[カクテル] カテゴリの記事
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Barの中のシェイカーたち
いつものBarのｶｳﾝﾀｰの椅子に腰を下ろした私の目の前にある4個のｼｪｲｶｰ達｡ 最初の一杯目のｼﾞﾝﾄﾆｯｸを頼み､出来上がってくるまでの間に､ﾒﾓ用紙にｼｪｲｶｰ達を描く｡ 丸みのあるﾌｫﾙﾑと質感､陰影を楽しみながら輪郭の線を描いていくうちに､ｼﾞﾝﾄﾆｯｸが出来上がり､爽快感と一緒に喉を潤す｡ 心地よい酔いを楽しみながらｼｪｲｶｰｶﾙﾃｯﾄ達を描き終え､二杯目にｻｲﾄﾞｶｰを頼む｡ ｻｲﾄﾞｶｰを楽しみながら､描いた不揃いなｼｪｲｶｰ達を観ていると､今にもｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと動きだしそうに思えてくる｡ 更に｢もっとちゃんと描けよ｣とか ｢何なの？このいびつさは｣とかﾜｲﾜｲと言ってそう｡
Jun 24, 2008
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ハンターを飲んで元気になる
最近、行きつけのバーで「元気の出るカクテル」を頼んだところ、「ハンター」という名のショートカクテルが出てきました。 初めて飲むカクテルで、色合いに目を奪われてしまいました。ライウイスキーとチェリー・ブランデーをシェイク（ステアのレシピもあるのですが）したこのカクテルは、チェリー・ブランデーとライウイスキーが、甘酸っぱくも口当たりの良さを醸し出しています。 その後、チェリー・ブランデーのトニック割りも飲んでみました。色合いに魅せられながら、爽快感を感じながら飲み干しました。 ライウイスキーは、オールド・オーバーホルト、チェリー・ブランデーは、チェリーマルニエを使ったこのカクテルは、その夜の私にとっての「元気の出るカクテル」になりました。
Jun 16, 2008
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雪かきの後のウヰスキーのソーダ割り
今週は、朝起きると３０センチ以上の新雪が降り夕方と合わせて２時間近くの除雪を行った日がありました。 久しぶりの除雪にヘロヘロになった後は、ぐびっと飲みました、ウイスキーのソーダ割りを。 グラスに氷を入れステア、次にウイスキーを目分量で入れ再びステアし、最後にソーダを入れほんのちょこっとステアして出来上がりです。 汗をかいた体とカラカラの喉には、喉越し爽やかなソーダ割りが私には最高。 ウイスキーは51.4度のフロムザバレル。美味しいです。 降雪と吹雪の時期がやってきました。写真の防雪柵があっても、目の前を走っている車が見えなくなる吹雪の季節は、自家用車通勤に結構神経を使う時期です。 帰宅すれば、降り積もった雪の雪かきがまっているので、Ｂａｒにはなかなか飲みに行けない状態が続きます。 雪かきの後の家飲みを楽しみに、吹雪が荒れ狂う様が、白蛇がウネウネと走り回るように見える道路に注意しながら家路を急ぎます。 ニッカ フロム ザ バレル 51.4％
Jan 17, 2008
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手作りのホットバタードラム
昨日は、少し暖かさを感じる強めの風が吹く曇り空は、夕方前に雨となる。今日風と雨が断続的に降っている。 昨日、かねてから作りたいと思っていた「ホットバタードラム」に入れる「種」を作りました。 カクテル本やほとんどのBarは、その場で砂糖やバターを入れシナモンステック（グローブ、ナツメグを入れたり）等を添えます。 しかし、私は、行きつけのＢａｒの、前もって材料を練りこんだ「種」とダークラムと熱湯で作る「ホットバタードラム」が好きです。赤砂糖、無塩バター、シナモン、ナツメグ、グローヴらを、ちょこっと電子レンジで柔らかくしたりしながら、ボールの中でせっせと混ぜて出来上がり。早速、一杯飲む！湯気と共に甘酸っぱい香りも立ち、体の芯から温まる美味しさに、寒さに感謝です(^-^)/。 初めて作った割には、いい感じでした。残りは、容器に入れ冷蔵庫に保存しました。鉛空の北国の冬もこれで、少しは、気持ちも体も暖まりそうです！！
Oct 20, 2007
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誕生日のカクテル(オリジナル）
