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みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回の柳川ステージでのあれこれに続きがございまして・・・※前回の柳川ステージについて詳しくはこちらをご覧くださいもう2月も終わりという時期にまたまた年明けに遡りますが前回の翌日から・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・代表「zzz(-- )」ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・代表「・・・・・・・・・・ん?誰?? ・・・5時って(--;)」ピッ専務「おはようございます代表!」代表「・・・なんやねん またこんな時間にかけてきやがって・・・」専務「いやいや早起き早起き! 一昨日決めたでしょ?( ̄▽ ̄ )」代表「知らんがな・・・ 何?(--;)」専務「今日時間ありますか?」代表「え? 今ちょっと泊まりで出先やねん さすがに無理やな・・・ また明日とかにしてくれる?」専務「わかりました・・・・・ ほんならまた!」ガチャ代表「なんやねんもう・・・・・ zzz(-- )」 ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「zzz(-- )」 ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・・・ん?」 ピッ 代表「・・もしもし?」 専務「だいひょおおおおお!」 代表「ん?(゚ρヾ)」 専務「どないなってるんですか!!!!」代表「なんやねんまた急に(゜〇゜;)」 専務「どないなってるんですかって聞いてるんです!」代表「だから なにがですのんな・・・(☆∀☆;)」専務「ちょっとこれですよこれ!」代表「どれよ・・・(☆∀☆;)」専務「とにかく今すぐ来てもらわんと 話になりませんわ!( ̄△ ̄*)」代表「今すぐ?? え?今何時?」専務「4時55分です」代表「はあ? こんな早い時間からかけてくるなって言うてるやんけ(゜〇゜;) 昨日より早なっとるやないか!」専務「まだ5時台ちゃいますやんか!」代表「はい?」専務「僕からしてみたら昨日の5時から 23時間55分も待たされてるんです! 文句あるんやったらせめて5時過ぎてから言うてください!( ̄△ ̄*)」代表「え?え?どういうこと?? 何言うてんの?( ゚ ◇ ゚;) だから結局明方になってるからさ・・・」専務「関係ない!!( ̄△ ̄*)」代表「(゜〇゜;)」専務「緊急事態なんです! とにかくお伝えしたいことがあるんで すぐに来てください!」代表「えー・・・」専務「カボスレコード2代目代表命令ですよ!」※カボスレコード2代目代表について詳しくはこちらをご覧ください代表「・・・(☆∀☆;) あー、これはこれは代表殿」専務「( ̄△ ̄*)」代表「せめて7時ぐらいからにしてもらえません・・・?」専務「いいですよ」代表「いいんかいな!(☆∀☆;)」専務「(笑) ほんなら待ってますんで!」ガチャ代表「・・・(--;)」ということでカボスレコード2代目代表ことHPS専務さんが何やら緊急事態でお怒りのようなので朝からご自宅へ伺うことに・・・ピ~ンポ~~~ン専務「はい」代表「代表です」専務「あ、ちょっとお待ちください」ガチャッ専務「代表 おはようございます」代表「おはようございます代表殿」専務「(笑) ・・・・・・・ とりあえず上がってください」代表「あ、はいお邪魔します・・・(笑) それで さっきは何をあんなに怒ってたん??」専務「これですよこれ」代表「ん?」専務「このネオン管」代表「うん・・・ 一昨日あげたヤツやな」専務「はい」代表「え? なんか不具合?? 点かへんとか?」専務「点きますよ」専務「ほら」代表「うん じゃあ問題なくて いいんじゃないですか?(☆∀☆;)」専務「いやそんなことと違いますねん」専務「これはどういうことなんですか? って聞いてるんです」代表「え?何が? 聞いてましたっけ?・・(☆∀☆;)」専務「めちゃめちゃ汚いですやんこれ! こういうフチの黒いの!」代表「・・・・」専務「これとか!」専務「周りもこれ!」専務「ほらここも!」専務「ギザギザですやんこんなん!」専務「黄色もなんかムラムラやしぃ!」代表「(☆∀☆;) んー・・・なんでやろ・・・」専務「なんでやろやおまへんがな!」代表「(☆∀☆;)」専務「一回消しましょか?」専務「これ見てくださいよ!」代表「ウインナーみたいな指ですね」専務「そこちゃうわ! 誰が魚肉や!(笑)」代表「(笑) そこまで言うてないから(☆∀☆;)」専務「これほら! 裏塗りの黒がめちゃめちゃ適当じゃないですか!」代表「あ、ほんとだ(☆∀☆;)」専務「ほんとだやありまっかいな!」代表「(笑)」専務「これかてチェーン細すぎるしぃ!」代表「いや専務 前回えらい興奮してて そこ普通に感動してなかったっけ?」専務「・・・・・ それと」代表「あ、流された(☆∀☆;)」専務「トランスもこれ なんかしょぼしょぼやしね」代表「まあそこは進化に伴って 昨今は小さくなってきてるんでしょうね・・・(☆∀☆;)」専務「たしかに去年代表がオリジナルで作ったヤツは 小さめではありましたけど こんなにしょぼくなかったですよ!( ̄△ ̄*)」代表「あ・・・そうだっけ?(☆∀☆;)」※オリジナルネオンサインについて詳しくはこちらをご覧ください専務「そうですよ!( ̄△ ̄*)」専務「反対側にももう1個あって」専務「耳みたいですやんこれ!」代表「(笑)」専務「ほんでこれね」専務「なんか骨組みも穴だらけやしね」代表「あ、そんなに穴開いてたっけ?(☆∀☆;)」専務「開いてますよ!」専務「見てくださいこれを!」代表「(☆∀☆;)」専務「ね! こんな規則性のないちっこい穴いっぱいあっても 固定用のビス穴にもならんわ! ネオンと被っててビス打たれへんとこあるし!」代表「まあそれ用の穴ではないかと・・・」専務「それはまだいいんですよ!」代表「あ、はい(☆∀☆;)」専務「塗り自体がもう ムラムラでザラザラでパッキパキですやんこれ!」代表「あら、ほんと(☆∀☆;)」専務「骨組みも歪んでるしね! しかも やぐら自体がめっちゃ柔らかいから曲がるんですよ!」代表「(☆∀☆;)」専務「これはないわぁ! 最初持った時に 全体的に軽すぎると思ったわ! ぜんぜん重厚感あらへん・・・」代表「まあまあ落ち着いてよ・・・ とりあえずさ」専務「なんですか?」代表「その奥にあるクリスマスツリーの箱 そろそろ片付けたら?」専務「今それ関係ないんです!」代表「(゜〇゜;)」専務「こんなもん 代表の部屋にあるネオン管とぜんぜん違いますやんか! っていう話をしてるんですよ!( ̄△ ̄*)」代表「(゜〇゜;)」専務「これほんまに新品で買ったんですか?」代表「買いましたよもちろん・・・ ネットですけど・・・」専務「酷すぎるでしょこれは」代表「まあそこまで言わんでも・・・ タダで譲ってんねんからさ しかもキミから欲しいって・・・(☆∀☆;)」専務「こんなんやとわかってたらもらってませんよ! これ実は 代表も処理に困ってたのと違いますか?」代表「ギクッ( ゚ ◇ ゚;)」専務「代表は常日頃 アイテムの置き場に困ってる様子ですからね いらんもんをどんどん僕に回そうとしてませんか??」代表「バレてる・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「はい?( ̄△ ̄*)」代表「いや 何でもない・・・(☆∀☆;)」専務「あとこれ 肝心のネオン部分がめちゃめちゃ細いじゃないですか! 点けても消してもぜんぜん迫力ないんですよ!」代表「そうかなぁ・・・(☆∀☆;)」専務「いやどう見ても細すぎるでしょ! 見てくださいよこれ!」専務「うどんのほうが太いですからね!」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「うーわ、ほっそ・・・」専務「ほらね! ぜんぜん迫力ないでしょ! こんなもんストローより細いでっせ!」代表「それはさすがに言い過ぎやわ専ちゃん・・・(☆∀☆;)」専務「ほんならこれを見てもらいまひょか( ̄△ ̄*)」代表「え?( ゚ ◇ ゚;) 」専務「これほらぁ!」専務「どう見てもストローのほうが太いじゃないですか!」代表「・・・(笑) まあでも ブリックのストローよりは太いで?」専務「(笑)」専務「そういう話と違うんです!! 細いストローはなんぼでもありますわそんなもん!( ̄△ ̄*)」代表「あ、はい・・・・・(☆∀☆;) それより うどん伸びるから早よ食べたら?」専務「あ、ほんまや」ズルズルズルズル代表「どう?朝のうどんは」専務「うまいです!」代表「きっしょ!」専務「きっしょ言うな!(笑)」代表「(笑) それ僕の分は?」専務「そんなもんありまっかいな!」代表「えーーー 朝から何も食べんと来てんのに・・・ というか 僕はなんで呼ばれてるんやったっけ??」専務「いやだからね このネオン管のことを 早く聞いてほしかったんですよ!」代表「え?( ゚ o ゚;)」専務「代表は昨日用事あるみたいやったんでね」代表「え? そのために23時間55分待ってたわけ??」専務「はい」代表「新型iPhoneかワシは!(゜〇゜)」専務「(笑) 一昨日代表が行った後 家でじっくり見てたらあまりにもショックで うぉぉぉーーー!ってなって 居ても立ってもいられなくなってね」代表「アホやこいつ(笑)」専務「(笑)」代表「いやそれで え?終わり??もう」専務「はい まあちょっとスッキリしましたわ!」代表「いやいや え?」専務「お疲れした!」代表「いやいやいやいや こんなことで呼んだの?」専務「はい、まあ」代表「うどんもなしで?」専務「うどんは普通に僕の朝ごはんなんでね」代表「いやいや そもそも早よから呼びつけといて 自分だけ飯食うか?普通( ゚ ◇ ゚;)」専務「しょうがないですやんか 1玉しかなかったんですから!」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「はあ?かおまえ こっちはまた5時に起こされてやな」専務「いや23時間以上待ってたんでねこっちは」代表「やかましわ!(笑) どういう時間周期で生きてんねんおまえは・・・」専務「(笑)」代表「あ、そうや それはいいねんけど」専務「なんですか?」代表「一昨日渡したナショナル電池のスタンド灰皿って どうするつもりなん??」専務「あー アレはもうできてますんで・・・」代表「おーー! 早いやん!」専務「はい もう穴開けてスタンドを差し込むだけなんで 昨日サクサクっと・・・ だから代表の手を煩わせることもないですよ」代表「いいねー! じゃあそれ見せてよ」専務「え? 今からですか?」代表「もちろん こんな早よ来させてこれで帰れってか?」専務「アレ倉庫(柳川ステージ)にしまってるんで・・・」代表「じゃあ倉庫で見てから帰るわ」専務「え・・・?」代表「大丈夫やろ? すぐ帰るし」専務「・・はい」代表「じゃあ行こ」専務「はい・・・」【HPS支部 柳川ステージ】代表「あーやっぱり外は寒いな」専務「はい・・・」代表「なんか元気なくなってるけど大丈夫?」専務「あ・・はい・・大丈夫ですよ」ガチャッ代表「あれ??」専務「なんですか?」代表「スタンドそのままやんか」専務「大丈夫ですよ 今は外してるだけなんで」代表「あ、そうなんや」専務「本体はこっちにしまってあるんでね」代表「なるほど 収納時はバラしてるわけね」専務「はい・・・」専務「これね」代表「うん じゃあスタンドに差し込むわ・・」専務「いや、ちょっと待ってください!」代表「え?」専務「僕がやるんで任せてください」代表「うん・・・ なんか専務さっきから顔色悪いけど大丈夫? 風邪?寒いし」専務「大丈夫です大丈夫です」専務「まずですね・・・ このスタンドを置きましてね・・・」専務「スタンドがだいたい 電池のこれぐらいまで入ってくる感じですねん・・・」専務「ようはスタンドのこの部分と」専務「電池内部の底面で支えられる感じになります」代表「なるほどね それより それってそのまま灰皿に使うつもりなん?」専務「いえ、違います そのまま使うとえらいことになりそうなんで」専務「いつも使ってる灰皿を入れるシステムになってます(苦笑)」代表「いやいや それやったら灰皿入れやんか・・・ ランチボックスの時にキミからさんざん言われたけど(笑)」※ランチボックスについて詳しくはこちらをご覧ください専務「確かにそうですね・・・ ではこれは『スタンド式灰皿入れ』ということで( ̄▽ ̄;)」代表「適当やなぁ・・・ 作業も簡単すぎるし・・・(笑)」専務「(苦笑)」代表「で これはもう穴開けてあるってこと?」専務「はい開いてます」代表「それやったら差し込んでよ最初っから(笑)」専務「いやまあ説明から入ったほうがいいかなと・・・」代表「いいよそんなもん(笑) じゃあ差し込もか・・」専務「待ってください!」代表「え・・?」専務「僕やりますから・・・大丈夫ですから・・・」代表「専務おまえ・・・」専務「はい・・・」代表「なんか急激に元気なくなってるけど ほんまに大丈夫か??」専務「・・はい」代表「立ち方もなんかいつもと違うし・・・」専務「大丈夫ですって・・・」代表「いやいや めっちゃ変な汗かいてるで?」専務「ほんまですか・・?」代表「うん・・・ さっき食べてたうどんって ちゃんと茹でた?」専務「茹でましたよ・・・」代表「ほんまか? それならいいけど・・・ まあ生でも多少は心配ないか(☆∀☆;)」専務「はい・・たぶん・・・」代表「じゃあ とりあえず差し込んでみてや」専務「はい・・・・・・」ギィィィィィィ〜〜〜〜ガリガリガリガリガリガリ・・・・代表「うわぁ・・・ なんやこの音・・・」専務「はい・・・」代表「はいっておまえ それちゃんと底面の処理してんの? ちょっと見せてみ」専務「いや ダメです!!」代表「なんでやねん! さっきから怪しいねんおまえ! 貸せ!」専務「離してくださいって!!」代表「こら!渡せ!」専務「やめてぇ〜〜〜〜!」代表「なんちゅう顔しとんねん! スクリームかおまえは!!(笑)」専務「(笑) あーーーーっ!」代表「うわぁ!?」代表「バッキバキやんこれ! そらおまえ変な音鳴るわ! さてはおまえ これがバレたくないから元気なかったな! って」代表「逃げよったこいつ! まてーーーー!止まれ!!」専務「・・・・」代表「こっち向け!」専務「・・・・・・」代表「戻ってこい!」専務「・・・・・・」代表「早よ戻ってこい!(゜〇゜*)」専務「・・・・・・」専務「はい・・・」代表「研究所脱走したサルかおまえは(笑)」専務「(笑)」代表「なんやねんこれは! 前方後円墳みたいになっとるやないか!」専務「(笑) キン肉マンの ネプチューンキングの回みたいになってるでしょ?」代表「あーはいはい『夢の超人タッグ編』な 漫画で言うたら23巻あたりやったかな? 最後はキン肉マンの左腕が鍵になってな」専務「そうそうそう( ̄▽ ̄ )」代表「って言うてる場合ちゃうねん!(゜〇゜*)」専務「(苦笑)」代表「誰に伝わるねん! こんな話」専務「(笑)」代表「ほんまにおまえは・・・」専務「すんません・・・( ̄▽ ̄;)」代表「どうやって開けたんやこの穴・・・」専務「インパクトでギュインと・・・」代表「普通のドリルで?」専務「はい・・・」代表「こんなもんおまえ プラ用のホールソーとか使わな・・・」専務「そんなややこしいパーツ持ってへんので・・・( ̄▽ ̄;)」代表「(笑) ややこしいって・・・(☆∀☆;)」専務「(苦笑)」代表「おまえどないすんねんこれ スタンド差し込んでもグラグラやし・・・」専務「はい・・・」代表「ちょっとだけ顔色戻ってるし・・・」専務「今走ったから ちょっと血行が良くなったのかと( ̄▽ ̄;)」代表「知らんがな・・・ 貴重な昭和のアイテムをボロボロにしやがって!」専務「まあ最初から見た目もボロかったですけど( ̄▽ ̄;)」代表「やかましわ!!」専務「すんませんすんませんすんません( ̄▽ ̄;)」専務「ほんまにすんませんでした・・・」代表「さっきあんなに怒ってたのにな・・・」専務「・・・( ̄▽ ̄;)」代表「もういいわ 帰るわ眠たいし」専務「え・・・」代表「スタンドも含めて 3つとも大切に使うように! じゃあまた!」専務「ちょちょちょちょ 待ってくださいよぉ〜〜〜」代表「お疲れさん!」専務「えーーーー ・・・(-△-;)」そんなわけでですね朝早くから何やってんだおめーらは!といった話でしたが・・・ネット通販で現物を確認できない状態で購入しあまりにも完成度が低かったとはいえ捨てるには忍びなかったネオンサインとナショナル電池を専務くんに押し付ける企みがバレた時はまた返されるんじゃないかとちょいと焦りましたけどなんとか作戦は成功のようでうしししし(☆∀☆)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2019.02.28
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。忙しすぎて久しぶりのガッツリ更新ちょいと前の話になりますけど年始にのんびり京都へ初詣に行った翌日の早朝から・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・・・ん?(゚ρヾ)」 ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ピッ 代表「・・はい」専務「代表!」代表「・・・なに?」専務「なにってまた・・・ 新年1発目の挨拶から冷たいなぁ( ̄▽ ̄;)」代表「(苦笑)」専務「明けましておめでとうございます!」代表「あー おめでとうございます・・・」専務「今年もよろしくお願いします!!」代表「はい、よろしくね ってまだ暗いし・・・ お願いだから5時台はやめてって・・・ せめて朝にかけてきてって(--;)」専務「広く言うと朝ですよ今も( ̄▽ ̄ )」代表「・・・・・」専務「これからは早起きしてもらいますからね!」代表「え?」専務「代表命令ですよ」代表「はい?」専務「カボスレコードの代表ですからね僕は今( ̄▽ ̄ )」※カボスレコード代表について詳しくはこちらをご覧ください専務「なのでメンバーとして言うこと聞いてください( ̄▽ ̄ )」代表「あー・・・ これはこれは代表殿」専務「(笑)」代表「お先に失礼いたします」ガチャ 代表「zzz」ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ピッ専務「ちょちょちょちょ」代表「なんやねん・・・」専務「切らんといてくださいよ( ̄▽ ̄;)」代表「だから寝かせてよ・・・」専務「(笑)」代表「・・・ それで今日は何?(--;)」専務「そうそう ちょっと聞きたいんですけど」代表「なに?」専務「昨年末は大掃除してないんですか??」代表「なんで?」専務「今回はブログで年末のお片付けスペシャルやってなかったんでね」代表「あー 一昨年やったようなヤツ?」※一昨年のお片付けについて詳しくはこちらをご覧ください専務「そうです」代表「忙しすぎてブログには載せてないだけで 大掃除はやったよ一応」専務「そうなんですね」代表「それがどないしたん?」専務「いやまあ・・・」代表「なんやねん・・・」専務「その・・・」代表「今回もなんかもらえるとか思ってたわけね?」専務「正解( ̄▽ ̄ )」代表「正解やあるか あほんだら!(゜〇゜)」専務「( ̄▽ ̄;)」代表「何をまた厚かましいことを抜かしてくれとんねん!」専務「(笑)」代表「自分から言うてくるか?普通 しかもこんな時間から・・・」専務「どこよりも早く回収する精神でやってますんで( ̄▽ ̄ )」代表「リサイクル業者かおまえは(笑)」専務「(笑)」代表「んー でも今回あげれるものなんかあるかな? ・・・ないんちゃうかな?」専務「えー せやけど使ってないのもけっこうありますやん」代表「まあそうやけど」専務「使ってないものを何個かくださいよ」代表「はあ?かおまえ なんでやらなあかんねん(☆∀☆;)」専務「そんなもんね! 代表はいつもいつも忙しいとか言うてばっかりで いろんなアイテムを眠らせてるだけじゃないですか! もっともっとこの活動で広げていかないと!( ̄△ ̄#)」代表「なんやねん急に(゜〇゜;)」専務「使ってないままほったらかしにするんやったら 僕が引き取っていいようにしますやんか! って言うてるんです!( ̄△ ̄#)」代表「いや、言うてはなかったやろ今」専務「(笑)」代表「たまに出るけどその言い回し(笑)」専務「(笑)」代表「いやそれで 使ってないもので何かほしいのがあるんかいな」専務「はい アレをいただこうかと」代表「なんやねんアレって・・・」専務「ネオン管」代表「はい?」専務「66のネオン管 使ってないでしょ今」代表「アレは使ってないというか 今はオリジナルのネオン管を設置してるだけで 前のヤツはあげられへんよ」※オリジナルネオンサインについて詳しくはこちらをご覧ください専務「いやいや 前に代表のデスクの上に飾ってた 阿武山ステージのシンボルとも言える歴史あるあの66を さすがにくださいとは言いませんよ」代表「じゃあどれやねん・・・」専務「僕は知ってまんねんで( ̄▽ ̄ )」代表「何を・・・?」専務「もう1個持ってますやろ」代表「え?」専務「去年の6月末に 新入りが仲間入りしてるの 知ってまんねん( ̄▽ ̄ )」※新入りについて詳しくはこちらをご覧ください代表「あーー アレね!」専務「そうそうアレ アレ飾ってないでしょ今 年明け1発目の回を見ても部屋にはなさそうやったし( ̄▽ ̄ )」※年明け1発目の部屋について詳しくはこちらをご覧ください代表「アレな・・・ 奥にしまってるわ(☆∀☆;)」専務「そうでしょ! じゃあくださいよ!」代表「じゃあくださいよっておまえ(☆∀☆;)」専務「いや ほんならせめて貸してくださいよ 使ってないんやったら」代表「貸すって言うたかて キミのとこ電気通ってないやんか(☆∀☆;)」専務「いやいや 別に家は電気通ってますから( ̄▽ ̄;) 柳川ステージじゃなくて自宅に飾らせてくださいよ」代表「あー 家に飾るのね(笑)」専務「当たり前ですよ! あそこに住んでるのと違うんですから僕は!」代表「あ、そうか 住んではなかったよね(笑)」専務「キャンプ生活じゃないですかそんなもん(笑)」代表「ごめんごめん(笑) んー・・・なるほどな 家にね」専務「ダメですかね?」代表「いや いいよ」専務「え?」代表「あげるわアレ」専務「ほんまですか??( ̄O ̄;)」代表「うん」専務「え?ほんまに??」代表「ほんまですよ なんで?」専務「いや・・・ 意外にスッともらえるんやと思って( ̄▽ ̄;)」代表「一応少しはそういう感情があるんやねキミにも・・・」専務「それどういう意味ですか!( ̄△ ̄#)」代表「今までが酷すぎるんじゃおまえは!」専務「・・・まあね( ̄▽ ̄;)」代表「まあねやあるか!(゜〇゜)」専務「(笑)」代表「ほんまにおまえはな・・・(苦笑)」専務「(笑) えー でもほんまにくれるんですよね?」代表「うん あげるって」専務「マジすか! やったーーー!( ̄▽ ̄ )」代表「うん ほんならおやすみ・・・」専務「ちょちょちょちょちょちょ」代表「なんやねん・・・」専務「寝んといてくださいよ( ̄▽ ̄;)」代表「もうええやんか・・・」専務「ちょっと待ってくださいよ 代表今日は空いてないんですか?」代表「え? 今日早速もらおうとしてる??(☆∀☆;)」専務「はい 今日空いてるんで僕( ̄▽ ̄ )」代表「なんかまたいつものペースになってきてるし・・・(--;)」専務「なんやったら今日 僕が代表の家まで引き取りに行きますけど?」代表「あーー 今日は昼から神戸行くし あかんわ」専務「えーー」代表「また今度な」専務「あ、それやったら行く前に 僕の家に寄ってもらったらいいですやん( ̄▽ ̄ )」代表「はい?」専務「はい( ̄▽ ̄ )」代表「はいやあるか!(゜〇゜) どこまでど厚かましいねんおまえは!」専務「(笑)」代表「まあいいわ・・・ 寄ったるわもうついでやし・・・(--;)」専務「いやぁ~ すんませんねほんまに( ̄▽ ̄ )」代表「(--;)」専務「あ、それとね代表」代表「なんやねん代表殿」専務「(笑) アレも紹介してから しばらく何もやってへんのちゃいますかね?」代表「なんやねんアレって・・・」専務「あのぉ~ アレ」代表「なんやねんだから(゜゜;)」専務「なんかあの電池のヤツですわ」代表「なにそれ??」専務「アレですやんなんかあのボロッボロの なんて言うたらええんやろ 昭和の時代のなんかアレ 乾電池の・・・」代表「あーーー ナショナルのヤツ?」専務「そうそうナショナルの」※ナショナルのアレについて詳しくはこちらをご覧ください専務「アレもちょっと気になっててね」代表「はあ? アレもほしいの??」専務「ほしいっていうかね んー・・・ まあちょっと貸してもらえたらと・・・」代表「ほしいんやろ?」専務「はい(笑)」代表「(笑)」専務「ダメですか? ちょっとアレでやりたいことあってね」代表「何すんの?アレで」専務「なんかちょっとアレを改造したりなんかして・・・」代表「改造っておまえ・・・ 貸したらまともな形で帰ってけえへんやんけそんなもん!」専務「(笑)」代表「(苦笑)」専務「いや、ちょっと思いついたことがあってね 僕もそろそろ工作を紹介したいなと」代表「あ、そうなん?(☆∀☆;)」専務「はい なのでぜひ・・・( ̄▽ ̄;)」代表「わかったわもう・・・ あげるわアレも・・・(--;)」専務「え?ほんまに???」代表「うん」専務「いやぁ~ いろいろ言うてみるもんやわ( ̄▽ ̄ )」代表「・・・(--;)」専務「あとね」代表「なんやねん まだあんのかいな( ゚ ◇ ゚;)」専務「なんかいらんスタンドみたいなのありません?」代表「スタンド?」専務「その電池のヤツを安定させられるような」代表「電池をスタンドで立たせたいわけ?」専務「そうなんですよ」代表「んーーー」専務「ないですよねさすがに( ̄▽ ̄;)」代表「あー、あるわ」専務「あんのかい(笑)」代表「(笑)」専務「今日めちゃめちゃスッといきますね」代表「うん あるねん(笑)」専務「マジすか( ̄▽ ̄ )」代表「ほんならそれも持っていくわ」専務「いやぁ~ほんまに ありがとうございます!」代表「うん」専務「じゃあまたお昼前にでも!」ガチャ代表「また急に切るし・・・(--;)」ということで 出かける前に容赦なく呼びつける専務にまたまた付き合わされ・・・【HPS支部 柳川ステージ】 柳川ステージへ・・・そして専務「いやいやどうもどうも代表くん」代表「なにが代表くんじゃ!」専務「すんません( ̄▽ ̄;) 改めまして明けましておめでとうございます」代表「おめでとうございます 本年もよろしくカボスレコード代表殿」専務「(笑)」代表「ほんでなんやねん」代表「その帽子のかぶり方は(☆∀☆;)」専務「(笑)」専務「僕といえばこのかぶり方じゃないですか」代表「あーこれね(☆∀☆;)」専務「はい( ̄▽ ̄ )」代表「ここにきてフィギュアに合わせにきたんかいな(笑)」専務「はい(笑) 今年からはバッチリ専ちゃんスタイルですよ( ̄▽ ̄ )」代表「やかましいねん! だいぶ怪しいおっさんやんけしょうもない(☆∀☆;)」専務「(笑)」専務「ところで例のものはそれですか」代表「おう これこれ」専務「おーーー!」専務「すごい!」代表「うん ちょっと小さめやけどね」専務「いやいやバッチリですよ! これがほしかったんです! やっとうちもネオン管でギラギラですわ( ̄▽ ̄ )」専務「引っかけのチェーンまで付いてるんですね!」代表「うん・・・ まあね(☆∀☆;)」専務「ほんで それがナショナル電池のヤツですね!」代表「うん」専務「おーーーーーーーー!」専務「めっちゃ味ありますやん! すごいわこれ!」専務「ありがとうございます!( ̄▽ ̄ )」代表「落とすなよ・・・(☆∀☆;)」専務「はい(笑)」専務「ほんでこれフタ開くんですよね」代表「まあね」専務「おーーーーー!」専務「はいはい 中がこんな感じでね いいっすやんこれ( ̄▽ ̄ )」代表「そう?」専務「はい( ̄▽ ̄ )」専務「あ、そうか フタにこんなん付いてましたねそういえば」代表「うん すごいやろ? かなり年代を感じるわそれ」専務「んーー この部分はいりませんわ」代表「いらんのかいな!(゜〇゜;)」専務「(笑)」専務「あー、それで これが言うてたスタンドですね!」代表「そうやねん こんなんでよかった?」専務「ほうほうほうほう これ丁度いいですわ( ̄▽ ̄ )」代表「そうなん? どうすんの?これで」専務「これでスタンド式の灰皿を作ろうかと!」代表「あ、そうなのね(☆∀☆;)」専務「はい! いいアイデアでしょ?( ̄▽ ̄ )」代表「うん、まあね ボロいし味があっていいかもね」専務「ね!( ̄▽ ̄ )」代表「丁度いいスタンドがあってよかったね」専務「はい! ありがとうございますいろいろと( ̄▽ ̄ )」代表「いいねんいいねん じゃあ俺そろそろ行くわ」専務「え?もう行くんですか?? お茶でも飲んでいってくださいよ」代表「いやいや もう時間やし」専務「そうですか?」代表「うん じゃあまたな!」専務「はい 今年もよろしくお願いします( ̄▽ ̄ )」代表「はいはいよろしくー」そんなわけで実はどうしようかと若干処理に困っていたアイテムをまさか専務くん自らすべて引き取ってくれることになるとは丁度良く(* ̄m ̄)うしししし(☆∀☆)この続きはこちら>>> ~後日~
2019.02.06
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。早朝にまたまた専務から電話が・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・・・ん?(゚ρヾ)」 ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・・・・・・・」 ピッ 代表「・・はい代表」 専務「代表!」代表「なんやねんまた こんな早よから・・・」専務「こんな早よからって この前5時過ぎにかけて代表に文句言われたから 5時半にかけたんじゃないですか!」※この前について詳しくはこちらをご覧ください代表「いやいや あんまり変わってへんがな! どうなってんねんおまえの基準は・・・」専務「とりあえずね」代表「聞いてへんし(゜〇゜;)」専務「どういうことか説明してください!」代表「はい?(゜o゜;) 何をですか??」専務「フグの件ですよフグの!」代表「あ、昨日の実況をご覧になったんですね(☆∀☆;)」※フグ実況について詳しくはこちらをご覧ください専務「またジブンだけそんなん行って!」代表「いや、昨日のフグは呼んでいただいた忘年会でたまたま・・・」専務「関係ない!( ̄△ ̄#)」代表「え?(゜〇゜;)」専務「僕も呼んでくれたらよろしいやんか!」代表「それはちょっと・・・ 昨日のは無理やな( ゚ ゚;)」専務「僕はワンカルビとかばっかりで!」代表「そんな言い方せんでも(--;) あそこはあそこで美味しいから・・・」専務「ということで 今年もまたやりますんで!」代表「え? またいきなり何を??(☆∀☆;)」専務「去年やったカボスレコードの代表選では 代表が代表に選ばれましたけどね」代表「代表選では代表が代表??? なんかややこしいなそれ(☆∀☆;)」※カボスレコード代表選について詳しくはこちらをご覧ください専務「去年の当選後から1曲も書いてないですよね!」代表「あー・・・(☆∀☆;)」※HPSカボスレコードの作品はこちらをご覧ください専務「一体どうなってるんですか!」代表「まあ僕もいろいろ忙しいから・・・(☆∀☆;)」専務「関係ない!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「もう代表にはお任せできません!」代表「いや、そんなこと言われましても・・・」専務「せやから やりますよ今日は」代表「だから何をですか・・・?」専務「代表選に決まってるじゃないですか!」代表「え?」専務「あんたの任期は昨日までなんや!( ̄△ ̄#)」代表「え?(゜◇゜;)」専務「あの選挙から今日でちょうど1年ですからね! 任期満了お疲れ様です!」代表「任期1年って聞いてなかったけど 勝手に決めてません?(☆∀☆;) そもそもあの選挙自体もあなたが強引に・・・」専務「とりあえず」代表「また聞いてくれへん(--;)」専務「今からやりますんで!」代表「はい??(゜〇゜;) 今からって・・・ さすがに早すぎるでしょ」専務「ほんなら何時やったらいけるんですか?」代表「せめてお昼過ぎぐらいにしてくださいよ・・・」専務「わかりました!」代表「ええんかいな!(゜〇゜;)」専務「いいですよ」代表「ほんなら5時半にかけてこんでええやろ!」専務「(笑)」代表「おまえフグの件を言いたかっただけやろ・・・」専務「昨日の夜に記事を読んでたらウズウズしてきて 居ても立ってもいられなくなりまして」代表「アホやこいつ(笑)」専務「(笑)」代表「ほんま寝かせてよ・・・ 頼むわもう・・・(--;)」専務「ではお昼過ぎに来てくださいね!」ガチャ代表「えーー・・・・ もう また勝手に切りやがって・・・ 無駄に起こされただけやし(--;)」ということでまたまた専務くんの暴走に付き合わされることになり・・・【HPS支部 柳川ステージ】とても寒い年の暮れに柳川ステージへ・・・そして専務「代表おはようございます!」 代表「おはようございます 髪型えらいスッキリしたな」専務「そうでしょ! バッサリ切りましてん( ̄▽ ̄ )」代表「この前のランチバッグ走行会は ドラクエ2のバーサーカーみたいやったもんな」【↑この前のランチバッグ走行会での専務くん】※この回について詳しくはこちらをご覧ください専務「誰がバーサーカーや!」代表「(笑)」専務「でも似てますね・・(笑)」代表「そうやろ?(笑)」専務「はい(笑) いや、そんなことどうでもいいんですよ!」代表「(笑)」 専務「今日は代表選ですよ カボスレコードの!」代表「うん・・・ というか前回もやけど この選挙ってなんか意味あるんですかね?」専務「なにがですのん?」代表「まず誰も注目してないと思いますし あなたが代表に決まったところで お互いの仕事量は特に変わらないと思いますし なので僕としては代表の座は専務さんにお譲りしても・・・(☆∀☆;)」専務「何を言ってるんですか!」専務「やることに意味があるんです!」代表「(゜〇゜;)」専務「ちゃんと戦って決めないとね!」代表「いや、だからべつに僕としては譲ってもいいので・・・ 今日はもうめちゃくちゃ寒いし 帰っても・・・」専務「あきません!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「そんな精神やからこの1年間 何の作品も生まれてないんです!!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;) いや、僕はただ忙しいだけで・・・」専務「とりあえずですね」代表「聞けって!(-o-;)」専務「(笑) 始めていきたいと思いますけども」代表「(苦笑) というか 始めるって言うても・・・ また前回みたいに事前投票してるんじゃないの?」専務「いえ」専務「厳密に言うと 今回は選挙ではなく 僕と直接戦ってもらいます!」代表「え? 戦う??( ゚ ◇ ゚;)」専務「はい」代表「どうやって?」専務「ちょっと待ってくださいね」専務「えーっと、これこれ あーちょっと寒いから代表も中に入ってください」代表「あ、はい・・・ え?何それ?」専務「ジャジャーーーーーン! 今日はこれで戦いますんで!」代表「はあ? またそんなもん用意して・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「ゴルフですよゴルフ!」代表「ゴルフってジブン・・・ お子様用やんそれ」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「まあ 安全ですからねこれ 軽いし柔らかいし(苦笑)」代表「(笑)」専務「とりあえず 代表はこっちのキャディバッグで」専務「僕はこっちを使いますんで!」代表「どっちでもいいわそんなもん(苦笑)」専務「まあそう言わんと( ̄▽ ̄;) 僕らのカラーをトランスフォーマーで例えると 代表がサイバトロンカラーで 僕がデストロンカラーじゃないですか!」代表「あー そこはこだわったわけね(笑)」専務「はい(笑)」専務「ボールは各自キャディバッグに3つずつ付いてますんで これを使ってくださいね」専務「それとカップはこの緑のヤツを使いましょう」代表「ほんまにやんの?これで」専務「やりますよ!もちろん」代表「えー・・・ でもこれでゴルフなんかどこでやんの?」専務「どこでって」専務「ここでやるんですよ」代表「え?あー なんか気にはなってたけど これコースの図面? 上の『YANAGAWA CC』って 柳川カントリークラブってこと?」専務「はい」専務「全部で3ホールです」代表「3ホールって どこなん?これ 『No.1H』とか書いてるけど・・・」専務「いや、ですから」専務「ここですやん」代表「え? ここ?(笑)」専務「はい( ̄▽ ̄ )」代表「44ヤードって・・・ どんだけ短いホールやねん・・・ なのにパー5って(笑)」専務「まあ樹脂のクラブとボールなので ぜんぜん飛ばないですからね(笑) だいたいこんなもんかと( ̄▽ ̄ )」代表「(笑) いや、それで どっからどう戦うわけ?」