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ひと昔前までは、イヤというほど再放送されていたのに最近テレビで見かけなくなってしまいましたね…なんかちょっと見たくなってしまい、探したんですがレンタル屋さんにもあまり置いてないみたいです(残念)何軒か探して、やっとスペシャル編を見つけてもらえ、さっそく見てみました。 一口食べるやいなや、稲妻のような衝撃を受ける登場人物たち。 ‘こ、これは… なんという鮮烈な!’ ‘まったりとコクのある味と香りが口の中にとろけるように 広がっていく--’ なつかし~い!!コレよ、コレ、この展開ですよ!当時はこれがすごく新鮮だったんですよね~主人公の山岡四郎役は、ご存じのとおり井上和彦氏。でも、栗田さん役の声優さんの名前が浮かんでこない。確認してみたら、荘真由美さんだったんですね~荘さんといえば、子供や少女の役が多かったように思いますが、栗田さんの声もステキですよね。なんかとても透明感があって、いいなと思いました。『美味しんぼ』、さすが名作ですね。久しぶりに見ても、すごく楽しめました。いつの間に放映が終わってしまったんだろ?マンガはまだ続いてますよね~山岡さんと栗田さんが結婚するくらいまでは頑張って読んだのですが、それ以降はついていけてません…余談ですが、ドラマ化されたこともありましたよね?そのときの海原雄山の印象が強烈で、いまだにアニメの海原雄山も江守徹氏に見えてしまいます…【古本】美味しんぼ 1~15巻セット
2006.01.31
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番組欄を見て、前から気になっていた…たぶんコレ、アニメのはずなのに、キャストのところに「松崎しげる」とある。「松崎しげる」って、あの『愛のメモリー』の?‘まさかね…’と思い、そのままになっていたのですがたまたま遅くまで起きていたら、テレビになんだか怪しげ(?)なアニメが流れているじゃないですか。ミュ、ミュージカルっ!?わが目…耳を疑いました。そして声高らかに歌っているのは、やっぱりあの「松崎しげる」だっっっっっ!(驚)いろんな意味で、これをつくったアニプレックスとテレビ東京の勇気を称えたい。練馬大根ブラザーズがCDを出すらしい。CMで、本物の声優陣が出ていました。黒いサングラスで顔を覆っているものの、真ん中は絶対どう見ても「松崎しげる」だ。顔の黒さといい、濃さといい、それ以外にあり得ない。女性の方は私はよく存じ上げなかったのですが、もう一人の殿方は、なんか見覚えがあるような--う~ん、どこで見たんだろ?気になって、声優チェックしてみたら森久保祥太郎さんみたいですね。そういえば、森久保さんはメジャーSPのときにチラッと出演されていたので、それでなんとなく顔や雰囲気を覚えていたみたいです。何はともあれ、衝撃的でした…
2006.01.28
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昨日も今日も、地上波の洋画を見ました。(というか、見ています)昨日は『マスク・オブ・ゾロ』主役のアレハンドロ(新ゾロ)の役を大塚明夫さんがされているので、思わず見入って(聴き入って?)しまいました。大塚芳忠さんも出演されてましたし♪中身も期待以上におもしろかったです。テンポもよく、登場人物もいきいきしていたと思います。私の管轄外ではありますが、アクションもよかったのではないかと…アントニオ=バンデラスは『スパイキッズ』で見たときから結構好きな俳優さんだったんですが、今回、キャサリン=ゼダ=ジョーンズが私的に特に印象的でした。ただ気が強いだけではなくて、芯に気高さややさしさをちゃんと持ち合わせている様子を、よく表現できているように思いました。そして今日は、『マイノリティ・リポート』トムの声は--堀内賢雄さんですね!キャッ、オスカー様♪なので、見るとはなしに流しているのですが…あ~、私これ、DVDで見たわ、確か。でも結末がどうなったか、全然覚えてないっ!奇しくも、どちらもスピルバーグが関わっている作品ですが、スピルバーグのSF系の作品って、ちょっと苦手だったりするのですよ。『マイノリティ・リポート』も、たぶん私には合わなかったんだろうな…興味のないことはどんどん忘れていってしまうんですよ、私…いや、でも今新鮮な気持ちで見られているのでよかったかも!?
2006.01.27
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オーバーヒート気味の最近の私。それでも健気に耐えてきたわけなんですが、とうとう限界ギリギリのところまでキタッー!なので思い切って、前から気になっていたカイロ&ゲルマニウム温浴に行ってみました。もともと体はそんなに頑丈ではないので、おうちの近くの中国式整体に通っていたんですがせっかくよくしてくれていた担当の先生が異動になったり退職したり、体調を崩されたりして次々におられなくなってしまって…仕方がないので、行くところを変えてみたのでした。別にそんなにこだわりはないので、中国整体だろうが、カイロプラクティックだろうが調子がよくなれば、それでよい。今回もでしたが、どこに行ってもあまりの体の硬さに先生がビックリします。整体では、先生の指がくじかれてポキポキ鳴ってしまうので、いつも心の中で謝っていました。今回もあまりの状態に先生が仰天。見た目健康そうに見えるので、なおさら驚いたのでしょう。‘はぁ~、これはひどい’何度も何度も繰り返されていました。いつものことなので、本人的には慣れっこなのですが星飛雄馬のつけている大リーグ養成ギブス(?)、あれみたいな感じですよ。体に常に鉛をつけているような感じで、何するにもとてつもない負荷がかかる--みたいな。もし、この体がスッキリしたら、それこそメチャメチャ動作が機敏になるだろうな~と思ってます。そう、今はトレーニングの日々なのです(笑)ゲルマニウム温浴はおまけみたいな感じだったのですが、意外にもこれがよかった♪温浴といっても、手足だけをつけるのですよ。なんでも、毛細血管からゲルマニウムを吸収させるのが目的なので、毛細血管が集中している手足をつけるのがいちばん効率がいいんだそうな。‘リラックスできればいいや~’くらいであまり期待していなかったのですが、終わる頃には汗ダラダラですよ!なぜか、温浴前と温浴後で体重は200gくらい増えていたのですが(水を飲んだから?)、体脂肪は3%ほど減っていました。たった20分間、手足をお湯に浸していただけなのに…ゲルマニウム温浴、なかなかやりますな。「一週間~10日くらいしたら、また来て下さい」と先生からしっかり念を押されてしまいました。せっかくなので、しばらく続けてみようと思ってます。お湯に入れるだけ!!手軽にゲルマ温浴を♪「ゲルマパワー温泉」
2006.01.26
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最近2本ずつ放送されているので、話の展開が早いですね~DVDで見だめをしていたのに追いつかれてしまったので、また見始めました。いまさら…という気もしますが、簡単にあらすじを説明しますと、22世紀、地球はもうすでに人の住める環境ではなくなってしまった時代の話。主人公のルナたちはコロニーで何不自由ない生活をしていました。ところが、学校の実習旅行に出発したルナたちのシャトルは、宇宙嵐に巻き込まれてしまい遭難。見知らぬ惑星に投げ出されてしまったのでした。そこはほんものの風やほんものの海がある地球の環境によく似た星でしたが、コロニー育ちのルナたちにとっては初めて触れる自然--そこでルナを初めとする7人と1匹(ネコ型ロボット)の生き延びるための戦いが始まるのでした-ー最初見始めた頃は、‘十五少年漂流記の宇宙版かな’くらいに軽く思って見ていたのですが、侮れないよ、サヴァイブ!惑星に着いたと思ったらすぐに海獣みたいなのに襲われるし、今のところこの惑星は無人のようなので食糧も水も自分たちで。獣たちに襲われないように木の上に自分たちで家もつくりました--(しかも測量も自分たち)とここまでは、ありがちな展開ですが、それだけにはとどまらなかった!謎の遺跡は出てくるわ、異星人の子供の面倒を見ることになるわ、助けが来たかと思ったら、命を狙われるわ--よくもまあ、こんなに次々に困難が押し寄せてくるよな~って感じです。ドキドキハラハラしっ放し。ただのよい子のためのアニメではありません。でも、やはり核にあるのが仲間の大切さとか、友情・愛情であるというのがさらによい。やはりこういうのに弱いんです。というわけで、かなりハマってます。無人惑星サヴァイヴ DVD-BOX 1 ◆20%OFF!
2006.01.25
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アンジェリークのCDを見に行ったつもりが、ケロロ軍曹のCDを買わされてしまった…第3巻は「ギロロと夏美」確かにかなり気になります。ドラマの前のOPテーマ。 ♪ 宇宙でもっともギ~リギリ… ♪なんだかやみつきになってしまう。頭の中でエンドレスリピート。さては洗脳されてしまったか?ドラマ自体は、だいたい予想どおり(?)な感じ。お約束な感じだけど、それを実際に聴きたいんですよね~--こちらが恥ずかしくなるくらいでしたが…それにしても、ケロロやギロロって何歳くらいなんでしょう?中学生の夏美ちゃんと、結構年の差があるのでは?愛の前には、ペコポン人であることも年齢も関係ないということでしょうか?でも、声だけなのに脳裏にしっかりと映像が浮かんでくる気がするのは、ホントさすがです。おもしろかった~ あっという間に終わってしまいました。全巻ストラップ付きであります!●「ケロロ軍曹」宇宙でもっともギリギリなCD第3巻<限定盤>(...
2006.01.23
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最近時代劇づいていて、『太閤立志伝』のことを思い出したので書いてみます。初めてプレイしたのは『太閤立志伝2』のMac版。ちょうどパソコンを始めたくらいのときで、ソフトが家にあったのでなんとなくやってみました。もともとパソコンの調子がイマイチだったこともあり、秀吉の歩く速度はやたら遅いし、油断するとフリーズするしで、天下統一は難航。そしてある日、いきなりMacから予期せぬ理由でできなくなりました、との旨だけをいきなり伝えられ、データはパァ。それ以来二度とできなくなってしまいました(涙)思えばこれが、『太閤立志伝』にこだわるきっかけになりました。それからしばらくして、PSを購入。そしてリベンジすべく、さっそく『太閤立志伝2』も購入。Macのときからは考えられないほど秀吉の歩く速度が速いのに驚き。思う存分、雪辱を果たしました。それから、3・4とプレイしていますが、ここで一つ問題に気付きました。初めはもちろん必ず秀吉でプレイするわけですが、どうしても織田信長を裏切れないんですよね~もう何回もやってきて、馬にしろ鉄砲にしろ、効率よく集められるし、新田開発も鉱山開発もお任せあれ。能力にも磨きをかけて、免許皆伝。しかも数国を任される身になれば、自ら戦も進めて領土拡大。そうして馬車馬のように働くからどんどんどんどん織田家は栄えていく--で、結局歴史は変わって、本能寺の変は回避され織田家が天下一の大名となる。いつもだいたいこのパターンなんですよ。それで信長が亡くなったら、その意志を継いでさらに勢力を拡大する、と。さすがに何回もこのパターンが続くと飽きてきて…それならば、秀吉がそこそこの力をつけた時点で信長のもとを離れればいいんですけれど、なんかその裏切るようなマネがいつもできなくて…ゲームの世界なんだから、ドライにいっていいんですけどね~そんな理由で、5にはまだ手が出ていません。なんかいい展開ないかな~【PS2】太閤立志伝IV(Best版)
2006.01.20
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第14話「勝ち名乗り」まで見進めました。二本松城を手中に収められたのはよかったですが、その代償も大きかったですね。父・輝宗の死は残念でしたが、ああいうふうになった以上、致し方なかったかも。敵の手に渡ってから無事に輝宗を取り戻すことも難しかったでしょうし、敵も追い詰められているので、輝宗を人質にどんな条件を突きつけてくるともわかりませんから…たぶん私でも、ああいう決断をしたと思います。いや、その前に、私には畠山氏をあそこまで追い込むことはしないし、できなかったです。甘いのかもしれませんね、私は武将には向いてないなーこんなところでゲームの話を持ち出すのも恐縮ですが、『太閤立志伝』シリーズを何作かプレイしてまして、そのせいか、どうしてもプレイヤー目線で見てしまいます(汗)小競り合いが長引くのって、いちばん国力が消耗するんですよね。人命も物資もいたずらに失っていくばかりで…天下はともかく、奥州は早く統一してほしいな、なんて思ってしまいます。
2006.01.19
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HPに行ってみたら、‘システム>鎌倉’が追加されてました。画面の場所は、主人公の部屋みたいですね。現代が舞台だけあって、八葉たちの衣装も一新!結構みんな違和感がないので驚きました。将臣は--ハードな感じ?八葉抄をやっててふと思ったのですが、将臣が「ラッキー」とか「クリティカルヒット」とかやたらくだけた感じでしゃべるのは、頼久のときの反動なのでしょうか?確かに‘かたいなー もうちょっと親しみを込めた話し方をしてくれたらなー’とは思ったんですけどね。もしかしたら将臣はその願いを叶えるべくあんな感じになったのかもしれませんね。だけど、顔も中身も違うからなーなかなか頼久の代わりというわけにはいきませんわ。それはともかく、現代の鎌倉が舞台というのはとても楽しみですね~八葉抄でも、こんな続編があったらいいのに。まだ予約はしていませんが、きっと買ってしまいます…行きたいライブも一本ガマンしたし、ま、いいか。
2006.01.18
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最近、DVDで『独眼竜政宗』を見始めました。今頃どうして見る気になったのか、ちょっと自分でもフシギな気がしますが、メディアで渡辺謙さんを見る機会が多くなったからかもしれません。私の中では 渡辺謙といえば「政宗」なんですよねー『独眼竜政宗』は見たことないのに。そしてまた、政宗公のいでたちが私の好きなハーロックにちょっと似てたりすることもあるかもしれません(笑)一話一話がなかなか重いですね~自分ではずいぶん見た気がしたのですが、やっと渡辺謙が出てきたくらいのところです。梵天丸時代は、北大路欣也演じる輝宗が主役?というくらい貫禄がありました。脇を固める役者さんたちもそれぞれすごく存在感があって黙っていても画面がしまります。これぞ時代劇!渡辺謙演じる政宗はまだ家督を継いだばかりということもあって、本来の良さが出てないためか、ちょっと今モヤモヤしているところです。たぶんそういう演出なのでしょう。今後きっと政宗の英雄っぷりがとくと見れますよね!?期待して見ていきたいと思います。
2006.01.17
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アンジェリークの次は、八葉抄にどっぷりです。PS版で何回もプレイしたし、十六夜記など次から次に新作が出たこともあって、八葉抄はまた一回しかプレイしていませんでした。しかも、前回はなるべくたくさんの八葉とイベントを進めたいと欲をかいて、神子の務めを怠ったため、アクラムとのイベントが起こらなかったのでした(涙)そんな反省をふまえて、今回はアクラムと 通常恋愛 : 友雅 詩紋 急展開恋愛: 頼久 を目標にして進めることにしました。アクラムとのイベントの条件は、五行の力に関係しているようなのでせっせせっせと務めを果たしていきました。前半は怨霊が復活するので、イベントはこなさないといけないし、五行の力は高めないといけないし、怨霊もなんとかしないといけないし、でかなりキビシかったです。後半、怨霊が封印できるようになるとちょっと余裕ができ、永泉の急展開恋愛も起こすことができました。やっぱり八葉抄、いいですね~♪ いつもこんなことばかり言ってる気がしますが(笑)これこそが私の原点って感じしますよ。なかでも頼久サンと友雅サンです。2周目をクリアしておまけも追加されて、さらに楽しみが増えました。しばらくはこの余韻にひたっていたいです。【送料一律380円】【初売りセール2006】遙かなる時空の中で ~八葉抄~ プレミアムBOX (PS2)
2006.01.16
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そろそろインフルエンザのピークの時期がやってくるということで、免疫力が低下気味の私は恐れおののいております。ふと思い出したんですが、去年、関西ローカルのニュースでインフルエンザ予防についてとりあげられていて、お医者さんが出てたんですが、そのお医者さんが言うには、夜マスクをして寝るといいんだそうな。なんでも、夜寝ているときは唾液も出ず、粘膜が乾燥したところへウイルスが付着して発症するケースが多いと考えられ、マスクをして寝れば、自分の呼吸によるスチーム効果もあって、喉の乾燥を防ぎ、ウイルスの付着を抑える効果がある、ということだったと思います。だいぶ前の話で、ちょっと記憶が不確かなところもありますが、‘マスクをして寝る’がポイントでした。そんなに手間もかからないし、家にマスクがあれば、手洗い・うがいとあわせてやってみるのもいいかもしれません。なるべく元気なまま、乗りきりたいものですね。
2006.01.15
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待ちに待っていた新刊!やっぱりいいですね~♪13巻では、こちらの方がルイに振り回されたような気がしましたが、なんとか一件落着(?)して、いつもののだめのテンポが戻ってきたような感じ。相方の会社でも『のだめ』が流行っているのだそうな。女の子たちの間で廻し読みされていて、すかさず自分も知っていることをアピールしたらしい。よかったね、相手にしてもらえて。家に全巻あると言ったら、ぜひ読んでみて下さいと薦められたらしく、次の日から1巻ずつ通勤電車の中で読むように。--電車の中で大笑いしたらしいです。だから、おもしろいって言ったのに。「お前、なかなかナウイの知ってるやん」と誉められた。いや、‘ナウイ’って死語だし。誉め言葉になってないよ、まったく。でもとにかく、おもしろさは保証付き。オススメでございます。のだめカンタービレ(14)
2006.01.13
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自分の日常のことを書くのは非常にめずらしいことなんですが、去年の暮れあたりから、なんだか忙しくなってきました。あまり「忙しい」という言葉を使うのはよくないかな。ここは「充実してる」というべきでしょうか。パソコンを立ち上げて日記を更新する時間もないどころか、ご飯を食べ忘れることもあったりなんかして。でも、はたから見るとのんびり暮らしているふうに見られるようで、それでさらにいろいろお願いやお誘いをされてしまうのも一因かな。おまけに、本当は全然体力のないヘタレ人間なのにとても元気そうに見られるらしくて。熱が出て顔が赤いのに、「顔色いいね~ いつも元気でいいね」ですと。メイクの腕が上がったのか? 完全に誤解ですわ…だけど「やることがある」「必要とされる」というのはとてもありがたいことだと思ってます。かといって、肩肘張ってまでやるのは私らしくないので、自分らしく軽やかに、忙しさを楽しむ気持ちでがんばれたらな~と思います。
2006.01.12
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なんか妙にアンジェの雰囲気が気に入ってしまって2周目もクリアしてしまいました…1周目は様子見もかねてオスカー一筋でプレイしましたが、それでは時間が余り過ぎてしまって。なので、今回は気になる人3,4人を同時に進めることにしました。実のところ、1周目でとりあえず選んだオスカーがあまりにも気に入ってしまったので、次がなかなか選べなかったのですが、エルンスト・ヴィクトール・オリヴィエ・アリオス(天)にしてみました。好み…というよりも、好きな声優さんということで。特にオリヴィエ様なんかは、声が子安さんじゃなかったら選んでないです…2度目ということで、だいぶんコツもつかみ、育成もイベントも順調に進みました。でもね、今回一度もオスカーの炎の館には行かなかったのですよ。一度仲良くなった相手に冷たい態度とられるのってつらくありません?新たにゲームをプレイしてるのだから当然のことではあるんですけど、オスカーに「何? 来たの?」みたいに言われるのもイヤなので、結局育成では一度も顔を合わせませんでした…さてさて、無事に4人とも最上エンディングを迎えることができましたv意外にハマったのがヴィクトール様♪渋かった…そして武人というところがオスカーに似てなくもないですね。声優の立木さんはコナンのウォッカ役もされていて、コナンSPも楽しみにしていたのですが、やはりヴィクトールの方が断然カッコよかったです。オリヴィエ様もそれはそれでよかったですが、え~ん、なんでオネエキャラなの~(泣)せっかく大好きな子安さんなのに、ちょっぴり残念でした。ここまでやっても、まだまだやり残しがあるのがアンジェリークのすごいところ。やっぱりコンプはムリかな~でもまだ是非とも声を聞かせてほしい声優さんがいるので、またプレイしてしまいそう。声優さんの演技を堪能できるのがすごく楽しいんです。次は育成失敗バージョンにしてみようかな。【PS2】愛蔵版アンジェリークトロワ(Best版)
2006.01.10
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毎年恒例のスペシャルですが、おもしろかった~こんなにおもしろかったの久しぶりじゃないかな?この前見た映画よりもよかったです!原作に基づいたストーリーでじっくり作られてました。舞台は東京・杯戸町近辺で、いつもと変わらないような感じなんですが、それがかえってストーリーを引き立てているような印象を受けました。原作にあった、小五郎とジンとの奇跡的なやりとりが少しカットされていたように思うのですが、その部分を密かに楽しみにしていたのでそれがちょっと残念といえば残念かも。だけど、さすがコナン。声優陣の顔ぶれには脱帽します。レギュラー陣はもちろん、池田秀一さん・井上喜久子さん・三石琴乃さん…出てくれるだけでも感激モノですが、ベテランさんの演技に思わず引き込まれてしまいますね~自分の中では少し冷めていたコナン熱が再び燃えてきました!この勢いで、新作映画見に行ってしまうかもしれない…
2006.01.09
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やっと新刊が出ましたね~待ちくたびれました…今回はイノリ編でしたね。イノリくんには必ずイクティダールが絡んでくるのでそれが楽しみです。イノリくん、とてもいいコだと思うのですが、私は基本的には大人好きです。そして、後半は『遙か3』のお話でした。しかしこちらはダメ出ししたいことがいっぱい。望美ちゃん、知らないとはいえ罪なことしますね~特に譲くんが痛々しくて見てられないですよ…それはそうと、今まで遙か3に押され気味でしたが今また八葉抄が自分の中で盛り上がってきたのですよ。頼久です、頼久!順番的にいうと、次巻にはバッチリ活躍してくれるはず!次巻は夏ですか…はぁ、長いな~遙かなる時空の中で(第11巻)
2006.01.06
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いよいよ最終話ということで、食いついて見ましたがあっという間に終わってしまったよ~いちおう事件は解決、めでたしめでたしなんですが、見せ場が各自ちょこっとづつしかなかったな~30分しかないので、仕方のないことなんですが…結局いちばんインパクトがあったのは、ゼンガー親分でございました。天晴れ。でもこれを見ると、ちゃんとOGやらなきゃと思いました。気を抜くと遠ざかっちゃうんですよね~キョウスケ編って、ちょっとやりにくくないですか?「難しい」というよりも、パイロットや武器が使いづらい感じがします。いいかげん早く終わらせたいんですけど…<★初回限定フィギュア同梱>スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 3 Limi...
2006.01.05
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とうとうジオンの士官学校に入学したシャア…そこでは、あのガルマとも出会うわけですが、二人が親友(?)になっていった経緯もおもしろいです。ガルマ=ザビ、確かにお坊ちゃんだな~と思いますがどこか憎めないところがありますね。シャアも案外、気に入っていたかもしれないですね。どうでもいいことですが、あのシャアの仮面は最初からヘッドギアだったんでしょうか?それともサッカーの宮本選手の影響でヘッドギアにしたんでしょうか?ちょっと気になりました。もう一つ気になるといえば、ドズル兄の恋の展開。かなりビックリ!最後の方で、除隊して地球に降ったシャア。たぶんそこでララァとの出逢いもあるのでしょう…また次巻が楽しみです。機動戦士ガンダムthe origin(11)
2006.01.03
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前作、前々作、そのまた前作…と劇場で見てきましたが今回はなんだか気が進まなくて、DVDが出るまで待ってました。たぶんレンタルが出てからだいぶん経つと思うのですがこの時期になって、やっと見れました~さすがに迫力はありましたね~タイタニックをモチーフにしているんでしょうね、隅々にまで気が配られていて、突っ込み甲斐があります。今回も非常に丁寧につくられているなと感心しました。だけど…展開が読めすぎ?よく言えば、きちんと伏線が張られているということなんですけれども。もちろんコナンシリーズは、子供も楽しめないといけませんから、無茶なトリックや展開を望んでいるわけではありませんがそもそも容疑者の数が少なすぎでは?感が否めません。真犯人、すぐにわかっちゃったもん…ホントにすぐに… 事件が起きる前から…いちばん肝心なところがこんな感じだったので、あとがどんなに迫力があろうが、凝っていようが、どうしても奇をてらったように感じてしまうんですよ。なので、ちょっぴり残念。ちなみに映画を見た後、次回作について推理するのが恒例になってます。『天国へのカウントダウン』を見た後だったかな?映画館でテキトーに、相方をかつぐつもりで‘次は、平次が主役なんだよ~’と言ったら、ホントになっちゃったというのがきっかけ。それ以来、毎回推理してますが、今までだいたい推理が当たってますvHPを見たら、すでに次回作について情報がありましたが今回もかなり予想に近かったです。 名探偵コナン「劇場版 水平線上の陰謀」(↑¥4524 税・送料別)名探偵コナン「水平線上の陰謀」 オリジナル・サウンドトラック-CD-〔送料無料キャンペーン中〕
2006.01.02
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あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。さてさて、今年は事情があって急遽帰省もキャンセルになり、比較的穏やかに新年を迎えました。初詣に行ったり、おせちを食べたり、かなりベタなお正月です。ゲームは…家族の手前、さすがに自粛。落ち着いたら、『天外魔境3』を始めたいと思っているのですが。
2006.01.01
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