(穴)「お、引っかかったね、明智くん。わからない人に笑えないようなギャグだから、自己満足ギャグ、すなわちセルフコンテント・ギャグというのだよ。カンラカラカラ」 (熊)「こりゃまた、人間も古いと思ったら、笑い方も古いね」 (穴)「何かおっしゃいマスタカしまむら(ローカルギャグぽん)」 (熊)「ところで、サブタイトルの "Don't Be Cruel" by Albert King ですけど、アルバート・キングがあのプレスリーの曲をやっているっつうことでげすか」 (穴)「うん、なかなか良い質問だね。That street、その通り」
お呼びに預かりまして(笑) 泣く泣くロンドンに戻って来てしまったとっちです。 ホントあの頃のロック喫茶は良かったです。 家であれほどのボリュウムでロックを聴いていたら警察ざたになっていたでしょうね。(笑) ちなみに、何年か前に渋谷の例のムルギーのお店の近くにあるジャズ喫茶が未だに健在だったのには嬉しかったです。 大きなJBLのスピーカーでレコードを大音量を何時間か聴いて大満足でした。 私はアルバート・キングでマイナーブルースに目覚めてしまいました。 確かアルバート・キングの2枚組ライブで、As the years gone passed me by だったかなあ、間奏の所でアイリッシュのロリー・ギャラガーがめちゃカッコいいソロを弾いていました。 このフィルモアのライブも良さそう、聴いてみたいです。
(2005.11.26 04:23:15)
>ちなみに、何年か前に渋谷の例のムルギーのお店の近くにあるジャズ喫茶が未だに健在だったのには嬉しかったです。 >大きなJBLのスピーカーでレコードを大音量を何時間か聴いて大満足でした。 ----- ああそうなんですね。レコードだというところが重要ですね。 CD じゃあかんよね。
>私はアルバート・キングでマイナーブルースに目覚めてしまいました。 >確かアルバート・キングの2枚組ライブで、As the years gone passed me by だったかなあ、間奏の所でアイリッシュのロリー・ギャラガーがめちゃカッコいいソロを弾いていました。 >このフィルモアのライブも良さそう、聴いてみたいです。 ----- ロリー・ギャラガーも懐かしいですねえ。 彼もロック喫茶で知りました。(笑) 余裕ができたら、またアルバート・キングの CD も探してみたいです。 (2005.11.26 07:50:48)