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こんにちは(^^)今日は朝からバタバタしています。でもまた仕事の大波が来そうなので、これは予兆にすぎませんね。。来週は嵐が来そうです...。昨日、お気に入りの『きなこ豆乳』を買い占めに、大型スーパーへ行ったのですが...なんと無くなっていました(T.T)近くのスーパーには少し置いてあるので、しばらくは大丈夫そうなんですが、かなり心配。。私、豆乳は苦手みたいなんです(^◇^;今は紀文のとかで色んな味のが出てますよね。あれは飲めるんですけど...そのままのはなぜかダメ(>_
Jan 27, 2006
『バッテリー』のヒットに気を良くして、ではまた違ったものを...と手を出した『13階段』。名前だけ知っていたし、題名からなんとなく想像はついていたのですけど...、『13階段』って死刑台のことなんですよね。。でも日本では作られた事ないんだそうです、巣鴨プリズンのはアメリカが作ったものだそうだし。。読みはじめて...またヘビーなのに手を出してしまった...とちょっと後悔しました(^-^; でも怖いから止められないというよりも、面白いからなんでしょうねー、なかなか止められませんでした。。知りたいのと怖いものみたさと...ミステリーとしてもグイグイひっぱっていかれましたし(^^ゞ簡単なあらすじは、樹原亮は犯罪時における数時間の記憶を亡くした状態で、死刑宣告を受けていた。判決から7年...おぼろげな中に浮かんできた階段の記憶。。樹原亮の事件を調べ直す担当に、刑務官である南郷は前科をもった三上純一を誘った。自分の為に犠牲になった家族の為に引き受ける三上だったが、事件は思わぬ方向に進んで...。という内容です。やむにやまれぬ思いで犯してしまった犯罪。その代償の大きさがヒシヒシと伝わってきます。世間の圧力は容赦なく三上と家族にのしかかってきます。それでも真面目な性格から、すべての人からは見捨てられずにすんだ幸運。南郷という人物に目をかけられたことが三上純一の運命を大きく変えます。自分では更正をあきらめていた三上の気持ちも変化し、捜査にも光明が見えてきます。7年近くも前の事件で証拠も見つかる可能性は低く、肝心な樹原亮の記憶は霧の中...。困難を極めた状態で刻一刻と、樹原亮は死刑への階段を一段一段登らされていく。。一度決行の書類に版が押された場合、決行を覆す事はほとんど不可能なのだそう...。悲惨さや怖さよりも、ミステリーとして面白いです。死刑という問題も考えさせられますし、ね。ニュースなどでも良く話題になりますが、実際の死刑というものについては、漠然としたイメージしか持っていなかったので、より考えられるようになった気がします。どのぐらいリアルなのかは分かりませんが、かなりリアルに感じました。死刑という制度に関わった人間模様が様々な角度から描かれていましたし。死刑を執行しなければならない刑務官の苦悩は想像以上でしょうね。。ミステリーとしても、死刑制度を考えさせられる作品としても秀逸だと思いました。話としてはとても面白いと思いますけど、元気のない方にはおすすめしません。私は読んで良かったですo(^-^)o
Jan 26, 2006
かなり今日も寒いですねー(@_@;)皆さん、風邪ひかないように気をつけて行きましょうね(o^-')bここのところ当たり本が続いております♪面白い!というよりも、めちゃ好みな感じ。こういう本に弱いんだなぁ...(〃▽〃)あさのあつこさんの、『バッテリー』はかなり耳にしていたんです。なかなか手が出なかったんですけどね。リンクさせてもらっているみつまめさんが、ブックオフのネット版で本を買ったとおっしゃっていたので、私もe-BOOKOFFで買ってみたんです(^^)でもe-BOOKOFFって、検索し難くて...うろ覚えの本の名前や作家一覧から、欲しい本を選んでたときに、『バッテリー』に遭遇したのです。『バッテリー』って覚えやすいですし(^^ゞそんな気軽な感じで読みはじめたんですが...これが素敵な話なんですよー(*^^*)雰囲気が温かいんですね。。すぐにハマってしまいました♪簡単なあらすじは原田巧の家族は、身体の弱い弟の青波の為に、一家で祖父の家に引っ越してきた。野球にしか関心を持たず、悩みを打ち消すかのように野球にのめり込んでいる、巧。母親は生まれたときから身体が弱い青波のことばかり。父親も巧を全然理解していない...。そんな両親にイラだちを覚えながらも、巧はその思いを野球にぶつけていた。自信家ではあるものの、それだけの力を持つ巧は自分さえいれば野球は出来ると思っていた。しかし...野球で名の通った監督であった祖父や、新しい土地で出会った名キャッチャーである豪と過ごすうちに巧の中で何かが変わってきて...。そんな内容です。