2019.12.30
XML
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



【HPS支部 柳川ステージ】

代表「こんばんはー
   北摂プラスセッションの代表です」

専務「こんばんは
   北摂プラシュ・・・(笑)」

代表「(笑)
   もーーーー
   ちゃんとやってくださいよ専務くん」



代表「いきなり噛むとかさ(苦笑)」

専務「(笑)」

代表「今まで途中に噛むのは
   編集の時に見逃してきましたけど」

専務「はい( ̄▽ ̄;)」

代表「出だしでそれはないわ・・・」

専務「(笑)」

代表「もっかいちゃんとやって」

専務「ほんまにすんません
   改めまして
   ほくせす・・・」

代表「なんて?」

専務「(笑)」

代表「ホステス?」

専務「言うてへん言うてへん(笑)」

代表「(笑)」

専務「なんかちゃんとやろうとしたら
   余計に緊張してもうて( ̄▽ ̄;)
   もっかいちゃんと・・・」

代表「もういいわ」

専務「(笑)」








専務「ということでね代表」

代表「さっきのなかったことにしてない?」

専務「大丈夫です(笑)」

代表「(笑)」








専務「さあ今回は12月号ということで」

代表「はい
   もう12月かいな」

専務「そうですよ」

代表「このコーナー始まったのが4月やからな」

専務「そうですよ」


※4月号については こちら​ をご覧ください


代表「あの1発目の焼肉屋の回から始まって
   その直後からやもんな」

専務「そうです( ̄▽ ̄ )」

代表「あの新幹線の下の店な(笑)」

専務「そうそう
   懐かしいなぁ(笑)」


※焼肉屋の回については こちら をご覧ください


代表「それで今回は
   何回目?」

専務「えーっと
   9回目ですね」

代表「早いねー
   もうそんなにやってんのか」

専務「早いですね・・・」

代表「なんだかんだで
   毎月やってきたなー」

専務「ねー( ̄▽ ̄ )」

代表「最近のアホみたいに長い記事に比べると
   4月めちゃめちゃ短いからね(☆∀☆;)
   ほんまは4月ぐらいのボリュームでやりたかってんけど・・・」

専務「(笑)」

代表「8月なんかは現場も編集も死にかけてたからね」

専務「ブッ(;>;ж;<; )
   アレは長かったですね
   熱中症なりかけてましたし(笑)」


※8月号については こちら をご覧ください


代表「ほんまになぁ・・・
   あかんで
   8月にこんな狭い密室におったら(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「ほんで今
   めちゃめちゃ寒いしな・・・」





専務「ほんまにね
   ここ冷暖房ないですから(><)」

代表「電気すら通ってへんからね」

専務「まあね( ̄▽ ̄;)」

代表「これ天井のライトも電池式ですからね
   しかもセンサー式のやから
   途中でよう消えるし・・・」

専務「ほんまキャンプみたいな環境ですよね(笑)」

代表「キャンプのほうが快適やわ(笑)」

専務「(笑)」






代表「で
   今回は何すんの?」

専務「はい」





専務「今月は『年末特大号』と題しまして」

代表「ほう」

専務「これまでを振り返ろうではないかと!」

代表「総集編みたいな感じ?」

専務「そんな感じですかね?」

代表「ということは
   今日で最終回ってことですね?」

専務「いやいや
   違いますよ!
   なんですぐにやめたがるんですか( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」

専務「続けますよ来年以降も!」

代表「あ、はい・・・(☆∀☆;)
   それでこれまでって
   今年の4月からの?」

専務「違いますよ」





専務「これまでのHPSを振り返るんですよ!( ̄▽ ̄ )」

代表「えーーーーー!
   めっちゃ長くなるやん(゜〇゜;)
   7年って・・・」

専務「ここ最近から見ていただいている読者さんは
   僕らのことを知らないと思いまして
   時々聞かれるんで僕の知り合いからも
   どういう活動なんですか?とか」

代表「僕らのこと知らんも何も
   そもそもおまえら誰やねん!
   っていう話やからね(笑)」

専務「(笑)」

代表「誰でもないんですけどね(笑)」

専務「そうそう
   ただの一般消費者の素人ですからね(笑)」

代表「そうそう
   雑貨業界に携わってるわけでもなくね」

専務「お互いぜんぜん違う仕事してますしね」

代表「はい(笑)
   で今回このテーマで話すのなら
   そもそもこの活動自体何をやってるか
   というところからですかね?」

専務「そうですね」

代表「まあアレですよ
   簡単にうちのブログについては
   パソコン版のトップページの
   最初のところに書いてる通りなんですけども」

専務「はい」

代表「それ読んでください(* ̄m ̄)」

専務「え?終わりですか?( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」

専務「もうちょっと何か( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」






代表「そもそもこのHPSという団体の発端は
   アメリカンとかレトロ好きの僕が
   ある日、自分の住んでる北摂地域を
   古いアメ車が走っても似合うような街に作り替えてやろう!
   というぶっ飛んだ思いつきから」

