改・快・スクートゥデイ

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2006.04.05
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カテゴリ: トゥデイ改造

久々のセルモーターに拠るエンジン始動は感慨深いものでした。
そのあっけなさがです。
ピストンの小ささが思い浮かびました。
青年店員が笑いながら、
「慣らしをしてくださいね、いきなり全開にしないで」と言いました。
僕の性格を知っているのでしょう。
ということでかなり意識してのアクセル操作をしました。
クラッチの繋がり始めこそぐっと前へ出るものの、一瞬と言えますね。

「別物だな」と思わざるを得ませんでした。
言い過ぎだとは思いますが、危険さえ感じました。
けれども冷静になれば世の中そうやって動いているのだと判ります。
バックミラーを見ても別段、後続の自動車がせっついたりはしていません。
「ふうーん」と納得しました。
走り始めてすぐのいつもの橋、通常なら右車線を加速して前に出るのですが、
それが不可能であると意識しました。
おとなしく自動車の後に続いて走ります。
頭の中では改造を始めた頃の記憶が甦ります。
この橋の下りで初めて9200回転まで回ったんだよな、などと。
そうこうしている内にコンビブレーキによる挙動に違和感を覚えました。

つくづく別物です。

帰路ではアクセル半開でも状況が許せば時速55キロに達することを知り、
少し評価を見直しました。
反面、実速は50キロぐらいだろうな、とは思いましたが。
湾岸道路では意識して左端を走りました。

けれどもこれまでの経験や、アクセル全開に出来ない条件が道を変える事を選ばせました。
途中で一般道に移りました。
そのお陰で外食をしながら、気分的に忙しかった一日を振り返る事が出来ました。
自己修理の断念、代替車購入の決定、新車購入の決断。
そうやって二時間半後に見た自分の物である白いトゥデイ。
登録は二種です。
そう依頼して、実現してくれました。
いずれ先代のシリンダーとピストンを移植するでしょうから矛盾はありません。
その先代を室内に移すべく大掃除を始めました。
酔狂としか言いようがないですね、実情は。
でも、趣味なのでそんなものでしょう。








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Last updated  2006.04.06 02:27:07 コメントを書く


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