自分をまったく理解しない両親に心を閉ざしている巧。両親と巧との温度差が大きくて...掛け橋は弟の青波だけ。青波は感受性が強くて、人を良く見ていて、兄や両親が揉めそうになると、絶妙なタイミングで間に入ってくる。家族の中で唯一方言で話す青波ちゃんは、とっても可愛くいじらしいです(*^^*)巧の祖父も、両親とは違って巧をちゃんと見てくれて、最高のキャッチャーである豪も優しく人に気を使える少年で、巧の心を開かせてくれます。野球を続けたい豪たちの気持ちと、将来を心配する親との気持ちのぶつかりあいも、親の年に近い私には、どちらにも味方できませんでした。夢を持つ事と、現実との折り合いをつけるのは難しいですね。。さらさら、と読めてしまうんですが、かなり心に残る作品でした。『バッテリー2』もすぐ読みたいですo(^-^)o新品買ってしまおうかなぁ...。<e-BOOKOFF > http://www.ebookoff.co.jp/main
Jan 23, 2006
北村薫さんの『スキップ』を読みました♪以前の日記に『ターン』がお気に入りと書きましたが、同じぐらい気に入りました...まさにストライクゾーンです\^o^/こんなに素敵な話なら...早く読めば良かった。。私が『ターン』を読んだのは映画化された頃(2001年)で...というか、映画化されたから読んだ気もしますが(^^ゞ、他に<時の三部作>といわれた本たちがあることを知らずにいました。ここで『ターン』の話をした時に調べたら、順番としては前に『スキップ』、後に『リセット』というがあると知って、いつか読みたいと思っていたんです(^-^)話はまったく繋がりはなくて、ただ時を題材にしているシリーズということで、『ターン』が好みだからって、合うとは限らないかも...なんて思ったりもして。。なかなか購入しなかったんですけど...でも大間違いでしたねぇ(*^m^*)簡単なあらすじですが...昭和40年代...17歳の真理子は高校の文化祭で、友達の池ちゃんなどと盛り上がっていた。文化祭最終日、家で真理子がうたた寝から目覚めると...見覚えのない部屋で、見覚えのないベッドの上だった...。鏡の中には25年後の自分の姿が...?!しかもそこは自分の家で、17歳の娘までいるという。。私はどうなってしまったの?!不安な25年後の世界で、とりあえず生活することになった真理子だが...。という内容です。読みはじめ、なんとなく違和感があったのは、40年代という、自分が生まれたかぐらいの時代だったから。普通の高校生活のようでいて、馴染みのない雰囲気がチラホラしていたもんですから...(^◇^;その時代の真理子が突然25年後の世界に行ってしまう...それは大変だと思いました。周りは42歳の自分を知っている人達とどう接していくのか...、中身は娘と同じ17歳...なかなか興味深かったです。真理子は昔の人...というのもありますけど、とてもまっすぐで強い人。そんな大変な状況でも、自分を見失わずに自分にできる事を懸命にやろうとします。若さ、の利点とは容姿だけじゃないんですね...行動力だったり、へこたれない生命力みたいなもの、とか。エネルギーが有り余っているからこそ出てくるものだったりします。年をとると...力を抜く術を身につけて、そんながむしゃらさは忘れてしまいがちですが、真理子の変化と共に、真理子の周りの人達も変わっていきます。関係がリフレッシュされていく感じです♪私もそういう気持ちをもっと持てるようになりたい(*^^*)この話は再発見というか再認識...という意味合いも強いと思いました。真理子がどんな25年間を過ごしてきたのか、素敵な年の取り方をしてきたんだってことが、様々なエピソードから伺えて、嬉しくなりました。どんな理由があるにせよ、その時後悔しない生き方をしなければいけない。そんなメッセージがこの話にはあるような気がしました。すごく良かったです(o^-')b
Jan 19, 2006

これはいつかここに載せたいと思っていたミニミニナイフです♪7年前ぐらいに東急ハンズで買ったものなんですが、今はお店で見ないです。もっと買っておけば良かった。。柄がトルコ石っぽいんです。本物かどうかはわかりませんけど(^◇^;どのぐらい小さいナイフかというと...10円玉と並べられるぐらいなんですよー。私はキーホルダーとして、ポーチに付けています。強い刃ではないんですが、ちゃんと刃も付いているようで、洋服の値札ぐらいは切れる...かな?あんまり使ってしまうとすぐ切れなくなりそうな刃なので、緊急用です(;^_^Aこんなに小さいのに3千円もしました。小さく作るのって大変なんでしょうか。かなり気に入っていますけどね(*^^*)そうそう、今日は健康診断の日なのでこれから行ってきます。お正月太りのすぐ後にやらなくても...良いですよね(T.T)では、また!
