惑もさることながら もしこれで誰かをはねてしまったり、自分が脱輪して転落したり さてどっちの方が被害が大きいのか、ということを考えなければいけません。 ルールやマナー、といったものは、 個人の思惑だけでなく、全体の中での大局的なことで考えなければいけませんが どうしても、自分という目線でしか考えにくいものです。 たとえば、撮影しているまさにその方角に、 ライトをつけっぱなしでエンジンかけっぱなしで、 1時間以上駐車していたトラックがあったりしました。 その時は、どいてくれ~~、せめて消してくれ~~ と思ったりしたのですが、 寒冷地でエンジンを切ると冷え切ってしまって二度とエンジンがかからず 凍死につながることもある、と知りました。 それぞれにそれぞれの言い分があるんです。 撮っている人間にとって、だけのルールを強要することはできないんです。 さて、そういったことを学ばせてもらった記事があります。 天文リフレクションズさんの記事です。 星を見たり撮ったりする人たちだけでなく、 いろんな人に一読を勧めたいです。 あの人たちはマナーがなってないな、と一度でもむかっとしたことがある人には。http://reflexions.jp/tenref/orig/2019/05/07/8588/ さて、そんないろんなことを考えたからでしょうか、 今朝見た夢、全然見ず知らずの人が私の家の庭への入り口をふさぐように無断駐車し すたすたと立ち去ってしまう。 ちょっと待って、どけて、と詰め寄った私を全く無視して・・・ 自分はそんなことやってないか??
2019年05月09日
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連休が明け、昨日一日、フツーに仕事でした。 いやあ、体がなまってる、いや、頭もかな?? 連休中に済ませておこうと思っていながらやり残した仕事、 こんなのすぐに片付けて・・・と思うのに、 ちっともはかどらない。 結局、久しぶりに星が煌めいていた昨夜の快晴、 捕まえることなく、目の前を素通りさせてしまう結果になりました。 こんなだから、仕事はため込んじゃダメなんですよ!!! せっかく四国の灯台がきらきら見えていたのになぁ。 四国の灯台って何?? そう、昨年、2階のベランダから見えるあの光は何??と シュミカセで撮影したあの光です。 今回の連休中、海を渡って探検しに(*≧m≦*)行ってきましたよ♪ スマホでも撮影できる距離まで近づきました。 見事な夕焼けでしょう?? こんなに空が見える日はすごく透明度が悪いってことでもありますが この探検が終了後自宅に帰って、M100の超新星 SN2019ehk を撮影したんです。 話を本題に戻しましょう。 夕焼け空に浮かぶ半島の突端で光っているのが 問題の灯台です。 もっと近づくと はい、これが佐田岬灯台。 自宅から見える謎の光の正体です。 四国と九州を結ぶフェリー(何が探検だよ!)は、このあと灯台を背に 我が家の方に帰ってゆくのですが、 背後にその明かりを見つつ、やっぱりこれで間違いないね、 と話しながらの移動となりました。 この日は本当に空が濁っていて、 別府港が近づくにつれ光はどんどん弱弱しくなりました。 その時点でまさか夜撮影できるとは思っていなかったんですけれどね。 まったく、そんな日には撮影しないで仕事をして、 昨夜撮影すればよかったのに・・・ でも先のことはわかりませんからね~~ 梅雨入りまでずっとこんな霞んだ空が続くと思っていました。 毎年5月は、この空は梅雨入りするまで澄まないだろう、 と泣かされますから。
2019年05月08日
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昨夜から急に気温が下がりました。 それまで、夜中でも、もう一枚脱ごうか??と思うほどでしたが 昨夜はもう一枚着ても寒い・・・ なかなか再開に向けた、溜まった仕事の片付け も終わらず (連休中に片付けなかった自分が悪い・・・) 結局明るくなってから空を見上げたら、抜けるような青空! なぜこの澄んだ空が連休中に来なかった?? 今夜ではどこにも出かけられないではないか・・・ おっと、秘密基地から機材が出撃するのは初めて というのもありかな?? まあ、夕方にかけてどれくらい仕事がはかどるかにもよりけりですが。 今日の空 PM2.5に泣かされ続けた連休前から連休中の空 4/22にアップした空、一見晴れているように見えますが 並べて見るとどれだけ霞んでいたかがわかりますでしょうか?? ちなみに今日の空だって、私的には まだましな方、という程度なんですけれどね 野焼きで真っ黒になった山の斜面も青々としてきました。