専務「では説明させていただきますけども」専務「まず このクラブハウスが現在位置で」代表「あー ここはクラブハウスなのね(☆∀☆;)」専務「はい(笑)」専務「ここを出てもらうと すぐに1番ティーがありますんで そこからスタートします」代表「ただのアスファルトやんけ!」専務「いやティーです( ̄▽ ̄;)」代表「(笑)」専務「で、こっち側に打っていきまして」専務「ここの角を曲がります」代表「あー まだ続くわけね(笑)」専務「はい(笑)」専務「その先を奥まで行くと 先程の緑のカップがありますんで それにだいたい5打以内で入れるという感じですね」代表「なるほどな」専務「まあアイアンですくい上げて」専務「こっちにショートカットするのも 一つの戦略ですけどね( ̄▽ ̄ )」代表「いやいや 倉庫が並んでるしそれは無理やろ・・・ 屋根にも乗らんのちゃうか(☆∀☆;)」専務「(笑)」専務「次にこれが2番ホールになりまして」代表「5.5ヤードって・・・ しかも1打で入れなあかんの?」専務「はい(笑)」代表「どんなホールやねん(☆∀☆;)」専務「まあそこは 見てのお楽しみということで(笑)」専務「続いてこれが最終3番ホールになります」代表「これは2打なんや」専務「はい」代表「でもなんか2番もそうやけど この図面ではホールの状況が イマイチよくわからんねんけど・・・( ゚ ゚;)」専務「あ、そしたら 先に各ホールを見てみますか?」代表「うん・・・」専務「まずこれが1番ホールで」専務「このティーからスタートしまして」代表「すごい体勢やなそれ クロマティみたいやん(笑)」専務「(笑) クラブが短いですからね( ̄▽ ̄;)」代表「そのうち腰いわしてまうで(☆∀☆;)」専務「(笑)」専務「それでとりあえず1打目はこの辺まで飛ぶと思うんで そっから2打目を打ってもらって」代表「うん」専務「この角の前後が3打目ぐらいですかね」専務「その際に あの緑のカップを目指して打ってください」専務「これね」代表「はい」専務「当然打数の少ない方が カップに入れた時点で勝ちになります」代表「はい わかりましたけど」代表「気になる2番ホールはどこになんの?」専務「2番はアレですやん」代表「え?アレって 滑り台?」専務「そうそう この滑り台です」代表「え? どっから打つの?」専務「ここです」代表「え?( ゚ ◇ ゚;)」専務「このホールはここがティーで ここからパターを使用して 下の砂場にあるカップに1打で入れてもらいます」代表「1打で?」専務「はい ホールインワン対決です! 交互に打って 1打で入らなければティーから打ち直しです! 先にカップに入った方の勝ちで 1番ホールの敗者が先攻になります」専務「それで代表は 代表カラーの赤の滑り台に打ってもらって」専務「下にある緑のカップに入れてもらいます」代表「うん それで専務は?( ゚ ◇ ゚ )」専務「僕は専ちゃんカラーの青の滑り台に打ちまして」専務「あのカップに入れます」代表「いやいやちょっと待て待て!」代表「俺とおまえのカップの距離が ぜんぜん違うがな!」専務「ほんまですか?( ̄▽ ̄;)」代表「ほんまですかやあるかいな!(笑)」専務「遠近法でそう見えてるんちゃいます?( ̄▽ ̄;)」代表「どんな遠近やねん! ええ加減なことを言うな!(笑)」専務「(笑)」代表「とりあえずカップは1個にしよう」専務「はい・・・」代表「もう二人ともアレな」専務「はい( ̄▽ ̄;)」代表「で、さらによくわからん3番は?」専務「3番ホールはここから打ちまして」代表「はい」専務「このホールは緑のカップではなく」専務「あそこに入れてもらいます!」代表「え? 上のでっかい穴に?」専務「はい」専務「中にちゃんと旗を立ててますんでね」代表「いやいや めっちゃ小っちゃいやん!」代表「外からぜんぜん見えへんがな!(笑)」専務「(笑)」代表「でもこれって穴は大きいけど 意外に入れるの大変そうやな・・・」専務「はい 代表が来る前にちょっとやってみましたけど 穴に近付きすぎず手前からアイアンで すくい上げる感じで打たないといけないんですが なかなか入らないんですよ・・・ 力加減が難しいというか」代表「なるほどな 2番ホールもやけど なかなか終わりそうにないなここも・・・」専務「でもね代表 2番まで連続で勝てばそこで試合は終わるので このホールはやらなくていい場合もあります!」代表「おー! それは助かる(笑)」専務「ね!」代表「というか おまえ自体がやる気ないやんけ!(笑)」専務「いやいやそんなことないですよ( ̄▽ ̄;) 絶対に負けませんからね!代表!!」代表「あ、はい・・(☆∀☆;)」そんなわけで・・・専務くんとゴルフマッチを開催することに!代表「では始めよか」専務「あー ちょっと待ってください」代表「なんやねん」専務「今回もこれ使わんと」代表「え・・・ おまえまさか( ゚ ◇ ゚;)」専務「これこれ!」代表「やっぱり・・・(--;)」専務「今回も使いますから!( ̄▽ ̄ )」代表「またこれ?(☆∀☆;)」専務「はい」専務「今回の対決もバッチリ歴史に刻まれますんで!( ̄▽ ̄ )」専務「漢字も間違えてないはずですからね!( ̄▽ ̄ )」代表「いや『代表争奪』って・・・ 書くならせめて『代表権争奪』とかじゃないの?」専務「え?」代表「キミと僕が 僕を奪い合う感じになるやんこれやったら(☆∀☆;)」専務「あ・・・( ̄▽ ̄;)」代表「ほんでなんやねんこれ 『第二回』とか『第一回』とか どっちやねん!」専務「一応選挙は2回目ですけど ゴルフマッチは1回目ですから(笑)」代表「ややこしいねん(笑)」専務「(笑)」代表「下もガッタガタやし・・・ 切るならちゃんと切らな(--;)」専務「すんません( ̄▽ ̄;)」代表「それで これを何に使うの? 今回は投開票じゃないから関係ないやん」専務「いや、今回は」【↑逆光の専務くん】専務「これに使うんですよ!」代表「なんじゃそれ!( ゚ ◇ ゚ ) 水筒??」専務「はい 温かいコーヒーが入ってます」代表「え?なんで?? 何に使うん?」専務「今回のゴルフマッチはただやるだけではなく」専務「1打ごとにこのコーヒーを紙コップ1杯飲んでもらいます」代表「えー?何のために?ドリンクサービス? なんか普通のコーヒーじゃないとか??」専務「いや、コーヒー自体は普通のブラックですよ ちょっと飲んでみます?」代表「え? 大丈夫?ほんまに・・・」専務「大丈夫ですよ( ̄▽ ̄;)」代表「えー・・・」ゴクッ専務「どうですか?」代表「うん、普通に美味しいね 今日アホみたいに寒いから 温まるし助かるわ!」専務「そうでしょ?」代表「え? 1打ごとに飲ませてもらえんの?」専務「はい しかし」専務「これは普通には飲めません」代表「はい? どういうこと?」専務「毎回コーヒーを飲む時に」代表「??」専務「この3種類からどれかを混ぜて飲んでもらいます!」代表「え?」専務「この箱にその3種類のカードが何枚か入ってますんで」専務「それをお互い打つごとに ここから1枚引いて 出たヤツをコーヒーに混ぜて飲むわけです!」 代表「ほう・・・ それでちょっと気になったのが 『シオ』って書かれたカードがあるねんけど・・・」専務「あ、そこに気付いてもらえましたか!」代表「まあね・・・ それも引いたら混ぜるってこと?」専務「はい ミルクと砂糖はラッキーカードで 塩は今回のデビルカードなんですよ(笑)」代表「デビルカード??」専務「はい 代表もしかして知らないんですか? 塩コーヒーの恐ろしさを・・・」代表「いやぁ、知らん 飲んだことないし・・・」専務「それはもう とてつもなくまずい飲み物ですからね・・・」代表「ほんまに??」専務「はい だから塩を引いてしまうとハズレになるんですよ! カードの量もミルクや砂糖より多く入れてますんで! ちなみに引いたカードはまた箱に戻してもらいます」代表「つまり 1打ごとに引いてアタリなら美味しいコーヒーが飲めるけど ハズレならその塩コーヒーでダメージを受けて 打数が多いと塩コーヒーを飲まなあかん場合が増えるかも? ってことね」専務「その通り!( ̄▽ ̄ )」代表「あー なるほどな まあゲーム性は高くなるよな」専務「面白いでしょ?」代表「んー でもさ」専務「はい」代表「お互い打数が多い場合は 延々飲み続けるわけやろ? 特に2番と3番ホールなんかはいつ入るかわからへんし」専務「そうですね」代表「そんな水筒のコーヒーの量なんて知れてるから 1打ごとに紙コップ1杯なんか飲んでたら すぐになくなるんじゃないの?」専務「大丈夫ですご安心ください 家にいくらでもありますんで すぐ取りに上がります!」代表「え・・・ あ・・そうなんですか(☆∀☆;)」代表「あー それとさ」専務「はい」代表「塩コーヒーがまずいとか言うけどさ」専務「はい」代表「そんなにまずいわけ?」専務「はい めちゃくちゃまずいですね・・・」代表「いやいや普通の塩やろ?」専務「もちろん」代表「それやったらコーヒーに入れたぐらいで そんな罰ゲームみたいなレベルにはならんやろ」専務「いやいや 代表は飲んだことないんやったら 知らんと思いますけど」専務「コーヒーに塩混ぜたらほんまにヤバいんですって!」代表「塩ってことは ちょっとしたスープ仕立てな感じになるんじゃないの?」専務「いやいやいやいや ぜんぜんわかってないですよ代表は! こいつらが合わさった時の恐ろしさを・・・( ̄  ̄;)」代表「いや、だってさ コーヒーってカレーの隠し味に使ったりするやんか むしろ味が深まって美味しいんじゃないの?」専務「いや、そんなもんと全く違うんですって!( ̄o ̄;)」代表「ほんまにぃ?」専務「ほんなら試しに 今ちょっと作ってみましょか?」代表「うん」専務「とりあえずコーヒーを入れまして」代表「はい」専務「これにですね」専務「塩を投入しまして」代表「おおっ専務 ちょっと入れすぎちゃう?(゜〇゜;) でもないか?」専務「ちょっと多めかもしれないですね・・・ ヤバいかな?これ・・・( ̄▽ ̄;)」代表「いやまあ大丈夫でしょ 砂糖やったらちょい甘めぐらいな感じやで その程度やったら」専務「そうかなぁ・・・」専務「まあとりあえず混ぜますわ・・・」代表「はい」専務「よし! できました」代表「はい」専務「ちょっと味見してみますけど・・・ あーでもちょっと怖いな・・・」代表「なにがやねん 大丈夫やろそんなもん(笑)」専務「いやいや・・・ ガチでヤバいんですからこれ・・・( ̄O ̄;)」代表「チョビッと口つける程度に飲んでみれば?」専務「はい・・・」チョビ専務「・・・うーわ・・ あかんこれ・・・」代表「え?」専務「あかんあかん ほんのちょっと口に含んだだけで あきませんわこれは・・・( ̄△ ̄;)」代表「うそーん!(☆∀☆;) またそんな大げさな(笑)」専務「いやいや そんなん言うんやったら これ飲んでみなはれや!」代表「そんなもん ちょっとしょっぱめのスープやろ いちいち騒ぎすぎやねんおまえは! 貸してみ」専務「ゆっくり飲んだほうがいいですよ・・・」代表「大丈夫やこんなもん」ゴクッ代表「オエエエエエェェェェェェェェェ!」専務「大丈夫ですか!代表ぉおおおおお!( ̄O ̄;)」代表「あかん! これはあかん!ε=ε=ε=((;×O×)」専務「しっかりしてください!( ̄O ̄;)」専務「メガネも外れてるし・・・( ̄O ̄;)」専務「大丈夫ですか?代表」代表「死ぬほどまずいなこれ・・・ 気絶しかけたわ( ゚ ◇ ゚;)」専務「そうでしょ! ナメとったでしょ?ちょっと」代表「うん ナメとった(笑)」専務「(笑)」代表「違うねん これまずいとかいうレベルの話じゃないねん・・・」専務「そうなんですよ これズゴーーーーン!ってくるでしょ?」代表「くるねん なんか刺さるような味やねん」専務「そうそう 針飲んでるような感じでしょ? なんとも言えない味というか」代表「なんか味が錆びてるねんな」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「もはや味という概念じゃないですよねこれ(笑)」代表「そうやねん(笑) ヤバすぎるなこれ・・・」専務「いやぁ わかってもらえてよかったですわ・・・」代表「でもアレやで専務」専務「なんですか?」代表「まだ紙コップに残ってるで」専務「え・・・?」代表「これキミが作ったんやから 最後までちゃんと飲まなあかんで」専務「マジすか・・・?」代表「当たり前やろ! そんなもん残すとか 読者の皆さんが納得するかいな! おまえちょっと口に含んだだけやしな」専務「えー・・・ わかりましたよ・・・( ̄  ̄;) うわーでも嫌やな 味知ってるだけにこれ・・・」代表「注射する前の緊張みたいな感じ?」専務「あーそうそう 今まさにその感じ(苦笑)」代表「いやでも マジでゆっくり飲んだほうがいいかもな(笑)」専務「いや 代表よりもガッツリいってみます!」ゴクッゴクッゴクッ代表「あー!あかんあかん! 一気に飲みすぎやって!(゜〇゜;)」専務「ウオオエエエエェェェェェ!」代表「専務ぅうう!(゜〇゜;)」代表「おい!専ちゃん!(゜〇゜;)」専務「うわぁ・・・あかんわこれ・・・ゴホゴホッ」代表「大丈夫か!(゜〇゜;)」専務「・・大丈夫です・・・ゴホゴホッ」代表「おい!(゜〇゜;)」専務「・・・・はい(*△*;)」代表「あかんあかん!(゜〇゜;)」専務「・・え?(*△*;)」代表「おまえ 目が雪印みたいになってるから!(゜〇゜;)」専務「(笑)」代表「(笑)」代表「落ち着いたか?」専務「はい・・・なんとか( ̄▽ ̄;)」代表「なんやねんこの回」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「ほんまにね(笑)」代表「あかんでこんな企画」専務「(笑)」代表「全部ちゃんと飲んだ?」専務「飲みましたよ 飲んでからえずきましたから」代表「(笑)」専務「(笑) きついでしょ 塩コーヒー」代表「きつすぎるわこれ(苦笑) こんなもん明け方から仕込んでたんかいな!」専務「はい( ̄▽ ̄;)」代表「(笑) あかんでこれは・・・」専務「(笑)」専務「ほんならそろそろ始めます?」代表「いやもう・・・ 今日はちょっとええわ・・・」専務「え?え? 何がですか??」代表「帰るわもう・・・」専務「なんでですのん やりましょうよ今から( ̄O ̄;)」代表「できるか!(゜〇゜*) こんなもんおまえ 1打ごとに毎回塩のカード引いて飲んでリアクション取ってたら 通報されるかショック死するかじゃ!」専務「(笑)」代表「あかんあかん もう帰る!」専務「えーーー! ほんならせめて普通にゴルフだけでも!」代表「いやもう気持ちが萎えてるもん(--;)」専務「そんなん言わんとやりましょうよー( ̄O ̄;)」代表「いやもう夜また行かなあかんから! 体調崩してられへんねん」専務「どこ行くんですか?( ̄O ̄;)」代表「箕面や箕面」専務「えー( ̄O ̄;)」代表「みんなで中華を食べに」専務「えーー(笑)」代表「(笑)」専務「いや、そしたら カボスレコードの代表権はどうなるんですか!」代表「そんなもん 専務でええよもう」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「いやいや 代表はそれで納得いくんですか!」代表「いやだから 俺は最初から専務に譲るって言うてるやんか(☆∀☆;)」専務「あ、まあそれは確かに・・・( ̄▽ ̄;)」代表「うん まあそういうことや!(☆∀☆;)」専務「えーーー ほんまに帰るんですか??( ̄O ̄;)」代表「帰る帰る!」専務「えーー・・・」代表「中華食べにいくから」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「ちょっと待ってくださいよー( ̄O ̄;)」代表「ほんなら専務 お疲れした!!」専務「えーーー・・・(-△-;)」さあ、ということでですね専務さんがHPSカボスレコード2代目代表の座に輝くというまさかの展開になってしまいましたが読者の皆様これからも応援をよろしくお願い申し上げます! ※尚、塩コーヒーにつきましては ごく少量の塩であればそこまでまずくありませんが(当団体の見解です) そこそこの量でお試しの際は自己責任でお願い致します。 ※また、柳川カントリークラブは架空のゴルフ場です(* ̄m ̄) そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/
2019.01.08
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。本日、お昼休み中にHPS専務くんから突然写真データが送られてきまして代表「ん? なんやねんこの写真」ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「あ、電話かかってきたし・・・」 ピッ 代表「はい代表」専務「どないしてくれますのん!(`O´#)」代表「なんや突然!?( ゚ ◇ ゚;)」専務「今送った写真見ました?」代表「見たけど なんやねんこれ( ゚ ◇ ゚;)」専務「なんやねんやおまへんがな!(`O´#)」代表「(゜o゜;)」専務「べんとーの中身入ってまへんのや!(`O´#)」【↑専務くんから送られてきた写真】代表「うん・・・なんか見たけど綺麗に空やったね・・・ なんで?(゜o゜;)」専務「なんでもヘチマもありまへんがな!(`O´#)」代表「(゜〇゜;)」専務「さっきうちの嫁に電話で確認したら 『毎日毎日私のべんとーで悪かったな!』言うて 大激怒ですわ!」代表「え!?どういうこと??(゜o゜;)」専務「この前公開した ランチバッグ走行会の記事を昨日読んでたみたいで」代表「え?(゜o゜;)」※ランチバッグ走行会の記事について詳しくはこちらをご覧ください専務「『どうぞ外で美味しいものでもお食べください!』とか言われて ガチャ切りですわ!」代表「!(゜〇゜;)」専務「フタの裏にテープで500円玉貼ってましたわ・・・」代表「プッ( ̄m ̄ )」専務「(笑) ・・・・・・・・・・・・・・ なに笑ってますのん! 笑い事と違いますねん!(`O´#)」代表「(゜o゜;)」専務「今日の現場は山奥の施設で 周りに昼メシ食える店なんかぜんぜんありませんねん!(`O´#)」代表「あら・・・(゜▽゜;)」専務「なんか大層なステーキテラスみたいなのはありますけど こんなもんワンコインで食えまっかいな!」代表「(笑)」専務「(笑) だから 笑い事と違うって言うてるんです! 代表があんな記事書いてくれたおかげで えらいこっちゃですわ!(`O´#)」代表「いや だって専務が実際あんなこと言うからやんか・・・ 今回もいつものボイスレコーダーで だいたい記録通りに記事書いただけやし(゜▽゜;) しかも僕は少しフォローしたし(苦笑)」専務「関係ない!(`O´#)」代表「(゜〇゜;)」専務「どないしてくれますのん!(`O´#)」代表「えー・・・僕に言われましても(゜▽゜;)」専務「そんなもん ◎☆△×¥×●&$%#!(`O´#)」代表「落ち着けって! 興奮しすぎてるのと早口すぎるのとで 何言うてるかわからんから!(゜〇゜;)」専務「せやから ◎☆△×¥×●&$%#▽ヾ∂!(`O´#)」代表「すみません 休み時間終わるのでまた今度(゜▽゜;)」ガチャ代表「面倒臭いやっちゃなぁほんまに・・・(-o-;)」ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「あ、またかかってきた・・・」 ピッ 代表「なんやねん・・・」専務「%\※@℃★‰〆♂♀≧!(`O´#)」ガチャ代表「知らんがなもう・・・(-o-;)」ということらしいですが・・・来週はお弁当入ってるといいね専務くん(゜▽゜;) そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/
2018.12.21
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回〜HPS的電動RCカー改造計画★ランチボックス編その5〜からの続きになります。【柳川スピードウェイのピット内】 またまた専務くんのおかげで無駄な時間を使ってしまい すっかりランチタイムは過ぎてしまいましたが 今回はちゃんとテスト走行会を行いたいところです・・・(* ̄m ̄)代表「やっぱりめちゃ寒いな外は(><)」専務「寒いっすねぇ〜〜〜(><)」代表「まあそんな中 始めますけども(☆∀☆;)」専務「はい( ̄▽ ̄;)」専務「それではですね 先程詰めたランチボックスを ランチバッグに置きまして」代表「その箱はランチボックスやからね(笑)」専務「そうです(笑)」代表「ややこしいねん(笑)」専務「(笑)」専務「そしてフタを閉めて」専務「ランチボックス オンッ!」代表「あーまた始まったこのノリ(--;)」専務「あ、間違えた! インッ!」代表「どっちでもいいから!」専務「(笑)」専務「ベルト 装着ッ!」専務「装着確認しました!」代表「・・・(--;)」専務「トランスフォーーーーーーーーーム!」代表「え?(゜〇゜;)」専務「ウィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜ン ガシーーーン!」専務「セット完了しました司令官!」代表「いや、ボディ取り付けただけやん・・・ ほんで誰が司令官やねん・・・」専務「風のいろーがーかーわるっ 世界がまーわるっ(まーわるっ) 夕陽がいーまもーえーあーがーる みらいー♪」代表「落ち着けって!(゜〇゜*)」専務「・・すんません テンション上がってもうて( ̄▽ ̄;)」代表「昨日何杯飲んでん・・・」専務「(苦笑)」代表「今の『トランスフォーマー2010』のオープニングとか ぜったい伝わらへんから(☆∀☆;)」専務「あ、わかってくれました?( ̄▽ ̄;)」代表「コーラスも自分で歌ってたけど・・(笑)」専務「(笑)」代表「では始めよか」専務「はい」代表「プロポ(送信機)に電池入れるわ」専務「あ、代表 プロポは大丈夫ですよ」代表「え?」専務「今日はプロポ使わなくていいですから」代表「は? どういうこと?」専務「いや、僕思ったんですけど 普通ランチバッグってね」代表「うん」専務「走らせませんやんか」代表「(笑) いや・・・ まあ普通のランチバッグならね(゜▽゜;)」専務「これかて実際 僕が仕事の現場とか行って使う時 走らさへんじゃないですか」代表「はい? これを現場に持って行こうとしてんの?」専務「もちろんですよ( ̄▽ ̄ ) せやから、よう考えたら こんなもん走らせたら怒られるんでね」代表「はぁ? いやいや・・・ これは遊びの企画で こんなラジコンも楽しいよね的な・・・」専務「だから今回のテスト走行はね」代表「聞いて! 僕の話を(☆∀☆;)」専務「(笑)」代表「・・・ それで今回は?」専務「そうそう 今回は歩きでやろかなと」代表「え? 歩きって・・・(゜〇゜;)」専務「やっぱりバッグですから こいつ自体は走らさんと 持って歩いたときに寄り弁になってないかを検証したいんですよ」代表「え?? 専務が持って歩くの? 今から??」専務「はい まあテスト走行会というか 『歩行会』ですかね?」代表「いやいや それってもう ラジコン関係ないやん・・・」専務「んー まあだから カバンですよねこれは」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「いや・・・え? これのカテゴリはカバンってこと??」専務「そうですねもはや(笑)」代表「(笑) でもせっかくバッテリー充電してきてるし ホイールもわざわざメッキのヤツに交換してきたのに・・・ とりあえず走らせようや」専務「いや、いいですいいです 時間もなくなってきてますし 今日寒いから体動かしたいし」代表「え・・・(゜◇゜;)」専務「とりあえずやりましょ!( ̄▽ ̄ )」代表「やるって言うても どうやって持って歩くねん(゜◇゜;)」専務「ここ持つとこありますやん( ̄▽ ̄ )」代表「え?どこ??」専務「ほらここに」代表「いや、それバンパーや 持つとこちゃうから!(゜〇゜;)」【バンパー】衝撃を吸収し車体の損傷を防ぐ緩衝装置。専務「いや、僕的には 持つためについてるとしか思えないぐらい持ちやすいんで ここ持って歩きますわ( ̄▽ ̄ )」代表「また勝手なおまえ・・・(--;) 折るなよバキッと・・・」専務「わかってますよ・・・ では始めましょう『柳川8耐』を!」代表「え?(゜◇゜;)」代表「8耐ってどういうこと?」専務「今回は8耐形式でやりますんで!」代表「だから8耐って??」専務「え? 『鈴鹿8耐(すずかはちたい)』の柳川版ですよ 代表もしかして8耐知らないんですか?( ̄▽ ̄;)」代表「いや、知ってるけど ほんまにそんなに歩くつもりなん??」専務「はい いつも弁当持って家出て駐車場まで歩いて車乗って 現場に着いてから詰所までまた歩く距離って だいたいそんなもんかな?と思いまして まあ現場にもよりますけど」代表「はぁ?(゜〇゜;) おまえどんな現場行ってんねん!」専務「いや代表 現場なんてそんなもんですよだいたい・・・ まあ代表は現場のことなんて 知らんのも無理ないですけど( ̄▽ ̄;)」代表「いやいや(゜〇゜;) 家の近くの駐車場から車乗る時間と 着いてから詰所までの時間足して 8時間も歩く塗装の現場なんかあるか???」専務「8時間?? そんな現場あるわけないでしょ! またしょうもない・・・ ジャングルの秘境に行くんやないんですから( ̄▽ ̄;)」代表「いやいや(゜〇゜;) 今おまえが言うたんやろ!」専務「え?? 言うてませんよそんなもん・・・ 僕が言うてんのは8耐! 『鈴鹿8耐』です!」代表「いやだから それが8時間やんか!」専務「え? 8時間??」代表「そうや 『鈴鹿8時間耐久ロードレース』やねんから 当たり前やろ・・・」専務「え? 8周ちゃうんですか??( ̄▽ ̄;)」代表「はい???(゜〇゜;)」専務「8耐って 8周するという意味やないんですか??( ̄▽ ̄;)」代表「そんなわけないやろ! 日本最大のバイクレースやねんから・・・ そんなもんおまえ 鈴鹿サーキット1周5.8キロの距離をバイクで8周なんか わりと早よ終わってまうやろ! それのどこが耐久やねん!(笑)」専務「・・・( ̄▽ ̄;)」代表「普通にF1でも53周やで?」専務「え?マジで?? そうやったんですか・・・ しかもバイクレースやったんですね( ̄▽ ̄;)」代表「え? おまえ知らんかったん??」専務「いや名前だけ知ってて・・・( ̄▽ ̄;)」代表「!(゜〇゜;) そのレベルでよう俺に『8耐知らないんですか?』 とか言えたなおまえ・・・(゜▽゜;)」専務「( ̄▽ ̄;)」代表「(笑)」専務「う〜わ、恥っずぅ〜〜( ̄▽ ̄;)」代表「(笑)」専務「(笑)」専務「さあ、ということで改めましてね」代表「テスト歩行会?(笑)」専務「はい(笑)」代表「なんやねんそれ(苦笑)」専務「(笑)」代表「それで今回は? 8周するんですよね??」専務「はい( ̄▽ ̄ )」【柳川スピードウェイの図】専務「まずスタート地点はいつものここからで」専務「前回と同じようにまっすぐ進みまして」代表「キミ自身がね?(笑)」専務「はい(笑) で、その先に」専務「パイロンを置いて」専務「ほんでここから折り返して戻って」専務「スタート地点に戻ったらまた折り返して これを8回やります ちなみにスタート地点にもパイロンを置いてますんで!」代表「ようは8往復やな?」専務「はい」代表「8時間ではないんですよね?(笑)」専務「はい( ̄▽ ̄;)」代表「(笑) それで一応確認しますけど 今回の歩行はどういうテストなんですか?」専務「はい この8往復がだいたい 僕が弁当持って家から車に乗るまでと 現場着いてから詰所まで歩く距離と同じぐらいになると思うんで それでいかに寄り弁になってないかの検証になりますね」代表「どんな検証やねん(笑)」専務「(笑)」代表「走らせないんですよね?1回も」専務「走らせないですよ もはやカバンなのでこれ」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「無茶苦茶やもう・・・(笑)」専務「(笑)」専務「ではいきますよー!」専務「まず1周目から!」代表「はい(゜▽゜;)」専務「よーい!」専務「スタート!」代表「・・・(゜゜;)」代表「・・・(゜゜;)」専務「どうしたんですか?」代表「うちのブログ史上 かつてないシュールな絵柄・・・(゜▽゜;)」専務「(笑)」専務「折り返し地点到着です!」代表「・・・(゜▽゜;)」専務「では戻りまーーーす!」代表「・・・」専務「これで1周で」専務「次2周目ですね」代表「もうええんちゃう?これで・・・(゜▽゜;)」専務「ダメですよ 最後までちゃんとやらんと!」代表「・・・(--;)」代表「・・・」代表「・・・・・」専務「ほんで、ここでまた」専務「折り返してと」代表「・・・(--;)」代表「あのぉ 専務くんさ・・・」専務「はい」代表「さすがに今回俺ら 何をやってんのかわからんねんけど こんな寒い日に・・・(笑)」専務「何を言ってるんですか代表! ラジコンを走らせると現場で怒られるので 今回は持って歩いた場合どれぐらい寄り弁になってるか 本当の意味で実用的かを試してるんじゃないですか!」代表「実用的って・・・ そもそもこれ自体を現場に持ってきた 時点で怒られるんちゃうの?」専務「ブッ(; ̄;ж; ̄; )」代表「(笑)」専務「・・・(笑)」代表「笑ろてるやんもう(笑)」専務「・・・大丈夫です 真面目にやってください代表 検証中ですよ!」代表「はい(笑)」専務「えーっとこれが終わって 次が?」代表「5周目ですね」専務「いやいや違いますよ! 3周目ですよ!たしか」代表「バレたか・・・(゜▽゜;)」専務「もう・・・ ちゃんとやってくださいよ! お願いしますよ代表」代表「・・・(--;)」というかこれ以上は付き合いきれないのでしれっと専務くんだけでやってもらうことに(* ̄m ̄)この先は長いのでカットさせていただきます専務「代表!無事8周終わりました!」代表「あ、はい お疲れさん(゜▽゜;)」専務「見てました?ちゃんと( ̄o ̄ )」代表「見てた見てた(゜▽゜;)」専務「ほんまですか??」代表「ほんまほんま! だけど今回8周はさすがに中身ズレてるかもね? 縦向きにしてるしな・・・」専務「そうですね・・・ 早よ確認せんと・・・」代表「うん・・・」専務「ではボディを外しますよー」専務「おーーー!( ̄O ̄ )」代表「箱はズレてない!(゜O゜)」専務「中どうやろ??」代表「いやぁ、中はさすがに・・・」専務「フタ開けます・・・」専務「おーーーー! すごい!ぜんぜん大丈夫やし!( ̄O ̄ )」代表「全く動いてないね(゜O゜) かなりパツパツに詰めてるからなこれ(笑)」専務「いやこれ 大成功なんじゃないですか?今回も! 箱を縦に向けて8周したのにこれですよ!」代表「うん(笑) ソース系のおかずがなかったのも成功の要因ですけどね・・・」専務「まあね( ̄▽ ̄;)」代表「でもまあ今回は 成功ということでいいかな?(もう歩くの嫌やし・・・)」専務「いいと思います!( ̄▽ ̄ )」専務「それでは代表」専務「早速いただきたいと思います!( ̄▽ ̄ )」代表「待て待て専務!」専務「なんですか?」代表「これを忘れてるよ」ドンッ!専務「!( ̄O ̄ )」専務「おーー!これは!( ̄▽ ̄ )」専務「ミニ四駆バージョンも塗装したんですね!(笑)」代表「まあね(笑)」専務「しかも これにもちゃんとステッカー貼ってるし!( ̄▽ ̄ )」代表「当たり前ですよ専務くん(笑)」専務「なんか こうやって見ると なんとなく象の親子みたいですね(笑)」代表「(笑)」専務「ということはこの中身は?( ̄▽ ̄ )」専務「出た!これ!」専務「お手拭きね!( ̄▽ ̄ ) でも今回もこれは輪ゴムで巻いてるだけなんですね(笑)」代表「時間あらへんかったからねまた(笑)」専務「(笑) というか前も言いましたけど」専務「お手拭きもここに入れたらいいですやん( ̄▽ ̄;)」代表「専ちゃん それは言わない約束・・・(苦笑)」専務「(笑)」専務「ではお手拭きを使わせていただいて」専務「次にベースの板を開いて・・・ 出た! お箸とフォークが入ったクリニカのケース( ̄▽ ̄ )」代表「(笑)」専務「では今日のランチは洋風なので」専務「このフォークを使いたいと思いますが! ちょっと待ってくださいね代表・・・」代表「??」代表「おい何やってんの専務」専務「いや、ちょっと インパクトどこあったかなと思って・・・ 代表今日は持ってきてないですもんね」代表「いや、もういいから! ウインナー回さんでいいから!(笑)」専務「(笑)」代表「やめときなさいそれは(笑)」専務「はい・・・すんません( ̄▽ ̄;)」専務「えー、それでは いただきます!( ̄▽ ̄ )」代表「どうぞ」専務「あ〜ん」代表「どう?お味は」専務「うまい!」代表「おーーー! それは良かった」専務「代表もどうぞ」代表「あ、今回は僕にもくれるんですね(笑)」専務「(笑)」代表「ちょっと外は寒すぎるから 中に入って食べよ・・・」専務「わかりました では今回の記念に代表も1枚撮っときますね!」代表「いや、いいです僕は・・・」専務「まあそう言わんと ランチバッグの育ての親なんですから!」代表「生みの親やろ?」専務「あ、そうそう そっちです( ̄▽ ̄;)」代表「バカか!おまえは(笑)」専務「(笑) じゃあ撮りまーーーす!」パシャ専務「オッケーでーす!」代表「いいからもう・・・」専務「なんか代表 真面目な甲賀流忍者みたいになってますね(笑)」代表「はぁ?」専務「どっかの武装勢力の ザコみたいな感じもしますね( ̄▽ ̄ )」代表「やかましわ! 誰がザコやねん(笑)」専務「(笑)」代表「いやぁ 今回もとりあえず成功でしたね専務くん 結局1回も走らさへんかったけど(苦笑)」専務「そうですね でもこれこそがまさに我がHPSの『パッケージ芸』ですよ!(笑)」代表「なるほど 繋げるね(笑)」専務「はい(笑) まあ、とりあえず お疲れさまでした代表( ̄▽ ̄ )」代表「お疲れさまでした! 今回は僕も食べれてよかったです(笑)」専務「(笑) 前回はすんませんでした・・・( ̄▽ ̄;)」代表「(笑)」専務「味もよかったですよね」代表「そんなもん お弁当用の赤ウインナーとヤマザキのランチパックやねんから 普通に美味しいに決まってるやろ!(笑)」専務「まあね( ̄▽ ̄;)」代表「ランチパック切っただけやからな(笑)」専務「(笑)」代表「まあ、とりあえず テスト歩行の結論としては」 専務「『具材をパツンパツンに詰めればいける』ってことで!(笑)」代表「ほんまになんやねんこのテスト(笑)」 専務「(笑)」代表「めちゃくちゃ寒くなってきたね・・・(><)」専務「はい・・・ 寒いですね・・・(><)」代表「そろそろ撤収しましょか」専務「はい! でもその前にね」代表「ん?」専務「僕はまだこれについて納得いってないんですよね・・・」代表「はぁ?まだ?? これで成功やろ・・・」専務「いや、僕さっき8周も持って歩いてて思ったんですけど」代表「うん・・・」専務「これタイヤが太ももにバンバン当たるんですよね・・・」代表「あー・・・ まあ当たるよね・・・」専務「だから タイヤ外してもらえません?」代表「はぁ?(゜O゜;) いや、もうそれやってもうたら ラジコン関係なくなるやん・・・」専務「いや、だから これはもうカバンなんでね(笑)」代表「普通に言うな!(笑) こっちはわざわざ今日のために 新しいタイヤとメッキホイールまで取り寄せとんねん!(☆∀☆;)」専務「(笑)」専務「まあそれでタイヤ外してもらって もっかい検証をね」代表「アホか! またそれで8周とかせなあかんのかいな・・・」専務「代表は家から弁当を持っていく人の気持ちなんて ぜんぜんわかってないんです!( ̄△ ̄#)」代表「(゜O゜;)」専務「そら代表はいつもお昼外食やから わからんと思いますけどね( ̄△ ̄#)」代表「そんな言い方せんでも・・・」専務「自分ばっかりおいしーもん食べて!( ̄△ ̄#)」代表「(゜O゜;)」専務「僕なんか毎日毎日嫁の作ったべんとーですわ!( ̄△ ̄#)」代表「いや、それはまた話が変わってきてるような・・・・・ しかもキミのとこ美味しいからいいやん(゜▽゜;)」専務「とにかくですね」代表「また聞いてくれへん(--;)」専務「タイヤ外してもっかいやりましょ!」代表「アホか!嫌じゃ面倒臭い・・・ もう撤収撤収!」専務「あ!そうや!」代表「なんやねん・・・」専務「次は背負えるように リュックタイプにしましょか( ̄▽ ̄ )」代表「うん やめさせてもらうわ(゜△゜)」専務「(笑)」はい、というわけで11月のシンポジウムからここまで3週間長かったですが・・・これにてやっと完結です(* ̄m ̄)長々とお付き合いいただきましてありがとうございました※柳川スピードウェイは架空のサーキットです(* ̄m ̄)そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/ この続き>>> おまけの回
2018.12.18
