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2015.02.12
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テーマ: 鉄道関係(171)
カテゴリ: 鉄道
阪神電鉄は、阪神本線梅田駅(大阪市北区)について、3月3日から改良工事を始めると発表した。現在、阪神電鉄と阪急電鉄では「梅田1丁目1番地計画」として、大阪神ビルディング(阪神百貨店梅田本店)などの建替え及び周辺公共施設の整備を進めており、JR大阪駅と阪神百貨店の間の東西地下道も拡幅する。阪神電鉄は、これらの施設に接続している梅田駅も、合わせて改修することにした。ホームの面積を約1.5倍に広げて混雑の緩和を図るほか、阪神電鉄としては初めて可動式ホーム柵を新設して安全性も高める。列車の運行を続けながら工事を進め、2023年3月までに完成予定。阪神梅田駅の大規模な改修は、駅を地下化した1939年以来76年ぶりとなる。

!梅田駅の改良工事は、総事業費約83億円。
(1)駅空間の拡大及びホームの拡幅・延伸
右矢印駅空間の拡大、配線変更及びホームの拡幅
地下駅の北側(1番線ホーム側)を15メートル掘削して2層構造とし、上部を新たな東西地下道とし、下部に新たな線路を敷く。中央にある現在の「3番線」の線路を埋め立て、中央に広い乗降用ホームを作る。ホームは現在の5面から4面になるが、線路は4本のままとなる。これにより、最大のホーム幅は6.4メートルから13.1メートルに、ホームの面積も2800平方メートルから4100平方メートルに広がる。
右矢印4番線ホームの延伸(6両編成対応)
4番線を東に延伸し、同線を6両編成の車両に対応できるようにします。
(2)可動式ホーム柵の設置
乗客が乗降する全ホームに可動式ホーム柵を設置します。
(3)昇降設備の整備(バリアフリー化)
西改札口側にエレベーター2基、エスカレーター4基を新設します。
(4)その他
東・西両改札口の駅務室等の配置変更を行うとともに、駅施設の美装化を行います。

 梅田駅は1906年に開業した。39年に地下鉄御堂筋線の整備に伴い駅を地下化し、71年には冷房を導入し内装を改修した。1日当たりの乗降客数は、阪神電鉄で最大の約16万人に上る。





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Last updated  2015.03.05 16:47:34
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