「歩く姿も、踊るときの身のこなしも、その立ち居振る舞い、一挙手一投足すべてが、上品で優雅で、変えようがない」という意味の言葉が並び、サビの終わりでは "She is much too nice to rearrange" とまで言っている。「あまりにも 素晴らしすぎて アレンジし直すなんて とてもできやしない」って。 しかし、ここまで言っておきながら、顔のことには全く触れていないとは、余韻が残りすぎやしないかい。いえいえ、これでいいんです。さらに顔まで美人だなどといわれたら、ちょっと現実離れしすぎちゃうもんね。 (文中訳:穴沢)