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回〜HPS的電動RCカー改造計画★ランチボックス編その4〜からの続きになります。【HPS本部 阿武山ステージ内】塗装&文字入れがなんとか期日までに仕上がり翌日(日曜)はのんびり午後から専務くん家に行って見てもらおうと思っていたのですが急遽、午前中からまたテスト走行会をする流れになり・・・午前9時集合。【柳川スピードウェイのピット前】代表「ういっすー 専務〜入るでー めちゃめちゃ寒いなぁ今日は・・・」ガチャガチャガチャ代表「ん? 開いてないやん・・・ まだ来てないんかな??」代表「まだか・・・(--;) あいつ何してるんやろ・・・ 電話してみるか」プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル代表「出ない・・・ もっかい電話」プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル代表「あかん 出えへん・・・」代表「あー・・めっちゃ寒い・・・(><) とりあえずもっかい・・・」プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル代表「あかんわ・・・ まだ寝てんのかな??」プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル代表「なにやっとんねんあいつ・・・ 帰ったろかなもう・・・・ あー寒ぅ(><)」 ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「あ、専務から・・」ピッ 代表「はい代表・・」専務「すんません代表・・・」代表「うん・・・ なにやってんのかな?」専務「・・・ちょっと ・・あの・・・・・」代表「なんや」専務「・・・・・・・・・・・ 寝坊してしまいまして( ̄O ̄;)」代表「そうやと思ってました(笑)」専務「・・(苦笑)」代表「今起きたんか?」専務「・・はい( ̄▽ ̄;)」代表「すぐ準備して降りてこい!(゜〇゜*)」専務「はい・・・」ガチャ【猛スピードで走ってくる専務くん】専務「すんませんすんませんすんませんすんませんすんません!」代表「(笑)」専務「ハァハァ・・おはようございますハァハァハァハァ・・・」代表「(゜〇゜;)」専務「ハァハァハァハァ・・・・・・ ・・・すんませハァハァ・・・」代表「大丈夫か専務(゜o゜;)」専務「ハァハァハァハァ・・・大丈夫ですハァハァ・・・」代表「おい・・・(゜o゜;)」専務「ハァハァハァハァ・・・ちょっ・・ハァハァ・・オェ」代表「(゜o゜;)」専務「ハァハァ・・・ちょっとだけ待ってくださいハァハァ・・」代表「(゜o゜;) おまえ今何時やと思って・・・」専務「・・・・・(*△*;)」代表「おい!大丈夫か専務!(゜O゜;) なんかいつもと違う顔になってるで!」専務「ほんまですか・・・(*△*;)」代表「顔があずき色になってるねん!(゜O゜;)」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「・・・・・・あかん・・・(*△*;)」代表「おい!しっかりしろ!! ちょっと休めって(゜〇゜;)」代表「おい専務・・・」専務「はい・・・( ̄△ ̄;)」代表「もう大丈夫なんか」専務「大丈夫です すんませんでした・・・( ̄△ ̄;)」代表「今何時や」専務「えーっと・・・ 9時よんじゅ・・・( ̄o ̄;)」代表「なんて?(゜O゜)」専務「9時45分です!( ̄O ̄;)」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「そうやろ!(゜O゜)」専務「はい( ̄△ ̄;)」代表「ちなみに何時まで飲んでたん?」専務「えーっと・・・ 2時・・・3時ぐらいですかね( ̄△ ̄;)」代表「はぁ? おまえただでさえ酒弱いのに そんな時間まで飲んでて 今日午前中からできるわけないやろ!(゜O゜)」専務「はい( ̄△ ̄;)」代表「ちなみにどういう飲み会やったん?」 専務「えーっと・・・ 仕事関係の・・・( ̄o ̄;)」代表「なんて?(゜O゜)」専務「ですから仕事関係での・・・( ̄o ̄;)」代表「え? 聞こえへんねん はっきり言うて(゜O゜)」専務「遊びの飲み会でした!( ̄O ̄;)」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「そうやろ!」専務「はい・・・( ̄△ ̄;)」代表「深海魚か!おまえは(゜O゜)」専務「(笑)」代表「(笑) なに笑ってんねん」専務「・・・すんません(笑)」代表「おのれが9時に時間厳守や言うから ワシ時間通りに来とんねん!(゜O゜*)」専務「はい・・・すんません( ̄△ ̄;)」代表「勝手に時間決めるわ寝坊するわ どないなっとんねん!」専務「ほんまに申し訳ありませんでした・・・( ̄o ̄;)」代表「わかってんの?(゜O゜)」専務「はい・・・ 反省しております( ̄o ̄;)」代表「頼むでほんまに(--;)」専務「ただね代表・・・」代表「はい」専務「食材持ってくるの忘れたんで 取りに上がっていいですかね?( ̄▽ ̄;)」代表「なにやっとんねん! 早よ取って来い!(゜O゜*)」専務「はい・・・( ̄O ̄;)」専務「はい ということで代表 今回は通算3回目のテスト走行会ですよ」代表「もう10時過ぎてますけどね(笑)」専務「すんませんお待たせして(笑)」代表「ガチですからねこの遅刻(笑)」専務「( ̄▽ ̄;)」代表「続けましょう(笑)」専務「はい(笑) それで今回は3回目ですけど 『ランチバッグ』に改名してから 僕はまだ見てないんですよね本体を」代表「あー、そうやね」専務「早よ見せてくださいよ!」代表「オッケーオッケー これですよ専務くん!」ドンッ!専務「おおーーーー!」専務「めっちゃいいですやん!(笑) この色この色! 綺麗に塗れてますね( ̄▽ ̄ )」代表「時間なかったわりには 意外とできてるでしょ?(笑)」専務「できてますできてます!( ̄▽ ̄ ) もちろんマークは この前の赤ウインナーの件を意識したんですよね?(笑)」代表「そうそう(笑)」専務「(笑) 後ろのナンバープレートも うちのロゴ入りでバッチリですね!」代表「まあ純正のステッカーみたいに派手じゃなくて シンプルな仕上がりやけど かわいいでしょ?これはこれで」専務「はい( ̄▽ ̄ )」専務「それではこのランチバッグに」専務「サンドイッチを詰めていきますけども」代表「はい よろしくお願いします」専務「よろしくお願いします( ̄▽ ̄ ) とりあえずピットへ移動しましょう!」専務「詰める前にですね」代表「はい」【柳川スピードウェイのピット内より】専務「この図を見てください」代表「なんやねんこの図は・・・(笑)」専務「代表に任せきりで 僕も何かやらないといけないと思いまして 昨日休みやったから昼間サンドイッチ詰めることを思いついた時に 作図しておいたんですよ( ̄▽ ̄ )」代表「作図って・・・(笑) なんかそれらしいようなそれらしくないような えらい雑な感じやし・・・」専務「(笑) まあ図を見てください( ̄▽ ̄;)」【ランチバッグ本体外観図面】専務「これが本体です」代表「まあわかるけど 文字とマークを今適当に付け足しとったけど ちゃんとやりなさいよ・・・(☆∀☆;)」専務「(笑)」代表「それで?」【お弁当箱の内寸図面】専務「これが弁当箱の内寸です」代表「はい・・・」専務「それで これに詰めたイメージが」【サンドイッチ詰め後のイメージ図】専務「これになります( ̄▽ ̄ )」代表「うん・・・ まあだいたい想像するとそんな感じやわな」専務「はい」代表「で、肝心の食材は?」専務「はい 今回の食材は ちょっと待ってくださいね・・・」ゴソゴソ専務「こちら たまご、ハム&エッグ、ツナマヨネーズ ピーナッツ、メンチカツ、全粒粉たまご、全粒粉ハム&チーズの 7種類になります( ̄▽ ̄ )」代表「えーーーーーーーーーーーー!(゜〇゜;)」専務「はい( ̄▽ ̄;)」代表「いやいや・・・」【ヤマザキ・ランチパック】代表「これ『ランチパック』やん! ヤマザキの( ゚ ◇ ゚;)」専務「はい・・・( ̄▽ ̄;)」代表「はいって・・・ これはこれで美味しいから好きやけど 食材は用意してるって言うてたから サンドイッチ用のパンと 具材を別で用意してんのかと思ったらこれかいな!(゜〇゜;) あかんやろこれは!」【逆光の専務くん】専務「そんなもん僕かて昨日は忙しかったんです!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「その中でなんとか日持ちしそうなヤツを選んだんです!( ̄△ ̄#)」代表「いやいや おまえ昨日休みや言うてたやんけ! こんなしょうもない図面画いてる暇あったら ちゃんと具材買いに行けたやろ!(゜〇゜*)」専務「あ・・・( ̄▽ ̄;)」代表「それでその後 遊びの飲み会で酔いつぶれて 俺を無理矢理9時に呼びつけといて おまえは遅刻かいな!(゜〇゜*)」専務「すんません( ̄▽ ̄;)」代表「なにが『サンドウィッチ』やねん!」専務「( ̄▽ ̄;)」代表「なんや 今回『ランチバッグ』やから 『ランチパック』とかかってんのか しょうもない!」専務「(笑)」代表「(笑) なに笑ってんねん」専務「・・・すんません(笑)」代表「それでどうするねん ランチパックそのまま詰めんの?」専務「まあまあ代表 待ってくださいよ( ̄▽ ̄;)」代表「なんや」専務「これって中に具材入ってるわけですから フチを切ったらサンドイッチに見えるじゃないですか( ̄▽ ̄ )」代表「んー・・・ まあそうかな」専務「箱の内寸に合うサイズにできるし ここで具材から調理するよりも効率もいいですし( ̄▽ ̄ )」代表「まあ効率はいいけど 切ったフチとかの余った部分はちゃんと食べなあかんで」専務「わかってます( ̄▽ ̄;) もちろんいただきます!」代表「んー・・・ じゃあ始めよか?」専務「はい( ̄▽ ̄ ) それでね代表」代表「はい」専務「今回 何を詰めるかを」専務「これで決めようかと!( ̄▽ ̄ )」代表「!(゜〇゜;)」 代表「なんか置いてるなとは思ってたけど・・・」専務「(笑)」代表「いや・・・ もういいからこれは・・・(☆∀☆;)」専務「まあそう言わんと( ̄▽ ̄;)」専務「またこれ書いてきたんですから( ̄▽ ̄ )」専務「ちゃんとランチボックス編をね( ̄▽ ̄ )」代表「知らんがな・・・(☆∀☆;)」専務「(笑) 今回は間違ってませんから( ̄▽ ̄ )」代表「文字ガタガタやないか(笑)」専務「( ̄▽ ̄;)」代表「ここも詰まりすぎてて気になるし(☆∀☆;)」専務「(笑)」専務「またそれぞれの紙も用意してますから( ̄▽ ̄ )」代表「・・・(☆∀☆;)」代表「なんやねん『全粒粉たまご』って・・・ 『全粒粉入りパンのたまご』やろ」専務「あ、はい( ̄▽ ̄;)」代表「それでさ」代表「なんやねんこの雑なグラフは・・・(☆∀☆;)」専務「いや 一応このグラフは具材を詰める分量の 理想の目安になりますんで」代表「そしたら最初から この分量で入れたらええがな!(笑)」専務「(笑) いや、これに抽選形式で 近づけるのが面白いんじゃないですか( ̄▽ ̄ )」代表「だからここゲーム要素いらんやろって・・・ しかも適当な分量やろ?おまえの(☆∀☆;)」専務「(笑)」代表「というか このグラフにある具材と」代表「実際にある具材が合ってないやん(☆∀☆;) チーズやらメンチカツやら グラフにあらへんがな(゜〇゜)」専務「(苦笑) この図面画いてからランチパック買いに行ったんで・・・( ̄▽ ̄;)」代表「じゃあ画き直しとかな!」専務「そうでした( ̄▽ ̄;)」代表「そうでしたやあるか!(゜〇゜;)」専務「すんません・・・( ̄▽ ̄;)」専務「それでは また箱の中にはそれぞれ4枚ずつ紙を入れてますんで フタを閉めて始めましょう! いきますよ!」代表「・・・(゜〇゜;)」専務「さあ最初は 何が出るでしょうか! ドゥルルルルルル」代表「もういいからそれ!(゜〇゜*)」専務「え!( ̄▽ ̄;)」代表「片付けろ!(゜〇゜*)」専務「はい・・・」代表「時間なくなるから早よやろ・・・」専務「そうですね( ̄▽ ̄;)」専務「では切っていきます!」代表「指気をつけてね」専務「はい( ̄▽ ̄ ) あ、そうそう代表」代表「なに?」専務「ランチパックって このピーナッツだけ」専務「ピーナッツの刻印が入ってるの知ってました?( ̄▽ ̄ )」代表「あ、ほんまや! 知らんかった(゜〇゜)」専務「ね!( ̄▽ ̄ )」代表「なんでこれだけ入ってんの?」専務「パッケージに入ってなくても アレルギーの人が判別しやすくなるために入れてるんですって」代表「へー」専務「すごい配慮ですよね!」代表「んー・・ でもたまごアレルギーの人はどうなんの? たまごは刻印入ってないやん・・・ 具が2種類やったらいいけど いろいろあるからわからんやん」専務「( ̄▽ ̄;) ・・・・・・・・・・・・・ で、次はツナマヨを・・・」代表「あ、流された・・・(笑)」専務「代表!できました!」専務「ドーーーーーーン! 7種類が1切れずつ入って 間口にちょうど収まりました!」代表「いやいや専ちゃん・・・」代表「上めっちゃ空いてるやん!(゜〇゜;) サイズ足りてへんがな・・・」代表「イメージとぜんぜん違ってるし・・・ しかもこれ」代表「よく見たら端っこパンあらへんがな・・・」専務「あ・・・( ̄▽ ̄;)」代表「イメージすらできてへんやん(☆∀☆;)」専務「(笑)」代表「それでどうすんの? スカスカやでこれ・・・」専務「安心してください代表! こういうこともあろうかと 秘策を用意しております!」代表「え?」専務「ジャ―ーーーーーーーーーン!( ̄▽ ̄ )」代表「!(゜〇゜;)」専務「これです( ̄▽ ̄ )」代表「出た!赤ウインナー!(゜〇゜;)」専務「はい! これで隙間を埋めていきます!」代表「おまえ赤ウインナーを 緩衝材と思ってるとこあるよな?(☆∀☆;)」専務「いやいや決してそんなことは( ̄▽ ̄;) 代表も好きじゃないですか!赤ウインナー」代表「まあね でもこれやとサンドイッチと赤ウインナーがひっつくやん 弁当箱の間仕切りは短い辺のサイズやから使えへんで」専務「ですよね! そこで!」専務「これで仕切ろうかと!( ̄▽ ̄ )」代表「おーー! バランね!(゜〇゜)」専務「はい( ̄▽ ̄ )」専務「バランをこうやって」専務「ほら!この通り!( ̄▽ ̄ )」専務「どうですか代表( ̄▽ ̄ )」代表「調子いいときの林修か!(笑)」専務「(笑)」代表「こういうのはちゃんと用意してるよなキミは(笑)」専務「まあね(笑)」専務「では赤ウインナーを入れていきます!」代表「いや、あかんやん! 6本入りの袋やとぜんぜん足らんがな(゜〇゜;)」専務「まあまあ落ち着いてください( ̄▽ ̄ )」専務「まだありますから!( ̄▽ ̄ )」代表「えーーー!(☆∀☆;)」専務「こうやって2段にすることで より隙間が埋まりますからね!( ̄▽ ̄ )」代表「いやいや、あかんやん! 結局まだ足りてへんやん!(゜〇゜;)」代表「って まだもう1袋あったんかい!(☆∀☆;)」専務「(笑)」専務「できました!( ̄▽ ̄ ) どうですか!代表」代表「うわぁ・・・ 赤ウインナーめっちゃあるし! というかこれ買いに行く暇あったら ちゃんと具材買えよ(☆∀☆;)」専務「(笑)」代表「あー、でも悪くはないな(笑)」専務「そうでしょ?意外に(笑) 僕らみたいな赤ウインナー好きには特に( ̄▽ ̄ )」代表「うん 普通にレモンサワーでいきたいよな(☆∀☆)」専務「(笑)」【HPS・ランチバッグ 1/12 内 ランチボックススペック】●ヤマザキ・ランチパック ハム&チーズ(全粒粉入りパン) → 1個● 〃 たまご(全粒粉入りパン) → 1個● 〃 メンチカツ → 1個● 〃 たまご → 1個● 〃 ツナマヨネーズ → 1個● 〃 ハム&エッグ → 1個● 〃 ピーナッツ → 1個●赤ウインナー → 18個専務「ではこれをフタして ランチバッグにセットしましょう!( ̄▽ ̄ )」代表「はい この続きは次回ということでね」専務「いやぁ、また今回も長かったですね(笑)」代表「おまえがまたいらんことするからやんけ!」専務「(笑)」代表「遅刻するし・・・」専務「すんません・・・ そこはカットでお願いします( ̄▽ ̄;)」代表「アホか!(゜〇゜*) 赤裸々に載せたるわ!!」専務「やっぱり?( ̄▽ ̄;)」はい、というわけで・・・ またまた余計な回になってしまい誠に申し訳ございませんでした(--;)次こそテスト走行会 になる予定です(☆∀☆;) 次回に続きます/ 次回はこちら>>> その6
2018.12.16
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回〜HPS的電動RCカー改造計画★ランチボックス編その3〜からの続きになります。【タミヤ・ランチボックス 1/12 改】テスト走行会は大成功に終わりましたが前回の終わりに専務くんから 専務「これボディ自体は弁当箱ちゃうやろ! もちろんシャーシもやけど 中に入るアルミの弁当箱がランチボックスなわけで・・・ ほんならこれって 『ランチボックス』じゃなくて 『ランチバッグ』になるやろあほんだら!( ̄△ ̄*)」と厳しい指摘を受け忙しい中、2週間でボディを改造をする流れになってしまい・・・そんな無茶言われましても・・・(--;)と思いながらもあでも確かに言われてみればそうだなと(そうなんかい!)徐々に私も納得してしまったのでやってみたいと思いますがやってみたいとはいえ・・・【HPS本部 阿武山ステージ内より】ボディ改造にあたって必要と思われる物品は揃えたものの忙しすぎて結局次のお披露目の前日(土曜)まで作業ができませんでしたしかしながら「今回はできませんでした・・・」となるとまたヤツが酔っ払って夜中か明方に電話してきて収拾がつかなくなるのでがんばりたいと思います・・・(☆☆;)まあとにかくこれをこの1日でなんとかこの色にして文字まで入れるわけですが塗装は乾かす時間が必要でけっこう時間がかかるため朝早くから作業をすることになりました(ToT)ということで早速ボディを外しますがこのままではロゴステッカーやメッキパーツなどがいろんな場所にあって塗装ができませんのでまずメッキパーツを外し窓関係も取っ払い次にステッカーを剥がしていくわけなんですがこれがまたかなりしぶとくて結局1時間ほどかけて剥がしが完了・・・しつこい糊跡も取り除き見ての通り綺麗になりましたリア(後方)もこんな感じですちなみにナンバープレートベースやテールランプなどは最初から塗装ですので剥がれませんこれをですね一旦お外(ベランダ)に出てサーフェイサー(白)で下地処理をします!時間がないので木箱の中でざっくりやってます・・・(* ̄m ̄)では下地を乾かしている間に別の作業に移りたいと思います今回ボディカラーを変更してホイールだけ純正の黄色を残すのは見た目に残念だったので・・・かと言ってブルーにするのもなんか嫌で・・・(; ̄m ̄)ってことでメッキに交換しようと思い【タミヤ・CW-01シャーシ用メッキホイール】事前に購入しておきました(* ̄m ̄)このホイールはその辺のショップに売ってなかったのでわざわざタミヤさんと直でやり取りして購入・・・(; ̄m ̄)まあこんな交換作業は非常に簡単ですからすぐにできちゃうので結局乾くのを待つことに・・・(; ̄m ̄)そして下地処理完了ということで時間もないので早速【タミヤカラースプレー No.41 TS-41 コーラルブルー つやあり】専務くん指定のこのスプレーで色を塗っていきます!これもわざわざ事前に新品を買いましたからね(☆☆;)でまたお外で作業しようと思ったら風が強くなってきました・・・作業中に風でボディが動くと困るんですよね(☆∀☆;)そこで【裏面から塗装】高さがそこそこあるダンボールに入れることに!(* ̄m ̄)こうして風を防御しつつスプレーを吹いてしばらく待ってラッカーの甘い香りにつられて小さい羽虫くんたちが半乾きのボディに直撃する前に(山なので虫が多いのです)すぐに部屋に入れて乾かしてまた別の面を吹くという作業の繰り返し(☆∀☆;)※塗装の際は必ず火気などの安全確認や部屋の換気をしながら行ってください!まだ裏面はいいんですけど図のように表面はできるだけ水平に固定しながら塗らないと塗料が流れてしまいますので注意が必要です!これを各面やんないといけないので部屋とお外を行ったり来たりで作業は意外と大変です(--;)タミヤカラーだと多少は部屋の中で吹いても大丈夫なんですけど一応ねある程度乾いたので一応、無事にブルー塗装は完了ということで次に図のアクリル塗料を筆を使ってボディの細かい部分にこんな感じで塗ります明るいコーラルブルーに合わせて各パーツ部分はあっさりとした配色で処理してみました(* ̄m ̄)続いては塗装したボディに文字を入れていきます!実質この作業で『ランチバッグ』へと変身するわけですが(* ̄m ̄)今回はこのようにロゴっぽくレイアウトしざっくり描いたウインナーとフォークのオリジナルマークを追加してみました前回をご覧になった方はもうお分かりだとは存じますがもちろんあのウインナーとフォークを意味します(* ̄m ̄)ちなみにフォントは『BRAGGADOCIO-R』を使用しており【HPS本部 阿武山ステージ内】図のプレートと同じフォントになります(* ̄m ̄)このデータでカッティングシートを作りまして(これもなんとかこの2週間以内で調達・・・)これをボディに貼るとこんな感じになりますそして反対側やフロント(前方)やリア(後方)とルーフ(屋根)はこんな感じです純正の黄色時代よりかなりシンプルになりましたがなかなかかわいいでしょう?(* ̄m ̄)最後はこのボディに先程一旦外した窓やメッキパーツを取り付けてシャーシに乗っけて『ランチバッグ』の完成です!シンプルですが意外とかっちょいいんじゃないですかね?(* ̄m ̄)やっぱりホイールはメッキタイプがいいですよね!ボディのメッキパーツとも合いますから(* ̄m ̄)ボディにはまだまだ空きスペースがありますので今後はステッカー処理などで遊んでも良さそうですねちなみにナンバープレートはうちのロゴマークを貼っております(* ̄m ̄)レアな濃いブルー地バージョンですそんなわけでなんとか期日には間に合いました(; ̄m ̄)ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「あ、専務から電話」 ピッ 代表「はい代表」専務「・・代表お疲れさまです」代表「お疲れさんです」専務「・・どうですか?その後 できました??」代表「なんとかできたよ 明日持っていけそうやで(笑)」専務「・・ほんまですか!(笑) 早よみたいなー 明日が・・楽しみですわ」代表「明日何時に行ったらいいの?」専務「・・そうですね 9時にしましょか」代表「えー! 朝の??」専務「・・もちろんですよ」代表「ちょっと早くない・・・?」専務「・・いや早く現物見たいし それと・・また中に積んで テスト走行せなあきませんやん・・」代表「え? テスト走行は前にやったからいいやろ・・・」専務「・・ダメですよ」代表「なんで??」専務「・・・・僕思ったんですけどね」代表「うん」専務「・・名前『ランチバッグ』・・ですやんか」代表「そうやで」専務「・・ランチってことはね」代表「うん・・・」専務「・・やっぱり日本的な・・米のお弁当じゃなくて サンドイッチやと思うんですよね(笑)」代表「はい?」専務「・・サンドウィッチ」代表「いや、言い直さんでいいから(笑)」専務「(笑)」代表「・・・えっと( ゚ ◇ ゚;) もしかして・・ サンドイッチ積んでもっかいテスト走行やるってこと?」専務「・・その通り!」代表「えーーーーー!(゜〇゜;)」専務「(笑)」代表「それはもういいやんか・・・ 米でも充分いいと思うけど・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「・・あきませんよ! ・・・サンドイッチも・・やっとかんと!!( ̄O ̄*)」代表「(゜〇゜;) ちょっと待て おまえまさか・・・」専務「・・・・・・ヒック」 代表「あぁ、やっぱり・・・(--;)」 専務「・・バレました?( ̄▽ ̄*)」代表「バレました?やあるかいな! また飲んでんのか!」専務「・・今日は飲み会やったんで しょうがない・・ヒック・・んですよ( ̄▽ ̄*)」代表「ヒックんですよって・・(笑)」専務「(笑)」代表「まあそれはしょうがないか知らんけど 明日大丈夫??」専務「・・大丈夫です( ̄O ̄*)」代表「ほんまか・・?」専務「・・・大丈夫ですって! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒック( ̄O ̄*)」代表「あかんがな(笑)」専務「(笑) ・・いや大丈夫です!・・・やりますから! 食材は・・僕が用意してますんで( ̄O ̄*)」代表「サンドイッチ? もう用意してんの?(笑)」専務「・・サンドウィッチ( ̄▽ ̄*)」代表「もうええってそれ(笑)」専務「(笑) ・・ほんなら明日9時に・・待ってますんで( ̄O ̄*)」代表「ちょっと待てって! もうちょい遅めでも・・ バッテリーの充電もあるし・・・」専務「・・では 僕はもう1軒行かなあきませんので失礼・・ヒック・・します( ̄O ̄*)」代表「ちょちょちょちょ待ってくれって!」専務「・・ということでまた明日! くれぐれも・・時間厳守でお願いしますよ! お疲れした!( ̄O ̄*)」ガチャ代表「えーーー・・・ また勝手に段取り組むし(--;) なんやねん失礼ヒックって・・・(苦笑)」というわけでございまして久しぶりに日曜の午前中はゆっくり寝てのんびり午後から専務くん家へ行こうと思ってたのですが・・・またまた強引な流れで午前中からテスト走行会をすることになってしまいました(☆∀☆;)次回に続きます/ 次回はこちら>>> その5
2018.12.14
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回〜HPS的電動RCカー改造計画★ランチボックス編その2〜からの続きになります。【柳川スピードウェイのピット内】専務くんのどうでもいい茶番により無駄な時間を使ってしまいすっかりランチタイムは過ぎてしまいましたが今回はちゃんとテスト走行会を行います・・・(* ̄m ̄)代表「そろそろ始めるけど大丈夫?」専務「はい!」専務「載っけました!OKです!」専務「マジックバンドを絞めて」専務「弁当箱オンッ!」代表「またそれか(笑)」専務「(笑)」専務「うわ! すごい! バンド絞めたらぜんぜん動きませんね」代表「そうやねん いけそうやろ?」専務「いけそうですねこれ( ̄▽ ̄ )」専務「あとはボディを」専務「セットオンッ!」代表「それやったら中の弁当箱はインやったよな(笑)」専務「そうですね( ̄▽ ̄;) ほんならもっかい・・・」代表「もうええねん!」専務「(笑)」代表「では始めるよ」専務「はい! でもやる前に」代表「なに?」専務「ランチボックスと ツーショットの写真撮ってくださいよ( ̄▽ ̄ )」代表「子供かおまえは(笑)」専務「(笑)」代表「じゃあ撮るで」パシャ代表「はいよ」専務「あ、撮れました?」代表「うん 撮れたけど・・・(笑)」代表「めちゃめちゃ タミヤRCカーグランプリに出てそうなおっさんやんこれ(笑)」専務「(笑)」代表「なんでおまえ今から走らせんのに 優勝した人みたいになってんねん(笑)」専務「ほんまですね(笑)」代表「しかもテスト走行やで?」専務「(笑)」【柳川スピードウェイ】専務「さあ ということでね代表」代表「はい」専務「今からテスト走行ですけども」代表「はい よろしくお願いします」専務「あ、よろしくお願いします(笑)」代表「やっとですよ」専務「ね(笑)」代表「コースはいつもの直線ですよね?」専務「はい」【柳川スピードウェイの図】専務「このスタート地点から」専務「ずーーーっと直線に進んでいただきまして」専務「あそこにパイロンを1個置いてますから そこを折り返して」専務「またずーーーっと直線を戻ってくるだけになります」代表「なるほどね 直線コースを折り返して1周ですね」専務「はい」代表「で 今回の走行はどういうテストなんですか?」専務「はい いかに寄り弁になってないかの検証ですね」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「どんなテスト走行やねん(笑)」専務「(笑)」代表「決してスピードとかの性能的なテストではないんですよね?」専務「そうですね より安定してるかですね」代表「お弁当がね(笑)」専務「(笑)」代表「では専務くん始めましょう!」専務「ついにですね!(笑) ではいきますよーーー」専務「よーい!」専務「スタート!」代表「あー、けっこう飛ばし気味でいってしまったかな・・・?」専務「速いっすね(笑)」代表「でもこれだけ積載してるわりに けっこう操作が安定してるわ(☆∀☆)」専務「おーー!( ̄▽ ̄ ) すごいなー 僕らの弁当走ってますね(笑)」代表「(笑)」代表「ちょっと速度落とすわ」専務「そうですね とりあえず追っかけましょ!」専務「おおっと! 折り返し地点に到着です!」代表「ちょっとアウト気味に攻めてね」専務「ゆっくりゆっくり」代表「お!なかなかうまいんちゃう?俺(笑)」専務「おー!いいっすねぇ 早よ戻りましょ!」代表「ところで専務よ」専務「はい」代表「さっきから俺ら何をやってんの?」専務「(笑) ラジコンのテスト走行会ですよもちろん( ̄▽ ̄ )」代表「(笑) ラジコンで寄り弁の検証とか ニッチすぎるやろ 今更やけど・・」専務「(笑)」専務「さあ戻って来ましたよ!」専務「ゴール!!」専務「代表お疲れさまです(笑)」代表「大変やわ後ろ向きで歩いて撮影しながらの操作とか・・・(苦笑)」専務「(笑)」代表「じゃあテーブルに載っけて専務」専務「はーい」ガッシャーン代表「おいおいおい なにやってんねんおい!」専務「いやいや 大丈夫です大丈夫です( ̄▽ ̄;)代表「気をつけないと・・・」専務「ちょっと手が滑って落としましたけど ぜんぜん大丈夫です」代表「ほんまか?」専務「大丈夫ですって ボディもぜんぜん傷ついてへんし」代表「ほんと?」専務「ほんとですって 見てくださいよほら」代表「んー・・・ まあ大丈夫そうやな」専務「とりあえず中を確認しましょか( ̄▽ ̄;)」代表「うん・・・」専務「あー、ほらほら 中もぜんぜん動いてないですよこれ( ̄▽ ̄ )」代表「おーー!」専務「バンド外します」専務「フタ開けまーす」専務「って・・・( ̄▽ ̄;)」代表「うわぁ!」代表「おもいっきり寄ってるがな・・・」専務「ありゃ・・・( ̄▽ ̄;)」代表「ありゃっておまえ・・・」専務「おっかしいなぁ・・・」代表「いや、おまえが落としたからやろ(笑)」専務「(笑) いや、でもちゃんと詰めたのになぁ・・・」代表「落としたらあかんやろさすがに・・・ もっかいやらな・・・」専務「はい・・そうですね・・・」【一旦ピットに戻る専務くん】専務「・・ちょっと調整するんで時間ください」専務「やっぱりからあげを」専務「もう1個入れてと」代表「おい専務」専務「はい」代表「何やってんの?さっきから」専務「いや、カスタムをね」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「カスタムっておまえ 弁当詰め直しとるだけやんけ(笑)」専務「(笑) 結局ちょっとスカスカやったんですよ1回目は」代表「なるほどな でも寄ったのはおまえが落としたからやと思うけどな俺は(笑)」専務「(笑) まあまあ代表 そう言わんともっかいやらせてくださいよ」代表「(笑)」専務「このミートボールを1個外してね」代表「おいおい 外したやつはちゃんと食べろよ」専務「あ、はい」【逆光の専務くん】専務「あ〜ん」専務「うまい!( ̄▽ ̄ )」代表「やっぱりきっしょ!」専務「きっしょ言うなって(笑)」専務「で、この空きスペースに ポテサラを盛ってね」専務「で、緩衝材を足しまして」代表「緩衝材言うな 赤ウインナーや(笑)」専務「あ、すんません(笑)」【タミヤ・ランチボックス 1/12 改用 お弁当スペック(2回目)】●白ごはん → 箱に半分●からあげ → 2個(+1)●たまご焼き → 1個●ミートボール → 2個(-1)●ポテトサラダ → 1個(+1.5)●レタス切れ端 → 1枚(-1)●赤ウインナー → 2個(+1)専務「これで隙間が埋まったはずです!」代表「おー! 最初のやつよりは僅かに見栄え良くなったんちゃう?」専務「でしょー( ̄▽ ̄ )」専務「ほんでフタをしまして」専務「弁当箱載っけまして専務「バンドセットして」専務「弁当箱 インッ!」代表「もうええねんそれ(笑)」専務「(笑)」専務「これでどうでしょう!代表」代表「まあやってみよか?」専務「はい! でもやる前にね」代表「なに??」専務「もっかいツーショットの写真撮ってくださいよ( ̄▽ ̄ )」代表「なんでやねん! さっき撮ったがな(笑)」専務「いや、仕切り直しということでね(笑)」代表「いや そろそろ夕方やから・・・ 時間なくなってきてるから・・・ まだお昼ごはん食べてないねんから俺ら(笑)」専務「(笑) これ次第ですもんね」代表「いやほんまに(笑)」専務「(笑)」代表「じゃあいくでー」パシャ代表「はいよ」専務「あ、撮れました?」代表「うん 撮れたけど・・・(笑)」代表「なんやねんこの 若い頃の原田大二郎みたいな顔は(笑)」専務「(笑) ちょっと腹立つ感じになってます?」代表「かなりなってる(☆∀☆) 最初のやつも腹立つけど・・・ まあ編集でボカすから伝わらへんやろうけどね(笑)」専務「(笑)」代表「そんなんええねんって 早よやらな(笑)」専務「はい、やりましょう( ̄▽ ̄;)」専務「では行きますよー」専務「よーい!」専務「スタート!」代表「ちょっとゆっくりな感じで行きます」専務「はい! じゃあ追っかけましょ!」専務「さあ再び折り返し地点に来ました!」代表「オッケー余裕余裕〜♪」専務「あーーー!( ̄▽ ̄;)」代表「あーー!(゜〇゜;) あかんあかん そっちあかん!」専務「切り返して!代表( ̄▽ ̄;)」ギュイーーーンゴンッ専務「あー当たってるし・・・( ̄▽ ̄;)」代表「あ・・・」専務「調子乗るからですよ代表・・・( ̄▽ ̄;)」代表「すみません・・・」代表「1回下がって切り返してと・・・」専務「ぜったいまた寄り弁ですわ・・・」代表「大丈夫やって・・・」専務「とりあえずゴールですけど」専務「早よ中を確認しましょ!」専務「フタ開けますよ・・」代表「・・・」専務「あーーー!いけてる!意外と・・( ̄▽ ̄;)」代表「おーーー!」代表「ぜんぜん崩れてない!」専務「僕のカスタムが良かったからですね( ̄▽ ̄ )」代表「そこはおまえの手柄かいな・・・(苦笑) なにがカスタムやねん(笑)」専務「(笑)」専務「さあ ではお弁当をいただきたいと思います!( ̄▽ ̄ )」代表「やっとかいな・・・(笑)」専務「ね・・(笑) あーでも代表」代表「どうしたん?」専務「これ本体に弁当箱は載りましたけど 箸とか載ってないですやん・・・」専務「箸も含みでやらんと このカスタムはまだ未完成でっせ・・・」代表「その心配はないよ専務くん」専務「え?」代表「この板を開いてみたまへ!」専務「え?ここですか?」代表「ドゥルルルルルルルルルルル」専務「代表も言うてますやん(笑)」代表「一応乗っからせてよ(笑)」専務「(笑)」代表「開けてみてそこ」専務「はい 開けますよー」専務「おおーーーー! 何か入ってる!! 折り曲がったビニールケース(笑) え?これに?」代表「そうそう」専務「あーほんまや 入ってるわ( ̄▽ ̄ )」代表「入ってるやろ?」専務「でもこれお箸短くないですか?」代表「それちょっと出してみ」専務「はい」専務「あー、これアレか」専務「繋げて1本にするタイプのやつですね( ̄▽ ̄ )」専務「こうやってね( ̄▽ ̄ )」代表「そうそう(笑)」専務「あーなるほど 普通のお箸の長さやと入らへんから これにしたわけですね( ̄▽ ̄ )」代表「そういうこと!」専務「ちなみに このビニールケースは何のやつなんですか?」代表「クリニカのケース」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「旅行用歯ブラシのやつかいな( ̄▽ ̄;)」代表「そうそう(笑) ちょうどいいサイズのケースは 家にそれしかあらへんかってん(苦笑)」専務「(笑)」代表「まあ追い追いちゃんとしたケースにするってことで・・・(笑)」専務「そうですね( ̄▽ ̄;)」専務「あ、まだ何か入ってるわ」専務「おー! フォークも入れてきてくれたんですね! でもこれちょっと短すぎるような・・・」代表「出してみそれも」専務「あー!これは!(笑)」代表「わかった?(笑)」専務「これ用ですね!(笑)」代表「その通り(笑)」※これ用について詳しくはこちらをご覧ください専務「うわー 懐かしい( ̄▽ ̄ ) 代表また今日はなんでインパクト持ってきてるんかな? って思ってたんですよ(笑) このためやったんですね( ̄▽ ̄ )」代表「そうや(笑) それやのになんでおまえ おかずにナポリタン用意してへんねん!(笑)」専務「あー、そうやった・・・ しくった( ̄▽ ̄;)」代表「作詞までやってんのに ここでナポリタン出さないと・・・」専務「ほんまですね( ̄▽ ̄;)」※作詞について詳しくはこちらをご覧ください専務「まあナポリタンはないですけど」代表「うん」専務「箸休め いや ドライバー休めの」専務「ウインナーはありますやん( ̄▽ ̄ )」代表「まあな(笑) っておまえ やめとけよそれは・・・」ギュイーーーーーーーーーーーーーーーーン!代表「おい回すな回すな!(゜〇゜;)」専務「(笑)」代表「赤ウインナーは回すな!」