専務「ほんまぶっ飛んだ思いつきですよね(笑)」

代表「(笑)」

専務「急に思いついたんですよね?(笑)」

代表「そうやな(笑)
それで
   まずはその世界観を知らない人たちに伝えるところから始めようと」

専務「はい」

代表「なんせ僕らの若い頃に比べて
   この活動始めた時にはもはや
   アメリカ雑貨の需要なんて絶望的な状態やったからね・・・
   まずそっから考えないとね
   面白さを伝えることからね」


専務「ですね・・・」

代表「言うてみたらうちの活動は
   そのための宣伝活動みたいなもんなんですけど」

専務「なるほど」

代表「まず文化を作らないと
   商品も売れませんからね」

専務「はいはい」

代表「あんまりこの消費者スタイルで
   このジャンルを広めてる人少ないと思うので」

専務「率先して自分でやろうと」

代表「そうそう
   アメリカンとかレトロという分野を取り入れながら
   この現代でいろいろ楽しい物事を考える暮らしを発信する活動ね
   まあ今んとこはマニア路線すぎるけどね(笑)」


専務「(笑)」

代表「でも後世に引き継ぎながら
   150年ぐらいかけて地道にやったらいけるんちゃう?
   みたいなことを本気で思っちゃいまして」

専務「(笑)」

代表「いろいろ考えて
   具体的な方針を固めてから
   専務くんを誘って」

専務「はいはい」

代表「元々飲み仲間の専務くんとは
   会う度に
   実際やりもせんような企画ばっかり考えててね」

専務「そうそう(笑)
   飲んだ勢いで
   こんな漫画作ろうとか映画作ろうとか
   HPS立ち上げる前のいろんな話は
   ほぼ実現させてないですもんね( ̄▽ ̄;)」

代表「うん
   今んとこブログで発表できてるのなんて

   これまで思いついたヤツの
   10%もないよね?」

専務「ですよね(笑)」

代表「なぁ(笑)
   そうそう
それである日いつものように飲んだ後
   深夜の駅前の傍らで
   専務に一緒にやらへん?って言うてね」

専務「そうそう
   摂津富田駅前のパチ屋の駐車場のとこですわ( ̄▽ ̄ )
   『専務この街をアメリカみたいにしよう!』
   とかわけのわからんこと言うてきて(笑)」

代表「(笑)」

専務「またぶっ飛んだこと言うとんなこの人・・・
   とか思いながら
   その日は話半分に聞いてたんですけど」

代表「(笑)」

専務「でもなんか
   面白いことにはなりそうやな
   とは思ってましたけどね( ̄▽ ̄ )」

代表「それが
   今からちょうど7年前やな」

専務「そうそう
   2012年の12月ですわ」

代表「まあ実際には専務と本格的に動き出したのは
   翌年の1月からやねんけども」

専務「はいはい」

代表「まあうちの活動は趣味なんでね
   お店じゃないので販売とか売り上げとか
   一切関係なくてですね」

専務「はい」

代表「さっきも言うたけど
   実際にアイテムを使う側の目線で

   まあこういうアメリカンやレトロな雰囲気というか
   そういう世界を意識しながら毎日を暮らす楽しさを
   少しずつ広めるというスタイルで
   まずは家の外観やインテリアをそれらしくアレンジしたり
   雑貨やおもちゃで遊んだり飾ったり
   無理に買わなくともあるものでまかなおう!とか
   ないものは作ってみよう!とか
   DIY的なのも含めながら
   毎日楽しく暮らすためにいろいろ考えながら生きよう!
   といったテーマも入れつつね」

専務「はい」

代表「なおかつ仕事や私生活に影響しない程度で動く
   というルールで」

専務「そこ重要ですよね( ̄▽ ̄ )」

代表「なので今は一気に広める気もなく
   活動の発信はブログのみで
   ちょっとずつ展開してるわけなんですけど」

専務「はいはい」

代表「それで見てくださっているマニアな人たちが
   ちょっとでも共感してくれたり
   自発的に自分たちなりに動いてくれたり
   何かの影響に繋がればいいなと」

