私と友達になってください

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2017.12.15
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テーマ: 鉄道関係(171)
カテゴリ: 鉄道
会社の後輩と一緒に青春18きっぷを使って、2018年3月末をもって全線が廃止されるJR西日本の三江線に、乗りに行った旅の2日目です。

宿泊した東横イン広島駅新幹線口を出発し、コンビニで昼ご飯を購入。広島駅から芸備線に乗車。

7時53分発の三次行きだったのだが遅れて入線し、時間調整の為、8時02分に発車。列車は4両編成だったが、狩留家駅で後ろ2両を切り離し。このままの遅れでは三江線に乗れないと思っていたが、三次駅9時57分に1番線へ到着。

三江線に乗り換えるのだが、3番線から発車する為、陸橋を渡る。10時02分発の石見川本行きに乗車。

三江線は、島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅に至る路線である。2015年(平成27年)に全通40周年を記念して三江線改良利用促進期成同盟会・三江線活性化協議会による公募で決定した「江の川鉄道」の愛称がある。2016年(平成28年)2月4日、米子支社によってラインカラーが「江の川の色」をイメージする水色、路線記号 Fの導入が発表された。全線単線で非電化。普通列車のみの運転で、全線通しの2往復(うち上り1本目は山陰本線浜田駅まで直通、上り2本目は石見川本駅で乗り継ぎ)のほか、江津駅~浜原駅間に3往復(うち1往復は浜田駅発着)、浜原駅~三次駅間に2往復、口羽駅~三次駅間に1往復の区間運転列車があり、5時間以上運行されない時間帯がある。全列車でワンマン運転を実施している。午前中の上り、午後の下り列車は長谷駅を通過する為、下りが2本、上りは3本のみの停車となっており、下りの最終列車は午前9時台、上りの始発列車は午後2時台と、極端に偏った設定となっている。これは、付近集落の子供が通っていた学校が過疎化によって閉鎖され、歩いて通えなくなったことに伴い当駅が設置されたためで、三次方面への通学を考慮したダイヤ設定であることによる。現在は駅を利用する児童は皆無となったが、開業当時からほぼ変わらないダイヤで推移している。最終列車は江津発・三次発とも19時台であるが、以前は20時台や21時台に設定があった。1980年10月1日改正では、江津駅~浜原駅間の始発が朝5時にあり、夜に1往復、石見川本駅折り返しが設定されていた。そして、1987年4月1日時点では、江津駅~浜原駅間の朝4・5時台の列車が平日・土曜日のみ、夜の石見川本駅折り返しは平日のみであった。

江の川に沿って走行し、全線の中で江の川を7回渡る。また、堤防を横切って走っているところが数か所ある。江の川が増水した時、そこから住宅街などに増水した河川の水が流れ込み、浸水する恐れがある。そのため、国土交通省浜田河川国道事務所が管理する、陸閘とよばれる水門が5か所設置されている。陸閘とは、線路を巨大な水門で締め切ることで浸水を防ぐ設備である。水防待機の際には三江線の線路閉鎖を行い、国土交通省職員もしくは浜田鉄道部の職員が陸閘の操作を行う。陸閘は車窓から見ることができる。宇都井駅は山に挟まれた山間部分にトンネルとトンネルを繋ぐ形で架けられた高架上、地上20mにホームがあるという特異な構造であり「ホームが日本一高い場所にある駅」として紹介されることがある。

石見川本駅12時18分に到着。引き続き13時45分発の江津行きとなるが、乗客をすべて降ろし、エンジンが切られ施錠される。これは、石見川本駅を出ると江津駅まで交換駅がなく、対向列車が石見川本駅に到着する13時43分まで長時間待つ為である。

広島駅のコンビニで前もって買っておいた昼ご飯を食べ、扉が開くのを待っていたら、13時20分頃に扉が開いたので、13時45分発の江津行きに乗車。

江津駅14時54分に到着し、山陰本線に乗り換える。単式ホーム1面1線【1番のりば:山陰本線上り(出雲市・松江方面)】と島式ホーム1面2線【2番のりば:山陰本線下り(浜田・益田方面)・3番のりば:三江線(石見川本・浜原・三次方面)】、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、1番のりばは駅改札口に直結している。2番・3番のりばへは跨線橋(バリアフリーには対応していない)を渡る。2006年3月に廃止の寝台特急「出雲」が、当駅に停車した関係で、1番のりばと2番のりばが非常に長い。3番のりばからは出雲市方面(上り)への発車も可能で、山陰本線の上下共用待避線としての役割も担うが2008年(平成20年)3月15日改正現在、当駅での待避列車は上下双方とも設定されておらず、山陰本線の列車で3番のりばを使用するのは一部の下り列車(三江線からの直通を含む)のみとなっていたが、2016年(平成28年)11月19日時点のダイヤでは特急を待ち合わせる列車(下り1本、上り2本)が存在する。朝と夜には当駅発着の列車もある。

1番のりばより15時06分発の出雲市行きに乗車。島根県を中心とした米子駅~益田駅間には、D の路線記号と、日本海と宍道湖の夕日をイメージした朱色のラインカラーが2016年2月より導入されている。出雲市駅~益田駅間は単線で、西出雲駅~益田駅間は非電化である。

出雲市駅17時33分に4番線へ到着。島式ホーム2面4線を有する高架駅で、駅舎は出雲大社をイメージしている。内側2線(2・3番のりば)が本線、外側2線(1・4番のりば)が待避線である。両サイドの待避線(1・4番のりば)は上下双方の入線・発車・折り返しに対応している。上り本線(2番のりば)が米子方面からの折り返しにも対応しており、当駅始発・終着となる特急「やくも」は2番のりばに直接入線して折り返す。快速・普通列車の折り返しは、上下線を問わず1番のりばか4番のりばで行われる。

1番のりばより17時52分発の岡山行きに乗車し、米子駅へ。出雲市駅~米子駅間は、電化された区間であるが、普通列車の半数近くは気動車で運転されており、1時間あたり1本程度運行されている。一部の電車は伯備線に直通し、特急「やくも」も乗り入れる。平日は上りのみ快速「通勤ライナー」も運転されている。それ以外にも快速列車(「アクアライナー」と「とっとりライナー」)が運転されているが、この区間は例外なく各駅に停車する。宍道駅~松江駅間には木次線からの直通列車がある。また、この区間は特急を含めると列車の運行本数がかなり多く、安来駅~米子駅間のみ複線化されてるので、対向列車の待ち合わせに10分以上要する場合もある。

米子駅19時07分に4番線へ到着。1番のりばから19時23分発の特急「やくも」岡山行きに乗り換える。

岡山駅21時36分に到着。晩御飯を購入し、22時発の「さくら572号」で新大阪駅へ。後輩は姫路で降りていきました。





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Last updated  2018.02.21 22:44:04
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