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“This Guy’s in Love with You” by Herb Alpert 1968
3月31日、穴沢ジョージの “Good Old Music” オンエア曲です。
1 . Bittersweet Samba2 . 蜜の味3 . カジノ・ロワイアル (以上、ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)4 . Laugh at Me (Mott the Hoople)5 . 風 (はしだのりひことシューベルツ)6 . Soul Man (Sam and Dave) 7 . Sunny (Wilson Picket) 8. I’ll Come Running Back to You (Sam Cooke) 9. Spanish Flea (ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス) 10. This Guy’s in Love with You (ハーブ・アルバート) 11. Cry on (Irma Thomas) 12. Should I Cry (Jackie De Shannon)
この日はハーブ・アルパートさんの83歳の誕生日でしたので、ちょっと特集しました。1.~3.&9.が、ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス、そして10.がハーブ・アルパート個人名義の曲。4.はギタリスト Mick Ralphs の誕生日で。1944.3.31生、74歳になりました。5.は、シューベルツの井上博が1970年のこの日、23歳の若さで亡くなっているので。6.~8.&11.はソウルを聴きたい気分だったので。12.最後は何か軽快なやつはないかと、ジャッキー・デシャノンさんに締めくくってもらいました。
以上。次回もよろしく。
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オールナイト・ニッポンのテーマ曲に使われていた “Bittersweet Samba” ですが、深夜放送を聴いていた当時、この曲のタイトルは知りませんでしたね。曲に乗って登場したのは、糸居五郎、高崎一郎、亀渕昭信とか、・・・違っていたらごめん。
でも、ハーブ・アルパート率いるティファナ・ブラスの奏でる、アメリアッチ・サウンドと呼ばれた独特の音は、曲名はわからずとも、すぐに彼らのものだと特定できてしまいましたよね。
何と言ってもあのマリアッチ風のトランペットがね。こういう個性は、やはり素晴らしいものだなあとつくづく思いますね。
でもね。ティファナ・ブラスの曲って、あんなに流行ったのに、全米ナンバー1ヒットになっていなんですよね。その代わり、皮肉にも、ハーブ・アルパート自身の歌う個人名義の “This Guy’s in Love with You” は、彼らとしては初のナンバーワンに、そして自身の起こした A&M Record の1st. ナンバーワン・ヒットなったのです。1968年6月に。
Bacharach-David の楽曲にハーブ・アルパートの歌とトランペットという組み合わせが、見事に、当時の大人になりたい背伸びした若者の心を捉えたのだった。・・・えっ?これって僕だけだったかしら。ひょっとすると。
歌に徹した前半と、トランペットをフィーチャーした後半との組み合わせは、バカラック・サウンド全開ですね。
“This Guy’s in Love with You” by Herb Alpert 1968
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