専務「はい」

代表「で
   150年後ぐらいには
   なんとかなってるやろうと(笑)」

専務「はい
   まあでも
   そこはぶっ飛んでますけどね(笑)」

代表「(笑)
   そんなところですかね(* ̄m ̄)」

専務「なるほどね(笑)」

代表「まあそこでね
   立ち上げてすぐの12月中には
   僕の自宅の『阿武山ステージ』という本部ができて
   翌年の1月になって
   専務もまだピンと来てないやろなーとは思いながら
   そろそろ動きをつけなあかんと」

専務「はい」

代表「で実際に
   専務に本格的に声をかけてみたら
   意外にも専務から
   『うちに倉庫あるんでけど
   これって何かに使えます?』って言われて
   見に行ったのが」

専務「うちの『柳川ステージ』ですね( ̄▽ ̄ )」





代表「そうそう
   当時は『柳川ガレージ』と呼んでましたけど
   それの原形を見せられて」




【柳川ガレージ(後の柳川ステージ)塗装前の倉庫】

代表「専務が
   『僕イマイチようわかってないんですけど
   これって何かに使えますか?』
   っていうから」

専務「はいはい」

代表「使えるも何も
   おまえわかってるやんけ!(☆∀☆)
   みたいな(笑)」

専務「(笑)」

代表「まさかいきなり
   こんな秘密基地みたいな場所ができるなんて(笑)
   めっちゃ狭いけど(* ̄m ̄)」

専務「(笑)」

代表「それでその倉庫を
   打ち合わせの場所とかに使わせてもらいながら
   外観と内部の改造に取り組んだのが
   最初の大きな計画でしたね」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」

代表「まず僕がイメージ図作って
   専務の奥さんに許可をいただいて(笑)」

専務「(笑)
   それでその年の5月の連休に施工してね」




【完成直後の柳川ガレージ1 (2013年5月)



【完成直後の柳川ガレージ2(2013年5月)】

代表「構想から3ヶ月以上経ってたけど
   なんとか完成したよね
   外観だけやったけど最初は」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」

代表「で
   この計画と同時に進めてた企画が」





専務「これですよね!
   『ABUYAMAマスコットシアター』の原形( ̄▽ ̄ )


※ABUYAMAマスコットシアターについては こちら をご覧ください


代表「そうそう(笑)
   最初はこれだけを発表するブログをやってまして」

専務「そうでしたね(笑)
   今のブログの前身ね」

代表「アメコミのような人形劇漫画を
   毎日1話ずつ更新していこうという」

専務「また無謀な企画でしたよね( ̄▽ ̄;)」

代表「テーマとしては
   家にあるフィギュアやおもちゃを使って」

専務「ないものは作ってね(笑)」

代表「そうそう(笑)
   それでフリとオチを効かせながら
   一つの物語を作ってしまおうと
   ありものでこうやって遊べますよ
   というメッセージ性の最初の作品でしたね」

専務「小道具でシルバニアファミリーの
   テーブルの脚とか切って使ってましたもんね(笑)」

代表「あったな(笑)
   まあこの作品への取り組みこそが
   うちの考え方の縮図ともいえるわけですよ(* ̄m ̄)」

専務「まあそんな感じですよね( ̄▽ ̄ )」

代表「で
   その作品が柳川ガレージの施工後に
   僕が忙しくなったのでずっと頓挫してて」

専務「そうでしたね
   そっからずーっと更新することなく
   そのブログ削除してね」

代表「そう(苦笑)」

専務「ほんでちょっと代表も仕事落ち着いて
   その年の12月頃に
   うちのロゴも完成しましたね( ̄▽ ̄ )」

ABUYAMA STAGE STICKER001.png
【HPS阿武山ステージロゴ】

代表「あーそうやったね!
   専務がバッグか何かに文字入れたい
   とか言い出したから
   その日に10分ぐらいで考えて
   イラレで起こしたロゴな(☆∀☆ )」

