数カ月ぶりの早朝にある修道院に電話をした。開口一番「米塚さんはどうですか?」。晩課が始まるのでかいつまんで報告した。
みなさんお祈りして下さってます。
トラピストに電話した。
修道院でのお祈りは心強いです。
本当に大切な、ハンセン病の生き証人でありカテキスタであった米塚さんの死は早すぎた。せめてクリスマスまでは。なぜならば、いま青森の療養所生活の録音を録っている最中だったので。「後悔先に立たず」ですが、これが神様の御心です。
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