Jan 18, 2006
私にとって、このお正月休み最大の大作は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 』ですね♪『炎のゴブレット』を映画で見て、読みたくてウズウズしていたので。。京極堂シリーズなどをいつも貸してくれる、なつキバさんが、だんだん辛い話になっていくよねー、と言っていたし、重要な人物が死んでしまう?!という、不穏な噂も耳にしていたし...。ちょっと手が出なかったんですが...ブックオフで状態が良くて半額!というものに出会って、衝動買いしちゃったんですよねー。ハリーの恋の行方も気になるし...、期待半分、不安半分で読みはじめました。おおまかなあらすじは。ホグワーツ5年目。<ふくろう>という将来を決める初めの重要な試験を控えて、ピリピリとした日々が待っているのに、ハリーの身辺はとても試験勉強ができるような環境でない...。現われるはずのない場所で吸魂鬼に襲われたり、ハリーを貶めようとする魔法相の不穏な動き。。なにもかもがハリーの心を乱す...。思春期まっただ中のハリーに降りかかる悲劇とは...?!そんな内容です。今回のハリーは反抗期なんですね。。イライラ...イライラ...している。今までは我慢できたことが、我慢できなくて...ちょっとやけっぱちな気分になっている。。この部分がやっぱり年をとってしまった自分には共感できなかったですね...。ヒーローはヒーローらしい方が、辛い境遇にいたとき感情移入しやすいですから。。自業自得で空回りしているハリーにはなかなか入っていけなかったかも。でも誰でも反抗期はあるわけですから、ハリーも正しい成長の仕方をしているんでしょうけどね(^^ゞ気持ちは分かるんですが...それが抑えられた方が上手く行くのに、って思ってしまうんですよー。15歳...そうですねー、私も馬鹿やってたからなぁ...。ハリーは普通の部分とそうでない部分が共存しているので、余計に大変でしょうね。。しかもハリーは女の子の気持ちに鈍感...(@_@;)チョウも...面倒そうですけどねー(^-^;今回は学校も大変なことになってます。魔法相から刺客が送られてきて...教師にも制限がかけられ、教えられるべき内容も禁止されたり、試験前なのに、試験にマイナスになるようなことばかり...。ダンブルドアにまで魔の手が...。ハリーにとっては辛いラストでした...。もう、こういう悲劇は見たくないです...(T.T)そうこう言いながらも、私は相変わらず面白いと思いました(*^^*)ちょっとハリーにイライラしましたが、ハリーだけでなく、大人も学校の生徒も巻き込まれて、どうなってしまうんだろう、って早く先が読みたくなりましたし。印象的なシーンも、たくさんありましたしね(^_-)-☆ダンブルドアがかっこいいんですよー。ジョージとフレッドも最高でした!ただのいたずら好きではない、潔さがあって♪ジニーももうレディなんですね(^-^)そういう細かいところも描かれていて、とても読みやすいので、分厚くてもあっという間です。早く続きが読みたいですねo(^-^)o
Jan 13, 2006

<マヌカハニー>って御存じですか?最近、この<マヌカハニー>を食べています。<マヌカハニー>はニュージーランド特産のマヌカの花からとれる蜂蜜で、特に胃に良いそうなんです♪新婚旅行がニュージーランドだったので、現地のお土産屋さんですすめられ、とりあえず買ってみたんですが...これがすごい味がするんですよー。もともと蜂蜜って、そのままだと甘さが強くてきつめな味だと、私は思っているんですが...これは今まで食べたどの蜂蜜より、きっつい味がします(^◇^;香りも独特なら、味も酸味がかっているというか...なんというか濃い味だし、クセが強いです。。ダメだ...買って失敗したなー、と思っていたんですけど、とりあえず食べ続けると慣れるんですね...その時はなんとか食べ切りました(^^ゞあれから何年も経ちますが、その間にあの蜂蜜は実はすごい蜂蜜で、軽い胃潰瘍ぐらいなら治してしまうらしい...と知ったんです。でも不味いし...と思っていたんですが、なんだか懐かしくなってきてたんですねー、あの類を見ない味に。。たまたまサプリメントを探していたら、ニュージーランドで売っていたものと同じメーカーのものが売っていたんです!1700円!えー?!こんなにしなかったけどな。。現地では普通の蜂蜜の値段だったと思います(^-^; でも懐かしくなって買ってしまいました(*^^*)多分、次はなかなか買えないでしょう。。味は変わらず不味いけど...胃に良いなら、と毎日食べていますー。胃薬だと思えば...高くないかなー?濁った色してるんですよ。。普通の蜂蜜とは全然違う味です(^^ゞ私は楽天の爽快ドラッグさんで<マヌカハニー>買いました♪興味ある方がいたら、いかがですか?