専務「(笑)」代表「ゆっくりパスタを回すものやからそれは(笑)」専務「それもおかしいねんけど・・(笑)」代表「(笑) ほんまに怖いなおまえは・・・」専務「すんません(笑)」代表「あかんでおまえそれは・・・ 赤ウインナーめちゃめちゃ回っとったがな(笑)」専務「(笑)」専務「では改めまして お弁当いただきます!」代表「あーちょっと待って専務!」専務「なんですか?」代表「これ忘れてるやん」専務「うわっ!なにこれ?? なんすかこの ちっちゃいランチボックスは( ̄O ̄;)」代表「これはランチボックスのミニ四駆バージョン 『ランチボックスJr.』だよ専務くん」専務「あー ミニ四駆バージョンがあったんですね!」【タミヤ・ランチボックスJr. 1/32】1987年にワイルドミニ四駆シリーズとして登場。こちらはミニ四駆なのでラジコンとは違い単3電池2本で真っ直ぐ走るタイプになります。【スペック】●全長142mm 全幅125mm 全高101mm専務「これは一体何が入ってるんですか??」代表「開けてご覧なさいよ」専務「あ!何かが輪ゴムで巻かれてる!( ̄O ̄ )」専務「これお手拭きじゃないですか!( ̄▽ ̄ )」代表「やっぱり食べる前は手を拭かないとね(* ̄m ̄)」専務「そうですね!さすが代表! こんなものまで用意してたとは( ̄▽ ̄ ) まあこっちは輪ゴムだけの処理で雑ですけど・・(笑)」代表「(笑)」専務「でもね代表」代表「なに?」専務「お手拭きも この中に入れたらよかったんちゃいます?(笑)」代表「まあね(笑)」専務「それとウエットティッシュは さっき詰め作業で使ったボトルのやつがピットの中にあるし・・・( ̄▽ ̄;)」代表「それはないことにしてくれないと・・・(苦笑)」専務「(笑)」代表「ところで拭けたかな?」専務「はい ではいただきます!( ̄▽ ̄ )」代表「待て待て!」専務「まだ何かあるんですか??」代表「お弁当はフタについてるごはんから食べなあかんやろ」専務「あーそうでしたね すんません( ̄▽ ̄;)」代表「(笑) で、どう?本体は」専務「本体って・・(笑) うん!うまいです!( ̄▽ ̄ )」代表「おー!それはよかった(笑) それではテスト走行の結論としては」専務「『具材をちゃんと詰めればいける』ってことで!(笑)」代表「なんやねんこのテスト(笑)」専務「(笑)」代表「いやぁ 今回は大成功でしたね専務くん」専務「ほんとお疲れさまでした代表( ̄▽ ̄ )」代表「僕の分を残さずにキミが全部食べたけどね」専務「(笑) そこは内緒でお願いします・・・( ̄▽ ̄;)」代表「(笑)」代表「すっかり夕方になってきたね・・・」専務「早いですね・・・」代表「そろそろ撤収しよか」専務「はい! でもその前にね」代表「はい」専務「僕はまだこれに納得いってないんですよね・・・」代表「え?まだ何かあんの?? 今回は成功やと思うけど・・・」専務「いや今回のテスト走行は成功でいいと思うんですけどね」代表「うん」専務「これね」専務「ランチボックスっていう名前ですやんか」代表「そうやで それでキミが先週いちゃもんつけたから 僕が弁当箱にしてきたんやんか」専務「まあそうなんですけど・・・」代表「なんやねんな・・・」専務「僕思ったんですけど これってね」代表「うん」専務「中に弁当箱入れるタイプになったわけですやんか」代表「まあな それはしょうがないやろ・・・」専務「それはいいんですけど」専務「これボディ自体は弁当箱じゃないですやんか もちろんシャーシもなんですけど 中に入るアルミの弁当箱がランチボックスなわけで」代表「まあ・・・」専務「ということは言うてみたらこれはガワですやんか」代表「ガワって(笑)」専務「(笑)」代表「まあ言いたいことはわかるけど・・・(苦笑)」専務「ほんならこれって ランチボックスじゃなくてランチバッグになりますやんか」代表「んー・・・ まあそうなるかな(笑)」専務「ね(笑)」代表「え? それで??」専務「いや、だからね」代表「うん・・・」専務「これを『ランチバッグ』という名前に変えてほしいんですよ」代表「え? どういうこと?? じゃあこれは今日から僕らの中でランチバッグということで・・・ それでいい?(゜◇゜;)」専務「違いますやんか(笑) ボディの表記を変えないと! このままやったらランチボックスですやん」代表「それ誰がやんの?(☆∀☆;)」専務「もちろん代表が( ̄▽ ̄ )」代表「やっぱり・・・(--;)」専務「あ!それと」専務「ちょっと待ってくださいね」代表「なんやねん・・・」専務「あー あったあったこれこれ( ̄▽ ̄ )」専務「僕この色が好きなんで ボディはこれと同じ色にしてください( ̄▽ ̄ )」代表「それって 随分前に専務が作ったキャデラックの失敗作やん(笑)」専務「失敗作言うな!(笑)」※失敗作について詳しくはこちらをご覧ください【タミヤカラースプレー No.41 TS-41 コーラルブルー つやあり】専務「この色ですから間違えないようにしてくださいよ!」代表「いやいや何を言うとんねん!(☆∀☆;) 毎回勝手に決めてくれてるけどさ 俺も忙しいねんから・・・」専務「代表やったらできる!」代表「またもう・・・(--;)」専務「僕も次の日曜は忙しいんです! だから その次の日曜に持ってきてください」代表「はぁ?(゜〇゜;)」 専務「健闘を祈ります!」代表「もう無茶ぶりを通り越してるしこの人・・・ 上級者すぎる・・・(--;)」専務「では僕はそろそろ夕飯の時間なんで失礼します!」代表「えーーーーー! 突然すぎるやろまた!(゜〇゜;)」専務「ということでまた! お疲れした!」代表「ちょちょちょちょ待てっておい!おーーい! せめて片付けて帰れって!俺が片付けんのか!?? というかさっき弁当食べたとこやんけ!(゜〇゜;)」というわけでございましてまたもや専務くんのいちゃもんに付き合わされる流れに・・・(☆∀☆;)※柳川スピードウェイは架空のサーキットです(* ̄m ̄)次回に続きます/ 次回はこちら>>> その4
2018.12.13
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回〜HPS的電動RCカー改造計画★ランチボックス編その1〜からの続きになります。【HPS本部 阿武山ステージ内】いろいろありましたがランチボックスのガチお弁当箱仕様がなんとか完成し専務くんにお披露目とテスト走行をする日がやってきました午前11時集合。【約束の時間通りにはりきって登場する専務くん】専務「あー代表 おはようございます!」代表「おはようございます えらい自信満々で登場するやん キミ何もやってないのに(笑)」専務「そんなん言わんといてくださいよ(笑) 僕も食材は用意してきてるんですから テンションぐらい上げさせてくださいよ( ̄▽ ̄;)」代表「(笑)」専務「いやぁ それにしても ほんと久しぶりですね代表!( ̄▽ ̄ )」代表「え?」専務「いつぶりですかね?ここで・・ 去年の3月頃でしたよね( ̄▽ ̄ )」代表「はい? 先週朝の早よから起こされて僕来たの覚えてないの?? チンパンジーかおまえは」専務「誰がチンパンジーや!(笑)」代表「(笑)」専務「違いますよ代表」代表「なんやねん・・・」専務「柳川スピードウェイですよ!」代表「あー・・・はいはい ここな 懐かしいな(笑)」専務「そうそう! かつてここで何度もラジコン対決してますからね! ラジコン関係といえばここはサーキットになることを 忘れんといてくださいよ( ̄▽ ̄;)」※かつてのラジコン対決について詳しくはこちらをご覧ください代表「(笑) 忘れるわけないだろキミ ここはサーキットなんだからね(; ̄m ̄)」専務「いや、忘れとったやろ( ̄▽ ̄;)」代表「(笑)」専務「お願いしますよほんとに・・」【柳川スピードウェイのピット前】代表「いやぁ〜それにしても いい天気でよかったな」専務「ほんまにね( ̄▽ ̄ )」代表「では早速始めよか」専務「やりましょ! 早く現物見せてくださいよ!( ̄▽ ̄ )」代表「これですよ専務くん!」専務「おーーー!」専務「って外観は特に変わってないんですね( ̄▽ ̄;)」代表「まあね・・・ 今回は中身重視ですからね(笑)」専務「そっか・・・ でもそう考えると 外観全く変えずにちゃんと中ができるもんなんですね というかほんまにできてるんですか??」代表「まあ見てくれたまへ専務くん」代表「ほら!」専務「おーーーーーー! できてる!!」代表「ね!」専務「はい! しかも思ってたよりできてます!(笑)」代表「できてるやろ?(笑)」専務「正直、僕もあのとき自分で言うたものの 代表どうするんやろうと思ってましたからね(笑)」代表「ほんまやでおまえ・・・ 若干路頭に迷いかけてたからね(笑) 1週間で作れとか・・・」専務「(笑)」代表「でもさすがに シャーシそのものは無理やったけどね・・」専務「いやいや充分でしょこれで」代表「なんやそのポーズ 調子乗ってるときの大鶴義丹かおまえは」専務「(笑)」専務「しかもきっちりしたサイズで載っかってるじゃないですか! このまま走らせてもいいぐらいですよ僕的には(笑)」代表「そうでしょ(笑)」専務「弁当箱は小さめですけど アルミでしっかりしたタイプですね」代表「見た目もシンプルでいいでしょ(笑)」専務「はい(笑)」代表「ところで専務くん 今回使う食材は??」専務「持ってきてますよ 今ピットで用意しますんで!」専務「用意できました代表! 今回の食材は」【柳川スピードウェイのピット内】専務「こちらです!」代表「おーーー! ってほぼスーパーのお惣菜やけど(笑)」専務「(笑) とりあえず実験ですから今日は( ̄▽ ̄;)」代表「まあ簡単なほうがいいけども(笑) ではそれぞれ紹介してもらえます?」専務「はい」専務「まず白ごはんでしょ」代表「はい これは絶対いりますからね」専務「で たまご焼きと」代表「お弁当といえばこれですよね」専務「次に赤ウインナー」代表「たまご焼きと赤ウインナーは外せませんよね」専務「これぞ昭和らしい弁当でしょ(笑)」専務「それと僕の好きなポテサラと」代表「はい」専務「家にあったレタスと」代表「はい いいですね」専務「あとはミートボールと」代表「これもわりと定番ですね」専務「メインのからあげです!」代表「おー! おかずは全部で6種類ということですね! シンプルですが実験にしてはなかなか豪華ですね」専務「はい( ̄▽ ̄ )」代表「それでは詰めていきましょうか」専務「いや、ちょっと待ってください!」代表「え?なんで?」専務「今回はこれを使いますんで( ̄▽ ̄ )」代表「え? ・・・これって」専務「約1年ぶりに出してみました( ̄▽ ̄ )」※約1年ぶりのこれについて詳しくはこちらをご覧ください代表「これをどうすんの・・・?( ゚ ◇ ゚;)」代表「何か貼ってあるし・・・ え?なにこれ??」専務「これはですね このマシンを使った歴史を刻もうと思って リボンを貼ってみたんです( ̄▽ ̄ )」代表「え? これからも使うつもりなん??」専務「もちろんですよ( ̄▽ ̄ )」代表「というかおまえまた字が間違ってるやん・・・」専務「え?そんなことないでしょ」専務「代は`いるでしょ 今回は大丈夫ですよ」代表「違うがな」代表「これが間違ってんねん!」専務「え?」代表「『戦』じゃなくて『選』な」専務「あ・・・ しまった( ̄▽ ̄;)」代表「バカか!おまえは(゜〇゜;)」専務「( ̄▽ ̄;)」代表「しかもボールペンで適当な感じやしさ・・・」専務「(笑)」代表「それでこっちが今回のやつ?」専務「はい」代表「シンポジウムって先週やったやつちゃうの? 今回はテスト走行会だけで・・・」専務「いや、だからね」専務「ちゃんと『後』って入れてますやん( ̄▽ ̄ )」代表「あ・・ほんまや」専務「ね!」代表「ね!やあるかいな! 普通こういうのはだいたいイベント会場の受付案内とか 記念品関係とかに使うもんやろ・・ なんでおまえ 投票箱に貼ってんねん・・・」専務「(笑)」代表「ほんで今日関係あらへんやんこれ・・(笑)」専務「(笑) いや、それでね 今回はこれを使っておかずを詰めていきますから!」代表「え? どうやって使うん??」専務「今回6種類のおかずがありますやんか」代表「はい」専務「このようにそれぞれおかずを紙に書いて折り曲げたやつを」代表「なんでミートボール反対向いてねん ちゃんと並べろやせめて・・(笑)」専務「(笑) ・・・・・・・・・・・・・ それぞれの紙を折り曲げたやつを」代表「あ、無視された・・・(笑)」専務「各4枚ずつこの中に入れてますんで それで選ばれたやつを入れていこうかと!」代表「えーーーー!(゜O゜;) 抽選形式? そこゲーム要素いる??」専務「面白いじゃないですか! やりましょうよそれで( ̄▽ ̄ )」代表「えー・・・(゜o゜;)」専務「じゃあフタ閉めて始めますよ!」専務「さあ 最初は何が出るでしょうか!」代表「ほんまにやんの?(゜o゜;)」専務「最初のおかずは!」専務「ドゥルルルルルルルルルルルルルルルル」専務「ジャーーーン! からあげです!!」専務「ではからあげを1つ入れますよー!」専務「からあげセットオンッ!」代表「・・・・・」専務「さあ続いて!」代表「(゜o゜;)」専務「2つ目は ドゥルルルルルルルルルルルルルルルル」代表「(゜o゜;)」専務「ジャーン! なんと 2つ目もからあげです!」代表「(゜o゜;)」専務「いやぁ代表! からあげが続いてますね!」代表「(゜o゜;)」専務「ではからあげ2つ目セットオンッ!」代表「(゜o゜;)」専務「さあどんどん行きますよー! 3つ目もからあげやったりしてね( ̄▽ ̄ )」代表「・・・」専務「いきます! ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」専務「ジャーーーン! おおっと!ポテサラ出ました!」代表「これポテサラ直で入れたら からあげとひっつきそうやけど・・・ どうすんの?」専務「そのためにちゃんと アルミカップも用意していますからご安心を!」代表「あー なるほどな」専務「アルミカップ インッ!」代表「なんやねんさっきからそれ・・(--;)」専務「箱に入れるという意味で( ̄▽ ̄;)」専務「ポテサラ オンッ!」代表「ポテサラもインやろそれやったら・・・」専務「ここまでからあげ2個ポテサラ1個です」代表「ポテサラの分量はおまえの加減次第やけどな・・・」専務「(笑) ・・・・・・ さあ続いて」代表「あ、ダブルで無視された・・・(笑)」専務「4つ目は!」専務「ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」代表「(--;)」専務「ジャーーーン! あ!またポテサラ出ました!」代表「・・・・・」専務「ポテサラ インッ!」代表「あ、しれっとインに変えよった(笑)」専務「(笑)」代表「というかわざわざポテサラ別のカップに入れんのかい・・・」専務「まあポテサラも1個という括りで( ̄▽ ̄ )」代表「その必要性がわからん(--;)」専務「さあまだまだ行きますよー! 次はどれでしょうか! ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」代表「・・・・・」専務「ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」代表「・・・・・」専務「ルルルルルルルルルルル」代表「早よやれや!!(゜O゜*)」専務「(笑)」専務「ジャーーーン! うわぁ!またポテサラや!!( ̄▽ ̄;)」代表「・・・・・(--;)」専務「ポテサラ続きますね代表( ̄▽ ̄ )」代表「・・・・・」専務「ポテサラ3つ目をインッ!」代表「・・・というかさ専務」専務「はい」代表「1人でさっきから 何やってんの??」専務「(笑)」代表「何を見せられてんねん俺はまた( ゚ ◇ ゚;)」専務「(笑) 詰めの儀じゃないですか」代表「知るかそんなもん!(笑) いちいちドゥルルルうるさいねん!」専務「(笑)」代表「ポテトサラダ3個とか どんな弁当やねん!(゜O゜*)」専務「(笑)」代表「同じおかずの紙ばっかり固まってたけど 混ぜた?ちゃんと 箱の中」専務「あ・・・ 忘れてましたわ( ̄▽ ̄;)」代表「やっぱり・・・」専務「( ̄▽ ̄;)」代表「もういいわ・・・ 1回やり直そ」専務「はい・・・( ̄▽ ̄;)」代表「とりあえずちゃんと食べろよそのポテサラは」【逆光の専務くん】専務「はい・・・」専務「あ〜ん」専務「うまい!( ̄▽ ̄ )」代表「きっしょ!」専務「きっしょ言うな(笑)」代表「いいから片付けろ早よ」専務「はい・・・( ̄▽ ̄;)」専務「これは置いときます?一応」代表「それもじゃ! そもそもそれがいらんねん しまっとけ!」専務「(笑)」専務「はい・・・」専務「さあ代表 仕切り直しということでね(笑)」代表「はい(笑)」専務「さっきのはなかったということで(笑)」代表「ちゃんと詰めていきましょう!」専務「よし! とりあえず完成です!」代表「おー!」【タミヤ・ランチボックス 1/12 改用 お弁当スペック】●白ごはん → 箱に半分●からあげ → 1個●たまご焼き → 1個●ミートボール → 3個●ポテトサラダ → 1個●レタス切れ端 → 2枚●赤ウインナー → 1個代表「まあ見た目はともかく 6種類のおかずがバランス良く入ってますね!」専務「はい」代表「やったらできるんやんけ!」専務「(笑)」代表「最初からやっとけやこれで(笑) なにがドゥルルルルやねん!」専務「すんません(笑)」専務「さあ ではこれでフタをして完成ですね!」代表「はい じゃあこの続きは次回ということでね」専務「長かったですからねこの回意外と(笑)」代表「おまえがさんざんいらんことするからやんけ」専務「(笑)」代表「というか ラジコンのカスタム企画やろ?これ」専務「はい(笑)」代表「おまえどこのRCモデラーが 弁当詰めてるとこ延々公開してんねん」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「まあ普通はないことですよね(笑)」代表「この回カットしていいんちゃうかな?(笑)」専務「あきませんよ 載せてくださいよちゃんと(笑)」代表「編集大変やねんからこれ・・(笑)」専務「まあね・・・( ̄▽ ̄;)」というわけで・・・次こそテスト走行会になる予定です(☆∀☆;)次回に続きます/次回はこちら>>> ~その3~
2018.12.12
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回〜第1回電動RCカーシンポジウム〜からの続きになります。日曜の早朝から専務くんに起こされ無理矢理ラジコンシンポジウムとかいうのに付き合わされ挙げ句の果てに図のタミヤ・ランチボックスをほんとの弁当箱に1週間で改造するとか無茶苦茶な流れになってしまい・・・そんなの1週間でどうやんの?と思いながらもちょいと面白そうなのでやってみたいと思います(やんのかい!)【HPS本部 阿武山ステージ内より】でもやってみたいとはいえ中身がこれなのでさすがにシャーシ(ラジコン本体部分)自体をお弁当箱にするのは至難の業・・・(ちなみにこちらは完成品を買ったのでボディの処理やコネクター関係のまとまりが綺麗です)次の日曜まで1週間切ってますし私なんかには到底無理なので直接ではなくシャーシにお弁当箱を搭載するタイプにしたいと思います!それだとパーツもほとんど家にあるもので済みそうですでもただお弁当箱を載せると言ってもですねそこそこ高さがあり中の空洞部分がわりと広いボディではありますが上部が狭くなっていたり窓用のビス穴が出っ張っているのでこいつらに当たらないサイズのお弁当箱にしないといけません。でまずシャーシとボディとの関係を簡単に説明しておきますがシャーシにくっついてる図のメッキの出っ張りが前後に2個ずつ(計4個)ついてるんですけどこれをボディの4つの穴にそれぞれはめ込むと図のように固定されるのですがこのメッキの出っ張りがだいたいシャーシの一番高い位置ぐらいになるので少なくともボディの穴から先程の内側上部にあるビス穴までのサイズに収まるお弁当箱を選ばないといけないということになり急遽探し回って図のお弁当箱(アルミ製)を購入(* ̄m ̄)サイズは140W×113H×36T(mm)いい感じでボディ内に収まるサイズです中はこんな感じで仕切り付きアルマイト加工を施した嬉しい日本製ですちなみに注意書きを読みましたけどラジコンの部位にはしないでくださいとは書いてなかったのでOKってことで!(* ̄m ̄)でこのお弁当箱を家にあった図の厚さ3mmのアルミ複合板(アルミ+発泡ポリエチレンの板)の端材をちょうどいいサイズに切って載っけようかとアルミ複合板は軽くて屋外看板に使われるぐらい強度がありますからね簡単なイメージとしてはこんな感じです(* ̄m ̄)でもこれでは一体感が出ないので板に黒のカッティングシートを貼り付けて側面もマジックで黒に塗ってあげるとこんな感じで馴染みます!(☆∀☆)ではこの黒い板でお弁当箱の土台を作っていきたいわけですがこのシャーシには前後に高低差がありフロント(前方)が下がっていてリア(後方)が上がっているため図のように板が前に下がって斜めになってしまいます。このまま固定させてしまうとお弁当箱が斜めになるだけではなく機械や配線部分も圧迫されてよくありません。なので機械パーツ部から少し浮かせて板が水平に設置できるように加工していきますが水平に取り付ける条件としては極力軽量かつしっかりした素材を使用し板をシャーシの頂点より高い場所に設置する必要があると同時にお弁当箱の厚みがボディ内に収まるようにできる限り低い位置に設置しないといけません。したがいまして部屋中をあさって使えそうな軽くてしっかりした素材を探し回り今回はとりあえず図の厚さ7mmのスチレンボード(高密度の発泡スチロール板)をシャーシのリア部分にある空きスペースに収まるサイズに切ったもの2枚と先程の厚さ3mmのアルミ複合板の端材を上記と同サイズに切ったもの1枚使用することにしました!(何れもグラムは適当です)まずこれらを重ねて接着しリア用の台(計17mm厚)を作ります。これもですね【図の左は先程のアルミ複合板】先程のアルミ複合板と同様に表面は黒カッティングシートを貼って側面(断面)は黒マジ(ロングセラーの魔法のインキ)で塗ってしまいます(☆∀☆)次に図の軽めの蝶番を黒マジで塗ったやつをリア用の台に重ねて蝶番右側を強粘着両面テープで固定し(最終的にはビス止めします)左側がパカパカ動くように遊ばせておきます。でこれをシャーシ本体に取り付けてこのリア用の台と水平の位置に揃うようにスチレンボードを3枚使用してフロント用の台を作りますこれも黒カッティングと黒マジで処理します(☆∀☆)でこれらをシャーシ本体に設置するわけですがまずリア用の台をこのいい感じのスペースに設置します(今は仮止めなので弱粘着両面テープで接着)実際は板がこう来るわけですね今は仮置きですが蝶番左側に接着させることにより板がパカパカ開く状態になりますで次にフロント用の台をこのいい感じのスペースに強粘着両面テープで固定しましてその上にn近所のホームセンターで買った簡易マグネットを強粘着両面テープで固定します。で板の裏側の先に簡易マグネットセットに入っている軽めの白鉄板を両面テープで固定するとこのマグネットと白鉄板がくっついて板が水平状態で固定されるシステムになるわけですではまだ仮置きですがその姿をご覧ください!うん!OK!ってあきまへんがな!(゜〇゜;)台の高さを計算したところ水平が出るはずなのですが・・・リアが上がっているではありませんか!うっそ・・・(--;)その原因はこちらこの黒くて四角いESCという装置と縦長の四角い穴の向こう側にあるモーターを繋いでいるちょいとコシのある黄色と青の配線がアーチ状に盛り上がっていて【ESC(FETアンプ/電界効果トランジスタ)】受信機が受けた信号を電気的な信号に変え車のスピードをコントロールする装置です。この装置は受信機とモーターだけでなくバッテリーやサーボ(送信機から信号を受け前輪を操作する装置)などにも繋がっている非常に大事なパーツになります。このアーチがあるおかげでリア部がしっかりフタができずにこうなっちゃうんですこれだと蝶番に固定できませんからね・・・でもこれ以上に板を高い位置にするとお弁当箱が収まらないのでなんとかこの高さをキープしたく少しでも配線の盛り上がりを無くすため図の土手の部分をルーターで削ってみたところ黄色の配線はいい感じにペタッとなったんですが青の配線がなかなか言うことを聞いてくれません・・・なのでこの削った部分は黄色の配線だけに使うことにして問題の青の配線は図のモーターから生えている緑の配線と繋がっているので接続部のプラグを一旦抜きまして次にこのステップドリルを使ってしれっと矢印の部分に風穴を吹かせるという大胆な行動に出まして青の配線を下の穴から通して再び緑の配線と接続すると完全に配線の盛り上がり部分を解決することができました(☆∀☆)よし!これでバッチリですあとは仮止め部分をしっかり固定するだけです!いやいやあかんわこれ!(゜〇゜;)配線の問題は解決できたのですがそもそもこのラジコンは図のコイルスプリングなどが付いたダンパーが4箇所にあって各タイヤに連動しているんですけど【ダンパー】サスペンション(足回り)の一部で振動エネルギーを軽減する装置のことです。走行中にカーブや段差などがある場合振動を軽減するためシャーシが上下に動く際に【フロント部ダンパーシャフト】矢印部分のダンパーシャフトが突き出てきます。【リア部ダンパーシャフト】簡単に言うと自動車に乗っているときに上下にフワフワ動くアレの装置です。これが突き出るということは固定してある板にダンパーシャフトがバンバン当たって大変なことになってしまうってことですそこでですねダンパーシャフトが当たる部分を切り落としました(☆∀☆)ちなみに広い面はちょうどお弁当箱が載るサイズですシボレーのエンブレムみたいでしょ!なんちって(* ̄m ̄)安全のために全ての角を落とすのがポイントです!角がザックリ刺さって怪我しますからねさらに狭い面は白鉄板がちょうど貼れるサイズになっております(☆∀☆)そして必要箇所をすべて固定すると出来上がりです水平もバッチリもちろん開閉式なので機械部分もしっかりいじくれます!(☆∀☆)では最後にですねメインのお弁当箱を図のマジックバンドを使ってお弁当箱が前後に動かないようにしっかりとテンションをかけて固定し(この辺りはやっつけ仕事かよ!とか言わないでね)ボディを取り付けて完成です\(*⌒∇⌒*)/いやぁ~途中いろいろあったから長かった一見純正のままにしか見えないですがこれこそが変化を気付かせない大人のカスタムラジコンです(* ̄m ̄)中のお弁当箱がちょうどいい感じで収まっていますねうん、実にいい!というわけで次はテスト走行会です待ってろよー専務!次回に続きます/次回はこちら>>> ~その2~
2018.12.11
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。日曜日早朝から電話が・・・ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・ん?(゚ρヾ)」 ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・なんやねんこんな時間から・・・・・ あ・・専務か・・・」ピッ 代表「・・はい代表」 専務「あ、代表おはようございます」 代表「おはようございます どうしたん?朝から・・・」専務「やりましょ!」代表「え?何を??」専務「ラジコンですよラジコン!」代表「なんやねんまた 落ち着けって(゜o゜;) どないしたんや急に・・・」専務「最近ぜんぜんやってませんやんかラジコン」代表「え?やってないけど・・・ いきなりやりましょとか言われても困るんですけど(笑)」専務「(笑)」代表「え?何なん??」専務「いや、さっきね 倉庫(柳川ステージ)整理してたら 奥からラジコンいっぱい出てきてね それで最近やってなかったし久しぶりに遊ぼうかと!」代表「そういうことかいな」専務「そういうことなんです( ̄▽ ̄ )」代表「わかった ほんなら存分に楽しんでくれ おやすみ!」ガチャ代表「zzz」ということで今回は専務くんがラジコンで遊ぶらしくまあどういう感じになるのかわかりませんが楽しくのびのび励んでもらいたいと思います!そんなところで今回はここまで!ごき…ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・・ん?(゚ρヾ)」ピッ代表「なんやねん・・・」専務「なんで電話切るんですか! 急に切るなんて失礼な!」代表「おまえいつも急に切るやんけ!」専務「(笑)」代表「何時やと思ってんねん・・・」専務「もう5時過ぎじゃないですか」代表「まだ5時過ぎやねん!一般的には」専務「(笑)」代表「おまえが早すぎるだけやねん! どうでもいいけど さっきの電話のやりとりの続きを 夢の中でブログに更新してたわ(苦笑)」専務「(笑)」代表「というか 外まだ真っ暗やん・・・」専務「まあね(笑)」代表「まあねって・・・ 最近忙しくて寝れてないねん・・・ せめて日曜の朝ぐらい寝かせてーな・・・ 頼むわほんまに・・・(--;)」専務「いや、それでね代表 ラジコン出てきてね」代表「聞いてくれって!(☆∀☆;)」専務「(笑)」代表「頼むわもう・・・(苦笑) それで、なんやねんな」専務「そうそう 今からうちで一緒に遊びましょうよ!」代表「一人で遊んどけや気色悪い なんでこんな早よから行かなあかんねん・・・」専務「そんなん言わんとやりましょうよ!」代表「子供かおまえは・・・(☆∀☆;)」専務「ということで 代表もラジコン持ってきてくださいね」代表「いや、無理やわ」専務「なんでですのん?」代表「俺もラジコンはほとんど部屋の奥にしまってるから 出すの大変やし・・・」専務「いや、アレありますやん」代表「なんやねんアレって」専務「僕は知ってますんやで!」代表「何をやねん・・・」専務「でっかい黄色いのありますやん ずっと部屋に置いてるのブログで見てますんやで!( ̄▽ ̄ )」【HPS本部 阿武山ステージ内:2018年10月20日の記事より】代表「あー ランチボックスな」専務「いやいや ラジコンでしょアレ 何を言うてますのん また面倒くさいからってごまかして!」代表「いや、違うがな ランチボックスっていう名前のラジコンや」専務「あー、はいはい ランチボックスね アレね( ̄▽ ̄;)」代表「おまえ知らんかったやろ(笑)」専務「(笑)」代表「でもこれ充電せなあかんわ けっこう時間かかるしな・・・」専務「待ちますよそんなもん」代表「え・・・ どうしても来させる気なんですね(--;)」専務「まあ充電完了までちょっと寝てもらってね 昼前ぐらいに待ってますんで ほんならまた後で!」代表「ちょちょちょちょ待てって」ガチャ 代表「えーー・・・ ほらまた急に切るやん・・・ なんやねんこいつは・・・(--;)」 ということで急遽柳川ステージへ行くことになり・・・ひと眠り&ラジコンの充電を済ませて現場へ・・・【HPS支部 柳川ステージ】代表「ういっす! 入るぞー」専務「おはようございます どうぞ入ってください」代表「はいよー って何してんの??」【HPS支部 柳川ステージ内】専務「いや、プロポ(送信機)を出すの忘れてまして・・・」代表「出しとかんかいな・・・」専務「すんません(笑) あー、あったわこれこれ ほんならとりあえず並べましょか 代表のラジコンも置いてください」代表「並べるって・・・」代表「こんな作業台にびっちり並べんでも・・・(゜▽゜;)」専務「いやいや、やっぱり並べないと! 今日は『電動RCカーシンポジウム』ですから( ̄▽ ̄ )」代表「はい?」代表「なんやそれ(゜o゜;)」専務「今日は電動ラジコンについて徹底的に議論する回ですやんか」代表「ですやんかって・・・ 知らんけど??(゜゜;)」専務「見てください 懐かしの名車たちがずらりと!」代表「名車って・・・ 僕ら的には懐かしいけど ラジコンとしてはグレードの低いヤツばっかりでっせ・・・」専務「まあね(苦笑)」専務「でもほら見てください プロポもバッチリ揃ってますからね!」代表「めっちゃ適当に入れてるし(--;) しかもこれって」代表「スバル360の回で使ったプラモやん 懐かしいな(笑)」専務「懐かしいでしょ(笑)」代表「めっちゃ雑な保管やけどな(苦笑)」専務「( ̄▽ ̄;)」※スバル360について詳しくはこちらをご覧ください代表「というかこのシンポジウムって 僕のラジコン1台と専務さんのラジコン数台を並べてるみたいな感じになってるけども これって結局ほとんど僕があげたラジコンですやん」代表「このポルシェとか」代表「この水洗いできるヤツとか 上に乗っかってるヘリコプターもそうや 横の台車も・・・」専務「バレたか(笑)」代表「バレたかやあるか(笑)」専務「(笑)」※ヘリコプターについて詳しくはこちらをご覧ください※台車について詳しくはこちらとこちらをご覧ください代表「あーでもこれ!」代表「こんなもんまだ持ってたんかいな・・・」専務「こんなもん言うな!(笑)」代表「(笑) 100均ミニカーのボディを 無理矢理ラジコンに移植したやつ」専務「そうそう これ非公開でしたっけ?」代表「こんなもんヘボすぎるからな」専務「ヘボないわ!(笑)」代表「(笑) たぶん記事載せてなかったかも」専務「(苦笑) でも代表 これも見てくださいよ! ちゃんと僕が買ったヤツ」代表「あーこれ! 専務愛用の『ジープ風』な(笑)」専務「(笑)」代表「後付けでベンツのエンブレム付けたやつな(笑) 偽Gタイプみたいな」専務「(笑)」代表「胡散臭いわぁこれ・・・(笑)」専務「僕も久しぶりに見ましたけど やっぱり胡散臭いですねこれ(笑)」※ジープ風について詳しくはこちらをご覧ください代表「で、このジープ風とフェラーリの対決で 専務が優勝した時の賞品が」代表「これやね」専務「そうそう トヨタ2000GTのラジコン(笑)」※優勝賞品のトヨタ2000GTについて詳しくはこちらをご覧ください代表「あー、それとこれな」代表「偽ポルシェ(笑)」専務「偽言うな!(笑)」代表「ポルシェじゃなくてペルシャ言うてたよな(笑)」専務「懐かしい(笑)」代表「でも意外と速いねんなこれ」専務「そうそう かつての最終決戦でね まあこれが速いのか 代表のフェラーリが遅いのか(笑)」代表「(苦笑)」※最終決戦のフェラーリvsペルシャについて詳しくはこちらをご覧ください専務「それはいいんですけどね」代表「はい」専務「今日僕が気になっているのは」専務「代表のこれですよ」代表「おう ランチボックスな」【タミヤ・ランチボックス 1/12】1987年にブラックフット、モンスタービートルに続くビッグタイヤモデル第3弾として登場。アメ車のダッジバン型でシャレオツなスタイルです。【スペック】●全長385mm 全幅290mm 全高225mm●車体重量=1560g●モーター=540タイプ●対応シャーシ=CW-01シャーシ(シンプルで組み立てやすい)●駆動方式=後輪2輪駆動(意外と2WD)●サスペンション=フロント・スイングアクスル独立/リア・ローリングリジッド (コイルスプリング付)専務「はい、これかっちょいいですよね」代表「まあね 充電もバッチリやで!」専務「ありがとうございます( ̄▽ ̄ )」代表「というか 今回まともな電動RCカーってこれぐらいやで(笑) もっと京商とか無限クラスのラジコン出してこな・・・ 室内用のおもちゃばっかりやん」専務「(笑) いやいや、怒られますよそんなん言うたら!」代表「(笑) こら!あかんぞ専務! そんなこと言うたら!!」専務「いやいやいや(笑) これ勝手なセリフに編集されて 僕が悪い感じになるんとちゃいます?(苦笑)」代表「冗談ですよ(笑)」専務「怖いわもう(苦笑)」代表「(笑)」専務「まあ 実際まともなヤツはこれぐらいなんですけどね(笑)」代表「言うてもうてるがな(笑)」専務「(笑) ・・いやまあそれで今日はね 電動RCカーについて真面目に語ろうかと」代表「おー! 珍しく真面目にですか?(笑)」専務「はい 珍しく(笑)」代表「ほぼ不真面目やからねうちのブログは」専務「ほんまですよ(笑) まあ僕もいろいろ悪いですけど・・・」代表「(笑)」専務「(苦笑)」代表「じゃあ語るか!」専務「はい!」代表「お昼ご飯の後で」専務「先昼飯かい!(笑)」そんなわけでこの日の昼食は専務さん行きつけのお蕎麦屋さんより美味しくいただいた後は柳川ステージに戻りラジコン談義が延々続くことに・・・そして気がつけば夜になっており・・・代表「いやぁ すっかり暗くなったね」専務「もう夜ですか・・・」代表「早いね・・・」専務「早いですね・・・延々喋ってましたね・・・ まあ話戻りますけど やっぱりカスタムをどんどんやって 僕らのオリジナルなマシン的なのを作っていってね このランチボックスも…」代表「でも ランチボックスはさ」代表「純正のこのままがかっちょよくないかい?」専務「まあね アメリカンな感じやし かっちょいいです確かに このまま飾ってても」代表「そうやろ? 名前もいいし やっぱり80年代からのロングセラーなだけあって デザインも走りも安定してるし これはこのまま置いときたいかな・・・」専務「いやでもね代表」代表「なに?」専務「デザインはいいんですけど 僕はちょっとこれ納得いかないんですよ」代表「どういうところが納得いかへんの?? 走りについてとか?」専務「いや、これね」専務「ランチボックスとか言うてますけど」代表「うん」専務「中開けてもね」代表「うん」専務「弁当入ってないですやんか?」代表「・・はい?」専務「べんとー」代表「・・いや・・・え? また真面目な顔で何を言うてんの?キミ・・・」専務「いやだからべんとーですって 結局ランチボックスと違いますやんかって言うてるんですよ」代表「え?そこ?(゜〇゜;) いやこれは 名前がランチボックスなだけで・・・」専務「そんなもん なんぼロングセラーか知りませんけど 弁当入ってなかったらランチボックスとは言えまへんわ」代表「いやまあそうやけ…」専務「そうでしょ?」代表「んー・・・」専務「そういう部分もあるでしょ?今回は」代表「あんのかな?(笑)」専務「(笑)」代表「笑ろてるやんかもう(笑)」専務「(笑) ・・・・・・・・・ まあとにかくね」代表「はい・・」専務「そこが納得いかないんですよ僕は」代表「そんなもん知らんがな俺に言われても(苦笑)」専務「(笑)」代表「無茶苦茶やんか話が(笑)」専務「(笑)」代表「ほんなら何? キミはこれを弁当箱にしろと??」専務「その通り!( ̄▽ ̄ )」代表「誰がやんの?(☆∀☆;)」専務「代表が( ̄▽ ̄ )」代表「いやいや そんな簡単に言われてもラジコンやからねこれ 中とか洗えへんし 濡らされへんしやな・・・ もちろん走る状態でやろ?専務「当たり前でしょ! ラジコンなんですから!」代表「えー・・(--;)」専務「代表やったらできる!」代表「また勝手な・・・」専務「うちのファンの皆さんはね もはや普通のカスタムでは納得してくれないんですよ!」代表「何を根拠に言うとんねんそんなもん(--;) それに ファンの皆さんってどうせ推定3人ぐらいなんでしょ?(苦笑)」専務「またすぐそんなこと言う(笑) いや、2人か」代表「減らすなや・・・ 凹むやんけ(笑)」専務「(笑) まあ2人でも見てくれてるならありがたいじゃないですか」代表「そこはありがたいですけど・・・(笑) 見てるのほぼ身内やん・・・(☆∀☆;)」専務「(笑)」代表「というか弁当箱って・・・ カスタムの概念が根本的に」専務「実用性重視のカスタムです!」代表「(゜〇゜;)」専務「では健闘を祈ります!」代表「え?(゜◇゜;)」専務「とりあえず僕は 次の日曜も空いてるんで その時に持ってきてください」代表「はぁ!? 勝手に決めんなっておい!」専務「ということで すみませんが代表」 代表「え?まさか・・・」 専務「僕はそろそろ夕食の時間なんで失礼します」 代表「えーーーーーーーーーーー! やっぱり?(゜〇゜;)」 専務「ということでまた! お疲れした!」 代表「ちょちょちょちょ待てって! またこの展開やんけ!! 次の日曜とか意味わからんし・・・ せっかくラジコン充電してきたのに走らせてへんし・・・ というか どこがシンポジウムやねん(--;)」というわけでございましてまさかの流れで私のお気に入りのランチボックスをほんとのお弁当箱として改造することになってしまいました(☆∀☆;)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/続きは>> ~こちら~