専務「そうそう(笑)」

代表「そのロゴをそのまま
   今でも使ってるというね(笑)」

専務「はい(笑)
   で
   翌年の4月から今のブログが始まって
   途中からマスコットシアターも再開して
   続けていったと」

代表「そうや
   全78話な」

専務「(笑)」

代表「というか
   ここまででやっと今のブログのスタートになってるけど
   大丈夫?(☆∀☆;)」

専務「今回も長くなりそうですね( ̄▽ ̄;)」

代表「専務この現場で終わりやからまだいいやん・・・」

専務「代表は地獄の編集が待ってますからね(笑)」

代表「(--;)」






専務「それでブログのシーズン1が始まったのが
   2014年の4月からですけども」

代表「はい
   まず最初の大きい企画は
   『柳川ガレージ』から『柳川ステージ』へ改名して
   また外観の施工からでしたね」

専務「はい
   また5月の連休を利用してね( ̄▽ ̄ )」




【柳川ステージの外観完成直後(2014年5月)】

専務「ロゴも入って心機一転しました( ̄▽ ̄ )」

代表「うん
   それと他の企画やと
   当時は初年度の活動の延長みたいなこととか
   あとは地元北摂の紹介とかやってましたね」

専務「今のスタイルとぜんぜん違いますよね( ̄▽ ̄ )」





専務「まあでも
   マスコットシアターも含めて
   メインは工作的な」

代表「そうやな
   いろいろやってたなー」

専務「まあブログでは紹介しにくいものもあったり(笑)」

代表「(笑)」

専務「初期の目立ったアイテムといえば
   やっぱりヘルトライデント(プロト)でしょ( ̄▽ ̄ )」

代表「あれね(笑)」


※ヘルトライデント(プロト)については ​​ こちら ​​ をご覧ください





専務「アレは強烈でしたね( ̄▽ ̄ )」

代表「大の大人が平日の夜中に集まってな(笑)」

専務「(笑)」

代表「その一瞬を世界一アホな空間にすることを目指し続ける楽しさ(笑)」

専務「いやぁ~贅沢な趣味ですよね
   お金かかってないのに(笑)」

代表「(笑)」





専務「あとはシーズン1といえば
   ラジコン対決シリーズですね( ̄▽ ̄ )」


※ラジコン対決シリーズについては こちら をご覧ください


代表「それが一番大きい企画やな」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」

代表「動いてなんぼのラジコンという題材に対して
   画像とテキストだけでどこまで表現できるか
   という無謀な挑戦な(* ̄m ̄)」

専務「(笑)
   まあこの企画が今に活かされてはいますよね( ̄▽ ̄ )」





専務「で
   シーズン2になるわけですけど」

代表「はい」





専務「実は2015年3月に一度ブログを休止してから
   シーズン2開始まで2年空いてるんですよね」

代表「そうやな
   ちょっと忙しくなったり
   専務もやらかしてくれたり
   いろいろあったからな(* ̄m ̄)」





専務「はい( ̄▽ ̄;)」


※専務くんがやらかした件については こちら で触れております(* ̄m ̄)


代表「まああの2年間は
   専務くんの強化期間でもあったよね(* ̄m ̄)」

専務「はい・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「でまあ
   2017年の1月から再開しまして
   一気にスタンスは変えましたけどね」

専務「ですよねー」

代表「具体的に
   シーズン1ではけっこうガチガチにテーマを絞ってたのに対して
   2ではいろんな縛りをなくして
   けっこう自由なスタイルでやっていった感じですね」

専務「ですねー
   あーそれとね」

代表「うん」

専務「これもけっこう聞かれることが多くて
   この際ちょっと説明しておきたいんですけどね」

代表「何?」

専務「僕のキャラがシーズン1と2で
   ぜんぜん違うという話です( ̄▽ ̄;)」





代表「あー(笑)」





専務「昔から見てくれてる人も
   後から前の記事を見た人も
   初期と今でぜんぜんキャラちゃいますね
   って言われるんでね」

代表「はいはい
   それ説明しとかなあかんか(☆∀☆;)」

専務「はい( ̄▽ ̄;)」

代表「ようは今こんな感じの上下関係やのに
   シーズン1の会話って専務が敬語じゃなかったり
   なんやったらちょっと怖めやったりで
   なんでなの?
   って話やろ?(笑)」

専務「そうです( ̄▽ ̄;)
   急になんであんなにキャラ変わったんですか?
   みたいな」

代表「うんうん
   突然変異的なね(笑)」

専務「(笑)」

代表「ミュータント的な(笑)」

​専務「(爆)」​

代表「そうやなぁ
   まあ簡単に説明しますと」

専務「はい」

代表「今の専務は2代目やねんな」





専務「いや
   違う違う違う!
   僕です!一緒です!( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」

専務「ちゃんと説明してくださいよ
   余計ややこしなりますやん( ̄▽ ̄;)」

代表「すみません(☆∀☆;)
   まあアレなんですよ
   今のこの感じが本来の僕らの関係やったんですけど
   ブログを始めるにあたって
   関係性を対等にしようと」