2019年05月07日
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連休の最初、長男の帰省に合わせて買い物がしたい、とのことで 家族で長男を迎えに行くことになりました。 その時に車内で長女が見ていたDVD、 普通の女の子が、実は別世界の王女様で、 今の姿は世を忍ぶ仮の姿。 で、別世界が危機に陥ったときに、 女王であるその子の母親は他界していたため その女の子が別世界に行き (その時に初めて、自分は王女であるということを知らされる)、 仲間とともに危機を救う、という話でした。 女の子には、「実は私は本当はお姫様で、今は仮の姿」、 なんて夢を持ったことが一切ない、なんて言う人は 少数派ではないでしょうか?? まさに女の子の夢を物語にしたような話かな?と思いながら 聞いて(運転中なので見られない)いました。 さて、振りかえって、男の子の夢と言ったら・・・ 秘密基地! ではなかったという人も、これまた少数派ではないでしょうか?? 子供のころ、茂みと資材置き場の間の窪地に 秘密基地を作って、友達で集まって遊んだ なんて、懐かしい思い出はないでしょうか?? さて、このたび、我が家に秘密基地が完成しました!! じゃじゃ~~ん 物置じゃん! (*≧m≦*) 長男のアパートの近くに、コストコ、とか言う店がありまして そこで見かけて一目惚れ(^^ゞ 買っちゃいました。 その中身は・・・ じゃじゃ~~ん! ほらぁ!秘密基地! 庭先で使う私の趣味の一切合財(カメラとPC以外)、全部この中♪ 夢にまで見た秘密基地~~ 屋根が開くのでこのまま観測の定位置に置いて、 中に望遠鏡を組んだままにしておこうか?と思わないでもなかったのですが 残念ながら、そうなると床に穴を開けないといけないので 湿度対策としても、とりあえず収納場所、ということで。 それでも、これまで観測終了後には 赤緯方向で3m、赤経方向で7.5m、地上高は1m持ち上げないと 収納できませんでしたから、 時間と労力のべらぼうな省略が可能になります。 中にすのこを敷いて、棚でも置いたら、もう少し収納できそうです。 それに、組立作業中に結構激しい雷雨が襲ってきましたが、 中で作業を続けていたところ、全く雨漏りなし。 どうやら安心して収納しておけそうです。 そこそこいい値段はしましたが ホームセンターで売っている同じサイズの物置に比べたら 価格は1/5ほどじゃないでしょうかね?? もともとこんな感じだったテラス、 それがこんなふうになりますから そういう価格も手伝って 内も喜んで購入に賛成してくれましたよ(*≧m≦*) ただしこの物置、鉄パイプの柱にドリリングしてネジを打ち込む必要がありました。 日本の組み立て式のものや、 IKEAなどで買ってくる組み立て式のものと比べると べらぼうに手間暇と体力を使いました。 (made in USA の組み立て式って、そんなもの??) 完成予定時刻より6時間も遅れてしまっています。 今夜の残業は朝までかかるなぁ・・・(*≧m≦*)
2019年05月06日
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毎年思うことですが、最近、5月の連休の晴れは 猛烈な透明度の悪さです。 霞んだ空と言えば3月の代名詞で、 5月になると澄んだ青空、 と思ったのははるか昔のこととなってしまったのでしょうか? あれほど長い連休だなあと思っていたこのお休みも 気がつけば残すところあとわずか。 もうそろそろ仕事再開に向けたリハビリに入らないと。 と思うと夜空の撮影も今夜が最後か? と思った昨夜、 夕焼け空が金色に染まるほど透明度の悪い空にもかかわらず撮影強行したのは 天文イベントなんて、撮れる時に撮らなきゃ、チャンスを逸する と思ったからです。 