2018.12.10
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。先月末忙しいど平日の夜また突然ヤツから電話が・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「あ、専務から電話や」 ピッ 代表「はい代表」専務「・・もしもし」代表「あーお疲れ専務」専務「・・お疲れさんです 代表・・今何してますのん?」代表「何してるって 今仕事終わって帰ってきたとこですよ」専務「・・今日これからの予定は?」代表「まあ特にないけど・・・」専務「・・ほんなら・・今すぐうち来てくださいよ」代表「え?なんで??」専務「・・なんでもよろしいがな」代表「??( ゚ ◇ ゚;) えらい強引やなまた・・・」専務「・・はよ来てください」代表「・・・・・(゜▽゜;)」専務「・・つまみ持って」代表「はぁ? おまえまさかまた飲んで・・・」専務「・・ヒック」代表「あぁ、またもう・・・(--;)」専務「・・そんなもんね・・・今日はもう 飲まなやってられへんのですよ!」代表「!(゜〇゜;) また何を荒れとんねんな・・・ 何かあったんか?」専務「・・ほんなら待って・・ヒック・・待ってますんで ・・・また後で!」ガチャ代表「えーーーー! もうなんやねんあいつ・・・ また勝手に決めやがって(--;)」というわけでなにやら緊急事態のようなので嫌な予感がしつつも・・・【HPS支部 柳川ステージ】柳川ステージへ到着(--;)代表「おーい専務~ 着いたぞー!入るぞー!」専務「はーい、どうぞー」代表「はいよー」代表「うわぁーーー!(゜〇゜;)」代表「びっくりしたぁ・・・ なんやおまえどないしたんや!(゜〇゜;)」専務「・・あ、代表 早かったですね・・・ヒック( ̄▽ ̄*)」代表「ヒックやあらへんねん! どないしたんやその顔は(゜〇゜;)」専務「・・これはアレですやんか 今日ハロウィンやから・・仮装ですやんか」代表「え?仮装??(゜〇゜;)」専務「・・はい( ̄▽ ̄*)」代表「はいって・・・(--;) ほんで何を顔にひっつけとんねんまた」専務「・・これですよ( ̄ー ̄*)」専務「・・嫁のフェイスマスク」代表「(゜〇゜;)」専務「・・勝手にこっそり・・ヒック・・持ってきたったんです」代表「あかんやろそれは・・・ 怒られるよ後で(☆∀☆;)」専務「というか代表普通の格好ですやんか!( ̄△ ̄#)」代表「え・・・ そんなこといきなり言われましても・・・ 何も聞いてへんからねこっちは 専務に何かあったんかと思って急いで来たし」専務「・・そんなもんHPSの代表やったら 収穫祭に仮装すんのは当たり前や!( ̄△ ̄#)」代表「いやいや どうつっこんでええかわからんけど まず毎年仮装とかやってへんし僕は 今回もそういう流れでもなかったし・・・」専務「関係ない!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「(--;) まあいいわ で、それはいったい何の仮装なわけ?」専務「そら決まってまんがな ちなみに何やと思います?」代表「んー・・・ ようわからんけど強いて言うなら ミル・マスカラスのつもり?」専務「誰がカラスなんか見ますかいな! 何を言うてますのん」代表「いや、カラスちゃうから・・・」専務「ほんましょうもない!( ̄△ ̄#)」代表「いやいや・・・ え?おまえマスカラス知らんかった?」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「・・あかん聞いてくれへん(--;)」※ミル・マスカラスについてはこちらをご覧ください代表「じゃあ誰なんよその顔は」専務「そんなもん ベイマックスに決まってるでしょ!!」代表「はぁ?どこがやねん(゜〇゜;) ぜんぜんちゃうやんか!」専務「顔白いですやんか!」代表「顔の色だけやんけ! どこのベイマックスが青の作業着来とんねん!」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「・・あかん またこのパターンや今日(--;)」専務「・・ということで代表ね HPS的収穫祭を始めますから今から」代表「え?( ゚ ◇ ゚;)」代表「なんやねんそれ・・・」専務「・・・ヒック( ̄ー ̄*)」代表「・・・(--;) というか専務くんさ」専務「はい」代表「キミはいつから飲んでるの??(☆∀☆;)」専務「・・えーーーーっと 7時過ぎぐらいですかね?( ̄o ̄*)」代表「えーーーー!?」代表「それでこの量は無いやろ・・・ 今9時過ぎやでおまえ(゜〇゜;) あー 朝の7時ってこと?今日は休みやったとか?」専務「・・違いますよ夜のですよ( ̄o ̄*)」専務「・・これ夜の7時過ぎぐらいからですよ」代表「えーーーーーー!? さっきやん・・・(゜〇゜;)」代表「しかも何本飲んでるねん( ゚ ◇ ゚;) ハイボールもあるし・・・なんやビンとかも・・・ あー、もうこれ」代表「下も・・・(☆∀☆;) おまえこの数 今回約2時間でダースいっとるやんけ」専務「(笑)」代表「死んでまうでさすがに」専務「(笑)」代表「(笑) いや、ほんまにこれはよ もう今日来た時点で目の周り紫になってるもんな・・・ マスクしててもわかるわ」※紫について詳しくはこちらをご覧ください代表「靴も片方脱ぎっぱなしでこれ・・・」代表「でも一応たまにプリン体とかは気にしてるねんな(笑)」専務「(笑)」代表「そうそう こういうのもちゃんと飲んでな」専務「はい」代表「って こんだけ飲んどったら一緒じゃ!(゜〇゜*) ボケかおまえは!」専務「(笑)」代表「いやというかさ ハロウィンはいいけど 何をそんなに今日は荒れとんねんな」専務「・・そうですよ 聞いてくださいよ代表・・・」専務「・・今日はせっかくの・・ハロウィンや言うのにね( ̄o ̄*)」代表「うん」専務「・・なんや家族で盛り上がろう思て テンション上げて仕事から・・帰ってきたらね( ̄o ̄*)」代表「うん」専務「・・6時半からふっつーにいつもの晩飯でね( ̄o ̄*)」代表「うん、そこはいいやんか キミのとこ美味しいやんかいつも」専務「・・まあ・・そこはいいんですけどね( ̄o ̄*)」代表「いいんかいな(☆∀☆;)」専務「・・なんかちょっとこう ハロウィンらしいなんか・・ありますやん( ̄o ̄*)」代表「んー、ようわからんけど いつもと違うノリの料理みたいな?」専務「・・ちょっとした・・ヒック・・ケーキとかね( ̄o ̄*)」代表「あー、かぼちゃ型とかのな」専務「・・そんなんも無いどころか 飯食うてすぐ娘らも・・風呂入ったら勉強する言い出して( ̄o ̄*)」代表「あー、おまえはテンション上がってたのにな」専務「・・嫁からはハロウィンはこの前の・・土曜に娘らと早めにやったから言われて・・ 僕が仕事の日にですよ・・・( ̄o ̄*)」代表「(笑) なるほどな キミはほっとかれてるわけか」専務「・・ほんでヤケ酒ですわ( ̄o ̄*)」代表「7時過ぎからかいな」専務「・・はい( ̄o ̄*)」代表「(笑) まあ平日やしみんな忙しいし お子さんも勉強もあるし仕方ないよそこは(☆∀☆;)」専務「・・ほんでアレですよ( ̄o ̄*)」代表「なんですの?」専務「・・僕は代表を呼んでから アレを用意して・・待ってたんですよ( ̄o ̄*)」代表「?(゜〇゜;)」代表「なんやこのきっしょいヘルメットは( ゚ ◇ ゚;)」専務「・・きっしょい言うな!( ̄△ ̄#)」代表「だってただの汚いヘルメットですやん(--;) 何やねんそれは?」専務「・・いや今日はハロウィンやからね お菓子を・・用意してたんですよ( ̄o ̄*)」代表「え?そうなん??」専務「・・代表の好きな」専務「・・これ( ̄o ̄*)」代表「おーーー! 俺の好きなブルボン・アルフォートやんか!(☆∀☆)」専務「・・ね! ちゃんとリッチミルクチョコも・・いっぱい入れてますから( ̄o ̄*)」代表「おーーー! わかってるねキミは! ヘルメットは著しくきしょいけど(☆∀☆)」専務「(笑) ・・きしょい言うな!( ̄△ ̄#)」代表「いやいや、笑ってましたやん今(☆∀☆;)」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「・・そこは聞いてくれないんですね(--;)」専務「・・僕がこうやって・・お菓子を用意してるというのに 代表はつまみの一つも持ってこんとね( ̄△ ̄#)」代表「知らんがなそんなもん 勝手にすねられても・・・ また飲んでるし(--;)」専務「・・ほんまにちゃんとしてください!!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;) いやいや、おまえに言われたくないねんけど」専務「・・これかて見てくださいよ!( ̄o ̄*)」代表「え!?なにそれ どないしたん?? それも仮装?」専務「(笑) ・・いや違うから」代表「(笑)」専務「・・現場で・・ヒック・・怪我して サポーターつけてますねん( ̄o ̄*)」代表「それは・・ ただおまえがどんくさいだけちゃうの?」専務「(笑)」代表「ワシ関係あらへんがな(笑)」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「もうその顔いいから!(--;)」専務「・・みんな僕のことバカにして!( ̄o ̄*)」代表「いやいや、してないから! キミが勝手に・・・」専務「・・なー みんなバカにするねんなー( ̄o ̄*)」代表「(゜〇゜;)」専務「・・いいねんいいねん もう僕はずっとおまえと・・・」バキッ!専務「あっ!腕外れた・・・」代表「え?(゜〇゜;)」専務「・・ごめんなー すぐひっつけたるからなー・・( ̄o ̄*)」代表「(゜〇゜;)」バキッ!専務「・・あかん・・・反対側も外れてもた・・・」代表「さっきから何をやっとんねんおまえは(゜〇゜;)」専務「・・もうおまえは・・こっちで寝ときなさい・・( ̄o ̄*)」代表「だから俺は何を見せられてるねんって(゜〇゜;)」専務「そんなもんよろしいねん!( ̄△ ̄#)」代表「え・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「・・ほんまにいい加減に・・してもらわんとね!( ̄△ ̄#)」代表「( ゚ ◇ ゚;) もはや何に対して怒ってらっしゃるんですか・・・?」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「あかんまた聞いてくれへん(--;)」代表「というか専務よ」専務「・・はい」代表「マスクめくれてきて顔ドロドロになってるで( ゚ ◇ ゚;)」専務「・・あ、ほんまですか?( ̄o ̄*)」代表「そのオモチャとそんなに変わらへんで(☆∀☆;)」専務「・・僕の弟ですねん( ̄▽ ̄*)」代表「やかましわ! おまえもう設定がベイマックスじゃなくなってるやん(゜〇゜*)」専務「(笑) ・・いいじゃないですか 嫁がこのフェイスマスクしか・・持ってなかったんですから! 年に一回の ・・ヒック・・ハロウィンぐらい 好きな仮装させてください( ̄o ̄*)」代表「年に一回っておまえ ある意味年中やっとるやんけ!」専務「・・やってませんよそんなもん( ̄o ̄*)」代表「やってるよわざわざマスクなんか付けんでも」【2017年12月 デニッシュのB品に仮装する専務くん】代表「去年の12月はデニッシュのB品みたいな顔になったりやな」専務「(笑)」※この回について詳しくはこちらをご覧ください【2018年2月 調子が悪そうな高橋名人に仮装する専務くん】代表「2月は調子悪そうな高橋名人みたいになっとったし」専務「(笑) ・・ゲームは一日1時間!言うて( ̄o ̄*)」代表「やかましいねん!」専務「(笑)」※この回について詳しくはこちらをご覧ください【2018年4月 光の加減でアンパンマンみたいな顔になる専務くん】代表「4月はアンパンマンに変身したり」専務「(笑) ・・僕の顔を食べなよ!( ̄o ̄*)」代表「食えるか!おまえなんか(゜〇゜*)」専務「(笑)」※この回について詳しくはこちらをご覧ください【2018年7月 調子が悪そう林修先生に仮装する専務くん】代表「それと夏は調子悪そうな林修になっとったしな」専務「・・いつやるか?今で…」代表「真似せんでええからいちいち(゜〇゜*)」専務「(笑) ・・最後まで言わせてくださいよせめて」代表「(笑)」※この回について詳しくはこちらをご覧ください【2018年7月 調子が悪そう田中邦衛さんに仮装する専務くん】代表「あと調子悪そうな田中邦衛とかな」専務「・・ほたる~( ̄o ̄*)」代表「いいからもう」専務「(笑)」※この回について詳しくはこちらをご覧ください代表「とにかくおまえはそんなマスク付けんでも 何かの仮装になっとんねん」専務「・・・( ̄▽ ̄;)」代表「というかなんやねん今日は 心配して来てみたらこれや・・・ もう帰るわ(--;)」専務「・・えー・・・ そんなこと言わんといて・・ヒック・・くださいよ( ̄o ̄*)」代表「アホか明日も朝から早いんじゃ! 何が収穫祭やねん! はよ片付けろ!」専務「・・はぁい・・・( ̄o ̄*)」代表「おいおい専務 めくれてベッローーーンなってるから(゜〇゜;)」専務「・・あー、ほんまや・・・大変や( ̄◇ ̄*)」代表「おい!それはおまえの靴や! 捨てたらあかんで(☆∀☆;)」専務「・・あ、ほんまですね( ̄◇ ̄;)」代表「バカか!おまえは(゜〇゜;)」専務「(笑)」専務「・・あー、もう完全にめくれてしまいましたわ( ̄▽ ̄;)」代表「知らんがなもう・・・ どっちでもええわ(--;)」【プライバシー保護のため顔の一部をぼかしております】専務「・・顔テッカッテカでしょ?( ̄▽ ̄*)」代表「ほんまや! ずっとフェイスマスクしとったからな(笑)」専務「(笑)」代表「それより、ほっぺがガチで ほんのり紫なのが気になってしょうがないわ!(☆∀☆;)」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「聞いてくれ!(☆∀☆;)」代表「ちゃんとそこ捨てとけよ!」専務「・・はい( ̄ー ̄*)」【柳川ステージ前のゴミ捨て場】専務「・・あー・・・・頭痛い( ̄o ̄*)」代表「・・・大丈夫かいな(--;)」専務「・・代表・・・・・( ̄o ̄*)」代表「なに?」専務「・・これって今回も・・ヒック ・・このままブログ載るんですかね?( ̄o ̄*)」代表「あたりまえじゃ! この黒歴史を赤裸々に載せたるわ!」専務「・・オエ( ̄q ̄*)」代表「きっしょ・・・(--;)」ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・専務か」 ピッ 代表「はい代表」専務「代表お疲れ様です」代表「お疲れ なんやねん今日は」専務「昨日はすみませんでした・・・」代表「もー、ほんまに酷かったでジブン・・・ あのあと大丈夫やったんかいな・・・ かなり飲んでたからな」専務「また今回も断片的にしか覚えてなんですよね・・・( ̄▽ ̄;)」代表「そうやろな・・・ 今回はどっから覚えてないねんな( ゚ ◇ ゚;)」専務「えーっと・・・ アルフォート買いに行ったのは覚えてるんですけど・・・」代表「えーーーー!(゜〇゜;) めっちゃ手前やんけそれ! 俺がそっち着く前の話やん」専務「・・・(笑)」代表「( ゚ ◇ ゚;)」専務「いやほんまに すんませんでした・・・」代表「しっかりせな・・・」専務「はい・・・ あとそれとね・・・」代表「なんやねん」専務「嫁がね」代表「うん」専務「なんやようわからんのですけど フェイスマスクあらへん!言うて めちゃめちゃ怒ってるんですよね・・・」代表「(苦笑)」専務「代表なんのことかわかります?」代表「おまえが勝手に使い切ったからじゃボケ!(゜〇゜*)」ガチャということで終始悪夢のような第1回HPS的秋の収穫祭でしたが来年もやんのかな?この人(--;)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2018.11.22
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回〜夜の緊急会議編〜からの続きになります第1回目の更新から長い間何の連絡もなくお休みしていた専務くんへブログについて問い詰めたところ結局最後またまた一方的に企画の協力をお願いされるハメに今回の企画は専務くんが進行することになっていますが不安なので私もカメラを準備しとりあえずマイカーで集合場所のH.P.S.支部『柳川ステージ前』に到着・・・専務「あ、代表お疲れ様です! 今日はわざわざすみませんね」代表「うん・・・ で、今日は何をするんでしたっけ?」専務「実況ですよ実況!僕の! 焼肉焼肉ぅ〜」代表「あ、そうやったね・・・」専務「がんばりまっせ!」代表「えらい気合入ってますね・・・」専務「肉肉肉肉肉ぅ〜〜〜!」代表「(苦笑) いや、そんなに気合入れたところで しっかり見てくれてはる愛読者なんて 3人ぐらいしかいてへんねんからうちのブログは・・・」専務「3人も愛読者いますかね?」代表「それは言い過ぎやろおまえ!」専務「(笑)」代表「凹むやん・・・」専務「(笑) 元気出してくださいよ代表〜 いつものお家芸ですやんか」代表「いやもう それより暑いねんとにかく(--;) というか今日僕いります?」専務「何を言うてるんですか! 今日は記念すべき実況第1回目なんですから 代表についてきてもらわんと! というか連れてってもらわんと!」代表「小学生かおまえは! ええ歳こいてきっしょいなぁもう・・・」専務「きっしょいて・・・(笑) あんたも小学生ちゃうねんから 久しぶりに聞いたわなんか(笑)」代表「(笑)」専務「(笑) まあそう言わんと連れてってくださいよ」代表「おまえさては 俺からご馳走になろうとしてない?」専務「そんなわけないでしょ! ちゃんと払いますよ僕の分は!!」代表「僕の分はを強調してきたな(笑)」専務「(笑)」代表「いや、ほんで どこの焼肉行くの?」専務「そりゃもう今まで数々のお肉実況をしてきた代表さんに お任せしようかと!」代表「え?え? そんなに知らんから僕・・・」専務「またまた〜 いろいろ行ってるんでしょ?」代表「いやいやいや、 というかキミの企画やねんから自分で探さな」専務「えへへ まあそういう部分もあるんですけどね」代表「えへへやあるか!」専務「(笑)」代表「関西焼肉.COMさんとか見たらええやん(笑)」専務「また具体的なHP言うてきましたね」代表「まあね(笑)」専務「(笑)」 代表「というか 急に聞かれてもなぁ・・・」専務「今までいろいろ行ってますやんか」代表「いや、でも もうこの時間からやったら遠出すんの嫌やで?」専務「近場でよろしいやんかそんなもん 茨木とかの美味しいお店の実況見てまっせ 和幸亭さんとか他も」※和幸亭さんについて詳しくはこちらをご覧ください代表「あー ほんなら近場の茨木の店でいいのね?」専務「もちろんですよ! ほんで連れてってくれるんかいな結局(笑)」代表「(笑) まあでもここから茨木やったら 車で行かなあかんな」専務「そうですね ほんなら運転お願いしますわ」代表「えー俺かいな(笑) えらいあっさり言うてくれるやん(--;)」専務「だって僕運転したら飲めませんやん」代表「え? いやいや、自分だけ飲むつもり??」専務「代表いっつも飲んでますやん ずるいですやん自分だけ! やっぱり実況する側は飲まないと」代表「なんやねんその理屈は・・・」専務「まあとりあえず行きましょ(笑)」代表「うわー、また強引な展開・・・(--;)」専務「あ、そうそう行く前に」代表「何?」専務「代表 例のアレ持ってきてくれてます?」代表「あー、持ってきてるよペプシのライトやろ? よう覚えてるよなおまえそういうのは(笑) 電話であれだけ酔ってたくせにな」専務「えーーー 見せて見せて!」代表「落ち着けって・・・」※ペプシのライトについて詳しくはこちらをご覧ください※また今回専務くんにあげることになった流れは前回をご覧ください専務「おおーいいっすやん! 綺麗な青に光りますね!」代表「そうやろ 今度は大事にしてくれよ」専務「わかってますよー とりあえず今日はちゃんと箱に入れときますんで!」代表「オッケー じゃあそろそろ行きますか」専務「行きましょ行きましょ!」そんなわけで私の運転で茨木方面へ専務「いや〜今日は楽しみですわ ちょっと緊張してきたなぁ〜」代表「そんな緊張することないやろ(笑)」専務「いやしますって 失敗したくないですからね」代表「そうやなーおまえ 俺の実況にさんざんイチャモンつけてくれたからな(笑) シズル感バッチリの実況見せてもわらんとな(笑)」専務「(笑) もちろんですよ・・・ 負けませんよ代表の実況なんかに」代表「言うてくれますね(笑)」専務「(笑) それより代表 茨木駅方面に向かってる感じがしないんですけど この道で大丈夫なんですか? 和幸亭さんとか いつも行くお店って駅前やと思ってましたわ」代表「大丈夫やで ここから行った方がお店近いと思うし」専務「へー そんな道あるんや 知らんかった・・・」代表「よし!到着!」専務「うん」 代表「・・・( ゚ ◇ ゚;)」 専務「あー、はいはい」 代表「・・・( ゚ ◇ ゚;)」 専務「うん、そうかそうか」代表「・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「うん、ここ階段途中まで上がったらね ほんならよう看板見えますわ って代表」専務「ここワンカルビやからね!」 代表「(笑)」 専務「僕が行きたいの和幸亭」 代表「はい(笑)」 専務「ここワンカルビ」 代表「何回言うねん(笑)」 専務「(笑)」 代表「バレた?(笑)」専務「バレたもヘチマもありまっかいな! 思い出すわ・・・ いつかのこのパターン・・・」代表「歴史は繰り返す 言うてね」専務「やかましわ!」代表「(笑)」専務「僕、和幸亭食べるノリ満開で来てますやん・・・」代表「いやいや、僕は和幸亭に行くなんて一言も言うてませんよ 茨木の店とは言いましたけども(笑)」専務「えー・・・マジですか・・・・・ なんか僕と来るお店っていつもケチってません?(笑)」代表「ケチってるとは失礼だなキミは じゃあ何かね キミはワンカルビさんをバカにしてるわけなのかね?(゜〇゜)」専務「いや、そういうわけじゃないですけどぉ」代表「ワンやで?」専務「だから?(笑)」代表「(笑)」専務「どういう意味なんですか?ちなみに」代表「いやまあそこは ナンバーワンとかオンリーワンとかのワンなんちゃう? 知らんけど(笑)」専務「うわー適当(笑) せめてどっちかにして(笑)」代表「(笑) アホかおまえ 美味しいっちゅうねんワンカルビ」専務「いや・・・でもぉ・・・」代表「食べたことはあんの?」専務「ないです」代表「ないんかいなまた(笑)」専務「(笑) ないですけど ここチェーンじゃないですか・・・」代表「和幸亭かっておまえ 茨木だけちゃうで? 枚方にもあるで?」専務「またノリがちゃいますやんか(笑)」代表「(笑) とりあえず専務よ つべこべ言わんと1回食べてみって」専務「またこのパターン?( ̄▽ ̄;) わかりましたよもう・・・」ということで今回はワンカルビさんにお邪魔することになりまして代表「とりあえずどうする?」専務「どうしましょ あ、食べ放題2時間で2種類あるんですね 48品コース(3,080円税抜)と95品(3,580円税抜)コースやて というかけっこうするんですね・・・」代表「まあ食べ放題ではするほうなんかな でも美味しそうやろ?」専務「そうですね けっこう豪華ですやんここの食べ放題!」代表「そうやろ? おまえバカにしてたやろ」専務「正直ちょっとだけ・・・」代表「しとったんかい(笑)」専務「いや、ほんますんませんでした(笑)」代表「(笑) まあやっぱりワンカルビさんといえば この95品コースいっとかなあかんで」専務「やっぱりいろんなもんあったほうがいいですもんね! そうしましょう!!」代表「ではそれで注文します!」代表「まあまあ とりあえずお疲れちゃんです」専務「今日はありがとうございます」 あーーーうまい! いやいや、代表今日はすんませんね わざわざ時間作っていただいて 代表も一応カメラスタンバイしてもらっちゃって・・・(笑)」代表「ほんまやで なんで付き添いの俺が ソフトドリンクでがんばらなあかんねんな(笑) なんやねんこれ」専務「(笑)」代表「自分だけ飲んでさ」専務「まあまあ(笑) ちなみに代表は何を飲んでらっしゃるんでしたっけ?」代表「カルピスやカルピス!」専務「あーはいはい 焼肉にけっこう合いますもんね(笑)」代表「うん、お腹にもいいしね ってやかましわ!」専務「(笑)」代表「ところでこの実況って」専務「はい」代表「メニュー1つ1つじっくり紹介していくわけ?」専務「一応そのつもりですよ」代表「うわー・・・ 大変やでそれ・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「そりゃ僕がやるからには 代表みたいなぬるい実況できませんからね( ̄▽ ̄ ) 今のところ推定3人の愛読者から 一気に何百何千と増やしてあげますよ僕が( ̄▽ ̄ )」代表「おう、言うてくれるやないか まあまあ 期待しとくわ(笑)」専務「あー、うまいっすわ やっぱり夏はビールですよビール」代表「もう2杯目って ペース早いでおまえ 顔ピンクになってるし・・・ というか はよ焼いて始めなさいよ・・・」専務「あー、そうでしたね・・・」代表「そうでしたやあらへんがな・・・」専務「焼肉といえば やっぱりタン塩からですよね!」代表「まあね」専務「では早速」専務「記念すべき実況1発目をかましたいと思います!」※この実況についてはこちらをご覧ください専務「オッケーオッケー」代表「できたの?」専務「はい!バッチリです! 見ます?」代表「いいです」専務「いやいやいや、 ぜんぜん興味無いですやん そんなん言わんと見てくださいよ(笑)」代表「(笑) わかったよ嘘やんか(笑) 後で見ときますから」専務「お願いしますよほんまにぃ(笑)」代表「ほらほら 焼けてるからはよ食べな」専務「あ、はい・・・」代表「おいおい一気に焼きすぎちゃう?それ( ゚ ◇ ゚;)」専務「そうですか? 豪快にいきましょうよ!焼肉なんですから( ̄▽ ̄ )」代表「いや、だって実況やねんから もっと1個ずつ焼かなあかんのと違います?」専務「あ!ほんまですね」代表「ほんまですねって・・・」専務「どうしよ・・・」代表「あーーもう! それ早くひっくり返さな!」専務「あー、はいはい」代表「もーーー」専務「あ、でもどうしよ これ1発撮っとかな・・・」代表「もうええわ」代表「とりあえず俺が撮っとくわここは 後で送るから」専務「すんません・・・」【実況:H.P.S.代表】ちなみにこちらが『ワンカルビ』ジューシーでやわらかい定番メニューですハサミで食べやすいサイズに切ってお召し上がりください専務「うわー、ハチノスうまいっすわ!」代表「いやいや、そればっかり食べてんと はよワンカルビの食レポしないと!」代表「いや、だから 次から次に焼きすぎやから!」専務「あ、ほんまですね・・・」代表「はよワンカルビ食えっておまえ」専務「あ、はい・・・」代表「どうよ?」専務「うまい(笑)」代表「うまいやろ?」専務「うまいです(笑)」代表「だから言うてんのに」専務「いやぁ〜うまいっすねほんまに 全部いけますわコレ」代表「おいおいおい」専務「あ、代表の分も食べてもうたわ すんません・・・」代表「違うがな」専務「え?」代表「実況せな!」専務「あ!」代表「あ!やあらへんねんおまえ 何やってんねんほんまに」専務「・・・すんません もっかい注文しましょか?」代表「ええわもう・・・次いこ」専務「あ、はい・・・」専務「いやぁ、しかしうまいですね ライスが進みますわぁ」代表「酒もだいぶ進んどるけどな・・・」専務「あ、すんませーーーーん!」代表「聞いてへんし・・・(--;)」専務「ビールもらえます? ・・・・・・・・・・ あかんわ聞こえてへんみたい」代表「いやいや」代表「これで呼ばな!」専務「あ、そっか」代表「田舎もんか!おまえは」専務「まあでも わりと田舎ですやんか僕らの地元」代表「あ、そっか・・・ いや、そこ真面目に言わんでも」専務「ぷはーーー!うまいわ」代表「飲み過ぎやでちょっと・・・」専務「すんませーーーーーーーん!」専務「ビールおかわりくださーーーい!」代表「だからこっちで呼べゆーてんねん! ほんで顔真っ赤っかやないかもう・・・」代表「おい専務 次のお肉来てるで! そろそろ箸上げでもせな」専務「あーーーうまい! 最高ですわ」代表「あかんわもうこいつ・・・(--;)」ということで、専務が暴走する前に一応撮っておいた分で私が代わりにやりますけど・・・【実況:H.P.S.代表】図の右側が『上カルビのすき焼き』で【実況:H.P.S.代表】左側が『厚切り上ロースステーキ』まずはすき焼きからいってみたいと思います【実況:H.P.S.代表】これはまた非常にやわらかくてそれでいてまろやかな味わいですたまごをたっぷりつけてまったりとお召し上がりください代表「おい専務!」専務「はい」代表「さっきから飲んでばっかりやろ! 何しに来てんねん」専務「あ、そうや実況せな・・・」代表「ちゃんとやれや(--;)」専務「はい」代表「いやいや、なんでタレ撮ってんねん 肉肉〜!(゜〇゜;)」専務「あ、ほんまや」代表「大丈夫かいな・・・ だいぶ酔ってきてるな・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「大丈夫ですって」代表「ほんまかいな・・・ じゃあ次、上ロースステーキ焼こか」専務「はい」専務「いやぁ〜代表 焼肉って忙しいですね」代表「おまえが次から次に焼くから忙しいねん!(笑)」専務「(笑)」代表「まあしばらく焼けるまで一品料理でも」専務「そうですね! あーーこれうまそー!」【ローストビーフユッケ風】代表「あーー!ちょっとちょっと!」専務「なんですか?」【ローストビーフユッケ風】代表「あかんやん先に混ぜたら!」専務「あ、やってもた・・・ でも今、代表撮ってましたよね?」代表「いや、ギリ間に合わんかったわ・・・ たまご潰してる・・・」専務「いいですよいいですよ 次のヤツはちゃんと撮ってもらえれば」代表「いや、だからそもそも専務が撮らな!」専務「あ、そっか・・・」代表「バカかおまえは!(゜〇゜;)」専務「(笑)」 なんかうまいこといきませんね」代表「というか 飲みに来とるだけやんけ(笑)」専務「(笑)」代表「もうこれ先に撮っとこ・・・」【実況:H.P.S.代表】こちらが『生春巻き』しっかりとした食感でさっぱりと食べやすい一品です専務「代表~( ̄△ ̄*)」専務「これ食べへんのやったらもらいまっせ~( ̄△ ̄*)」代表「いや、だからさ 食べるのいいけど実況せーって( ゚ ◇ ゚;)」専務「わかってますって( ̄△ ̄*)」専務「じゃあ食べるとこ撮ってください( ̄△ ̄*)」代表「違うがな! おまえが撮って実況するんやんか(゜〇゜;)」専務「代表! 僕は今、食べるのに忙しいんです!」代表「(゜〇゜;)」専務「それにね 写真撮りながら食事とか行儀悪いですよ!( ̄△ ̄#)」代表「あかん、もう・・・ 誰かこいつしばいてくれ・・・(ノд<。)」代表「おい専務」専務「なんですか?( ̄△ ̄*)」代表「ステーキ焼けてるから! はよ実況実況~ っておまえ・・・」代表「何をやっとんねん・・・( ゚ ◇ ゚;)」専務「うわ~やっぱりかっちょええわこれ~( ̄▽ ̄*)」代表「なんでここに持ってきてんねんそれ・・・」専務「あー代表 これもう返してくれって言われても返しませんよー( ̄△ ̄*)」代表「いらんわ! それよりはよ!焼けてるから!(゜〇゜;)」専務「わかってますやんか うるさいなーもう( ̄△ ̄*)」代表「なんでライス撮ってんねん! 肉肉~!( ゚ ◇ ゚;)」専務「あ!」代表「なんやねん!(゜〇゜;)」専務「こんなところにたまごがある!( ̄▽ ̄*)」代表「え?( ゚ ◇ ゚;)」代表「違う違うそれ! たまごかけごはん用と違う!(゜〇゜;)」【上カルビのすき焼き】代表「それさっきのすき焼き用のヤツや!(゜〇゜;)」専務「あーー、なんかさっき代表が食うとったヤツですか?( ̄▽ ̄*)」代表「食うとったて・・・ なんで他人事やねんおまえ( ゚ ◇ ゚;)」専務「なんでその時に言うてくれませんの!!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;) いや、知らんがな! おまえが勝手に飲み散らかしてる間にやな・・・」専務「関係ない!( ̄△ ̄#) 自分ばっかり!!」代表「(゜〇゜;)」専務「だから代表の分のステーキは 僕がもらいますんで( ̄△ ̄*)」代表「おいおい なにしとんねん勝手に( ゚ ◇ ゚;)」【生春巻きがあったお皿】代表「これも一口しか食べれてないし・・・(--;)」専務「ステーキうまいわ( ̄▽ ̄*)」代表「聞いてへんし・・・(--;)」代表「専務まだまだあるで」代表「次はチーズハンバーグのホイル焼き これちょっと食べてみたかってん っておまえ・・・」代表「また飲んでるし・・・」専務「イェーイ!( ̄▽ ̄*)」専務「代表これいらんのやったらもーらお!( ̄▽ ̄*)」代表「もう好きにしてちょんまげ・・・」【ローストビーフユッケ風を喰らうH.P.S.専務】専務「あ~~ん うまい!」代表「きっしょいなもう・・・(--;) ローリングストーンズかおまえは・・・ せっかくのローストビーフやのに・・・」専務「( ̄o ̄*)ヒック」代表「おまえもうやめとけって・・・ 顔が紫色なってるやん!」専務「え・・・・紫? ・・・・・ もうMAX言うことですね( ̄o ̄*)ヒック」代表「おいおい紫がMAXって・・・ 冠位十二階ちゃうねんから!( ゚ ◇ ゚;)」※冠位十二階とは 西暦603年に聖徳太子によって制定された冠による位階制度で 6つの色に別け、さらにその色の濃い薄いで冠に色をつけて 濃紫>薄紫>濃青>薄青>濃赤>薄赤>濃黄>薄黄>濃白>薄白>濃黒>黒 の順で位を表します。 代表「おい・・・」代表「チーズハンバーグのホイル焼き焼けてるぞ・・・」専務「え? うん・・・( ̄ー ̄*)」代表「いやいや・・・」専務「代表やっといて・・・( ̄ー ̄*)」代表「・・・・・(--;)」【実況:H.P.S.代表】ということでね(☆∀☆;)こちらが『チーズハンバーグのホイル焼き』でございまして今回私個人的に気になっていた一品ですがふっくらとしたハンバーグにソースとチーズの相性がぴったり期待通り間違いなしの美味しさでした美味しい焼肉をいただきながらたまにこういった違う世界観を挟むのもいいですよね専務「・・・・・ん? 