専務「はい」

代表「なんやったら
   ライバル的な感じにしようと
   そういう演出でやってたんですよ」

専務「はいはい」

代表「で
   現場ではほんとに専務から煽ってきたりとかね」

専務「はい( ̄▽ ̄;)」

代表「それでブログを一度休止させて
   2年後再開してすぐの頃に
   専務から電話かかってきてな」

専務「はい」

代表「『ちょっといいですか代表・・・』と
   ものすごく思いつめた感じで」

専務「(笑)」

代表「『僕実はもう限界で・・・』
   いや今から再開するって時に
   なに言うてんねんこいつ(゜〇゜;)
   みたいなさ」

専務「(笑)」

代表「え?どうしたんや専務!
   ってなって
   『いや、あのー・・・
   このキャラに限界を感じてまして・・・』」

専務「(笑)」

代表「何がや!
   って聞いたら
   『代表と対等に扱われるのは荷が重いです・・・』と」

専務「すごいプレッシャーでしたからね毎回
   同じレベルのことできると思われるので・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「ほんで
   まあそらそうやな
   おまえほとんど何にもやってへんからな
   って言うてな(笑)」

専務「(笑)
   はい逆に救われましたけどね」

代表「で序盤のうちに
   本来の関係に戻してシーズン2を続けたわけやけど」

専務「はいはい」

代表「それはそれで
   専務が控えめになったわけじゃなくて
   逆にその後のバカキャラのほうが
   厚かましさを発揮してくれたよな」






専務「あ
   バレてました?( ̄▽ ̄;)」

代表「バレとるわ!」

専務「(笑)」

代表「俺は前の専務のほうがよかった」

専務「(笑)」

代表「(笑)」








専務「次に『おもしろアイテムシリーズ』ですが」

代表「はい」

専務「シーズン2初期といえば
   まずは『恐竜くんシリーズ』ですかね( ̄▽ ̄ )」

代表「はいはい
   意外と女子ウケのいいあのシリーズね(* ̄m ̄)」


こちら をご覧ください


専務「そうです( ̄▽ ̄ )
   別名捨てるシリーズ(笑)」

代表「(笑)
   その進化版として
   あの『ホバーボードシリーズ』に繋がるんですよ」


※ホバーボードシリーズについては こちら をご覧ください





専務「HPSブログ鉄板ネタの一つですね( ̄▽ ̄ )」

代表「このシリーズによって
   完全に専務のバカキャラが露呈されたようなもんやからな(* ̄m ̄)」





専務「(笑)」

代表「(笑)」





専務「あとは工作は引き続きやってますねー」

代表「うん
   シーズン2の最初の発表が
   A型看板か」

専務「そうですね」


こちら をご覧ください





専務「これはなかなか評判よかったんですよ」

代表「うんプレートが差し替えられるシステム やからな」

専務「そうなんです!」

代表「でも実はアレって
   ブログ休止中に作ったヤツやからね・・・
   厳密に言うとシーズン2前の作品なんですよ(☆∀☆;)」

専務「まあね( ̄▽ ̄;)」





専務「まあでもシーズン2はこんなんもやってますからね!」

代表「はいはいこれね
   これはなかなかいい作品だよねー
   途中めんどくさいこともあったけど(; ̄m ̄)」



※これについては こちら をご覧ください


専務「はい
   オリジナルでかっちょいいとの評判なんですけど
   これってね」

代表「うん」

専務「丸の部分間違えてるんですよね( ̄▽ ̄ )」

代表「あー
   それは言わない約束・・・(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「そうやねん(笑)」




【壁面布サインの図面データ】

代表「図面上では柳川ステージの位置が やねんけど
   シートはがす部分を間違えて」





代表「現物は普通の にしてしまったという・・・(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「まあええやんけそんなもーん!(゜〇゜)」

