2004年09月29日
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テーマ: すきめし(4)
カテゴリ: 思いいろいろ
「好きなことで飯を食うのだ~すきめしらいふ 」を提唱する服部さんが発起人の「スキメシ」メンバーに入れていただいています。

「好きなことやってて、メシが食えると思っているのか!?」
と世の中の親や先輩は言ってきました。
でも、嫌いなことやっていれば、メシが食えるの?

わたしは明日47歳になります。わたしの世代の人生を振り返ると
●いい会社に入れば一生安泰…と言われたけれど…
高校時代に「偏差値」という言葉が登場、 「四当五落」と言う言葉が流行しました。一日四時間の睡眠で勉強し続けなければ入学試験に受からない、五時間も寝ていたのでは入試に落ちてしまうという意味の言葉です。
当時の高校生向け雑誌は、人生や社会について悩む高校生に対して「そういう余計なことは大学に入ってから考えればいい。いまは勉強第一優先」と論調でした。
「いい大学に入り、いい会社に入れば、一生安泰」だから、それまではすべてを犠牲にすべし……。


●バブルで借金
わたしが結婚した翌年あたりからバブルが始まりました。
わたしたち夫婦はボーナスも出ない広告屋勤めでしたから、「一生家は買えない」と思って、あきらめたのでよかったですが、同世代の一流企業のサラリーマンは給料が上がることを当てにして、七~八千万円もの大金と、高い時には8パーセントもの金利を払って、通勤時間2時間くらいの郊外に家を建てました。
いまは給料が安くても、年功序列でやがて給料が高くなり、充分払えるはずでした。
しかし、バブル崩壊後、給料は「成果主義」の時代へ。そして、一生安泰だったはずの一流企業は次々倒産。
会社で上司の機嫌を損ねずにいさえすれば、上がっていくはずだった給料は上がらなくなり、リストラされれば、会社に最適化したサラリーマンは他では通用せず、仕事も見つかりません。
そして、「家族のための出世」のために犠牲に家族との時間を犠牲にしたつけでの、家族崩壊。

家族のため…だったはずなのに、結局、その家族からはちっとも感謝されなかった人生も少なくないでしょう。
親や家族をはじめとする他人が考える「良い生活」のために我慢して、なにがよかったんだ?と自分の人生の意味を思い悩む、わたしの同世代は多いと思います。

好きなことを仕事にするってことは、「親から言われたから」、「みんながそうだったから」と言い訳できない道を選ぶこと。責任は全部自分だから、誰の責任にもできないから、わたしは幸せだと思っています。





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最終更新日  2004年09月29日 15時30分59秒
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