代表何食べてんの?( ̄ー ̄*)」代表「うわ 匂いで反応しよったこいつ( ゚ ◇ ゚;) 動物か!おまえは・・・ さっき焼けたハンバーグやん・・・」専務「ん?ハンバーグ?」専務「あ~~~~ん うん、うまい!」代表「だから実況せーって・・・ 普通に食うなって・・・(--;)」代表「専務よ・・・・・」代表「石焼ビビンバ来てるから!( ゚ ◇ ゚;)」専務「・・・・石焼ビビンバ ・・・・・・( ̄ー ̄*)」代表「・・うん 言うてるだけやからね・・・(--;)」専務「そやかて代表ね・・・ 僕が言いたい・・・ヒック・・・言いたいのはね」代表「あかん・・・ またいつもの始まった・・・(--;)」専務「・・前から僕の・・・扱いがね・・・・」代表「もういいからおまえ・・・ どこ指さしとんねん・・・(--;)」代表「ほんでおまえ きっちり完食はしてるし・・・(゜〇゜;)」代表「せんむーーー デザートですよーーー(--;)」専務「あん? ・・・・・・・・( ̄ー ̄*)」代表「あん?って・・・(--;) キミの好きな抹茶のパフェや」専務「・・ちゃうねん・・・もう・・・ 頭いた~~~い・・・」代表「大丈夫かおまえほんまに( ゚ ◇ ゚;)」専務「あれ? 何でしたっけ?これ・・・・・」代表「もうええわ 俺やっとくわ・・・(--;)」【実況:H.P.S.代表】専務のは『抹茶ケーキと黒蜜きなこプリンの和風パフェ』で私がいただいたのは図の『ベイクドチーズケーキとチョコクリームのパフェ』です他にも季節限定のデザートなどが盛沢山ガッツリお肉をいただいた後にこんなにしっかりしたスイーツまでいただけるなんて最高専務「あ・・そうそう・・・( ̄ー ̄*)」専務「・・僕ってブログでの・・印象がね代表・・・ ちょっと悪いんちゃうかと・・・」代表「どう見ても邪悪やんけ今までのおまえは・・・(--;)」専務「・・そんなもん代表おまえ・・・・」代表「だからどこ指さしとんねんて・・・(--;) 帰るぞもう!はよ食え!」専務「・・・・・・ もう飲まれへん・・・」代表「( ゚ ◇ ゚;)」というわけでございまして・・・今回の専務さんの初焼肉実況いかがでしたでしょうか(☆∀☆;)この回について翌日専務さんからまた電話が来まして・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「専務か・・・」 ピッ 代表「はい代表」専務「代表、お疲れ様です・・・」代表「お疲れ なんやねん」専務「昨日はすんませんでした・・・」代表「昨日な・・・ ほんまにもうヤバかったなあれは・・・ 覚えてる?ちゃんと」専務「僕どうやって帰ったんでしたっけ?」代表「もうどうしようもないから 無理矢理車に乗っけて帰ったんやんか」専務「あー、そうでしたか・・・ とにかく頭が痛かったのだけはなんとなく覚えてて・・・」代表「ほんなら 車の中でペプシのライト光らせてたのは?」専務「あーーーなんとなく? そんなんやってたの思い出したかも・・・(笑)」代表「もう全体的に だいぶきしょかったからなおまえ」専務「(笑) ほんまですか・・・」代表「ほんまやで ぜんぜん実況もやらへんしやな・・・ 最初のタンを1回載せたきりやからねキミ」専務「(笑) あ、はい さっきスマホで確認しました・・・ うわー!やってもたーー!!思て・・・( ̄▽ ̄;)」代表「あとタレとか白ごはんとか撮ってたからね(笑)」専務「(笑)」代表「おまえの実況見たら どんどん食べて実況しまっせー!ぶひひひひひ(´∀`*) とか言うてるしやな・・・」※その実況についてはこちらをご覧ください専務「(笑)」代表「1回で終わっとるがな!(笑)」専務「(苦笑)」代表「どうすんねん今回の記事」専務「・・・どうしましょ いや、なんやったら消してもらっても・・・」代表「いや、それをやると 見てくれた人も心配するから置いとくよ一応」専務「えーー・・マジっすか・・・ なんか めっちゃテンション上げてる感じとか 恥っずーーー(苦笑)」代表「だいぶ恥いなそれ まあ黒歴史として刻んどけや(笑)」専務「(苦笑) いや、それでね代表 ちょっとお願いがありまして」代表「何?」専務「あのー 代表けっこう全体的に写真撮ってくれてましたやん」代表「うん おまえぜんぜん撮らへんからな」専務「すんません(苦笑)」代表「(笑)」専務「いや、それで その写真を僕がもらって それで記事を書かせていただけたらと・・・」代表「あかんよ」専務「え・・・( ̄▽ ̄;)」代表「そんなもん おまえの実況にならへんがな」専務「あ・・・ まあそういう部分もありますね・・・」代表「いや、部分的な話ちゃうからね! なんか毎度のお家芸化してますけどそのセリフ」専務「(苦笑)」代表「もう俺やるからええわ(笑)」専務「え?と言いますと・・・( ̄  ̄;)」代表「今回撮った分で 俺がワンカルビ紹介する言うてんねん」専務「えー、それやったら僕の記事は?( ̄▽ ̄;)」代表「というかさ」専務「はい・・・」代表「ブログやりたいのはわかったけどさ」専務「はい・・・」代表「4月末から約3ヶ月ちょい放置してな」専務「はい・・・」代表「はりきって 自分から実況やります!言うて」専務「はい・・・」代表「僕の実況をけちょんけちょんに言うて」専務「はい・・・(笑)」代表「何笑っとんねん(笑)」専務「(笑)」代表「ちょっと傷ついとんねんこっちは(笑)」専務「すんません(笑)」代表「いや、ほんでな」専務「はい・・・」代表「いざ現場で酔いつぶれて1個しか更新してないって どういうこと?」専務「はい ほんまにすんません・・・」代表「専務さんさ」専務「はい・・・」代表「こんなことは僕も言いたくないけどさ」専務「はい・・・」代表「さすがにさ」専務「はい・・・」代表「ブログ向いてないと思うんやわ」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「・・・(笑)」代表「ということで専務さんのブログは 打ち切りとさせていただきます!」専務「えーーーーーーーー!」代表「えーーやあるか! このままやってたら推定3人の愛読者も離れていくわ!」専務「(笑)」代表「通常ブログも実況も通算1回ずつっておまえ 1回目で最終回やないか」専務「(笑)」代表「阪急そば以来やで」専務「(笑)」※阪急そば企画について詳しくはこちらをご覧ください専務「そうそう あの富田駅の阪急そば無くなったんですよ」代表「そうやねん結局な・・・ いや、そんな話ええねん」専務「すんません・・・(笑)」代表「まあとにかく今回の焼肉実況は 無駄にしたくないので俺がやるから!」専務「はい・・・」代表「あの現場のまま載せるからな!」専務「はい、わかりました・・・ 煮るなり焼くなりご自由に・・・(泣)」代表「それでは記事をお楽しみに! ではまた」ガチャはい、えーそんなわけで専務くんの焼肉実況企画は見事にグダグダで終わりましてですねまあこれまでの専務くんを見ていると逆に彼は裏切らないという側面もありますが・・・ということで無事にですね専務くんのブログ自体も終了ということで今回も長々とお付き合いいただきましてありがとうございましたm(_ _)mそんなところで今回はここまで! ごきげんよう/
2018.08.23
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。ど平日の夜に突然またあの男から電話がかかってきまして・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「ん?専務」 ピッ代表「はい代表」専務「あ、代表お疲れ様です」代表「おう、お疲れ」専務「今家ですか?」代表「そうやで どないしたん?」専務「どないしたもこないしたもありまへんがな」代表「え?何何??急に・・・(゜◇゜;)」専務「えらいこっちゃですわ代表」代表「え?何かあったん??」専務「何かあったん?やおまへんねや」代表「なんやねんさっきからそのVシネの金貸しみたいなキャラは」専務「(笑) そんなんよろしいねん」代表「なんやねん・・・(笑)」専務「今すぐうちに来てください!」代表「えー・・・ そんなもん急に言われてましても・・・」専務「ほんなら待ってますんで また後で!」ガチャ代表「えーーーー・・・ もうなんやねんあいつまた(--;)」ということで急遽、柳川ステージへ行くことになりまして・・・【H.P.S.支部 柳川ステージ内】代表「で、なんやねんな急に・・・ しかもなぜかメロンソーダばっかり・・・( ゚ ゚;)」専務「えらいこっちゃなんですわ」代表「何がやねんだから・・・」専務「この前の水害ですわ」代表「あー・・・ そうそう、大丈夫やったん?」専務「大丈夫もヘチマもありまへんがな 見てくださいよここ」代表「んー 見渡す限りそんな被害あるか? 前にいっぱいあげた帽子もぜんぜん無事みたいやしさ」専務「よう見てくださいよ!」代表「あーこれ 正月用に貼ったやつ Hが外れてるやん・・・」※正月用の「HPS」について詳しくはこちらをご覧ください専務「あーそれは・・・」専務「この前の地震の時に床に落ちて割れてましてん」代表「あ・・・そうなんや・・・ 両面テープで貼り付けてただけやったからね まあでも被害がこんなもんで良かったやんか・・・」専務「それはそうですけど それだけちゃいますねん」代表「え?まだあんの??(゜◇゜;)」専務「これですわ」代表「あー、これは・・・」専務「そうですよ」専務「あの小型シーリングファンのプロペラですわ」代表「・・・(゜◇゜;)」※小型シーリングファンについて詳しくはこちらをご覧ください代表「これも地震の時に?」専務「そうです」代表「まあこれかってぜんぜんええやんかもう・・・ プロペラも串に刺しとっただけやしさ・・・(゜▽゜;) あ、本体もやられたってこと?」専務「いや」専務「本体は大丈夫で ちゃんとくっついてますねん」代表「あ、ほんまや まあそこはしっかりつけたからな」専務「まあね」代表「で、回るの?」専務「はい ちょっと刺して回してみましょか」代表「うん・・・」専務「ほら!」代表「ほんまや(笑)」専務「ね(笑)」代表「これ反対も回るん?」専務「あ、暖房用モードね」代表「(笑)」専務「(笑) もちろん回りますよ」専務「ほら」代表「ほんまやね ってこれぜったい画像で伝わらんけどな・・・(笑)」専務「あ、代表 図ね!」代表「あ、そうそう 図で(笑) もうええねんそこは今!(笑)」専務「(笑)」代表「いや、ほんでさ」専務「はい」代表「こんなん別にどうでもええやんか 水害ぜんぜん関係ないやんさっきから」専務「いや、だから よう見てくださいって!」代表「え?」専務「あれを」専務「ベッローーーーーーン!なってますでしょ」代表「あーー・・・あれか(゜〇゜;)」※あれについて詳しくはこちらをご覧ください専務「そうですねん」代表「えー・・・ てことはあそこの 上のトタン屋根が雨漏りしたってことか」専務「そうそうこの奥からね ほんでライトがずぶ濡れになって 乾いてベロンベロンですわ・・・」代表「あらら・・・」専務「ほんでちょっと見てくださいよこれ代表よ!」代表「何?急にその怖いテンション・・・(゜▽゜;)」専務「もうこのライトの部分も本体から外れてるし」代表「おお・・・(゜゜;)」専務「ここも見てくださいよ! ベットーーーーーーーーン!なって ただの紙ですやんかこんなもーん」代表「えー・・・ ベットーーンて・・・ そこ僕に怒られましても 関係ないかと(゜▽゜;)」専務「だいたいこんな中途半端なもん僕に渡してね」代表「いやいや、そいういうもんやから こういう商品は(゜▽゜;)」専務「僕の叔父さんからもらった大切なグッズを こんなもんと交換したんかって言うてるんです!!」※この件について詳しくはこちらをご覧ください代表「いや、落ち着けって専務( ゚ ゚;) 怒られるよそんなこと言うてたらキミ(゜▽゜;) それに叔父さんからもらったヤツだって あなたが勝手に・・・」専務「そんなもん関係あるかいなワレ!」代表「(゜゜;) なんやねんもう・・・ 河内のオッサンかおまえは・・・」専務「(笑)」※河内のオッサンについてはこちらをご覧ください代表「いや、でもさ専務」専務「なんですのん」代表「これは無事やったんやね( ゚ ▽ ゚ )」専務「これはね 無事やったんです( ̄▽ ̄ )」※図のイケメンについて詳しくはこちらをご覧ください専務「いや、そんな話してるのとちゃいますねん!」代表「あ・・・はい(゜゜;)」専務「そんな話でごまかして! ちゃんとしてくださいよもう!!」代表「ちゃんとしてくださいって・・・ そもそも僕は関係ないような(゜o゜;)」専務「関係ある!」代表「無茶苦茶やなまた・・・(゜o゜;)」専務「そりゃ代表こうなったらもう 代わりのもんを用意してもらわんと」代表「え?(゜o゜;)」専務「見てますんやで僕は」代表「何をですのん・・・」専務「これと同じ仕様のペプシのライトをや!」代表「え・・・?」専務「この前のブログの記事で見たって言うてるんですよ!」※ペプシのライトについて詳しくはこちらをご覧ください代表「あー、あの青く光るやつね」専務「そうです!」代表「え?あれがほしいってか?(゜o゜;)」専務「まあ これがこんな状態になった以上は交換してもらわんとね」代表「交換って・・・ 保証期間中の精密機器やないねんからさ(゜▽゜;)」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「関係ない・・(笑)」代表「いや、笑ってるやんもう(笑) さすがに自分でもおかしいこと言うてんのわかってるやん」専務「(笑) ・・・・・・・・・・ 関係ないって言うてるんですよ!!」代表「(゜〇゜;)」専務「なんとかしてもらわんと!」代表「いや、その前にさ そのライトはもう点かへんのかいな」専務「まあこの光る部分まで一旦外れてますからね たぶん点きませんわ」代表「はい・・・?」専務「え?」代表「たぶんって おまえ水没以来 試してないの?」専務「はい、もう壊れてると思ってますから」代表「はあ? 点けてみてないの??」専務「はい・・・」代表「いやいや、点けてみいな一回」専務「あ、はい・・・」カチッ専務「あ、点いたわ・・・」代表「点いたわやあるかいな!(笑)」専務「(笑)」代表「先に見ないと・・・」専務「ほんまですね(笑)」代表「アホやこいつ(笑)」専務「(笑)」代表「こうなったらもう 直すのは簡単やと思うで」専務「どうやってですか?」代表「そんなもん もう一回ちゃんとライト固定して 紙も本体に接着したらいいだけやんか」専務「え?そんなもんなんですか?」代表「そんなもんなんですか?っておまえ 何年工作やっとんねん・・・(--;)」専務「(笑)」代表「というか専務さ」専務「はい」代表「こんなことで今日僕を呼んだわけ?」専務「はい・・・( ̄▽ ̄;)」代表「はいっておまえ・・・( ゚ ◇ ゚;) 急に呼び出されて 挙句水害がどうの言うから何かと思ったら こんなしょうもないことかいな! 今回の水害ではもっと大変な地域とかあるねんからさ」専務「はい、すんません( ̄▽ ̄;)」代表「こんなもん 自分でなんとかできることやろ」専務「はい( ̄▽ ̄;)」代表「さてはおまえ また勢いでやいやい文句言うてきて 今度はペプシのライトをもらおうと思ってたな?」専務「いえいえそんなことは( ̄▽ ̄;)」代表「嘘つけワレコラ!(`Д´#) わかっとんねん!」専務「代表 河内のオッサンになってますよ」代表「やかましわ!」専務「(笑)」※河内のオッサンについてはこちらをご覧ください代表「いや、そんなんええねんもう・・・ あのペプシのライトほしいんやったら せめて普通にほしいって言うてきたらええのに・・・(--;)」専務「はい・・・」代表「それやったら どうせうちにももう飾るとこないし 専務にあげるという流れも作れてたわけやんか」専務「はい・・・ じゃあ普通にもらえてたわけですね」代表「いや違うがな! そういう流れもあったっていう話や」専務「あ、はい すんません( ̄o ̄;)」代表「いや、じゃあもうええわ あげるわあのライトも・・・」専務「ありがとうございます! やったー!( ̄▽ ̄ )」代表「切り替わり早すぎるねんおまえは!」専務「あ、はい すんません( ̄▽ ̄;)」代表「あ、そうや ちょっと言うとかなあかんことあったから この際ついでに言うとくけどさ」専務「え・・・何ですか??」代表「何ですか?って専務くんさ」専務「はい・・・」代表「キミのブログはどうなってんの?」専務「え・・・( ̄▽ ̄;)」代表「1回目の更新から ぜんぜんやってへんやんか」専務「あ、はい( ̄o ̄;)」※1回目の更新について詳しくはこちらをご覧ください代表「どうなってんのよ一体」専務「いや、聞いてくださいよ」代表「なんやねんな」専務「ちょっと仕事が忙しくてね・・・( ̄o ̄;)」代表「そんなもん俺かて忙しいわいな!」専務「はい( ̄o ̄;)」代表「そんなもんおまえ 24時間仕事やってるわけやないやろ」専務「はい( ̄o ̄;)」代表「合間合間に時間作ったらいいだけやそんなもん」専務「はい( ̄o ̄;)」代表「そもそも2月の京都で4月からやりますって おまえから勝手なこと言うて 4月末にやってそれっきりやんけ!」専務「はい、その通り・・・( ̄o ̄;)」※2月の京都でのやりとりについて詳しくはこちらをご覧ください代表「そっから2ヶ月ちょいで 少しも時間作られへんかったわけやないやろ 自由な趣味のブログとはいえちょっとやらなさすぎじゃないか?」専務「・・・まあそういう部分も」代表「いや、部分とかそういう話ちゃうやん 言いたいだけやんそれ・・・」専務「( ̄o ̄;)」代表「なんでやらへんねんな 何か他に理由あるんやったら言うてみ」専務「いや、代表ね・・・・・・」代表「なんやねん」専務「やっぱりいいです・・・・・・」代表「なんやねん言うてみいや正直に」専務「いや、ブログってね・・・・・」代表「うん」専務「・・・・・・・・・・・・・・ 何をやったらいいんですかね?( ̄▽ ̄;)」代表「え?(笑)」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「いやいや え? そっから?(笑)」専務「はい(笑)」代表「えーーー( ゚ ゚;)」専務「自分から言うたものの 何をやっていいかわからなくて・・・( ̄▽ ̄;)」代表「ほんでここまで引っ張ってきたわけ?」専務「はい・・・( ̄▽ ̄;)」代表「いやいや専ちゃん・・・ 何でもネタにしたらええねんそんなもん」専務「何でもって言われましても・・・ イマイチ何をやっていいのか・・・」代表「いや、だからさ 例えば今回の水害でバドワイザーのライトがこうなったのを見せて それで軽く修理するところまでやったりとかでええやん わざわざ俺を呼ばんでも それを自分で記事にできるやんか( ゚ ◇ ゚;)」専務「あ、そっか それを更新したらよかったんか!」代表「バカかおまえは!(゜〇゜;)」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「そういうことか( ̄▽ ̄;)」代表「それで専務くんの立派な記事になるわけですよ」専務「なるほど・・・」代表「ほんまに頼むわ専務・・・」専務「すんません じゃあこれをまた改めて・・・」代表「あかんよもう(笑)」専務「えーーー( ̄▽ ̄;)」代表「このまま俺が載せるよもう今回のは」専務「そこをなんとか・・・」代表「あかんあかん というかもうこんな時間やし 帰らせてもらうわ」専務「いや、ちょっと待ってくださいよ!( ̄O ̄;)」代表「ほな! お疲れした!!」専務「ちょっと!代表ぉおおお!!!」ということで今回は珍しく私のタイミングで帰ることができ(☆∀☆)これで専務も少しはブログ更新に励むであろうと期待していたところブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「あ、専務からか」 ピッ代表「はい代表」専務「あ、代表お疲れ様です」代表「おう、お疲れ」専務「先日はすんませんでした・・・」代表「いや、いいよもう それよりどうしたん?今日は」専務「そうそう・・ ブログの新ネタを考えたんで その報告に」代表「おー!ええやんええやん それで何やんの?」専務「専ちゃんの・・実況ブログですよ!」代表「え?実況??」専務「はい! 代表がいつも・・やってるようなやつね」代表「あ、専務編ってことね」専務「はい なので・・今度焼肉屋さんに連れてってくださいよ」代表「はあ? そんなん自分で勝手に行ってきたらええやんか( ゚ ◇ ゚;)」専務「ついてきてくださいよ! というか・・連れて行ってくださいよたまには! いっつも自分ばっかり!!」代表「え・・・ いやいや、子供かおまえは! 僕は別にいつも誰かのご馳走になってるわけじゃないですからね」専務「・・・( ̄o ̄*)ヒック」代表「えーーー おまえまた飲んでんの?( ゚ ◇ ゚;)」専務「そんなもん・・飲まな・・ヒック・・ やってられまへんわ( ̄o ̄*)」代表「またかこいつ・・・(--;)」専務「僕を誘わんとね・・自分ばっかり 茨木の・・ヒック・・美味しい焼肉さんとか行ってね( ̄o ̄*)」※茨木の美味しい焼肉屋さん実況について詳しくはこちらをご覧ください代表「というかそれって キミがただ焼肉を食べに行きたいだけちゃうんかいな( ゚ ◇ ゚;)」専務「そんなわけないでしょ!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「だいたいね・・ 代表の実況ブログは・・ヒック・・ぜんぜんダメなんです!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「ただただ料理を撮ってる・・だけでね ぜんぜん・・伝わってこないんですよ( ̄o ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「僕やったらもっとね・・ シズル感満開の箸上げ・・ヒック・・とかやりますから( ̄o ̄#)」代表「なんやねん箸上げヒックって(笑)」専務「僕がやったらもっとうまいことやるって言うてるんです!!( ̄△ ̄#)」代表「(゜〇゜;)」専務「代表が忘れてしまった・・地元愛ももっと出しますしね( ̄o ̄#)」代表「いや、忘れてないですよ( ゚ ◇ ゚;)」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「聞いてへんし・・・(--;)」専務「・・とにかくやりますんで( ̄o ̄*)」代表「えー・・・また勝手な( ゚ ◇ ゚;)」専務「え?もしかして・・あれですか?代表( ̄o ̄*)」代表「なんやねん・・・」専務「僕にうまいことやられんの・・ヒック・・ビビッてます?( ̄o ̄*)」代表「ビビるかそんなもん!(゜〇゜) おまえの毎度の泥酔具合にビビッてるわむしろ」専務「・・・( ̄ー ̄*)」代表「聞いてへんしまた・・・(--;)」専務「・・ほんなら決定ですね( ̄o ̄*)」代表「えー・・・」専務「では・・次の週末にやりますんで!( ̄o ̄*)」代表「なんでそういうのは淡々と進められるねんおまえは・・・ わかったよ でも言うとくけど今回は 撮影から編集まで自分でやれよ( ゚ ◇ ゚ )」専務「・・わかってますよそんなもん!( ̄o ̄*)」代表「頼むでほんまに・・・」専務「・・こっちも言うときますけど!( ̄o ̄*)」代表「何?」専務「・・その日に先日くれるって言うてた ペプシのライトを・・持ってくるの忘れんように!!( ̄o ̄*)」代表「うわ!ちゃっかりしとんな( ゚ ◇ ゚;)」専務「・・ほなそういうことで 僕明日も早いんで・・ヒック・・寝ますんで( ̄o ̄*)」代表「ちょちょちょちょちょ待てっておまえ!」 専務「・・お疲れした( ̄o ̄*)」 ガチャ代表「もうええってあいつ・・・ なんで俺が連れて行かなあかんねん・・・ ほんで俺も明日早いっちゅうねん(--;)」ということで結局専務くんの実況ブログに付き合わされるハメになり電話ではまたまた専務くんのペースで切られてしまいました・・・なんだかまた嫌な予感が・・・(--;)次回に続きます/次回はこちら>>> ~専務の焼肉実況編~
2018.08.19
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回からの続きになります。うちの専務くんがまさかのブログデビューをすることになりまして・・・※前回ブログデビューについて詳しくはこちらをご覧ください手順としてはまず専務くんがブログの管理画面で編集した記事を一旦下書き保存し私が一読してチェックした後に公開するという流れなんですけども本人からはできるだけそのままの内容で公開してほしいという願いなのでいろいろつっこむのは後にしてとりあえず専務くんの記念すべき第1回目の記事をそのままご覧いただこうかと思います(* ̄m ̄)-------ここから専務くんの記事です-------みなさんお待たせしました!北摂プラスセッション・柳川ステージの専務です!代表と北摂プラスセッションを立ち上げて5年と4ヶ月が経ち4年前から始まったブログのシーズン1時代からちょい役で出演してきましたがついに僕がこのブログに記事を投稿する日がやってきました(´∀`*)それでそんな僕の第1回目の企画は夜の柳川ステージからお届けしたいと思います(´∀`*)柳川ステージは僕の家の前にある長屋の倉庫の一室を改造したHPSの支部でここでいろんなことをして遊んでいます(´∀`*)別にこの倉庫に住んでるわけではありません(´∀`*)電気も通ってませんから(´∀`;)光ってる電気類はすべて電池式なんですよね…そこで第1回目はですね、お題にも書いている通り今回は先日代表からもらったこのバドワイザーのLEDライトを取り付けたいと思います(´∀`*)こんな電源がない柳川ステージでどうやってライトを光らせるのか?大丈夫です!心配はいりませんよ!これは電池式だから!ぶひひひひ(´∀`*)右上に時計あるじゃないですか実はこれはネオン管時計なんだけどネオンの部分は電源が必要でここでは一度も光らせられずずっとただの時計として使ってたんですが…もう今日からはそんな悲しみとはお別れです!なぜなら今回はこいつと入れ替えよう思っているからです(´∀`*)それがこちらです!どうですか!しっかり光ってます!!(´∀`*)でもですね、これだとなんかだた飾ってるだけのうちの代表くんの部屋みたいでぜんぜん芸がないわけですよ…僕ならもっと裏面のひっかけ口なんか使わずに斬新な設置をします!(´∀`*)でもそれにはちょっと加工をしないといけなくてなぜなら裏面の内側が全体的にフチからちょっとへこんでいるので板をかまさないと貼りつけたい場所に接着できません!そこで悩んだ結果机の下からいい板を発見しまして(´∀`*)これを使おうかと!ぶひひひひ(´∀`*)ライト本体と貼りつける場所にこれをかますわけです!電池を交換しやすいように接着はマジックテープが良いかと思います(´∀`*)マジックテープは今ないので僕の助手に余ってないか電話で聞いてみようと思います。専務「代表お疲れ様です!」代表「お疲れ様、どうしたん?」専務「あのー、前にシーリングファン企画で使ったマジックテープ余ってないですかね?」代表「んーーー、ないわ…」専務「え?ないんですか…」代表「うん、ごめんな!じゃあまた!」ガチャいやぁ~なんて冷たい助手なんでしょう…ちょっとぐらいあるはずなんですけどね…まあそんなこと言っててもしょうがないのでマジックテープは諦めて今回はあまり使いたくなかったこの超強力テープを使おうと思います!これけっこういいテープなのでもったいないのでできるだけ最低限で使います(´∀`;)これを本体の裏面に貼りつけるとフチより少し板の表面が出るぐらいになります。そこへさらにテープを貼りつけて、あとは!ここに貼りつけて完成です!そうです!僕は天井に貼りつけてみました(´∀`*)どうですかみなさん!もちろんちゃんと光ってます!グロロロロ(´∀`*)回る小型シーリングファンとのツーショットも実現です(´∀`*)いやこれ、なかなかいいんじゃないですかね!意外とかっこいいかも!これこそ楽天映えですね(´∀`*)ということで専ちゃんブログは今後もいろんな企画に挑戦したいと思います!それではみなさんごきげんよう-------ここから代表のコメント-------はい、えーなんか最後は急に終わった感じですけども一応、彼の希望通りそのまま公開させていただきました。いろいろつっこむポイントはありますけど(ぶひひひひとか・・・)まず、せっかく管理画面で編集してるんだから会話の部分は読みやすく色を変えてほしかったかなぁ・・・(☆∀☆;)あと電話かかってきた時はあんなに冷たい対応はしてませんので(--;)ちなみにどうやら専務くんの中で私は助手という扱いになっているみたいです(* ̄m ̄)まあその辺りの表現はある程度自由にやってくれていいんですけどこれだけはちょっと早めに言っておかないとねプルルル プルルル プルルル プルルル プルルル ガチャ 専務「はい専務です」代表「お疲れ様」専務「あ、代表お疲れ様です!」代表「記事一通り見て 一応これから公開はするけどさ」専務「あー、見てくれましたか! どうでした?( ̄▽ ̄ )」代表「なんやねん最後の方のグロロロロって」専務「(笑)」代表「キン肉マンの『ネプチューンキング』の笑い方とか 誰がわかんねん! なんやねんそのチョイス・・・」専務「(笑)」代表「あと真面目なところを言うと 裏面の内側とフチとの高低差は もっとちゃんとわかりやすい絵柄で見せないと・・・」専務「あ、そうですね( ̄▽ ̄;)」代表「それとさ」専務「はい」代表「あのライトまだ天井にくっついてんの?」専務「はい!面白いでしょ?アレ( ̄▽ ̄ )」代表「アホか!」専務「え?( ̄▽ ̄;)」代表「あんなもん落ちてきたらどないするねん! 当たったら危ないし!壊れるし!」専務「あ・・・( ̄◇ ̄;)」代表「テープもちょっとしか貼ってへんし! もうちょい考えないと!」専務「はい・・・( ̄◇ ̄;)」代表「何が楽天映えやねん!(゜〇゜*)」専務「あ、はい・・・すぐ外します すんませんでした( ̄▽ ̄;)」代表「このお調子者!」-------ガチャ-------というわけでみなさんも何かお部屋に飾られる際は危険な場所への取り付けはやめましょう!まあ第1回目はこれで無事終了ということにしておきましょう(* ̄m ̄)>今後もいろんな企画に挑戦したいと思います!だそうですが大丈夫かな?(☆∀☆;)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2018.04.27
みなさんこんにちは! 北摂プラスセッションの代表です。大変お手数をおかけし恐縮ではございますがこの記事をご覧いただく前に下記の記事をご一読くださいまし。『第1回H.P.S.的休日の過ごし方』●予告編 ●本編その1 ●本編その2●本編その3 ●本編その4 ●本編その5長すぎるので読むのが面倒な方は本編その5だけでもご覧くださいまし(; ̄m ̄)ということで上記リンクからの続きになります。今回は半ば強引に決められたH.P.S.カボスレコードの代表選挙の模様をご覧ください。年末は忙しくてめんどくさすぎるので正直この日も悪天候で中止にならないかと願ってみましたが【投票会場のH.P.S.柳川ステージ】あいにく絶好の選挙日和となってしまいました昨年春に我が北摂プラスセッションを脱北した元広報くんは事前に投票を済ませているとのことでこの日は私と専務くんで投開票をすることにそして約束の時間通りに登場する専務くん・・・専務「代表おはようございます!」代表「おはようございます」専務「いやぁ〜今日はいい天気でよかったですね!!」代表「うわ なんかテンション高いし・・・」専務「ちょっと待ってくださいね準備するんで!」代表「え? 準備って何の?」専務「何の?って・・・ ちゃんと机出したりせなあきませんやん」代表「いやもういいってそんなん・・・ 寒いし はよやって終わろうや(苦笑)」専務「ダメですよ いろいろ用意してきたんですから」代表「えー 何をいろいろ用意することがあるねん・・・」専務「ちゃんと投票箱も作ってきたんですよ」代表「え・・・何それ? なんでラジコンのプロポがあるの・・・?」専務「あーこれ? すごいんですよこの投票箱 先日代表からもらった台車のラジコンと 一体化させてみたんです!(笑)」代表「うわーほんまや(゜〇゜;) ってこれ一体化というか乗っけただけちゃうん?」※台車ラジコンについては>>> こちら専務「いや ちゃんと一体化してるんですよ」代表「こんなもん両面テープで貼りつけただけやろ(笑)」専務「(笑)」代表「というか一体化させる必要ないし(笑)」専務「ただの投票箱より 走る投票箱のほうがおもしろいじゃないですか(笑)」代表「いや だから走らせる必要もないし・・・ 無理矢理すぎるでしょ(苦笑)」専務「そんなことよりこれを見てください!」代表「え?(゜〇゜) あ、はい・・・いきなりやなまた・・・」専務「この投票箱は」専務「ここに投票用紙を入れるシステムになってます!」代表「うん 見たらわかるがなそんなもん(笑)」専務「(笑)」代表「違うねん そっちより」代表「どちらかというと 気になるのはこっちやねんけど(笑)」専務「あーこれね これはですね」専務「開票時にここから用紙を取るシステムになっております」代表「いやいやこれ(笑)」専務「なんですか?(笑)」代表「なんで抽選箱みたいになってんの? 普通に開けて開票したらええがな!(笑)」専務「わかってないなー 代表は」代表「なにがやねん・・・(笑)」専務「1票ずつ箱から出して見ていくのがおもしろいんじゃないですか!」代表「えー・・・ そんなん言うても全部で3票しかないやん スッといこうやもう・・・」専務「こうすることによって ブログも盛り上がるわけですよ代表 わかります?」代表「誰が見るねんこんな選挙(笑)」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「まあそういう部分もありますけど・・・ それ言うたら身もフタもありませんやんか(苦笑)」代表「箱だけに!って? やかましわ!(゜〇゜)」専務「(笑) まあまあ 僕かって盛り上げようと一生懸命作ってきたんですから ちゃんとやってくださいよ(苦笑)」代表「あーわかったわかった(笑)」専務「お願いしますよ・・・(笑)」代表「じゃあ開票の時はここから取り出したら・・・」専務「あー ダメです代表!」代表「え?(゜〇゜;)」専務「箱に触らんといてください!」代表「なんでやねんな・・・」専務「変な小細工されたら困るんで!」代表「いやいや そんなことするわけないやん!(゜〇゜;)」専務「それに今ここには元広報の1票が入ってるんです! 勝手に取り出されるということもありえますし!」代表「だからそんなんしませんって・・・(゜〇゜;)」専務「なのでしっかりテープも貼って フタが開かないようにしてるんです! これが開いてたら代表が開けたということですからね!」代表「なんでそんなに疑われなあかんねんな・・・(゜〇゜;)」専務「それは代表が以前ラジコン対決シリーズなどで ズルいことばっかりやってきたからじゃないですか!代表「えー・・・ アレはああいうネタということもあってやな・・・」専務「関係ない!!」代表「(゜〇゜;)」専務「いさぎよく認めてくださいよ!みっともない!」代表「(゜〇゜;)」専務「今回は不正なしで ちゃんとやってもらいますからね代表」代表「あーもうわかったわかった はよやりましょ・・・(--;)」専務「えー ではまずですね」専務「代表か僕どちらに投票するかを こちらの紙に記入します」専務「代表に投票する場合は赤の印を」専務「僕に投票する場合は青の印を書いて」代表「印でいいのね?」専務「はい 丸でも四角でも名前でもなんでも とにかく赤なら代表で青なら僕です あ、一応言うときますけど 使うのは1色だけにしてくださいね」代表「はいはい・・・」専務「で、とりあえずこのペンと紙を」専務「机の上に立てておきますんで 記入したら紙を折りたたんで」専務「投票口に入れてください」代表「ちょちょちょちょ待って!」専務「なんですか?」代表「なんですか?って」代表「こいつは何?(笑)」専務「あー 彼は選挙管理委員のヨーダくんです 今回の選挙を見届けてもらいます」代表「なんじゃそら・・・ いらんやんこんなん(笑) それと今気付いたけど」代表「サインボードに何か書いてあるねんけど・・・」専務「あーこれね 今回の投票会場への案内板です」代表「なんやねんこれ 会場コチラって・・・俺ら以外誰も来ないし・・・(笑) どうせ書くんやったらもうちょい綺麗に書いたらいいのに・・・ 字もほっそいし・・・(--;)」専務「まあそういう部分もありますけど・・・ いろいろ準備があって時間がなかったんです!」代表「いろいろ準備って言うても・・・」専務「えーっと 今回のスタート地点はですね」代表「うわ、無視された・・・(--;)」専務「あそこからになります」代表「はい・・・」専務「とりあえず移動しましょう」代表「あ、はい・・・」専務「この距離だと どちらに投票してるかが見えないので ちょうどいい距離だと思います」代表「そうですね・・・ でも もはやどちらに入れるかわかってるようなものなので 別に見えてもいいような気が・・・」専務「では、そろそろ始めたいと思います!」代表「あかん・・・聞いてくれへん・・・(--;)」専務「・・・・・・・・・・・・・ あ、代表何してるんですか?」代表「え?」専務「もうやってくださいよ」代表「あ、いいんですか?」