専務「あ、はい( ̄▽ ̄;)」





専務「それとこれとかもね!」

代表「あ、シーリングファンね(☆∀☆ )」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」





専務「いろいろ進化させていきましたが
   今はテープだけになってますけど・・・」


※シーリングファンの初期については こちら をご覧ください


代表「最終形態ってどれやったっけ?」





専務「ちょっと待ってくださいね
   ・・・あったあった」





専務「これです( ̄▽ ̄ )」

代表「あーこれか(☆∀☆;)」


※これについては 公開会議室9月号 をご覧ください


専務「ちょっと待ってくださいね
   膨らませますんで」





専務「プゥ~~~~」





専務「これです!」

代表「おーーー!
   って
   ここ置いとくんかいな(* ̄m ̄)」

専務「またテープ外れますからね( ̄▽ ̄;)」








専務「シーズン2からの企画で忘れてはいけないのが
   『鳥山田明江ちゃんシリーズ』ですけども( ̄▽ ̄ )」

代表「あ、はい(笑)
   でもこれって実は
   シーズン1の終盤あたりからやってるんですけどね」


※鳥山田明江ちゃんシリーズについては こちら をご覧ください


専務「あー
   そうでしたね( ̄▽ ̄;)」

代表「うん(笑)」

専務「ちなみにこの明江ちゃんのコンセプトって
   なかなか伝わってないところもあると思うんですけど」

代表「あーそうやなぁ
   じゃあこれも説明しておきますと」

専務「はい」

代表「元々僕の部屋に
   等身大のフィギュアを飾りたかったんですよ」

専務「あー
   アメコミのとかですよね?」

代表「そうそう
   でもそういうのってものすごく高額でさ
   なかなか手出されへんやんか」

専務「はい」

代表「それやったら
   自分で作ったったらええやんか!と」

専務「はいはい
   うちの方針通りね( ̄▽ ̄ )」

代表「そう
   それで安いマネキン買って
   つなぎ着せて(☆∀☆ )」

専務「防護マスク着けてね(笑)」

代表「そうそう
   その防護マスク姿が
   あの鳥山明先生の自画像ぽいことから
   『鳥山田明江』と名付けたと(笑)
   一応女性のマネキンなんで
   女の子の名前にしました(☆∀☆ )」

専務「(笑)
   また安易な( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)
   まあそういう企画やったわけですよ
   自作で等身大フィギュアを作ろう!というね
   そういう遊び」


専務「はいはい
   だからまあ自作やし
   着せ替えも簡単にできるわけですしね」

代表「そうそうそう
   元々は阿武山ステージの衛兵という立ち位置で
   格好もミリタリーな感じでしたけど」




【図の右側が衛兵の鳥山田明江ちゃん(2019年10月)】

代表「今はもうほとんど関係なくなってますね(* ̄m ̄)」

専務「(笑)」

代表「それでこいつを季節ごとに衣替えさせて
   同時に部屋全体も撮影して
   それを公開することによって
   明江ちゃんの回を順番に見ると
   阿武山ステージの部屋の変化も同時にわかるよと」





専務「おーー
   それでパソコン版トップページの
   ベストセレクションで見れるようになっているわけですね!」

代表「そういうことです」

専務「なるほどー」








専務「さあ
   シーズン2といえば
   代表の現場実況ですけども」

代表「はい」

専務「これ実質
   話数が一番多いカテゴリーですよね?」

代表「そうですね」


※実況ステージについては こちら ​をご覧ください


専務「ちなみに実況は
   どういう意図やったんですか?」

代表「これはですね
   忙しい時期はなかなか家で更新できないので
   出先でも楽しんでますよ!ということと
   普段お金使わない趣味で暮らしていると
   意外と美味しいものいっぱい食べれますよー
   というメッセージが込められた企画だったんです」

専務「ねー
   うまいもんばっかり食うてましたもんねー
   僕も連れて行ってほしかったわ」

代表「まあまあ(☆∀☆;)
   でも
   この企画から新しい企画も生まれたからね」





専務「はい
   それが『おでかけ企画』ですね( ̄▽ ̄ )」


※おでかけ企画については こちら をご覧ください


代表「そうや
   専務が僕もどっか連れていけ!
   とか言い出して始まった企画やな」

専務「そうでしたね( ̄▽ ̄;)」

代表「ほんまに」

専務「ちなみにこの企画の1発目の大阪編で
   それまで謎だった

   僕らの顔が公開されたんですよ( ̄▽ ̄ )」

代表「あーそうそう(☆∀☆ )
   お互い全部ではないけどね(笑)」

専務「はい(笑)
   で、この大阪編をやった直後に
   代表のアメリカ行きが決まってね」

代表「直接この企画関係ないけどな(☆∀☆;)
   まあでも
   おでかけ企画に絡められましたけどね」

専務「そうでしょ?」

代表「入国時にえらい目に遭った
   あの悪夢のアメリカ編な・・・(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「しかも俺だけ行ってるアメリカ編に
   ちゃっかりおまえも絡んできたもんな・・・」