Jan 11, 2006
恩田さんの本は久しぶりでした。『六番目の小夜子』がすごく好みで、『ネバーランド』はまあまあで、次は...と思っていたところ、アマゾンで本を物色していたら、これの評判が良かったのです。全寮制の学校で、謎の美少年、美少女が出てくるミステリー。。ちょっと気分が老齢化していたので正直不安でしたが、思いの他すんなり入っていけました。...すぐに好みの感触がぞろぞろと...(*^^*)気が付くとどっぷり入り込んでいました。。おおまかなあらすじは、水野理瀬は14歳。ずっと前から入る事に決められていたのだという全寮制の学校へ向かっていた。陸の孤島ともいうべき、入ったら簡単には出られない島にある不思議な学校。。その学校では2月の転校生は不吉で災いをもたらす、といわれており、理瀬は何も知らされぬまま、2月の最後の日にこの学校に来てしまった。理瀬の入ったグループでは、もう二人も謎の失踪を遂げているという...。学校側からは転校した、と告げられてはいたのだが...あまりにも不審なことが多すぎ...。女装の麗人である切れ者校長のお茶会、理瀬の部屋の天井から出てきた本。。ひたひたと忍び寄る不穏な空気の中...殺人事件が起る。。そんな内容です。雰囲気作りがうまいんですねー。異質な学校の雰囲気が、学校の端々から生徒達の挙動から、じわじわと染み出してくるんです。主人公の理瀬は黒髪の美しい美少女。自分に自信がなく、守ってあげたくなるような存在。同室になった少女は逆に元気いっぱいで可愛いし、2人のナイトは光と影のように両極端な魅力を持っていて...。ありがちな昔話みたいですけど、みんな謎めいている部分があって面白いのです(*^^*)校長も良い味出してましたねー。これは<お気に入り>入りかなぁ...と思っていたら、最後の最後で予想外の展開で、好みから外れてしまいました。。んー、残念な感じ...90%すごく面白かったのに、最後の10%好きじゃない。その10%が種明かしみたいな部分なので、微妙ですねー。でも『黄昏の百合の骨』という続編か番外編か、という作品もあるのでそれは読んでおきたいと思っています(^^)みつまめさんが感想を書かれていた、『ネジの回転 』もすごく気になっているんですけどね(*^m^*)
Jan 10, 2006

このお休みは家でゆっくりしてました。初詣もしてないし、ショッピングもしたかったんですが...弱っているところに風邪をもらってきては困るので、この2日間は外出を控えることにしたんです。。おかげさまで胃も随分良くなり、食欲も出てきたせいか、甘いものも結構食べちゃいました(^◇^;気を抜くとすぐこれだ。。健康診断が2週間後なので、気を付けないといけないんですけども...。で、昨日になってやっと、お気に入りクリスマスケーキが解禁されました。もともと冷凍されているケーキなのですが、我が家はこれが大好き(*^^*)シンプルなんですけどねー、美味しいんですよ♪このケーキは会社の先輩のお家の生協で出しているもの。うちがこのケーキ好きなことを知っているので、出ると声をかけてくださるんです。そして会社に持ってきてくださいます。。他では買えないし、生協なんて今は入れないから甘えさせて頂いているんですけど...いつまでも迷惑かけてはいけないと思っていますね...(;^_^A味はトップスのケーキに似ていると...思う。(何年も食べてないのですが...)中のクリームが似てる気がします。で、周りをチョコレートでコーティングしてあって、ココアがふってあるんです。このビターチョコが中の優しいクリームと相まって、とっても御機嫌な味に(〃▽〃)生協らしく、シンプルな箱ですよね。とりあえず、チョコレートケーキはここで満足なぐらい好き。優しい味のケーキが好きなので...これはチョコクリームたっぷりだし、お手頃なんですよねー♪好きな時にカットして食べられ、長く楽しめます。(解凍は必要ですが)二つも頼んでしまったので、当分チョコレートケーキには困りません(* ̄∇ ̄)b 家に入ったら生協はこのケーキの為に入ろうと思っていますo(^-^)o
Jan 10, 2006