専務「どうぞどうぞ」代表「あ、ではお先に・・・」※代表記入中代表「では入れまーす」専務「ちょちょちょ代表」代表「はい?」専務「投票してるとこ見えないんで ちゃんとこっち向いて入れてください」代表「え? あ、はい・・・」代表「これでいいですか?」専務「箱に直接触れてないでしょうね?」代表「触れてませんって・・・(゜〇゜;)」専務「わかりました では速やかにこちらに戻ってください」代表「はい・・・(--;)」専務「では次は僕が」代表「曇ってきたから早めにお願いしますね・・・」※専務記入中代表「専務も箱に入れる時こっち向いてよ」専務「わかってます! 僕は代表とは違うんで言われなくてもそうさせていただきます!」代表「はいはいすみません・・・ そんなきつい言い方せんでも・・・(--;)」専務「入れました!」代表「はい・・・」専務「では開票しますんでこちらに来てください」代表「あ、はい・・・ 忙しいなぁもう・・・(--;)」専務「えー、では 只今より開票を行います」代表「はい、では 取っていきますね」専務「あー ダメダメダメダメ!」代表「えー なんでよ・・・(゜〇゜;)」専務「代表はまだズルをする可能性がありますんで!」代表「もうええってそれ・・・ どう見ても何も仕掛けてないし・・・ 寒いしはよ終わりたいだけやん・・・(--;)」専務「ダメです 僕がやります!」専務「箱をよく振って」代表「いやいや! なんで振る必要があるねん! 抽選箱ちゃうねんから(笑) 3票やしすぐ結果でるし・・・」専務「いや、それでもよく混ぜることによって さらに誰のヤツが出てくるかわからなくなるところが おもしろいんですよ!(笑)」代表「いや、どうせ中見えへんねんから 意味無いやろそこは(苦笑)」専務「僕が言いたいのは そういう演出が大事ってことなんですよ代表 わかります?」代表「え・・・(--;) まあとにかく箱は振ったみたいなので 取っていきましょうか・・・」専務「ちょちょちょちょ だからダメですって!代表」代表「なにがあかんねんな・・・(゜〇゜;) さすがにもうええやろ・・・」専務「ダメです 僕がやります!」代表「・・・(--;)」専務「さあ1票目は!」専務「ジャジャーーン! 青文字で専務!」代表「・・・・・」専務「続いて2票目いきます!」専務「これで決まるでしょうか?」専務「おおっと!2枚目も 青で僕に1票です!!」専務「それでは この時点で過半数が専務に投票したということで カボスレコード代表は僕ということで!!」代表「ちょっと待って!」専務「なんですか?」代表「とりあえず最後まで見せてや」専務「なにを言ってるんですか代表 もう決まったからいいでしょうそこは それこそはよ終わりましょうよ」代表「いやいや とりあえず最後まで見ないと納得いかんから 最後の1枚取るで」専務「ダメですって!」代表「いや、最後の1枚取るだけやんか(゜〇゜) なんでそんなに拒否するねん・・・」専務「もう決まったんです!!!」代表「(゜〇゜;)」専務「いさぎよく負けを認めてください!ほんまにみっともない!」代表「(゜〇゜;)」専務「僕に決まったという事実を認めたくない気持ちはわかります でもね代表 これが現実なんです わかります?」代表「それはわかりましたよ専務さん あなたが選挙に勝ったということでいいですよ それより とりあえずその箱の中身を見せてもらえません?」専務「なにがですのん・・・」代表「いや、中を見るだけやったらいいでしょ?」専務「そんなん見る必要性がないですやん・・・( ̄〇 ̄;)」代表「いやいや もう結果出てるわけやし 見てもいいですやん」専務「・・・( ̄〇 ̄;)」代表「おい」専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」代表「おまえ何か隠してるよな」専務「いえ?・・・( ̄〇 ̄;)」専務「さあ・・・片付けよ・・・( ̄〇 ̄;)」代表「おい!ちょっと待て!!」専務「離してください代表( ̄〇 ̄;)」代表「あかん!見せろ!!」専務「・・・・・・( ̄〇 ̄;)」代表「あーーーこいつ!!」代表「逃げやがった!!」専務「・・・・・・( ̄〇 ̄;)」代表「待てーーー!!!」ゴンッ!代表「よっしゃ!捕まえたぞ!」専務「・・・・・・( ̄〇 ̄;)」代表「開けるからちょっと待っとけよ!」----------------------------------------代表「・・・・・(--;) やっぱりな・・・」専務「代表お疲れ様でした!」代表「おいコラァ!!」専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」代表「戻ってこい!!」専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」代表「今そっちに持って行くから待っとけ!!」専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」------------------------------------------代表「おい専務」専務「はい・・・」代表「これどういうこと?」専務「え・・・?」専務「これですか・・・? なんかいっぱい入ってますね・・・」代表「いっぱい入ってますねやあらへんねん」代表「なんでこんなにいっぱい入っとんのか 理由を聞いとんねん!」専務「・・・・・・・・・」専務「あーもしかして」代表「なんやねん」専務「僕が家で保管してる間に誰かが勝手に入れたんちゃうかな・・・?」代表「誰が入れるねん!」専務「いや、まあ 家族とか・・・家族の友達とか・・・ 家族の友達の友達とか・・・」代表「なんやねん友達の友達って・・・ 都市伝説を語る小学生かおまえは! 『この前さぁ友達の友達が言ってたらしいねんけどぉ』みたいな」専務「(笑)」代表「仮にそうやとして なんでおまえその人達が選挙のこと知っとんねん」専務「えーっと・・・ たしか言うたんやったかな・・・」代表「それでおまえの味方して入れてくれたんかいな」専務「それしか考えられないんですよ!」代表「まあええわ とりあえず全部見ていこか」専務「・・・・・・・・」代表「まずこれ」代表「青文字で専務に1票やわな」専務「はい・・・」代表「次また青文字で専務に1票」専務「はい・・・」代表「次も青文字で専務に1票 これは漢字の務がわからん人やったんかな?」専務「はい・・・たぶん・・・」-------------------何枚か見た後-------------------代表「ここまで何枚も専務ばっかりやな」専務「はい・・・ 強いなぁ・・・僕・・・」代表「やかましわ!(゜〇゜)」専務「( ̄〇 ̄;)」代表「専務よ」専務「はい・・・」代表「これ全部おまえが書いたよな?」専務「いえ・・・そんなことは・・・」代表「嘘つけ! だいたい字体が似てるうえに」代表「専に`が入ってるんやわ」専務「あ・・・・・」代表「専は`いらんのやわ」専務「あ・・・そうか・・・ `いるのは博やったわ・・・」代表「博やったわやあるか! 自分で言うてるやんもう・・・(--;)」専務「あ・・・・・( ̄〇 ̄;)」代表「それと これとかなんやねん」代表「センチャンパパって・・・ 子供が書いた感じにしてるけど」専務「・・・・・」代表「こんなもんおまえ ママ友的な表現でいくと おまえのお父さんにあたるからね」専務「あーそうか それやったらうちの子供の名前にしとかなあかんかったんや」代表「・・・・・(--;)」専務「あ・・・また認めてもうた・・・」代表「まあ そこはわかってるからもういいけど 開票の時この紙が引かれてたらどうするつもりやってん(笑)」専務「結局代表につっこまれて バレてますね(笑)」代表「そうやろ・・・(笑)」専務「・・・(笑)」代表「あ、これ俺が書いたヤツや やっと出てきたわ」専務「・・・・・」代表「それでこれがまた専務が自分で書いたやつ」専務「・・・・・」代表「これももうおまえやな?」専務「いや・・・それは元広報かも・・・」代表「そうか?」専務「たぶんですよ?」代表「ほんなら」代表「これはおまえが書いたんかいな」専務「あ・・・あいつ・・・・・ メシおごったったのに・・・・」代表「え?なに?」専務「いや・・・なんでも・・・大丈夫です・・・」代表「これ専務が僕に入れたかどうか聞いてるんですけど? 字が違うけど・・・」専務「いえ・・・広報だと思います・・・」代表「ほんならこのセンムはおまえが書いたんやな?」専務「はい・・・・・」代表「見てみろ!!!!」専務「すみませんでした・・・・・・」代表「専務くんさ」専務「はい・・・」代表「そこまでして勝ちたかったんやったら せめて元広報のヤツは抜いとかな・・・」専務「あ・・・ほんまや・・・( ̄〇 ̄;)」代表「バカか!おまえは(゜〇゜;)」専務「・・・・・・・・・・」代表「ということは今回の選挙は俺に2票で決まりやな?」専務「はい・・・おめでとうございます・・・」代表「おめでとうございますやあるか!!!」専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」代表「おまえ やる前からさんざん俺が ズルするたらなんたら言うてくれとったけどよ」専務「はい・・・( ̄〇 ̄;)」代表「おまえがズルしとるやないか!」専務「はい・・・すみません・・・( ̄〇 ̄;)」代表「おまえこのために抽選箱式にして 俺が投票したヤツが下に行くように箱振ってたんやな?」専務「はい・・・・・」代表「それでバレそうになった場合は 逃げれるようにラジコンと一体化させたんかいな」専務「すみません・・・・・」代表「おまけに字は間違えてるし・・・」専務「まあそういう部分もありましたけど・・・」代表「なにがそういう部分やねん! 前から聞きたかってんけどそれ流行語にしたいわけ?」専務「・・・・・」代表「なんやねん そのもっと広く僕を見てくださいみたいな いい部分もある中で僕の悪い部分をポイントで見てくださいみたいな言い方」専務「(笑)」代表「(笑)」専務「いや・・・ほんまにすみませんでした」代表「あかんぞおまえ!みっともない!」専務「はい・・・ ところで代表すみませんが」代表「なんやねんな」専務「僕そろそろ昼食の時間なんで失礼します」代表「えーーーーーーーーーーー!(゜〇゜;)」専務「ということでまた! お疲れした!」代表「ちょちょちょちょ待てー! 全然反省してないやん!」えー、そんなわけで昨年末忙しい中さんざん専務くんに振り回されましたが一応当選することができました・・・というかどちらが勝つにしても便宜上私が代表として動くことは変わりないと思うのでどちらでもよかったんですけど・・・(--;)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2018.01.08
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。あっという間に11月も過ぎ去ろうとしております・・・ということで久方ぶりの柳川スペシャルです。今回は先日発表したH.P.S.カボスレコードの5thシングル『しいたけ』のメイキング風景をチラッと紹介しましょう。年内中に6作品の発表を目標に進めてきたんですが5作目はこれまでにない長編でなんと全19番もある歌詞なんとか5作目を11月中に仕上げたく必死で取り組むものの忙しすぎて時間の都合がつかずこれじゃ間に合わねーってことで急遽平日仕事終わりに専務家のいつものアジト(H.P.S.柳川ステージ/KR企画室)に集合し最後の大詰め作業を行うことに!気の遠くなるような今回の作業・・・作業用BGMはリンプ・ビズキット(&メソッド・マン)のN 2 Gether Now(1999)実は5月にタイトルは決まっていたんですが内容を進めるうちに最初の方向性から二転三転ししばらく寝かせて気がつけば8月に・・・そこで一度リセットして方針を固め直し9月から再スタート!そこから2回ほど会議を行って全体の骨格ができあがりこの日は2人での最終チェック。打ち合わせはいつもああだこうだと掛け合い漫才のように行われます。下手すると3時間ぐらいいろんなコントをやってたりする時も・・・(* ̄m ̄)そして意外と手書きで頑張ってます作業をしているとお腹が減ったのでここで念願の食事休憩ディナーはこちら!東洋水産/マルちゃん やきそば弁当です!(^^)v北海道では『やき弁』として親しまれているこの商品。関西ではなかなかお目にかかれなくてかなりレアでなんとこの日は専務くんの北海道のお知り合いから送っていただいたものをたまたまいただけることに!全国的にも有名ですが知らない方のために解説しておきますと作り方はカップにお湯を入れて3分待ったら湯切りする普通のインスタントやきそば(焼いてはないですけどね)なんですけどカップの中に麺とソースとかやくとふりかけともうひとつ粉末入りの袋がございましてその粉末を別のカップに入れて湯切りの際に麺とかやくの出汁を含んだそのお湯を使って中華スープにしてしまおう!という嬉しいおまけ付きなんすなんとこのスープがまた美味しい!寒いこの時期に丁度いい濃い味です!もちろん言うまでもなくやきそば本体もしっかりした味で美味しいんですよ!そして今回さらに嬉しいのが料理が上手な専務家の奥様より差し入れをいただきました!お手製の鶏のから揚げです。これがまた美味しいんですよ!やきそばにも合う!さらに奥のカップが大阪鶴橋のキムチだそうでまったくクセのないまろやかな味ですこれもまたやきそばに合う!と食レポしてる場合ではなく本題に・・・食後もまたどつき漫才が再開されアドレナリンの限界までどつき合った末とりあえず完成!用紙3枚6ページに及ぶ長編ができました!これを持って帰って別日に本部で宿題この日は先にシングルのアートワーク作業。画像の色調補正や文字入れなどを行います。そして最後のメインとなる編集作業!用紙にダラダラと書き綴られている文字を画面に入力。ここでまた全19番の見直し・変更・修正を行い調整後ついに2017年11月23日(木)無事に完成&発表いたしました!いかがでしたでしょうか?H.P.S.カボスレコードの5thシングル『しいたけ』のメイキング特集!え?ほとんど食レポじゃねーかよ!って?あと作曲はどうなってんだよ!って?作曲はサクッと専務がやりましたよ!今回はドラムで(* ̄m ̄)そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/
2017.11.29
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回からの続きになります。今回はいよいよ完成した小型シーリングファンを柳川ステージの天井に取り付ける回です!(☆∀☆)【2017年9月17日】H.P.S.支部柳川ステージよりこの日台風18号接近により荒れたお天気の中(--;)取り付け作業が行われました(☆∀☆;)前回に引き続き作業用BGMは90年代懐かしのスカパンク名盤サブライム(1996)より今回はSeedを流しながら作業。代表「専務君おはよう」専務「おはようございます!」代表「ついにこの日が来たよ」専務「来ましたね! 電気が通らないウチにもついにシーリングファンですよ(笑)」代表「(笑)」専務「どんな感じに仕上がったんですか?」代表「ミニ四駆ではなくて 結局キャタピラキットを使ったんやわ」専務「え?キャタピラキットですか?」代表「そうそう キャタピラキットの」専務「はい」代表「キャタピラをはずしただけ」専務「キャタピラ自体は関係ないんですね(笑)」代表「まあそうやねんけども(笑)」専務「(笑)」代表「それが家にあって 電池ボックスとモーターの部分の感じが 取り付けるにあたってちょうどよかったんやわ」専務「へー 早速見せてくださいよ!」代表「まあまあその前に」専務「はい」代表「今回プロペラのシャフトに使うこのパーツを見てくれたまえ」専務「え?」専務「これですか?」代表「うん」専務「なんかゴムのチューブがついてますけど」代表「それ網戸用のやつ(笑)」専務「え?(笑)」代表「それで機械本体のシャフトにジョイントさせるねん」専務「あーはいはいはい でもこんなグニャグニャなやつで大丈夫なんですか?(笑)」代表「まあ今回は間に合わせや 追々しっかりしたやつでジョイントさせよう」専務「はい・・・(笑)」代表「それより見てほしいのはそのシャフト側や」専務「はい、え?これ何ですか?」代表「思い出さんか?その竹串を」専務「竹串? あー言われてみると竹串ですね。 というかこれって銀に塗装してますよね? えーっと、竹串を銀に塗装といえば・・・・・」専務「あーーーーーーー!(゜〇゜;)」専務「こ、これは・・・・・(゜〇゜;)」代表「思い出した?」専務「おおー! これはかつてABUYAMA MASCOT THEATERの時に代表が作った・・・?」代表「そうそう」専務「あの撮影に約5時間費やしたという牢獄の回の?(笑)」代表「そうそう、手作り鉄格子(笑)」※詳しくはSeason1 ABUYAMA MASCOT THEATER シリーズの 16話 17話 18話 19話 20話 をご覧ください。専務「懐かしい! あの鉄格子を置いてたんですね!(笑)」代表「まあ鉄じゃなくて竹やけどな(笑)」専務「細か!(笑)」代表「まさかここで使うとはね」専務「そうですね(笑) で、今回はこれに」専務「機械本体のシャフトをゴムでジョイントさせて」専務「串の先をプロペラの穴にぶっ刺して」専務「こうなるわけですね!(笑)」代表「そうそう(笑)」専務「おおーーー! 意外と簡単に!(笑)」代表「そういうこと(☆∀☆)」専務「すごい!(笑)」代表「で、取り付け方法なんやけども」専務「はい」代表「これの裏面に」代表「たまたま家にあった粘着マジックテープ貼りつけて」専務「おおおーーー!」代表「取り付ける面に粘着マジックテープの相方を貼りつけて」代表「機械本体を貼ったら完成!」専務「なるほど!マジックテープでアタッチメントできるから 電池交換しやすいわけですね!」代表「その通りでございます(* ̄m ̄)」専務「おおーーー!完璧!」代表「見たまえ専務くん」代表「このぶら下がった小型シーリングファンを!(* ̄m ̄)」専務「おおおおーーーー!(笑)」代表「完成ですよこれで(笑)」専務「(笑)」代表「それでは早速スイッチを入れてみよう」専務「はい(笑)」スイッチON!ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!専務「おおー!回ってる回ってる!しかもいい感じのスピード! ちょっと音うるさいけど(笑)」代表「まあもともとキャタピラキットやからな(笑)」専務「(笑)」代表「ちなみに冬は」代表「スイッチを反対に入れることで逆回転できるからね! 上下好きな方いけるから(笑)」専務「そこだけはなんかリアルなんですね(笑)」代表「そうやねん(笑)」専務「(笑)」代表「で、どう?涼しいやろ?」専務「え?(笑) いや、涼しいけども この涼しさって・・・」専務「外の強い風が入ってきてるからちゃいます?(笑)」代表「まあ今日は台風来てるからね(笑)」専務「というかプロペラ自体からはほとんど風が無いような・・・(笑)」代表「そんなもんこんなプロペラでまともに風なんか吹くかいな!」専務「あー、言うてまいよった(笑)」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「違うねん このシーリングファンの使い方はね」専務「はい」代表「家に使いかけの単3電池が何本かあったりしたときに」専務「はい」代表「この電池まだ使えんのかな?と」専務「あー、はいはい そういうときありますね」代表「そのときにこれを使って スイッチ入れて勢いよく回ってたら」専務「あ!まだけっこう使えるぞ!みたいな(笑)」代表「そうそう(笑)」専務「えーーーー(笑) そんなもんいちいち天井に貼りつけて確認しませんよ(笑)」代表「まあそれもそうやな(笑)」専務「(笑)」代表「でもそんなことより専務君よ」専務「はい」代表「見てごらんなさいよ」代表「あののどかな小型シーリングファンの姿を」専務「え?どこでしたっけ?」代表「え?(笑) あー、あれあれ」代表「あそこ(笑)」専務「うわー、ちっさ!(笑)」代表「(笑)」専務「(笑)」代表「小さいな(笑)」専務「小さい(笑)」代表「こんなもんおまえ 小学校の自由研究にもならんで(笑)」専務「シュールすぎましたね今回の企画(笑)」代表「これがH.P.S.だよ専務君(笑)」専務「毎日が大冒険(笑)」代表「そうそう(笑)」専務「より狭く狭く行く大冒険ね(笑)」代表「その通り(笑)」専務「(笑)」代表「大事なのは結果じゃなくてプロセスよプロセス(笑)」専務「もうええわ!(笑)」ということで小型シーリングファン設置大作戦は大成功でフィニッシュ!みなさんもお家にある何かを使って楽しい工作をされてみてはいかがでしょうか?(☆∀☆)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2017.09.30
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回からの続きになります。前回同様に作業用BGMは90年代懐かしのスカパンク名盤サブライム(1996)より今回はBurritosを流しながら夜の工作を続けます。ということで一度プロペラを持ち帰り家にあったコミカルミニ四駆のシャーシを使う作戦を思いついたまではよかったのですが・・・シャーシ形状の関係によりあえなく断念(ノд<。)まあでもミニ四駆のようにモーターと電池の仕組みを作ればいいわけですしそんなに難しくはないはずです(☆∀☆)v モーターとスイッチ付の電池ボックスは個別に販売してますからそれを使えばいいんですよ!スイッチ付電池ボックスだとスイッチと電池出し入れの面が同じですからあとはそれぞれの裏面を現場の木の側面にどうにかしてくっければOKです!とは言ってもこのためにパーツを購入するのはもったいない気がするのでやはり家にあるものだけでなんとかしたいと思っていたところあ!アレを使えば!!(゜〇゜)と思い出したアイテムが図の阿武山ステージ第1格納庫のどこかに眠っているはず・・・中を覗きたくないぐらいもので溢れかえっておりますが(--;)ゴソゴソ探すこと小一時間・・・ついに発見!それがこちらジャジャーーーーン!(☆∀☆)タミヤ楽しい工作シリーズ『タンク工作基本セット』です。これは電池とモーターで動くキャタピラ走行のキットでミニ四駆と同じく操縦は不能ですがキャタピラの仕組が勉強になったりこのキットを応用してオリジナルの工作をしたりさまざまな遊びができる商品です。そんなのをなぜか何年も放置させていたわたくし・・・(^▽^;) もうウチはね「何に使うの?」みたいなアイテムがいろいろありますからね(* ̄m ̄)どういう仕組みなのかを簡単に説明しますとまず図の白いケースに単3電池を2本入れまして【図は説明のため電池を抜いております】このスイッチをオンにすると電気が流れて図のモーターが回転すると同時に横の歯車が動き歯車の芯のシャフトが両端の車輪を回し車輪に巻いてあるベルトが回って前に進んでくれるという仕組みです!前回のミニ四駆と同じような仕組みで簡単なんですよ!(^^)vさらにこのキットの嬉しいところがスイッチを上に入れるか下に入れるかでモーターが逆に回転してくれるため逆走行も可能なんです!(☆∀☆)vつまり市販のシーリングファンと同じように夏と冬でプロペラを回す方向を変えられる仕組みというわけです!なのでこれ今回ほしいパーツがそのままある!(゜〇゜)ということに気付いたわけですよ!そして何よりモーターとスイッチ付電池ボックスがあるだけではなくその2つが【図はキットの裏面です】図のような木の板にひっついてるので余計なキャタピラパーツ部分を取っ払ってこの板の面を現場の木の側面に取り付ければいいわけですよ!(☆∀☆)vこれはいい!素晴らしい!今回はいけそうです!(ノд<。)それではやっと本番の作業開始です!もう本体の回る仕組みと現場の設置については攻略したのでここからはサクッといきたいと思います(^^)vもうあとはプロペラをくっつける作業のみ今回は一応シーリングファンですから小型でもやはり芯の部分は長めでかっこよくしたいので図の丸印の所にシャフトをジョイントして長く見せようと思いまして軽くて簡単に取り付けられる家にあるものとして考えたのがこちらの銀のシャフトです!こちらは竹串を銀に塗装したものなのですが数年前にある作品で何本も使用した後部屋の奥でずっと眠っていました・・・今回キャタピラキットと一緒に発見(^▽^;) まさかこんな形で再利用する時が来るとは・・・専務君ならこれが何だかわかるはず?(☆∀☆)で話を戻しますがこの竹串のとがってないほうを本体のシャフトにどうやってジョイントしようかと考えたところこれにもやはり家にあるものだけでなんとかしたくなりましてこれを使ってジョイントさせようじゃないかと!これは以前ホームセンターでいただいた網戸に使うゴムチューブのサンプルです(* ̄m ̄)これをまず竹串のシャフトに差し込みまして次に本体のシャフトと連結させるだけ!実に簡単です!(☆∀☆)最後に肝心のプロペラ君の取り付けですが彼は元来こんなのに刺されて回っていたわけですから竹串の先をこの中心の穴にぶっ刺すだけで意外にサクッと終了!(* ̄m ̄)あとは柳川ステージに取り付けるだけです(☆∀☆)待ってろよー専務!ということで今回はここまで!次回に続きます/次回はこちら>>> その3
2017.09.28
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。もう9月末・・・。ということで先月末の柳川ステージライトアップ大作戦からの続きになります。専務君からこのどうしようもないプロペラを回してちょんまげとの無茶なお願いで終わりましたが・・・そんなもん手でくるくる回しとけ!(゜〇゜)と言いたいところ。でもこのへなちょこなプロペラが回ると面白そうなので回るようにしてみたいと思います(☆∀☆)名付けて『柳川ステージ 小型シーリングファン設置大作戦』えー、まず問題なのはみなさんご存知の通り柳川ステージには電源が無いということ( ゚ ◇ ゚ ;)その問題をクリアするにあたってゼンマイ式とかいろいろ考えましたがそれだと一瞬で止まってしまいますのでやはり電池式で回そうと考えました。柳川ステージで機械ものといえば電池式ですからね(* ̄m ̄)そこで思いついたのがタミヤのミニ四駆を使えばどうかと!【ミニ四駆とは】電池でモーターを回してまっすぐ走らせる車の模型のことです。ラジコンカーとは違い操縦は不能ですが極めて単純な構造のため誰でも簡単に組み立てが可能です!これだとコンパクトにまとまって簡単でいい感じになりそうです(^^)v代表「専務君よ」専務「はい」代表「ミニ四駆の動力を使えばええねん」専務「ほほう、ミニ四駆ですか いったいどんな感じになるんですか?」代表「図を見たまえ」【図は昔ながらのレーサーミニ四駆タイプ1シャーシをイメージしたもの】専務「ミニ四駆のシャーシ部分ですね」代表「その通り!シャーシのタイヤをはずして モーター側のシャフトにジョイントして回せば完成というわけや」専務「おおー! モーター側のシャフトにジョイントしたのが」専務「この部分ですね!」代表「そうそう、それ」専務「おおー! これなら完璧ですね!」代表「そうやろ! ほな、一回持って帰って作ってくるわ」専務「楽しみにしてます!(☆∀☆)」代表「まかせといて!(☆∀☆)」阿武山ステージより作業用BGMとして90年代懐かしのスカパンク名盤サブライム(1996)のApril 29, 1992 (Miami)を流しながら当ブログ久々の夜の工作室現場です(* ̄m ̄)専務君にあげたプロペラを一度持ち帰り実際どうやってこいつをミニ四駆にジョイントさせるか・・・いちいちまどろっこしくパーツを買いに行くのも面倒くさくできれば家にあるものだけで作りたいので我が阿武山ステージのパーツ基地をゴソゴソあさっていたところ図のモーターが出てきたのでこれを使おうかと!(☆∀☆)後ろにあるグレー色のミニ四駆の中にも同じモーターが入っております。ちなみにこちらはタミヤ模型のコミカルミニ四駆という商品で(図のグレーのやつは1985年発売の1/32ワイルドウイリスJr.)人気のレーサーミニ四駆シリーズと比べスピードが遅い仕様になりますが今回はシーリングファンとして使用するため遅く回ってくれたほうがいいので丁度いいのです!で、なぜかさらに部屋をあさってるとこの手のミニ四駆がけっこう出てきまして・・・このシリーズが好きで過去にいっぱい買ってたのを思い出しました(* ̄m ̄)図のはまた別のコミカルミニ四駆のシャーシ部分なのですが今回はこれを改造しようと思います!【注意】数年ぶりに引っぱりだしてきたシャーシのため埃をかぶりすぎていたにもかかわらず大したことないかな?(☆∀☆;)とそのまま撮影をしてしまい後でデータを確認したらとんでもなく汚いことがわかったので下記からは若干見た目の緩和のために図の色調を変えておりますがご了承くださいm(_ _)mということでですねまずミニ四駆の仕組を簡単に説明しますとシャーシ部分(簡単に言うと車体の基礎となる骨格部分)が図のようになっておりまして(手前が前輪側)右にあるモーターと同じやつを積んでおります。横向きにするとこんな感じです(^^)vまず図の枠内に単3電池を2本入れます。左側(後輪側)の先にはこんな金具がはめ込まれておりシャーシ裏側のスイッチをONにすることで【図は説明のため電池を抜いております】金具が曲がり電源が入ります。その時にこのモーターの下が【図は説明のためモーターをはずしております】このようになっておりまして図の丸印の金具部分がモーターの金属部分に電気を通してモーターが回転することでモーターについてる茶色い歯車が下の白い歯車がついてる縦向きのシャフトを回転させ【図は説明のため再びモーターをはずしております】同じ縦向きのシャフトについている螺旋状の歯車が【図は説明のためモーターと縦のシャフトをはずしております】さらにその下にある白い歯車が付いた横向きのシャフトを回転させることでシャフトの両端についているホイールベース&タイヤを回して前に進みます(^^)vそしてこの縦のシャフトが後輪側まで延びていて先にはもう1個螺旋状の歯車があり【図は説明のため縦のシャフトをはずしております】これが下にある白い歯車を回転させることでこの白い歯車がついた横向きシャフトが後輪側のホイール&タイヤを回すことにより四輪駆動になるという極めて簡単な仕組み!(☆∀☆)これがミニ四駆です。で、こっからが本番。今回はこの仕組みを利用するという計画なのでホイールとかタイヤとかは全部はずします!で、図の丸印部分にシャフトを別のジョイントさせてその先っちょにプロペラをくっつければ完成というわけです!で、あとはこれを図の木の側面にくっつければ出来上がり!(^^)vうん!実に簡単(≧▽≦)あーーーーーーーーーー!でもそうすると・・・(゜〇゜;)スイッチと電池が別々の面だから木に常設するとスイッチの操作か電池の交換がとても面倒になってしまいます・・・(--;)それにこのシャーシの形状だと両面共に不安定な面なので常設も困難な状態です(ノд<。)何かを噛まして付けるか・・・う~ん、どうしよう?だめだ振り出しに戻ってしまった(☆∀☆;)ギャヒョーン!ということで今回はここまで!次回に続きます/次回はこちら>>> その2
2017.09.27
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。早いもので8月もあっという間に終わりですね(☆∀☆;)なので今月最後は柳川ステージで締めたいと思います!というわけで先日の夜電源が無い柳川ステージ内部が今までにない明るさに!(゜〇゜)そうです。柳川ステージでは今回図の電池式LEDセンサーライト(コーナン製品)を2か所に取りつけました(☆∀☆)元々は白く光るタイプなので図の黄色と赤の塗料を混ぜてライトの表面に着色。すると内部がほんのり黄色く照らされます(☆∀☆)ライトの方向は任意に調節可能です。若干角度がミスってますが・・・アジトみたいでかっこいいでしょう!(* ̄m ̄)これまでは薄暗いライトでコソコソやってましたがこれからは夜中の作業もバッチリです!(☆∀☆)ところでデスクの上をよく見てみるとどっかで見たことあるような物体が?これってもしかして・・・これじゃないの???専務君にあげたソーラー発電式風車。詳しくはこちらとこちら代表「おい専務よ」専務「なんすか??」代表「これプロペラ部分どないしたん?」専務「あーこれですか?」代表「え!?」代表「なんじゃこれ!(゜〇゜;)」専務「いやこれ、シーリングファンですよ」代表「え?(笑)」専務「(笑)」代表「いやいや(笑)」専務「シーリングファン(笑)」代表「いやいや(笑) ぜんぜん気がつかんかったけども・・・なんやこれ?(゜〇゜;)」専務「いや、代表の部屋にもありますやんか」代表「え?あーこれ?」【図は阿武山ステージ天井部】専務「そうそうそれ! 代表のところみたいにやってみたかったんですよ」代表「やってみたかったってジブン・・・」専務「はい、うちんとこ電源無いので もらったプロペラでとりあえず雰囲気だけでもと(笑)」代表「(゜〇゜;) いや、これおまえ・・・」代表「そもそも電気通ってないし 針金ぶっ刺してるだけで回りもせんがな・・・」専務「(笑)」代表「しかも・・・」代表「なんやこの杜撰な取り付け・・・ フニャフニャやん・・・(--;)」専務「まあね(笑)」代表「まあねって・・・」代表「小さすぎてぜんぜん目立ってへんし・・・」専務「(笑)」代表「何をやっとんねん(笑)」専務「(笑) じゃあ代表」代表「なんや」専務「そのうちこれ回るようにしてくださいよ」代表「え???( ゚ ◇ ゚ )」そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2017.08.31
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。先月末に紹介したH.P.S.支部『柳川ステージ』(HPS専務家の倉庫)内部の改造企画の続きになります。改造企画前回は>>> こちら前回は図のようなオリジナルの布を製作して柳川ステージの西側壁面に貼りつけとりあえず簡易で外用作業台をテーブル代わりにしていましたがいくら「狭くてもかっこいいアトリエ」というコンセプトでもやはり外用作業台を広げていると窮屈で仕方ありません。そこで、ちゃんと中専用で快適に使えるテーブルも作ることになりました!しかし、私も専務君もこのところお互い忙しすぎてなかなか都合がつかずいつやろう?と悩みながらも夏までには作りたい・・・だってあちーし・・・もうすぐ7月だし・・・(-▽-;)ということで急きょ先週の木曜日の夜にやっちゃいました!って平日の夜にやったのかよ!(゜〇゜;)と驚きを隠せないあなた!はい仕事終わりの夜作業でございます・・・だって今月中にやんのは本当にこの日しか無理だったもので・・・でどうやったの?とはい今回のプロジェクト実はテーブル設置が一番の悩みだったんです。とにかく狭い部屋ですし壁面に細長く設置するしかないだろうということでカウンター式の作業台を考えました。でもねぇ、しっかりした板買うと高いしねぇ・・・と路頭に迷う専務君。するとこの度私の家のいらなくなった棚を捨てることになりそいつを分解すると棚の側面が図のような板に!サイズも1770W×290D(mm)でスッキリ!そして強度もバッチリ!このグッドタイミングでちょうどいい板が手に入ったので専務君にプレゼントしました。そうですDIYの基本である廃材を使ってカウンターテーブルの天板にしようというとっても良い流れになったわけなのです!(☆∀☆)ですがそのまま使うのは味気ないなので図のようなパイングリーン色の布を巻こう!ってことになりそれを・・・今回この環境でやることに( ̄▽ ̄;)テンション上がったり下がったりですが・・・まずですね柳川ステージのスペックを簡単に説明しておきますけど中が狭い上に電気が通ってませんのよ( ̄▽ ̄;)当然電池式の明かりを燈しながら外でやることになるわけなのです・・・ということはですね蚊などの虫も遊びに来るわけですしご近所にも迷惑にならないようおしとやかにしずしず作業を進めなければなりません。この逆境の中、いったい何時間かかるのやら・・・(--;)そんなわけで今更「あ!『秘密のケンミンSHOW』見なあかんから帰るわ!」とも言えず・・・作業開始となりました。と言いましても今回は天板を作るだけですからそんなに大変でもないっちゃあないです。脚は後日専務君にササッと作っといてもらいますので(☆∀☆;)えーそれではまず虫よけスプレーをシューッとこれ大事ですからね!でこっからが本番です。板の天端にわりと強力な両面テープを貼っていきます(^^)v専務「お!綺麗に貼れましたね代表!」代表「しーーーーーーーーー! ご近所に迷惑やから静かに・・・」専務「あ、はい・・・」次に両面テープの離型紙をはがしながら布をスキージーなどで押さえて定着させていきます。定着するとこんな感じです(^^)v専務「おおー!」代表「しーーーーーーーーー!」専務「あ・・・・・」今度は布を板の側面から裏面に巻くために一旦裏返しにします。側面と裏面にも両面テープを貼って天端から引っぱりながら布を定着させていきます。この時に全体にシワなどの影響が無く引っぱりながら4辺を順に貼れるように予め天端にあたる布全面を両面テープで固定したわけです(^^)vそして最後に板の裏面も同じように4辺を定着させて完了です!(^^)v専務「やったー!ついにできま」代表「しーーーーーーーーー!」専務「・・・・・・・(--;)」ついにできました!こちらが完成した姿です!なかなか綺麗でしょう??この環境でやったにしては頑張ったかと?(☆∀☆;)気がつけば時刻は22時50分!ちょうど1時間半もかけてしまいました・・・まあでも日付変わらなくてよかった(^▽^;) ちなみにこの時計一応ですがネオン管時計なんですよ!(ダサいですけど・・・)でもここは先程も述べましたけど電気が通らないので全く光らすことができません(* ̄m ̄)そのうちなんとか通したいところですがね・・・えー話を戻しましてそんなこんなで後日テーブルの脚(専務君作)を取り付け見事完成!(≧▽≦)なかなかいいでしょう?最初よりかなり良くなったはず?です!装飾類はありものを適当に並べてみたただけなのでそこは追々ちゃんとやるとして・・・壁と布サインと布天板の色合いや全体のスッキリ具合などいい感じになったかと!いや~とりあえず本格的に夏が来る前にできてよかったです(☆∀☆;)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2017.06.26