専務「( ̄▽ ̄;)」


※アメリカ編での専務くんの絡みについては こちら をご覧ください星


代表「アレほんまにね
   ガチやからね・・・」





専務「(笑)」

代表「偉いさんほんまに隣で寝てはったからね・・・」

専務「ほんまに
   すんませんでした( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」





専務「いやほんとお恥ずかしい( ̄▽ ̄;)」

代表「頼むよほんと・・・」








専務「続いて
   カボスレコードですけども」

代表「はい」





専務「これもまたシーズン2で生まれた
   企画の一つですけども」

代表「そうですね」

専務「 有名人に無料作詞提供をするという
   これもまた無謀な企画ですけどね( ̄▽ ̄ )」


※カボスレコードの作品については こちら をご覧ください


代表「そうや
   今のところまだオファーゼロや」

専務「ブッ(;>;ж;<; )」

代表「いつでも来てくださいよほんとに」

専務「誰が来るねん!」

代表「(笑)」

専務「まあこの企画からも
   いろんな派生がありましたけどね」

代表「そうですね
   あのわけわからん選挙シリーズね」

専務「わけわからん言うな(笑)」

代表「(笑)」


※選挙については こちら をご覧ください


専務「これはさっきのおでかけ企画の1発目も絡んでるんですけどね」

代表「あーそうやそうや」





専務「こういう作品もできましたし( ̄▽ ̄ )」

代表「もうぺっちゃんこやんけ」

専務「(笑)」

代表「話戻るけど」

専務「はい」

代表「おでかけ企画からもっと
   いろんな企画生まれてるやん」

専務「え?」

代表「京都編の最後の回で
   キミがえらいことなってて」

専務「あー・・・( ̄▽ ̄;)」


※京都編の最終話については こちら をご覧ください





代表「専務がブログやるとか言い出すからやな」

専務「・・・( ̄▽ ̄;)」


※専ちゃんブログについては こちら をご覧ください


代表「せっかく許可したったのに
   1回しかやってないあのブログな(☆∀☆ )」





専務「いやぁ~~~やめて~~~
   僕の黒歴史・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」

専務「(苦笑)」

代表「あとは
   シーズン2で最後に」





代表「東京も行きましたからね」

専務「行きましたね( ̄▽ ̄ )」


※東京編については こちら からご覧ください


代表「これもなかなかの地獄でしたからね」

専務「現場大変でしたし
   その後の代表の編集もね( ̄▽ ̄;)」

代表「なかなかのボリュームでしたからね
   ギリ3月中アップ(☆∀☆;)」

専務「(笑)」

代表「ほんで
   東京終わって
   一旦またブログ休止しようと思ってたら
   専務から連絡きてやな」

専務「冒頭の4月の焼肉屋での回に繋がるわけですね(笑)」





代表「そうや
   すぐシーズン3始まったからな」

専務「(笑)
   休む間もなくね( ̄▽ ̄ )」





専務「で
   この公開会議企画ですよ( ̄▽ ̄ )」

代表「ねー
   ほとんど会議してない公開会議ね(☆∀☆;)」

専務「ぜんぜん関係ないことやってますもんね( ̄▽ ̄;)」





専務「でも本編はしっかり
   昭和レトロで統一された企画から始まってましたやん」

代表「まあね
   シーズン1・2でもちょこっとやってましたけど
   改めてガッツリやってましたね」

専務「はい( ̄▽ ̄ )」

代表「昭和はほんとに
   深く面白いアイテムがいっぱいありますからね」

専務「はい
   詳しくはぜひ7月号をご覧いただきたいですね( ̄▽ ̄ )」


※公開会議室7月号については こちら をご覧ください





専務「で
   昭和は夏までで終わって
   秋口から一気にラジコン・ミニカー企画に変わりましたけども」

代表「はい
   またまた専務くんの無茶ぶりで
   カゴのラジコン作らされたり」

専務「(笑)」


※カゴのラジコンについては こちら をご覧ください


代表「まあこういうのが
   ブログやる前の初年度で遊んでたような内容で
   久しぶりに本来のパターンに戻ったという感じなんですけど
   この秋口も実験的にいろいろやってみたかった企画もできましたからね