かみのけ座にある渦巻銀河のM100に超新星が出現したとのことですから M100 に出現した 超新星 SN2019ehk(楽天)(フォト蔵)M100に出現した超新星 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160Canon EOS 70D(Ir) ISO1600 45秒×111Fr(83分)Takahashi EM200(AGS-1L)DSS(L111D40F40DF40B80)2xDrizzlePSCS2+SI8+NeatImage2019.05/04 22:34~自宅庭(比較画像は2018.03/11にMT160+ASI178MMでの撮影) ちなみに、超新星とは 新しい星が誕生したのではなく 太陽よりもはるかに大きなサイズの星が寿命を迎えた時 内部での核融合が暴走して大爆発 その猛烈な光が突然見えてきたものです。 当然天の川銀河内でも起こりえますが 近々、ベテルギウスがそうなるのでは?と予想されていますね。 かに星雲の元となった明月記に記録の残る1054年の超新星も 我が銀河内の出来事ですね。 それにしても、この時期の霞みは、もう花粉ではないでしょうし 黄砂もきっと違いますよね?? PM2.5でしょうね。 それでなくとも街灯は昔より格段に明るくなり その光束が直接入ってこなくても 大気内で乱反射に乱反射を重ね、空全体が明るくなった昨今、 さらに大気中の微粒子が増えたら もっと空気が光ってしまって、星なんか見えないってんですよ。
2019年05月05日
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待ちに待った晴れ間の5月1日夜、 長い連休とはいえ撮影できそうな夜はそうそう訪れそうにないので このチャンスは逃すわけにはいきません。 フラットはなんとかなるか??と、M101の撮影で好感触。 では一からやり直した光軸はどうだ?? とにかく確かめないと。 で、M13。 M13をここまで本腰入れて撮影したのは初めてでしょうか。 鏡筒と三脚の衝突防止、 我が家の屋根と視界の関係で、 1時間少々しか撮影できませんでしたが。 まあ、いいんじゃないでしょうかね??(楽天)(フォト蔵)20190502 球状星団 M13 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160 (D160f1000)Canon EOS 70D(Ir) ISO1600 45秒×103Fr 77minTakahashi EM200(AGS-1L) + PoleMasterノータッチ(手動ディザリングあり)DSS(L103D43F50DF50B80) 2xDrizzleCS2+SI8+NeatImage2019.05/02 00:28~ 自宅庭 ヘルクレス座って、春になるとこと座のベガと共に昇ってきます。 なんとなく夏の星座、という印象は薄いですが 5月のこの時期にこの時間にならないと撮影できない というのは、やっぱり夏の星座なんでしょうね。 昨日・今日と暑い! 夏の一日
2019年05月04日
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やっと星空の世界に戻ってこられた気がします。 光軸はずれてるし、 Flatはぜんぜん決まらないし、 MT160で撮影したい、と思うのに、 いざ、となるとたじろいでばかりでした。 連休で外に出られない間に、主鏡を全部はずして 副鏡も含め最初から光軸修正してみたところ 奇跡的にピタッと! さらに、撮影後にELシートでフラットを作ってみたところ 完璧とはいきませんが、 これまでのような正体不明の光の輪ができず 修正しやすい範囲に収まってくれました。 もしかすると主鏡セルの周囲を遮光したので それも有効だったのかも。 ところが・・・ 迷入光対策にあちこち植毛紙を貼ったのは有効だったとは思いますが ドローチューブ内部にも貼ったことで内径が狭まり フラットナーレンズの挿入が不可能になってます。 視界周辺でのコマ収差は目立ちますが でも、長い間メンテナンスしていなかったフラットナーレンズは 透過性は落ちていそうだし コーティングもおそらく・・・ ない方がいいかも、と思ったのです。 しかし、センサーがむき出しになるので 撮影中に埃が降り積もると ライトフレームとフラットフレームでセンサー上の埃の状況が異なるので フラットにならない・・・ という大問題が。 