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リンロン88

リンロン88

2005.10.25
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カテゴリ: スピリチュアル
世の中、成功法則の本が溢れています。

絶対積極とか、ポジティブ思考、とか、思いを強く持ち続ければ必ず実現する、とかいった類のものです。

これはこれで、実際に成功した人が、その経験に照らして語っている場合が多いので、あえて否定するものではありません。

さらに言えば、否定的な考え方、悲観的なものの見方をすることより、どれほどいい事かは論を待ちません。



今日、ちょっと考えさせられる文章に出会いました。

ちょっと紹介しておきます。




肯定的な想念の力が自然界で最も大きな力であると信じるようになった人もいます。

彼らは肯定的な考え方を人生の根本にせよ、と教えられています。



思考や想念は生活にとって深い基盤にはなりえないものだからです。

「存在」が本来の基礎なのです。

積極的な考えをして、その積極的な想念が物質化あるいは現実化するのを待って時間を浪費するよりも、「存在」することの方がどれだけよいかわかりません。




前後の文章を割愛していますので、これだけではちょっと論理の飛躍を感じられるかもしれません。

しかし、言わんとしていることはわかります。


例えて言えば、「自分は幸せになるんだ、自分は幸せになるんだ」と全てに積極的な考え方をするよう自分を仕向けてもがくより、「幸せでいる」ことが大切なんですよ、ということです。


プラス思考とか、ポジティブシンキングとか言われるものはかなりの努力を必要とします。

もちろん、自分を訓練付けて、それを習慣化することにより、その努力の必要性を軽減することはできるでしょう。


しかし、大切な人をなくした、あるいは大きな事故にあったり、極端に打ちのめされる状況にはまった人に対して、「物事は全ていい方向に考えればいいんですよ。」ということには限界があります。


このことは、飯田史彦氏の「ブレークスルー思考」に通じるものがあるかもしれませんが、そういった状況の中で、いくら「プラス思考」を念じたところで、白々しく感じるか、自分で自分を欺いている気がして欺瞞性を感じるのがおちです。




しかし、言うは易し、行なうは難し、です。

いったい、この「存在の認識」というものに、普通の人間が、普通の生活の中で到達できる方法があるのでしょうか。


この本では、「ある」と言っています。

それも別に何も難しいことではなく、だれにでも簡単にできるのだと・・・


であれば、どうして人々はこれほど、苦しまなければならないのでしょう。




このことは人類の歴史始まって以来、共通して考えられてきたことです。


その長い間に、それに対する答えが見出されていない、と考えることの方が難しいかもしれません。

であれば、なぜ、その「答え」が、今日現在の人類に行き渡っていないのでしょうか。


そんなことを考えてしまいました。





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Last updated  2005.10.25 22:25:23
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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