正月休みに読んだ本がたまってしまったので、感想、忘れないうちに書いておきますね♪湯本さんの本は初めてです。リンクさせて頂いている、きたあかりさんや、みつまめさんの日記で名前は聞いてはいましたから、気にはなっていたんですけどね。この前、ブックオフへ行ったとき、あ、夏の庭だ、湯本さんだ!と(^^)内容に興味があったので、早速買ってみました♪簡単なあらすじは、小学6年生木山、河辺、山下の3人組。山下のおばあさんの葬式の話から、他の二人は人の死を見たことがないという話題になり、河辺が「もうすぐ死ぬといわれているおじいさん」を観察しよう、と言い出す。河辺以外は反対するが、説得され、おじいさんを観察することに...。はじめは観察するだけだったのに、ひょんなことから、その偏屈なおじいさんと交流を持つようになり...。という内容。おじいさんを観察する...無邪気なだけに小学生ぐらいなら、そんな風に考えるもんだろうか?と、すごく不思議でした。男の子って女の子より精神的な成長は遅い気がしますけど...6年生ってそんなお年頃でしたか?これを聞いただけではひどいんじゃないかと思いましたけど、彼らは彼らでいろいろ考えて、そういう行動になったようなので。。読んでみたら、とても優しい話でした(^^)親しい人の死がどういうものなのか...子供の視点だと余計に泣けちゃいますね。3人とも家庭のことで心を痛めているところがあって、それに負けないように頑張っているんですけど、大人には振り回されてしまうのはどうしようもない。。そんな彼らが出会った、偏屈な老人とのひと夏の交流は、お互いに足りないものを補い合う関係になっていく...。小学生の視点で書かれているので、とても読みやすいと思っていたら、小学生の課題図書になったことがあるそうですね(^^)映画化もされたのだとか...この話をどう映画化したのか興味深いです。見てみたいな。心があったかくなるような、そんな話でした(*^^*)普段、ミステリーなどでドロドロしたものばかりになりがちですから、こういうものも入れていきたいです。「博士の愛した数式」もここら辺な雰囲気ですね。湯本さんは他に「ポプラの秋」や「西日の町」の評判を聞いているので、そちらも今から楽しみですねw(^o^)w
Jan 8, 2006
この『百器徒然袋ー雨 』は<京極堂シリーズ>の番外編のようなものだそうです。中編ですが、1頁が上下に分かれていて、各150P以上もあるので、結構楽しめますよー。今までの<京極堂シリーズ>が超長編だったので、それに比べればスケールは小さいですが、事件や謎を追うというよりも、登場人物の個性を楽しむ作品ですね。目次には「鳴釜」薔薇十字探偵の憂鬱、「瓶長」薔薇十字探偵の鬱憤、「山颪」薔薇十字探偵の憤慨、となっています。薔薇十字社といえば、榎木津礼二郎。彼がメインな話なのです。もちろん、落ちをつけるのは京極堂なのは変わりませんが...榎さんが、その特異な能力を最大限に発揮して、事件をかき混ぜます(*^m^*)榎さん好きなら、たまらないでしょうし、今までの事件に出てきた懐かしい顔ぶれも再登場したりして、嬉しくなります♪ちょっとだけ関口さんとキャラのかぶった初登場の木内さんが、はじめ依頼人として薔薇十字社訪れて、榎さんや京極堂、関口さんなどと関わっていくんですが、彼らを知った時の驚きが、なかなか新鮮に描かれていて面白いです。彼らの扱いは嫌なのに...好奇心は止まらない。。読者のような感じですね(*^m^*)事件自体は<京極堂シリーズ>の本編に比べて、とても読みやすいです。ただ、今までの話を読んできたから楽しいのであって、これだけをはじめに読んでも?かもしれません。。できれば<京極堂シリーズ>を読んだ後のとっておきのおやつ、として楽しんでもらいたいです♪私としては早く本編の続きが読みたいですね。早く出ないですかねー?それにしても<京極堂シリーズ>を全部とこの本を貸してくださった、なつキバさんには感謝してもしきれません。。本当にありがとうございました\^o^/
Jan 7, 2006
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