さてどうしよう・・・(楽天)(フォト蔵)20190501 M101 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160 (D160f1000)Canon EOS 70D(Ir) ISO1600 45秒×169Fr 126minTakahashi EM200(AGS-1L) + PoleMaster ノータッチ手動ディザリングDSS(L169D43F50DF50B80) DSS簡易レベル補正+CS2+SI8NeatImage2019.05/01 20:58~ 自宅庭 いずれにせよ、これまでにないすっきりした画像に仕上げられた 5/1夜の撮影でした♪
2019年05月03日
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ホシミストは別府市の住人です。 大型連休、どっかに遊びに行くか??となった時に 別府の温泉にでも、と思った人もいくらかはいることと思います。 その時に、どういう手段で行くか?ということも考えますよね?? 九州内の人だったら、まず、車で行くことを想定するかと思います。 想定したら、次に、どれくらい渋滞してるかな?? と考えることでしょう。 はい、そのと~~り。 いわゆる観光の人気施設周辺は大渋滞でございます。 まして、前半天候不順で、やっと晴れましたからね。 我が家はその観光施設を通り抜けないと、どこにも行くことができません。 こんな時は家におこもり、です。 とはいえ、職場の花壇の状況がずっと気になっていました。 冬場に植え替えたパンジー・ビオラが徐々に時期を過ぎつつあります。 逆に萱やどくだみが続々と広がってきています。 おこもりですから、じゃあ植え替えするか! 花壇を一旦掘り起こし、深く張ったどくだみの根を引きずり出し ここまで仕上げました。 もう少し寄せ植えのごとく土が見えないくらいまで 茂ってくれるといいんだけどなぁ~~
2019年05月02日
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キャンプの後の昨日の帰り道、 せっかくここまで来たからにはどこかを見て帰りたい、という話になり 子供たちに見せたい風景をいろいろ考えたのですが・・・ 進撃の巨人の聖地、阿蘇の火口、馬ロッケ、 結局深い霧に阻まれ、馬ロッケしか達成できませんでした。 (阿蘇神社の平成最後の御朱印、は長男大喜び) 幸い、草千里は、阿蘇の濃い牛乳味のソフトクリームやジェラート (ジェラートの方が味が濃く感じましたよ) を食べている間に霧が少し晴れ、 見ることができました。 (風景写真に人が入るのが好きではないので、 たっくさんの観光客が入らないように撮影するのに一苦労 それでも0にはなりませんでしたが) 火口への登山口まで行きましたが、 今日は風向きが悪く(普段と違って東風) 刺激性の煙が駐車場まで漂っており、 早々に退散(^^ゞ 地震の影響、噴火の影響、観光地には大打撃です。 でも、それ以上に・・・ 大量の「わ」ナンバーから降りてくる、日本語の通じない方々。 大多数はちゃんとしているのですが 何割かは駐車料金を払いたくないためか 駐車場入り口の周辺で路上駐車・・・ おかげで通行しにくくなってしまっています。 折しも京都の観光公害の話題が放送されていましたが 逆にこちらが大挙して海外に出かけているときに そういうことをしていなかったと言えるのだろうか?? 少なくともこれから先は同じことをしないようにしなければ と、いろいろと考えさせられました・・・ さて、表題の月世界旅行、 実は子供たちの行きたがるであろうところばかり考えていましたが ふと、そう言えばここはまだ見たことない!と思った場所がありました。 米塚!! 月面のドーム、マリウス丘に密集している、火山クレーター。 それと同じ成因で、同じ理屈で斜面の角度が形成されている火口。 山腹にかかる雲(中に入るといわゆる濃霧)で、 全く視界が効かず見ることができませんでした。 南阿蘇の星空同様、また今度!
2019年05月01日
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