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。今回はH.P.S.支部『柳川ステージ』(HPS専務家の倉庫)内部の改造企画です!柳川ステージはこれまで何度も当ブログで外観ばかり登場してきましたがあんまり内部を公開することがなかった謎の施設です(☆∀☆)謎と言いながらも今年に入って活動&ブログを再開するまでの活動休止期間は完全に物置きと化していただけなんですが(--;)そこでこの度中の整理を兼ねて空いた部分を作業スペースにしたアトリエにしてしまおう!という計画を立てましてどうしよう?と専務君と打ち合わせを重ねた結果やるならかっこいいほうがいいだろうとどうせなら空いた部分の壁面もかっこよくしよう!ということで何かオリジナルで文字装飾をしてみようと考えました。でも壁に直で塗装するわけにもいかず看板あるいはプレートだと大掛かりで厚みもでますし(お金もかかりますし)そこで布でやっちゃえ!という結論に達し図の麻の布を使って装飾しようということになりました(☆∀☆)こちらは市販で売ってる布です。(とりあえず仮止めで貼り付けています)そして気になるデザインが【デザイン:HPS代表】こちらになります(☆∀☆)サイズは1450W×800H(mm)「北摂プラッセッションの2番目の施設『柳川ステージ』は大阪府道133号線沿いにありますよ!」的な意味で柳川ステージに飾るにあたって完全にわかりきった内容になります・・・。がこうして見るとなかなかかっこいいでしょう?それにこの面の壁に貼ることでちゃんと南北を指しますし(☆∀☆)(ちなみに1番目の施設は『阿武山ステージ』です)さてこのデザインをどうやって麻の布に描くかというのが最大の課題。さんざん悩んだ結果やはり我々HPSらしくいつものようにカッティングシートを使って塗装することになりました(☆∀☆)---5月GW/作業当日(H.P.S.柳川ステージ前)---ついに作業に入るわけですが今回はペンキを使わずに【塗装に使うタミヤカラー/グレイグリーン(ドイツ空軍)AS-3】こちらのタミヤカラー(スプレー)を使います!カッティングシートを使ったこの特殊な塗装の場合は板と違って布にペンキで塗装すると確実ににじんでブレてしまいますからね・・・それと簡単にササッといきたいですから(☆∀☆)あと布用スプレーより色数が多いのもタミヤカラーの嬉しいところです!次にこちらが【デザイン右上部分にあたるカッティングシートの塗装文字部分をはがした状態】デザイン右上部分通りに切り抜いたカッティングシートです。本来カッティングシートとして使う場合は黒の文字(黒のシートの場合)を残しますが文字部分を塗装に使う場合は図のように文字をめくります。(図では文字を抜き取っているので下地の裏紙が見えて文字が白く見えています)今回は布の横幅が1450mmもあり大きすぎるのでデザイン全体から4分割して同じように各パーツ部分を用意します。このシートに【カッティングシートに透明シートを貼った状態】透明シートを貼りつけ裏紙をはがすと【透明シート付きカッティングシートの裏紙をはがした状態のシート裏面】図のように文字の中の部分も一緒に貼る面(今回は麻の布)に持っていけます。つまりAとかOとかの中の三角とか丸の部分も文字の輪郭部分と一緒に持っていけるということです。このために透明シートを貼る必要があるわけです。ここが従来のステンシル文字を使っての塗装と違って好きな書体やマークにできるというこの方法のポイントとなる部分なのです!(☆∀☆)あとはカッティングシートはシール状なのでシールの糊が布に定着してくれて塗料が漏れず文字などがブレにくくなるところもポイントです!(☆∀☆)※お求めはお近くのカッティングステッカー屋さんでどうぞえーそろそろお気付きの方もおられるかと思いますが・・・【透明シート付きカッティングシートを布の右上に貼った状態】そうですもう下の部分はできちゃってます・・・。実は今回無謀な取り組みなのでとりあえず布を1枚だけ買って半分実験のつもりでやってたらけっこう綺麗にできちゃいまして(^^;)そっから撮影しながら完成させちまおうという流れに・・・。リハ無しで安くつきましたけどね(☆∀☆)話を戻しまして図のようにシートを布の右上に貼り【透明シートをはがして塗装文字部分以外を養生した状態】シートの周囲と布を養生していきます。言うまでもありませんがこれをやっとかないと後で泣かないといけなくなりますのでね(☆∀☆;)さあここからが本番の塗装作業!と言いたいところですが・・・下の部分を仕上げた時点でスプレーが空に!!!!ヤベー!(゜〇゜;)ってことで慌てて一旦片付けてタミヤカラーを売ってそうなお店に問い合わせたものの今回の色を扱っているお店が遠すぎたため制限速度と安全運転を守りながら(ここ重要)お店まで車をぶっとばすことに!そしてタミヤカラーを購入し無事に帰ってきたら【図の白い点がお月様】もはやお月様タイム開始する時間がわりと夕方に近かったのですっかり日が暮れてきました(゜〇゜;)まさかのハプニングに驚きを隠せない専務君と私。これが野外作業の辛いところです。。。元々は実験日のつもりでもあったのでしょうがない・・・とここで言い訳をしておきます(--;)さあ気を取り直しましてここからが本番のスプレータイムです!【タミヤカラーで着色する専務君】ライトを照らしているので意外と画像は明るく見えますがけっこう周りは暗いんですよね・・・しかも蚊が多かったなーこの時は・・・(--;)スプレー後しばらく乾かしてから【乾かした後カッティングシートの一部をめくった状態】シートをめくっていきます!全部めくると【カッティングシートを全部めくった状態】こんな感じです!おお〜!綺麗〜!(゜〇゜)って最初に下のをお見せしちゃいましたのでぜんぜん感動しないと思いますが・・・実物はかなり綺麗に仕上がっております!続きまして今度は左上のR133エンブレム部分にかかります。これが塗装では最終工程になりますがお外は【焦る2人の上で不気味に輝く月】もうこんなに暗くなってしまってましてさっさと終わらせないといけなくなってしまいました・・・。星まで出てるし・・・(--;)やべー!(゜〇゜;)ということで【デザイン左上部分にあたるカッティングシートに透明シートを貼った状態】周囲が暗い中エンブレム部分を仕上げたいと思いますが非常にややこしいパーツである上にこの部分は一番目立つので絶対に失敗できません・・・。【透明シート付きカッティングシートの裏紙をはがした状態のシート裏面】そんな緊張の中先程と同じようにシートの裏紙をはがし【透明シート付きカッティングシートを布の左上に貼った状態】シートを今度は左上に貼り【透明シートをはがして塗装文字や線部分以外を養生した状態】シートの周囲と布を養生してから【買いたてのタミヤカラーで存分に着色する専務君】スプレーでシューーーーっと!吹きつけ【着色後の乾き待ち】乾くのを待って【養生テープをはがす専務君】乾いたら養生を外し【乾かした後カッティングシートをめくっいく作業】カッティングシートをめくっていくと!【カッティングシートを全部めくった状態】ジャジャーーーン!ついに完成です!(☆∀☆)いやぁ〜大変だった・・・【完成を喜ぶ専務君】というわけで完成記念撮影会!(☆∀☆)何がすごいってこのタミヤカラーの色の定着の良すぎること!これはぜひおすすめです(☆∀☆)とか言ってる間に【作業が終了し煌々と輝く月】もう完全に暗くなってしまいましたので・・・(--;)とりあえずこの日は【完成した布を壁面に仮で設置した状態】仮の設置状態を見ておくことに!おお〜!なかなかいいじゃないの!(☆∀☆)【布右側部分】いいですね〜これ!デビューしたらジャケにしたいぐらい(☆∀☆)【布左側部分】こっちが暗闇作業で苦労したエンブレム部分です!えーっと文字や線のゆがみはとりあえず仮止めなので気にしないでください(☆∀☆;)後日このように【後日改めて壁面に設置された布】ある程度しっかりと調整しましたので!(☆∀☆)ちなみに接着は安心の3M製強力両面テープですのではがれ落ちる心配はなし!はい、えーというわけで長々とご覧いただきまして誠にありがとうございました。みなさんもぜひオリジナルで布製作をやってみてはいかがでしょうか?そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2017.05.31
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回からの続きになります。前回まではこちら>>> その1 その2というわけで前回のやりとりで専務君の愛車である『ペルシャ号』と対決する羽目になってしまいました。題して『第3回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ 最終決戦』2年ぶりにど素人の専務君とのラジコンレース対決です。今回で3度目になります。↓↓YSWドリームマッチに関するこれまでの流れ↓↓ ●第1回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(決勝戦) その1●第1回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(決勝戦) その2●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチに向けてのカスタムの回●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編)の予告●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編) その1●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編) その2●第3回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(最終決戦) その1 前々回のやりとり●第3回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(最終決戦) その2 前回のやりとりこれまでの結果は上の記事の通りですが今回こそあのパイレーツ・オブ・ペルシアン野郎をぶちのめしてやります!と言いながらも油断はできません。ヤツはけっこう自信満々でしたからほんとに速いのかもしれません。初めてヤツのマシンを見た時は散々けちょんけちょんに言ったものの500円でポルシェを手に入れやがったのが正直羨ましかったのも事実(--;)ヤツのマシンが速いかどうかも問題ですがあのフェラーリ自体車高が低すぎるという部分も問題です。ですが今大会ではカスタムができないというルール!ヤバイなこりゃどうしましょう・・・マシンが改造できないとなると他のことで補うしかない??他で・・・そうだ!この作戦でいこう!プルルル プルルル プルルル プルルル プルルル プルルル ガチャ専務「もしもし」代表「こんにちは代表です」専務「あー、どうも どうしたんですか?」代表「今度のレースの件ですが」専務「棄権ですか?(笑)」代表「ちゃうわ!あほんだら!」専務「(笑)すんません なんですか?」代表「今度のレース覚悟しとけよ!と 一言伝えたかったんじゃ!」専務「なんか自信満々じゃないですか代表」代表「そうや」専務「でも、あれですよ」代表「なんや」専務「カスタムは無しですよ?」代表「わかっとるわい!そんなもーん!(怒)」専務「そんな島木譲二みたな言い方せんでも(笑) ほんまですか?」代表「ほんまじゃ! 純正のままのフェラーリで行ったらええんやろ?」専務「はい、純正のままのフェラーリです 大丈夫なんですね?」代表「大丈夫や おまえもちゃんと純正で来いよ!」専務「当たり前ですよ(笑)」代表「よっしゃ! ほな、またな!」専務「はい、よろしくお願いします」-------ガチャ-------代表「うしししし 見てろよ専務(☆∀☆)」そして決戦の日がやって参りました!2年越しの因縁対決今回ついに最終決戦となります!今回も決戦の舞台はこちら単調なクランク型コースで世界的に有名な『柳川スピードウェイ』での直線対決となります!もちろんジャッジ担当でおなじみの審査委員長とカメラマンさん立ち会いの下レースは行われます!代表「おう、来たぞ専務」専務「おはようございますぅ」委員長「おはようございますぅ」カメ「おはようございますぅ」代表「おはようございますぅ」専務「あ、もう僕スタンバイできてるんで」専務「早速はじめましょうか」代表「いや、ちょっと待ってくれ」専務「え?」代表「ちょっと準備があるねん」専務「準備?」代表「そうや」専務「あ、代表さては!」代表「なんや」専務「コースに何か仕掛けるつもりでしょー! マシンのカスタムあかんから言うてコースのカスタムする気や!」代表「ちゃうわ!」専務「え?ちゃうのん?」代表「当たり前やろ! コースに手加えるのもカスタムやろが!」専務「まあね でも、代表やったらやりそうやから・・・」代表「失礼なやっちゃなーほんまに」専務「すんません(笑)」代表「ケースから出したりせなあかんから 電池入れたりとか」専務「あー、そういうことね はいはい、わかりました」代表「ちょっと待っとけ」専務「はい・・・」しばらくピットに入って作業をしている私を待っている間に専務が突然専務「あ、もしかして既に前日からコースに何か仕掛けてるんちゃうか? ちょっと調べてみよ・・・」専務「あれー、おかしいなぁ 何も仕掛けらしいものが無かった・・・ てことはほんまに純正で勝負しに来たんかな?」代表「何をやいやい言うとんねんさっきから」専務「あ、代表・・・」代表「お待たせ、じゃあ始めよか」専務「あ、はい、え?あれ?」専務「あれれれれ?」代表「なんや?どうしたペルシアン」専務「いやいや(笑) だれがペルシアンや(笑)」代表「なんやねんな(笑)」専務「いや、なんかでっかくない?そのフェラーリ(笑)」代表「なにがやねん(笑) よし!じゃあ始めよか」専務「いやいやいやいや(笑)」代表「笑」専務「前のは僕のヤツよりちょっと小さいぐらいでしたやん! ちょっとサイズ測らしてもらっていいですか?それ(笑)」代表「なにがやねんな(笑)」専務「ほらほら(笑) 34センチもあるじゃないですか!」代表「ほんまやな よし!じゃあ始めよか」専務「ちょちょちょちょ待ってくださいよ(笑)」【図は前のヤツ/24センチ】専務「前のヤツとサイズ変わってますやん!(笑)」代表「前のヤツて何?」専務「いや、前に勝負したフェラーリや!(笑)」代表「笑」専務「うわーずるー!」代表「ずるいことあらへんがな」専務「いやいや、ずるいでしょ!これは(笑)」代表「いやいや、ずるいことないよ 純正やもんこのフェラーリは」専務「えー」代表「専務がカスタムすんな言うから一切してないよ僕は」専務「いや、まあそうですけども・・・ あのいつものフェラーリちゃいますやんか」代表「あのいつものフェラーリとは言うてへんがな 純正のフェラーリとは言うてたけども これはこれで純正やからさ(笑)」専務「うわー、腹立つわ・・・(笑) しかもこのラジコン」専務「中とかめちゃめちゃリアルやし・・・ ぜんぜんグレード違うし・・・」【図は前のヤツ/窓は黒】専務「前のやつ窓黒かったし・・・」代表「え?何?棄権しますの?」専務「くそー、腹立つわコイツ・・・(笑) やりますよ!もちろん」代表「もう勝負ありみたいなもんだけどね(* ̄m ̄)」専務「ほんま大人げないわいつも・・・」代表「よし!じゃあ始めよか」専務「・・・・・・」さてさてそんな感じでいよいよ最終決戦!(* ̄m ̄)ゴールは図の赤い2つのパイロンです。勝つのは今回挑戦者ではありますが2度目の防衛戦でもある専務の『ペルシャ号』か約束通りノーカスタムで挑戦を受けた代表の『ちょいでかフェラーリ』かまもなく1本勝負の開始です!それでは各車スタートラインに並んで代表「専務よ」専務「?」代表「最後に勝つのは俺やな」専務「・・・・・・」スタート!?あれ?おっそ!(丸印部分は専務のマシン)うーわ、おっそ!もはやゴール前でわざとゆっくり走る専務。そしてゴール前に急ぐカメラさん。余裕でゆっくりゴールする専務待ちくたびれる3人。一方その頃まだコースの半分ぐらいしか行ってない私(--;)ブロックにぶつかる私(--;)車体を立て直す私(--;)そしてやっとゴール直前でまたコースアウトしそうになる私(--;)車体を立て直す私(--;)時間がかかりましたが今度こそゴール・・・代表「・・・・・・」専務「・・・・・・お疲れさん」代表「うん」専務「というか代表」代表「はい」専務「このフェラーリってテスト走行したん?」代表「してない 昨日買ったとこやし・・・」専務「おまえこそど素人やろ!(笑)」代表「・・・・・・」第3回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ×代表 vs 専務〇(専務は2度目の防衛成功)今回の反省点。見ての通りなりふり構わず勝ちを意識しすぎたため肝心の走行確認すらできていなかった私そしてやはりずるは良くありません(--;)というわけでございまして意外と遊べる出来合いラジコン企画『柳川スピードウェイ ドリームマッチ シリーズ』はこれにて完結です!全9話に及ぶ茶番にお付き合いいただきまして誠にありがとうございました(☆∀☆)※柳川スピードウェイは架空のサーキットです(* ̄m ̄)そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2017.03.31
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回からの続きになります。前回はこちら>>> その1はいということでですね専務君の愛車である正規ではないかもしれないラジコンポルシェの説明が面倒くさくなり前回途中で帰ったわたくし(* ̄m ̄)でしたが数日後また専務君から電話がかかってきました。せーかいーにひーとーつだーけーのはーなぁ ひーとりーひーとーガチャ代表「はいはいお待たせ」専務「こんにちは専務です」代表「どうもどうも」専務「代表~、この前なんで帰ったんですかー」代表「いやだから『やすとものどこいこ!?(テレビ大阪)』 見なあかんかったんやーゆーねん」専務「いやまあ、それも大事ですけども」代表「大事なんかい!(笑)」専務「笑」代表「それで、どないしたんよ?」専務「あ、そうそうあの時 まだ本題に入ってなかったんですよ」代表「本題って何?」専務「いや、だからあのポルシェとね」代表「あれポルシェちゃうでたぶん」専務「笑」代表「笑」専務「いや、まあポルシェちゃいますけど」代表「ちゃう言うてもうてるやん(笑)」専務「笑」代表「なんやねん(笑)」専務「じゃあもう仮でポルシャということにして」代表「いや、それやったらペルシャにしようペルシャに(笑)」専務「絶対バカにしてるやろ!(笑)」代表「いや、むか~し『魔法の妖精ペルシャ』言うアニメあってん」専務「知らんがなそんなもん! 関係ないがな!(笑)」代表「笑」専務「いや、だからね」代表「はいはい、どないしたん?」専務「いや、だから 対決したいんですよ久しぶりに」代表「対決?裁判所で?」専務「いやいや、それ大人の対決! やったことないでしょ僕らで1回も! 何の件で争うんですか(笑)」代表「ごめんごめん何の対決?」専務「ラジコン対決ですよ!代表のフェラーリと」代表「おまえのあのわけのわからん」代表「ジープかベンツかようわからんようなヤツとかいな」専務「ちゃうちゃう(笑) ポルシェとや!」代表「だからペルシャやて」専務「笑」代表「笑」専務「わかりましたよペルシャでいいですよ ペルシャと勝負してください」代表「えー・・・ 面倒くさいわ」専務「えー」代表「あんなヤツとうちのフェラーリ君を一緒にされたら困るなぁ」専務「いや、あんたのも出来合いのラジコンやから」代表「まあな(笑) でもまがいもんちゃうでエンブレムも入ってるし」専務「まあそうですけど・・・ でもけっこう速いんですよあれ」代表「ほんまにぃ?」専務「ほんまほんま! だからポルシェなんですよ」代表「大丈夫ぅ?」専務「たぶん・・・(笑)」代表「たぶんて(笑)」専務「というか俺あんたのフェラーリに過去2勝しとるがな!(笑)」代表「やかましわ!あれはたまたまじゃ! なんやおまえ2年前の話を持ち出しやがって! 傷つくやん・・・」専務「笑」代表「笑」専務「次も直線対決でどうですかね?」代表「なに勝手に話進めとんねん(笑)」専務「やりましょうよ え?ビビッてる?もしかして」代表「もうええってそのノリ・・・(笑)」専務「いやいやビビッてんちゃうん?」代表「面倒くさいわこいつほんまに・・・」専務「ヘイヘーイ!代表!ヘイヘーイ!」代表「どんな煽り方やねんそれ腹立つわー どんだけ元気やねん電話越しで(笑)」専務「笑」代表「しょうがないなほんまに」専務「おおー!やっとやる気になった?」代表「おまえ相当自信あるみたいやな よっしゃ!やったろやないか」専務「OK!じゃあ今度の休日に 柳川スピードウェイで直線1本勝負な!」代表「おう」専務「あ、そうそう」代表「なんや」専務「今回カスタムは一切無しやからな!」代表「マシン本来のポテンシャルで勝負かいな」専務「その通りや!当然前みたいな」専務「あんな反則すぎる小細工は禁止や(笑) 純正フェラーリの状態で来てくれよ!」代表「・・・・・おう わかった純正で勝負やな!」専務「頼むで! 今度こそリベンジ期待してるで(* ̄m ̄)」代表「やかましわ! 2年越しで借りを返したるからな!」専務「まあがんばりたまへ じゃあまた!」-------ガチャ-------代表「くそーあいつバカにしやがって! でも今度はカスタムあかんとか言うとったな・・・ しかも自信満々やったし ほんまに速かったりして・・・ どないしようかな」そんなわけで専務君と2年ぶりにラジコンレース対決をすることになりました。次回『第3回 柳川スピードウェイドリームマッチ 最終決戦』カスタム禁止1本勝負の模様をお送りします。。。ということで今回はここまで! 次回に続きます/次回はこちら>>> その3↓↓参考:YSWドリームマッチに関するこれまでの流れ↓↓●第1回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(決勝戦) その1●第1回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(決勝戦) その2●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチに向けてのカスタムの回●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編)の予告●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編) その1●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編) その2
2017.03.30
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。3月ももうすぐ終わりということで今月最後は柳川スペシャルで締めたいと思います!突然ですがとある休日HPSの専務君から1本の電話がかかってきました。せーかいーにひーとーつだーけーのはーなぁガチャ代表「もぴもぴ」専務「こんにちは専務です」代表「こんにちは」専務「早速なんですが代表」代表「壺ならいりませんよ」専務「いやいや、違いますよ(笑)」代表「じゃあ水筒とかですか?」専務「どこの団体の勧誘なんですかそれ(笑)」代表「で、どうかされたんですか?」専務「そうそうあのですね」代表「はい」専務「ついに手に入れたんです!」代表「え?何を?」専務「ポルシェですよポルシェ!」代表「え?ポルシェ!?」専務「そうですポルシェ!」代表「うそ~ん!?(゜〇゜;)」専務「ほんとですポルシェです!」代表「ガチで?」専務「はい。ラジコンですけどね(笑)」代表「ラジコンかいな!(笑) ってどんなやつ?(゜〇゜)」専務「時間あったら今から見に来ませんか?」代表「おう、行く行く~」専務「あ、じゃあ来るときに 代表のフェラーリのラジコン持ってきてくださいよ」代表「え?なんで?」専務「たぶんフェラーリと同じ感じのヤツやと思うんです」代表「ほう」専務「ちょっと見比べてみたいので」代表「わかった。じゃあ持って行くわ」専務「お願いします」ガチャ〈柳川ステージに到着〉代表「おーい!専務くぅ~~~ん!」専務「あ、どうもどうも」代表「ポルシェどれ?」専務「これですこれです!」代表「・・・・・え?」専務「え?」代表「なにこれ?」専務「え?ポルシェ」代表「これが?」専務「はい え?なんかおかしい?」代表「いや、おかしいっつーか」専務「うん」代表「なんか正規のポルシェちゃうことない?これ」専務「え!?どーゆーこと?(゜〇゜;)」代表「いや、なんか」専務「うん」代表「たしかにポルシェ996っぽくはあるねんけど・・・」専務「うん」代表「なんとなくフォルムがのぺっとしてるような・・・」専務「え?」代表「ボンネットのエンブレムもあらへんし・・・」専務「まあ、たしかに・・・」代表「コレなんぼで買ったん?」専務「ごひゃく・・・」代表「え?なんて?」専務「500円で」代表「やっすーーーーーーーーーーーーー!(゜〇゜;)」専務「笑」代表「ちなみにどこでよ?(笑)」専務「リサイクルショップで(笑)」代表「つーかおまえこれ完全にパチモンやろ(笑)」専務「あ、やっぱり?(笑)」代表「箱にポルシェって書いとったか?」専務「いやーどうやったかなー?すぐ捨てたし・・・」代表「笑」専務「笑」代表「ようこれでフェラーリと同じ感じとか言うたなおまえ(笑)」専務「笑」代表「なんやねんもうー(笑) フェラーリわざわざ持ってきたのに・・・(苦)」専務「あ、そうそう ちょっとサイズ測らせてくださいよ」代表「ええやんもう・・・(笑)」専務「いやいやそう言わんと(笑)」代表「しょうがないやっちゃなほんまに」代表「こんなもんや まあだいたい24センチ言うところかな?」専務「なるほど、じゃあ僕のヤツほうが若干大きいぐらいですかね」専務「ほらほらポルシェはだいたい25センチ強ぐらい」代表「まあどうせ正規のポルシェちゃうけどな」専務「(笑) そうなんかなぁ・・・」代表「いやそれで どうしたいの?これ」専務「実はこれね」代表「うん」専務「走らすとけっこう速いんですよ!」代表「知らんがな!もう」専務「えー」代表「帰るわもう」専務「えー!走りを見ていってくださいよ」代表「帰って『やすとものどこいこ!?(テレビ大阪)』見なあかんし」専務「えーー」代表「ほな! エブリバデーカモンロックンロール!」専務「え?なんて!? ちょちょちょちょ!ほんまに帰りよった・・・」ということで今回はここまで! 次回に続きます/次回はこちら>>> その2↓↓参考:ラジコンフェラーリに関するこれまでの流れ↓↓ ●第1回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(決勝戦) その1●第1回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(決勝戦) その2●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチに向けてのカスタムの回●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編)の予告●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編) その1●第2回 柳川スピードウェイ ドリームマッチ(リベンジ編) その2
2017.03.29
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。前回からの続きになります。前回まではこちら>>> その1 その2最終夜の今回は収納について簡単に説明します(^^)v収納は至ってシンプル!両側面の固定金具を外し二つ折りにたたむだけです。寝かせるとこんな感じです。固定金具をぶらぶら遊ばせないように収納時用の金具を取り付けているところがポイントです(^^)vこれで寝かせて収納する際も安心です!収納イメージはこんな感じです。折りたたみ時の奥行が80mm[D]程度なのですっきり収まります。前回紹介したミニプレートも含めなかなか機能的な看板でしょう?(☆∀☆)というわけでROUTE133A型サインボードの紹介はここまでです!長々とご覧くださいましてありがとうございました(☆∀☆)最後におまけのメイキングです(^^)v【塗料を調色する専務】いじけてお外でお手洗いを済ませようとしているわけではございません。調色に励む専務です(☆∀☆)これがまた重要な作業なんですよ。ちなみにその1で紹介した既製品板カットの余りの部分をここで使ったりしてます。塗装はこうした仕込みから始まるんです(ノд・。) 【パネル裏面部分の木目入れ】続いてこちらがパネル裏面にあたる部分の茶色の上から木材っぽい塗装を加えたものです。これであたかも廃材を使ったように見せるわけです(☆∀☆)なかなかいいでしょう?さすが塗装のプロ!匠の技です(^^)vそんな専務プロを褒めたたえていたのも束の間本体パネルの蝶番取り付け時に図右上部分のビス穴を広げてしまい釘で対応しちゃってる専務(--;)代表「おめーやっちまっただろ」専務「はい・・・・・」そんなところで今回はここまで!ごきげんよう/
2017.02.24
みなさんこんにちは! 北摂プラスセッションの代表です。前回からの続きになります。前回はこちら>>> その1今回はこのA型サインボードの持ち味である表面中央のミニプレート部分を紹介します(^^)vよく見ていただくとミニプレート部分は本体と違い色が真っ白わかる方はもうピーンときておられるかと思いますがそうです。この部分だけ別パーツのプレートをスライド式で差し込んでるんです(^^)v塩ビ素材のオリジナルサイズになります。ベース部分はライトアイボリーを塗装したアルミレールを上下に接着させたミニプレートサイズより少しだけ上下が大きいアルミ複合板を本体パネルに打ち付けるだけという簡単仕様です(^^)vアルミ複合板などを1枚かますことによりパネル本体の表面がガタガタ(わざと)していてもフラットになるのでレールも固定されて何の問題もなくスムーズにプレートを抜き差しすることができます(^^)vもちろん表記は「KEEP OUT」だけではなく図のようなメッセージも表示できたりちょけにちょけきった柳川ステージのちょけロゴもちょけらっちょに表示できます。つまりですねバリエーションは無限に作れるというわけです(☆∀☆)素材も軽ければ塩ビにこだわりませんしわざわざちゃんとした印刷をする必要もなく厚紙に手書きで表記したものを差し込んでもいいわけです(^^)vいいでしょう?これ(☆∀☆)今回は全体の見栄えを考えオリジナルプレートサイズにしておりますがアメリカ雑貨とかの既製品プレートを差し込めるようなサイズで作っても面白いかもしれませんね(☆∀☆)みなさんもぜひやってみてはいかがでしょうか?ちなみにですねこちらが設置した図になります。なかなかいいでしょう!置いているだけで風が吹いても微動だにしないんですよ!影がない時間だともっと絵柄がよかったかなー(☆∀☆;) ちょいと遠いし・・・(--;)ということで今回はここまで!次回に続きます/次回はこちら>>> その3
2017.02.23
みなさんこんにちは!北摂プラスセッションの代表です。今週は2月のスペシャルウィークとしまして(もう水曜ですけど)昨年秋に専務くんと製作したHPS支部柳川ステージ用のA型サインボードを3夜連続で紹介していきます(^^)vこの看板手前味噌で誠に恐縮ですがなかなかかっこいいでしょう?(☆∀☆)実はこれ柳川ステージで扉を開放しているときに風でバッタンバッタンするのを防ぐための扉用ウエイトとして企画したんですよ(笑)まあ防ぐと言っても扉の前に置くだけなんですけどね・・・そこでどうせ作るならかっこよく他でも使えそうなものがいいなぁと「よし、カフェの前とかに置いてあるような木のA型看板にしよう!」ってことになりさらにミニプレートも付けてメッセージも表示できるというハイブリッドなアイテムを考えたわけです(^^)v全体的にガタガタして見えてますけど廃材感を演出するためにわざとガタガタさせて組んでますからね!(そうだよね?専務)そうすることで経年劣化とともに味が出てくるんですよ(☆∀☆)本体全体&表面ミニプレート各種のデザインと設計:代表本体組み立て&塗装:専務★サイズ800mm[W]×420mm[H]×78mm[D] (折りたたみ時パネル2枚分の奥行き) 本体パネル1枚分貼り合わせ側面の厚みは36mm[T] (板1枚側面18mm[T])パネル表面は茶色に塗装した下地の上に限りなく白に近いライトアイボリー色を塗装しさらにその上に黒い文字を塗装しています。これカッティングシートそのままを貼りつけた文字じゃなくて塗装でやってんのがポイントですよ!(☆∀☆) ※文字入れのやり方は過去のこの辺の記事をご覧くださいまし★YANAGAWA_STAGE_005 → 柳川ステージ改造SP2014 その2★YANAGAWA_STAGE_008 → 柳川ステージ改造SP2014 その3★YANAGAWA_STAGE_008 → 柳川ステージ改造SP2014 その4★YANAGAWA_STAGE_008 → 柳川ステージ改造SP2014 その5下部には柳川ステージブランド「ROUTE133」のエンブレム!そしてパネル裏面はこうなっております。劣化した木材のようなイメージを塗装で表現しているんですよ!板購入時は新品のパイン材ですからね(☆∀☆) 【パイン材塗装前(前面)と塗装後(背面)】元々は図のようなパイン材です。塗装&組み立てについてはまず全ての板パーツを木材っぽく茶色に塗って【パネル表面部分の塗装にかかる専務】乾いたらその中でパネル表面にあたる部分だけをライトアイボリーに塗り裏面にあたる部分と貼り合わせてパネルに仕上げます。パネル側面と裏面は下地の木材っぽい茶色のままにしています。そして貼り合わせが仕上がった2枚のパネルをわざと同じ向きに重ねて上部を蝶番で取り付けます。あとはパネル両側面に固定金具を取り付けて本体ベースは出来上がりです(^^)v一般的にA型にする場合は2枚とも表面が外向きになるように繋げますがこのちょいとバカっぽいところがいいんです。「間違えて同じ方向についてますよー!」ってつっこまれたりね(☆∀☆)決して専務くんが本気で間違えて取り付けたわけではありませんからね!(わざとですよ)あえてこのほうがかっこいいんですよ(☆∀☆)それと今後裏面の凹部分などを利用して何かカスタムしていこうという意図もあるんです。【看板サイズの詳細】パネルサイズの詳細は図の通りになります。そこらで販売してるパイン材であれば見栄えとウエイト機能を800mm[W]×420mm[H]×(18+18)mm[T]サイズ(×2枚)で十分に満たします。表裏4パーツずつを貼り合わせているだけなので非常に簡単です(^^)vなお既製品A型看板では意外とあんまし見かけない縦組み仕様にしてみました。またパネル表面の各パーツの間口がバラバラなのは廃材を集めて組み立てたっぽく見せるためです。仕上がりがガタガタなのもそーゆーことですからね!(☆∀☆)まだ言うかって?(--;)【パイン材既製品サイズとカット割り】さらにパネル表面の各パーツの間口がバラバラなことで図の既製品サイズを各1枚購入するだけで済みます(^^)vパネル表面の各パーツ間口を揃えてしまうとサイズオーバーになり別の板が必要になってきます。ちなみに余りの部分は調色や他の用途として使います(^^)v★既製品板をカットしてもらう際は必要サイズプラス少し余るように計算して板をご購入ください 板の面積丁度あるいはギリギリでカットを割り付けると カット面が数ミリ減りますので必要サイズが取れなくなりますえ?気になる費用?まあほんとの廃材やそのうち飽きられそうな100均DIYとかで作るよりは高いと言っておきましょうかね(☆∀☆) でも既製品看板のしっかりしたやつよりは安くつきますよ!ミニプレートは別腹ですが・・・(☆∀☆;) 明日はそのミニプレート部分を紹介します!ということで今回はここまで!次回に続きます/次回はこちら>>> その2
2017.02.22
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