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2004.01.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
“Sixty-eight Guns”by The Alarm 1984

 さて、一昨日無事に U2 の WAR の CD を、BOOK OFF にて買って参りました。950円でした。
 同時に、ペイルファウンテンズを救出した例の250円の棚に、ある女性歌手のデビューアルバムがあったので、ついでに買ってきました。合計1200円でした。
 ここでクイズ。この250円の歌手は一体誰でしょう。
 ヒント:僕がイギリスに行っていた当時(87~88年)デビュー。デビュー曲はとても流行った(日本でどうだったかは知らない)。「救出」と呼べるほどのモノではありません。フランス人。

 で、U2 の初期のモノを聴いていると、どうしても思い出すのが、アラーム(The Alarm)なんです。
 83年頃、初めてデビュー当時のアラームを聴いたとき、「U2 に似ているなあ」と思ったものです。特にボーカルのマイク・ピータースの声と歌い方は、多分に「ボーノを意識していて、ウェールズの U2を目指している」のかと思うほどでした。
 ところが、ピーター・バラカン氏が自身の司会の Popper’s MTV という番組で、アラームの "68 Guns" をかけたとき、「クラッシュの亜流はたくさんいる」と言っていたんです。もちろんバラカン氏がいつも正しいとは思いませんが、歌詞や状況を正確に捉えているのは明らかでしょうから、きっとアラームは U2 よりもクラッシュに近かったのかもしれません。尤も「亜流」という言葉で軽く片づけていて、他にコメントもなかったので、バラカン氏がアラームをあまり評価していなかったのは明白ですが。

 そこで、こう考えてみたんです。つまり、アラームはその歌詞の持つメッセージ性やバンドの姿勢はクラッシュに近く、ボーカルの声やメロディーラインなどは U2 に近いバンド。
 どうですか。アラームを知らない人たち。これで彼らがどんなバンドだったか、だいたい想像が付きましたか。

 アラームでもう一つ思い出すのが、渋谷陽一の「ルックスが悪いバンド」というコメント。ロッキングオン誌上でだったか、FM の番組でだったか思い出せませんが、このことは忘れられません。なぜって、確かにその通りなんです、アラームって。それに、ルックスなどということは、ほとんど気にせずに音楽を聴くようになっていたつもりだったので、改めて、そんな見方もあったっけと思い出させてくれたんです。
 この場合の「ルックス」は、髪型や着ているものなどのファッションセンスも含めてのことであるのは、明らかです。一言で言ってかなりイナタい。あるいは、ダサい。とても、スタイル・カウンシルを見た後に見られるようなモノではない。......でも、そんなにイヤじゃないのは、どうしてなんだろう。それは、彼らの「誠実さ」がルックスを越えてしまっていたからだと、勝手に想像しています。
 因みに、「ルックス発言」の時の渋谷氏は、アラームに対してはきわめて好意的であったと記憶しております。

                         (つづく)





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Last updated  2004.01.13 09:54:39
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