   RCカー縦列駐車対決とかね(☆∀☆ )」


※RCカー縦列駐車対決については こちら ​をご覧ください


専務「静止画像ブログだからこそできる
   あの躍動感ですね(笑)」

代表「そうやねん
   意外と躍動感あるからねあの回(笑)」

専務「(笑)」





専務「それにしても
   この秋はいろいろやりましたよねー

   スポーツフェスティバルもやりましたし」


※スポーツフェスティバルについては こちら をご覧ください


代表「おう
   あの悪天候の中な・・・
   俺何もやってへんけどな(☆∀☆;)」

専務「(笑)
   まああと
   カボスレコードも復活しましたし」

代表「そうやなぁ~
   いろいろやったねー

   でも僕が言いたいのは」

専務「はい」

代表「シーズン3って専務によってスタートしたわりに」





代表「おまえほとんど何もやってないよな!」





専務「ギクッ( ̄▽ ̄;)」

代表「(笑)」

専務「スタンド式灰皿入れを進化させたり
   いろいろやってますよ・・・」


※スタンド式灰皿の進化については こちら をご覧ください


代表「あんなもん
   やってるうちに入るか!」

専務「(笑)」








専務「ということで代表
   今後の企画ですけども」

代表「はい」





代表「今後はやっぱりこれですよね」

専務「おー
   ついに『平成レトロ』企画ですね!」

代表「そうですね
   やっぱり僕らが若い頃の時代でもありますし
   この一番ゆるい時代の背景の話とか
   アイテムなんかを取り上げていければいいかなと」

専務「なるほど!
   年明けからぼちぼちやっていく感じですか?」

代表「いや
   そんなことより
   アレをやらな!」





専務「え?
   何かありましたっけ??」

代表「何かって
   専務の罰ゲームまだやってへんやん
   忘れたとは言わせへんで!(☆∀☆ )」





専務「え~~~~~!
   アレまだ生きてたんですね( ̄O ̄;)」


※専務くんの罰ゲームへの流れは​ こちら ​をご覧ください


代表「当たり前やんけ!」





代表「これはもう近々やらなあかんわ」





専務「えーーーー( ̄O ̄;)」





専務「また何かぶっ壊されるんとちゃいますのん・・・」

代表「いやそれはないわ
   先月号の終わりで専務が俺のミニカーぶっ壊しまくった回で
   読者の方からものすごいクレームが来たんや」


※先月号については こちら ​をご覧くださいしょんぼり


専務「え・・・」

代表「『アレはやりすぎだと思います!』
   言うて・・・
   ガチクレームや(☆∀☆;)」





専務「あちゃーーー!」

代表「だから専務は今
   めっちゃ悪もんになってるねん」

専務「え!( ̄▽ ̄;)」

代表「 ここでちゃんと罰ゲームやっとかな
   示しがつかへんやろ」


専務「いやいや
   アレは元々縦列駐車企画の時に
   代表が僕のミニカーぶっ壊したからで
   そのお返しで・・・」

代表「それはその前に
   おまえが俺のラジコン踏み潰すからやんけ!」

専務「まあそうですけど・・・( ̄▽ ̄;)」

代表「じゃあ
   罰ゲームやってもらおうかな」

専務「え・・・
   いったい何を・・・?」

代表「そうやなぁ
   ちょっとおつかいでも頼もうかな」

専務「え?
   そんなんでいいんですか?( ̄▽ ̄;)
   ただのパシリ的な?」

代表「まあもの壊すよりは
   ぜんぜんいいでしょ?」

専務「まあ・・・( ̄▽ ̄;)
   で
   何をすれば??」

代表「ちょっとハンバーガー買ってきてくれへん?」

専務「え?
   ハンバーガー!?」

代表「うん
   ちゃんとお金払うし」

専務「ほんまにそんなんでいいんですか?」

代表「いいよ」

専務「ほんなら近くのマクドナルドにでも
   買いに行きますよ今すぐ」

代表「あー
   違うねん専務」

専務「え?」

代表「ハンバーガー自販機のハンバーガーがいいねん」

専務「ハンバーガー自販機!?
   そんなレトロなもん
   この辺ないですやん・・・」

代表「そうやねん
   まあこの辺にはあらへんねん
   だから
   どっか探して買ってきてほしいねん(* ̄m ̄)」





専務「いやいやいやいや
   そんなどこにあるかわからんもんを
   どないしたらいいんですか!?( ̄O ̄;)」

代表「探したらどっかあると思うから
自分で調べたらええやん(☆∀☆ )
   ほんなら頼むな!
   年明けいつでもいいけど
   早めが嬉しいかな?
   ではまた!」



​​

専務「ちょちょちょちょ
   帰らんといてー!!!」



​SEE YOU NEXT YEAR !​ ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​ ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​




専務くんの罰ゲーム編 については→ ​ こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.03.23 16:06:14
[Season3_HPS公開会議室] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

HPS代表

HPS代表

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: