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・・・かなりおもしろいかも。人類の天敵、幻獣。前線から遠く離れ、今まで幻獣の被害を受けることのなかった青森に、エリート士官石田咲良が赴任。実戦を経験したことのない部下たちの中で、一人浮いてしまう咲良だが、そこに突如、幻獣が出現したとの知らせが入って――まず、戦う相手が“幻獣”だというところがいい。人間同士の戦いとかだと、たとえ相手がすっごく悪いヤツらだとしても、ちょっぴりスッキリしない気持ちが残ってしまうけれど、意思の疎通もできず、しかも容赦なく人間を襲ってくる“幻獣”が相手ならば、これは戦うしかない。そして、登場人物がわりと等身大に描かれていて、感情移入しやすい。特に、主人公の石田咲良ちゃんなんかは、一生懸命なんだけど、それが空回りしちゃったり受け入れてもらえなかったりして、思わず「がんばって」と応援したくなる感じ。高校の中に、軍隊があるっていう設定も新鮮であると同時に、なつかしい匂いみたいなものも感じます。上官と部下なんだけど、クラスメートっぽい。そんな“仲間”感がなんだかいいなーって思います。今、第6話まで見て、最初、みんなそれぞれ好き勝手でバラバラだったのが、ようやく少しずつまとまっていきそうな予感がするところ。白の章は、第9話までのようですが、これからどんなふうに盛り上がってくるのか楽しみです。●全国基本送料無料!ガンパレード・オーケストラ 白の章 DVD-BOX
2006.10.27
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日ハム優勝おめでとうございま~す!・・・なんだけど。この日本シリーズの放送というのに、かなり振り回されました。それは前日の深夜のこと。スパロボOGの放映時間を確認しても、“延長最大150分”なんてあるんですもん。録画するにしても、ねぇ!?本来26時17分からのはずで(この時点ですでにまともに見られる時間じゃないですが)、なんだかんだ言いつつ、26時半ごろまで起きていたんですが、もうこれ以上は無理!!番組を見てみると、かなり遅れていることは確かなのだけど、正確に何分押しなのかわからない!・・・諦めて寝ました。っていうか、もっと早く寝ろって感じですね。しかし奇跡は起きました。翌朝、相方が「スパロボ撮っといたよ」と一言。えっ、ほんま!?彼の話によると、4時ごろ始まったそうです。そんな時間に誰が見るちゅーねん!それにしても、そんな時間にタイミングよく撮れたアンタ、すごいよ・・・というわけで、第3話無事にチェックできました。だって、今日は「三人目の男」なんだもん♪とうとうライ登場ですよこの日をどんなに待っていたことか・・・(涙)ライだけでもテンション上がりまくりだったのに、イルム役で堀内オスカー賢雄様もちょこっと出演されてましたそれにしても、いつものことながら、アニメの扱い、もうちょっと良くならないかしら。私が大金持ちだったら、スポンサーになってゴールデンタイムにアニメをもってくるんだけどなー
2006.10.26
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今日はいろいろ予定が変更になり、結局立ち寄ることになった本屋さんでも、なぜか行くところ行くところ人に阻まれ・・・そうして行き着いた目の前にあったのがこの本。普段だったら素通りするコーナーだったのに・・・呼ばれたのね、きっと。Shiritori
2006.10.25
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なんとか練習は今も続いています。ボーイングと簡単な曲を組み合わせての練習をほぼ毎日。「メリーさんの羊」に加えて、「ちょうちょう」「きらきら星」などもレパートリーに。(ちゃんと弾けているかどうかは不明ですが)そして昨日くらいから、「夕やけこやけ」の練習も始めてみました。季節に合ってるし、メロディーもシンプルながらとっても美しいですね~そうすると、ここにきて自分の音の汚さが一気に気になりだしてきました。もっときれいな音で弾きたいよー悔しくて、マジ泣きしました。そう思っていた矢先に、川井郁子さんのテレビ番組がやっていて(後半からしか見れなかったのですが)彼女の弾く「赤とんぼ」の美しいこと!自分の「夕やけこやけ」と比べて、ガックリしてしまいました。シンプルな旋律でも、弾く人によってここまで深みがあり、聴く人の感動を誘う音楽になるんだな・・・もう、大ショックですやっぱりこれ以上の独学は無理かもなー実は、一つヴァイオリン教室を見つけて、先生に面談をお願いしているのですが・・・どうなるかしら?
2006.10.22
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今日、国会図書館に連れて行ってもらった。常々思っていることだが、京都の図書館はショボイ!ショボすぎる!地元の図書館はいうまでもなく、府立図書館にしても、あまりの不充実ぶりに呆れて物も言えない。というわけで、国会図書館に連れて行ってもらったわけなのだが、これがまた遠いのぉ~やはり敷地が十分にとれるところとなると、郊外になってしまうのね・・・それなりに早起きして行ったのに、結局、図書館にいたのは、正味2時間半くらい。「腹減った~」「休憩しよー」「まだいるの?(もう帰ろうや~)」この三つの“口撃”との闘いでした。やっぱり、こういうところに来るときは一人がいい・・・つくづくそう思いました。でも、一人で来られるところじゃないのよねーまずはペーパードライバーを卒業しないと
2006.10.21
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当時は、“映画館に見に行く~”なんて言っていたのに、結局見たのは今頃でした・・・(汗)あらすじなんて書くのも今更ですし、率直な感想のみを書きますと、良くも悪くも映画版だな・・・と。CMでも告知されていたように、“巨大化”もありましたし、各キャラそれぞれ見せ場のようなものも用意されていて、見せ方としては迫力があったと思うのですが、私のような、マニアックなくらいのネタが好きなディープなファンにとっては、ちと“よい子”すぎる内容だったように思えます。でも、ゾロリと二本立てでしたし、ターゲットは“よい子”のみんなだったのでしょうから、そういう意味では、狙いに合っていたのでしょう。これならば、最近DVDで見た、ガルル小隊との3週(でしたよね?)にわたるお話の方がよほど映画ぽかったような気がする・・・来年の映画、前売りには「クルルカレー」がついているようだけど、どうしよう?url=http://item.rakuten.co.jp/athine/kaba-1901/" target="_blank">〔送料無料キャンペーン中〕超劇場版 ケロロ軍曹 デラックスパック【初回限定生産版】-DVD-
2006.10.20
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かなり深い時間の放送なので、さすがにリアルタイムでは見れませぬ・・・北斗神拳第62代継承者、霞拳志郎――確か、あのケンシロウの叔父(伯父?)さんでしたよね?顔はそっくりなんですが、性格がかなり豪快というか破天荒というか、かなりユニーク。でも、何よりも「朋友」を大事にするところなんか、すごく硬派で、涙が出そうになります。原作、途中まで読んでいたので、拳志郎の声がどんな感じで演じられるのか、すごく気になっていました。第1話では、女子大の講師のシーンがほとんどだったので、合ってるのか、合ってないのか、わかりづらかったですが、第2話を見る限りでは、やはり“山ちゃん”でよかったかな、と。これからますます、いいシゴトをしてくれそうな予感♪ほかにも久川綾さんなどが出演されていて、なかなか大人な感じのキャスティングだなと思いました。密かに楽しみにして見ています。
2006.10.19
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DVDで見始めました今、6話まで見たところです。序盤の感想としては、男子は本当に食べ物に弱いのだなと・・・さすがNHKというか、豪華声優陣で、もうそれだけでお腹いっぱいですそうですね、今のところ、私が気に入っているのは静蘭 (CV 緑川光)かな~あるいは、藍 楸瑛(CV 森川智之)かでも、関智さんの劉輝もカワイイんだよなーこれから先も、私の好きな声優さんがぞくぞく(?)登場されるようなので、かなり楽しみにしております♪あ、もちろん、お話もおもしろいですよ!ヒロインの秀麗のキャラも結構好きかも。あまり頭の良い賢い女の子が主人公なんてこと、ないじゃないですか?また、賢いだけだと角がたつんですが、おちゃめなところもあり、バイタリティもあり・・・なかなか女性から見ても、魅力的なキャラだと思います。DVD「彩雲国物語」第1巻(初回限定版)
2006.10.18
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一応(?)全キャラ攻略終えたので、サクッと“神子ED”へ。神子EDクリアは早うございました。つぼみを集めずに、ひたすらシナリオを進めたらすぐに終わっちゃった!でも、神子EDも思っていたよりもなかなかだったと思う。そ・し・て。本当の大トリは、季史さんの別ED!だいぶん前のことになりますが、季史さんに別EDがあることは、本当に偶然知りました。“恋花光臨”のことを調べたくて、ネットで検索していたときにたまたま同じページに書いてあって・・・だけど、そうだよね~あのまま終わったんじゃ、スッキリしないもんね。別EDに行かなくては、スチルが埋まらないので、なんとか自力でも気づけたかもしれないけど、まあ、早めにわかってよかったかな。“条件”も教えてもらったし。季史さんの現代ED――短かったけど、すっごくヨカッタ最後を飾るにふさわしい感動でした!これを最後にもってくることで、「舞一夜」、すごくキレイにまとまった気がする・・・これでスチルもコンプ!一応、これでプレイし収めです。
2006.10.17
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いよいよ始まりましたね~月9なんて見るの、久しぶり♪感想としては、思っていたよりも丁寧につくられていたかな、と。上野樹里ののだめも結構よかったんじゃ?千秋先輩もなかなか雰囲気出てたと思う。竹中直人のミルヒーは・・・???ですが、やっぱりドラマはドラマ、1クールという枠があるから、一度にアレもコレも詰め込みすぎ???もったいないなー、そこオモシロイとこなのにぃ!みたいな。でも、総合的に見て、合格点はあげられるかな♪
2006.10.16
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もう出てたんだ~ということで、外出していた相方にメールで買ってきてほしいとお願いしてみました。(限定版)すると、京都駅の本屋さんでは限定版はすでに売り切れていたということで、す~っごく体調が悪かったにもかかわらず、地元の本屋さんに這っていきました。おかげさまで、限定版、無事にゲットできました。――¥1000って、かなりお高いですけど。一瞬、通常版にしようかという思いが頭をよぎったのですが、実は、私、シャーペンマニアなんですよねマスコットなんかだったら、全然欲しくないんですけど、まさかオマケにシャーペンをつけてくるとは!痛いところを突かれました。そして、まんまと術中にハマってしまったわけです約¥600のシャーペンか、と思うと、複雑な気持ちがしますが、でも、やっぱりカワイイからいいやのだめカンタービレ(16)(送料込み)そうだ! 肝心の内容なんですが、私的には前巻よりもテンションが上がりましたよ私、基本的に千秋先輩が好きなんです。カッコイイとか、そういうことではなくて、(いや、それもあるかな/笑)千秋先輩の音楽に対するこだわりというか、妥協を許さないところが好きなんです。今回、それがまたよく出ていたと思うので、私的にはよかったかな、と。いよいよドラマも始まりますし、いろいろと楽しみですね♪
2006.10.15
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栄えある(?)八葉中のトリは、詩紋くんですといっても、気になる順に攻略しているので、あまり名誉なことではないんですけどねだけど、仕方ないじゃないですか~実際、詩紋くん、中学生なんだもん。犯罪の域ですよね・・・始めは、ほのぼのムードで進んでいましたが、セフルが出てきた辺りから、波乱が・・・やっぱりセフル、出てくるんだね。だけど、内容的には「八葉抄」のときよりも深いです。詩紋くんの努力と成長のあとがはっきりわかります。えらいね、がんばったんだね~ でも、どうしても恋愛対象というよりも、むしろ親目線(悲しいっ)になっちゃうのよねそして結末も、なんというか、そんなんアリ!?って感じでした。詩紋くんにかかると、殿上人も鬼のみなさんも、話のわかる人になってしまうのね?・・・なんというか、詩紋ワールドを堪能させて頂きました。
2006.10.14
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先週から、パソコンの調子がおかしくて、日記等を書くことができませんでした。入力して、変換しようとするとかたまるんですよクリックは有効だったので、「見る」のはできたんですけどね・・・せっかくコメントを頂いたのに、レスすることもできなくて本当にごめんなさいでした。もう大丈夫なはず(?)ですので、日記もさかのぼってアップしようかなと思ってます。
2006.10.13
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この秋、注目しているアニメはたくさんありますけれど、なんだかんだ言って、いちばんハマッて見ているアニメはこの『コードギアス』かもしれません。先週から始まっていますが、第1話からすごく引き込まれてしまいました。ストーリー的にはかなり深そうなのですが、対立軸がはっきりしているので、わかりやすい。見せ方が上手なのでしょう。キャラクターもCLAMPさんが手がけられたということで、ハードは物語にしては、可愛らしさもあり、親近感がもてるというか、感情移入しやすいです。第2話にして、スザクの乗るナイトメアフレーム“ランスロット”が初お目見えしましたが、これは文句なく美しいっ!さすが、サンライズ!CGではなく、普通のアニメーションですけれど、とても魅力的で、食い入るように見入ってしまいました。個人的には、CGなぞ使わなくても、これで十分かと。CGを使うと、機体自体はキレイでも、全体からちょっと浮いてしまっていたりすること、ありませんか?これは、あえて(?)普通のアニメにすることにより、そういった違和感もナシ。動きも、すっごく美しかったですよ~“ランスロット”に惚れました。第3話、舞台は学園ということで、次回も目が離せません。めちゃめちゃ楽しみです。
2006.10.12
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第1話、近畿圏でも放映されました。約束したので、ネタばらしはしませんが、印象としては、ゲームの話に沿って、さらにそれに肉付けして、丁寧につくられているように思いました。実は、私、第3次αをちゃんとプレイしてないので、ちょっとわかりづらいところもあったのですが・・・それに、楽しみにしていたライ(置鮎さん)が出てなかったちょこっとでも出てくれたら、嬉しかったのに(残念)メカにはCGが使われていました。キレイ、なんだろうな・・・制作者さんたちには大変申し訳ないのですが、私、あまりCGとかにこだわりはないんですよね・・・まだまだプロローグという感じで、これからますます面白くなるんだろうな。放映時間がコロコロ変わる、危険な深夜枠だけど、なんとか毎週欠かさず見れるといいな~
2006.10.11
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遅ればせながら、「金色のコルダ」を見ました~近畿圏は10日からなのですよ(遅っ!)第一話ということで、プロローグ的な内容でしたが、ちょこっとずつでもみんなが出てきてくれたので、うれしかったデス香穂子は“魔法のヴァイオリン”をいらないなんてと~っても罰当たりなことを言っていた。・・・私ならすぐにもらうのに。初めてでもすぐに構えられて、弾けちゃうんですよ!そんなヴァイオリン、喉から手が出るくらいほしいよっていうか、ヴァイオリンを少し触るようになって、月森君が“いんちき”呼ばわりした意味がわかるようになりました。確かにずるいよ。よく考えてみたら、たった一ヶ月やそこらで、「ハンガリー舞曲」や「ラ・カンパネッラ」が弾けるようになるわけないじゃん!それなのに、トライアルレッスンのときに、先生に「何か弾きたい曲はあるの?」と訊かれ、「ハンガリー舞曲 第2番」と答えてドンびきさせてしまった私――どうしてくれんのよ! コルダのバカッ!話がだいぶんそれましたが、とにかく、あっという間に見終わってしまいました。それだけ、おもしろかったということで(汗)それにしても、このアニメをどうして深夜枠でやらねばならないのか?とはいえ、土・日の早朝枠でもかなり困るけどこの深夜枠って、録画するにもキケンな時間帯なんだよなーしょっちゅう遅れたりするし・・・
2006.10.10
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CMなんかでチラリとその音色を聞いたことはあったのですが、先日(もうずいぶん前になるけど)、寺田さんが出演されているテレビ番組を偶然目にし、これまでの様々な苦難や努力を知って、寺井さんや、彼女の音楽に興味を持ちました。ジャズヴァイオリンと聞くと、私のような素人はフィーリングで弾けてしまうものなのかと思ってしまいますが、寺井さんは幼少の頃からクラシックのヴァイオリニストを目指して、徹底的に練習なさっていました。それが、ある時(確か中学生の頃だったかな?)手を故障され、一度はヴァイオリンをやめられたのでした。その後、ジャズとの出会いがあり、いろいろな苦労をして、ジャズヴァイオリニストとしての道を切り開かれてきたということです。なので、ジャズヴァイオリンとは言っても、確かな技術と音楽性が基礎にあるんですよね。ジャズは決まった楽譜がない(表せない?)、アドリブが命ということなので、完全にヴァイオリンを自分の思うように操れないといけないわけで、そういう意味では、むしろジャズの方が難しいのかもしれません。というわけで、手始めにコレ↓を聴いてみました。素人なので、あれこれ批評することはできませんが、このアルバムについては、落ち着いた大人の音楽だな、という印象をもちました。夜の雰囲気にとても合っていると思います。ちなみに私は、寝るときに流しています。オリジナル・ベスト
2006.10.09
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友雅さんいわく、“イノリは男前”だということですが――私もそう思う! ウフッもともとイノリくんは親分肌なところがあるけれど、『八葉抄』では、イクティダールとお姉さんのことで泣いたり怒ったりで、今ひとつ、イノリくんの頼もしいところが発揮されなかったように思います。しか~し今回は、第三章からいい感じじゃないですか!?さりげなく(でもないか)助け出してくれて、しかも鮎もイノリくんのオゴリ♪なんか、ちょっと小さくツボですぞ!基本的に大人な人が好きなので、年下キャラはどうしても敬遠気味なことが多いのですが、イノリくんは、ほんと、しっかりしてますよね~仕事にもすごく前向きで、なんか見直しちゃいましたそんなイノリくんが、初めて自分の恋心に気づくところ――なんだかすごくグッときましたいつの間にか、こちらが本気になってる!?御霊会、仁王会のクライマックスもとてもよかったです。季史さんとの関わり方も、私的には○だったかな、と。そして、最後は納得のEDでした。やっぱり、イノリくんは京で生きた方がいいよね。
2006.10.08
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カラオケに行った、というか連れて行かれた。何も聞いてなくて、着いたら目の前がカラオケ屋さんだった。機種はどれにしますか?と訊かれたので、曲数が多いものにしてみた。狙いは――そう、アニメソング“よりによって、喉の調子が悪いときにカラオケ!?”ってちょっとムッとしたりしてたのだけど、どうせだったら楽しまないと♪部屋に入って、さっそく曲を探そうとするが、なんだかしらないけど、アイウエオ順の冊子しかない。仕方ない、これで探すしかないわ。・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・1時間近く経っても、ア行が終わんないよ~店員さんに言ってみたが、歌手・ジャンル別のはないと言う。相方が独占していた端末機器を使って、検索してみる。――えっ、アニメソングって、これだけしかないの?全然、お目当てのがないやん!“アニメソング以外の”曲数が多くても、意味ないのよ~(号泣)あぁ、せっかくのカラオケなのに、たいしてストレス発散にはならなかったな~ウサミミ仮面の歌を歌おうと(正確に言うと歌ってもらおうと)思ってたのに!
2006.10.07
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今日は、練習に少しまとまった時間がとれました。そうすると、気持ちに余裕ができるからか、今日はなかなか調子がヨカッタまずは準備運動として、A線・E線それぞれのボーイング。それから、目下の課題、A線E線混合練習。弾いているうちに、調子が上がってきて、今までダメダメだったNo.32も“あれっ!?”って感じでできるようになりました。(まあまあの出来ですが)コツがつかめてきたみたいです。キッチリ身につけるためには、もう少し練習を積む必要があると思いますが、なんかちょっと明るい未来が見えてきたような気分。気分がいいので、左指の復習もしようかな、という気になりました。手持ちのキーボードに合わせて、指の位置を確認。(このキーボード、ちゃんと音が合ってるのか不安なんですが・・・)やっぱり、ちょっと難しいな~トライアルレッスンのときも、あんまりうまくできなかったもんな。でも、あれこれいじくっているうちに突如ひらめいた!“メリーさんの羊、弾けるかも!”そして楽譜を見ながら、試しにゆっくり弾いてみた。・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・弾ける! 私にも弾ける!トライアルレッスンのとき、左指を使いながらのボーイングでつまづいたのですが、なんせ、素人なのでちゃんとした音程やまして絶対音感などあるはずもなく、指を押える位置がズレて、音がはずれても、自分ではなかなかわからないんですよねそれもあって、何度やってもキッチリできなかったのですが、「メリーさんの羊」みたいに、よく知ってる曲で練習すると音が合ってるかどうか、指の位置がいいのかどうか、かえってわかりやすかったようです。初めて、曲が弾けたよ~超感動あぁ、曲が弾けるって、こんなに嬉しいものなんですね!曲といっても、「メリーさんの羊」しかも3音しかないんだけど・・・でも、すっごく楽しかったデス♪気が付いたら1時間半近く、必死で練習していました。「メリーさんの羊」を引っ提げて、明日あたり発表会を開いてみようかな
2006.10.06
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このところ多忙により、なかなか落ち着いて練習できないそれでも、できるだけ毎日ヴァイオリンに触れて、感覚を忘れないように努力はしています。練習時間よりも、準備やお手入れの時間の方が長いかも!?それでも、毎日顔を合わせて、あれこれお世話をしていると、なんだか情がわいてきますね生き物じゃないんだけど、可愛くなってきます♪これが自分のヴァイオリンだったら、もっと可愛いんだろうな~さて、最近も引き続き、A線E線の混合練習をしています。まだまだ移弦がスムーズでなく、音が汚いよな~やっぱりこれも、時間をかけて練習して、感覚を掴んでいくしかないんだろうな。教本として、↑を使っていますが、No.31はだいぶん弾けるようになりました。これは、わりとなめらかに移弦できていると思います。でも、No.32になると、とたんにぎこちなくなる!腕の動きの練習、まだまだ必要みたいです。がんばろう
2006.10.05
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このお方、実はとっても苦手なんですよね・・・私を追い詰める男、鷹通。一見、人あたりがよくて親切なんだけど、その言動のひとつひとつが、私をジワジワと苦しめる。時には“グサグサッ”のことも私、ただでさえ必死になりやすい性格だから、それ以上「頑張りましょう」とか言われると、どんどんどんどんツラくなっていってしまうんですよね・・・なので、友雅さんみたいに「肩の力を抜いて」って言ってくれる人がどうしても必要なんです。鷹通さんみたいなのは、論外。第四章、御霊会あたりから急展開になっていきます。鷹通さん、アンタやっとわかったんかいな。神子(私)がどんなに苦しんでいたか。自分を責める鷹通さんを見ても、可哀想というよりもむしろ、“そうや、そうや、その通りや!”みたいに思ってしまって、全然ロマンティックな心持ちにはなりませんでしたキャラの好きずきで、こんなにもテンションがちがうものか・・・と自分でもビックリいたしました。
2006.10.04
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泰明さん、ヨカッタ~何周やっても、あなどれませんね~ 舞一夜俄然、やる気復活ですよ。今回は、玄武つながりで永泉さんにしてみようと思います。めずらしく、宮中スキャンダルの匂いもするじゃないですか!それに対して、永泉さんがどのように雄々しく(?)対応してくれるのか見てみたい!・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ガーン!やっぱり永泉さんは永泉さんなのねかなり期待ハズレでした。こういう繊細なところが、永泉さんの魅力といえるのかもしれませんが、私的にはなぁ・・・結局、最後の物忌みもすっぽかされたしもう、気持ちは完全にすれ違ってるやん!しかも、季史さんは──ネタ振り!?それでもって、なんか一人で納得して、スッキリして、EDの告白へ・・・こんなんで、ええの?告白するなら、せめて還俗する決心くらい聞かせてほしい。
2006.10.03
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あまり寄り道をせずにアッサリ終わった天真編はちょっぴり味気なかったので、これからはそこそこ(特に季史さんの)“つぼみ”を集めていこうと決心。次は、誰にしようかな・・・私の性格からして、お気に入りキャラから順番に攻略しているので、5周めにもなってくるとターゲットを決めるのに、かなり悩んでしまいます優柔不断・・・またまた第三章から始めて、神子の力も余り気味なことですし、全員の“つぼみ”を集めつつ、様子を見ていたんですが・・・悩み始めるとキリがありません。悩んでるより、サッサと攻略して次にいった方が早いのにっ!結局、季史さんが声を荒げたところからのシナリオ分岐が気になったので、泰明さんでプレイしてみることにしました。「八葉抄」では、泰明さんとのはボロボロ・・・素で選択肢を選んだら、気分を悪くさせまくりかなり相性ワルワルでした。だけど、今回はちょっといいかも♪話にもすんなり入り込める感じです。とはいえ、第四章までそんなにテンションは上がらず、淡々とストーリーを進めていました。話としてはおもしろいけど、胸のトキメキが足りない感じ!?ですが、第五章!やられました・・・前章までの平静さが嘘みたいに、号泣です!!5周めで、ここまで感動できると思いませんでした。恐るべし、「舞一夜」!
2006.10.02
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季史さんがちょっと重かったので、次はサクサクッといきたいな~ということで、選んだのは天真くん♪「八葉抄」のときの天真くんは、なんだかイライラ・カリカリしていて、私的にはあんまり楽しくなかったのですが、今回の「舞一夜」、今までの感触でいくと、天真くん、ちょっといい感じかも!?「八葉抄」のときよりもやさしくないですか?基本的に、やさしくしてもらうの好きなのでランちゃんの話が前面に出てこない分、ちゃんとあかねちゃん(私)に掛かりっきりになってくれるのがいい♪そうよ、こうじゃなきゃ!“つぼみ”集めですが、今回は季史さんのは集めませんでした。それだけ、ストーリーもサクサク進みましたが、季史さんがあまり出てこないと、味気ないことが判明。天真くんとは、どうしても“同級生”な展開になっていくんですよね~(実際には1コ上だけど)私の中では、こういう同級生的な恋愛はナイので、本当を言うと、全然しっくりきません・・・う~ん、わかんないや最終的にアクラムたちに勝利したわけなんですが、どうもその辺も微妙・・・というのは、アクラムVS友雅さん なら、互角あるいは友雅さんの勝利という気がするのですが、アクラムVS天真くん となると、天真くんがどんなに威勢がよくても、アクラムの方が一枚も二枚も上手な気がどうしてもしちゃうんですよね・・・ホンマに勝てたん???と心のどこかでどうしても思ってしまう・・・それにしても、ED、めでたしめでたしですが、ランちゃんのことはいいんですかーランちゃんが前面に出てくるのには抵抗がありますが、ほったらかしにされるのも、なんか気の毒。
2006.10.01
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