今夜は、私の誕生日を祝って行きつけのBARのバーテンダーが、私の為のオリジナルカクテルを作ってくれました。誕生日から１０日ほど過ぎてしまったけれど、嬉しいです。 レシピは、スーズ３０、ヴネティクトン１０、ライムジュース１０、卵白１０。名前はないというので、私が、私の名前の頭文字からと年齢から仮にＹ－５３と命名。サブタイトルをその内つけたいと思います。 ほとんどカクテルを飲んだことのないカミさんが、飲んだことのあるカンパリソーダのことを知っていたバーテンダーが、カミさんと一緒に飲めるカクテルと思い考えて作ったとのこと。嬉しいです。カミさんに薦めても飲んでくれるか判りませんが、嬉しいです。 スーズの独特の味わいと香りが最初に来て、次に爽やかさが来るという、飲みやすいけれど、おじさんには少し気恥ずかしいカクテルかな(^-^)/。
Jan 25, 2007
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今秋初のホットバタードラム
夕方の寒さに誘われるように今夜は、今秋初のホットバタードラムをいつものＢａｒで飲む。 ザラメとバターやシナモンが丁寧に練られ寝かされたこのBAR特製の種とダークラムを入れたゴブレットに湯気のたつ焼かんから熱々のお湯が注がれ、私の好きな一杯が手元に運ばれてくる。 湯気と共にラムやシナモンの香りが、今年も晩秋とホットカクテルの季節の到来を教えてくれる。 ああ美味しい。
Oct 31, 2006
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ロタンとドランのマテーニ
今日は、マテーニの概念が変わるような究極のベルモットが入ったと、馴染みのBarからメールが来たので出かける。 両方とも数十種類の薬草が入っているとのこと。 オリーブもレモンピールもなしで、ドラン、ロタンの順で出され飲む。 二つとも香りは複雑でもドランが味は軽く感じる。ロタンは味も複雑に感じるけれど、香りと味のトータルはロタンに膨らみを感じました。私的には、両方とも更なる冷たさがあればなお良かったと思う。 そのせいか、輸入元のコピー通りに「究極なベルモット」と今日は思えないけれど、また一つ素敵なマテーニに出逢えたと思いました。
Oct 22, 2006
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カリビアンアップル
ディサリータというカクテルをネットで検索して出会ったブログの管理人が自宅でスタンダードやオリジナルのカクテルを作りブログにUPしているのですが、これがすぐにでも飲みたくなるくらいすごく綺麗なんです。 つい最近100杯目のカクテルを作るまでいきました。 その中の彼女のオリジナルカクテルの一つがこのカクテルです。 カリビアンアップルというネーミングもいいですね。 今夜、行きつけのBarのマスターにお願いして作ってもらいました。 レシピは、ダークラムとアップルブランデーとライムジュースとグレナデンで、これらをシェイクしたショートカクテル。 ラムの香味とアルコールを常に感じながらも甘すぎず酸っぱすぎず私には美味しいカクテルでした。
Oct 17, 2006
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雪国（創作者井山氏の）
３月に入り、春の兆しを感じられるようになったある日の夜、初めて、「雪国」の製作者、井山氏の喫茶店「ケルン」を訪ねました。 数年前に、地元のカクテル・パーテーで、井山氏の雪国を飲んだのですが、今まで飲んだ雪国より、ウオッカが強いなあという感じがしました。 これは、本人のお店で一度は飲もうと思いながら、遠くの店のカクテルばかり気になり、隣市にある店のカクテルには、なかなか行かないでいました。 意を決し（＾＾：）久しぶりにＪＲの列車（私は、どうしても「汽車」といってしまい、子供らに訂正を要求されます）に乗り、念願かなって店を訪ねると、店内は健康的な明るさで満ちていました。８０歳を過ぎた井山氏も喫茶店のマスターの雰囲気を漂わせていました（＾＾）。 ジントニックを頼むと、銘柄を聞かれたので、ゴードンで作ってもらいました。ライム類が一切入っていないジントニックもなかなかおもしろいと思いながら飲みました。 お目当ての雪国は、使う材料を、製作当時から変えていないとのこと。「４０年以上変えていない」と聞いただけで、すっかり井山氏の雪国にはまり始めている。 製作当時のグラスも１個残っていて、見せてもらいましたが、少し欠けたりヒビが入っているため、今は、このグラスで提供はしていないとのこと。残念！！。 手際のよさに、うっとりしながら、出された雪国に口をつける。見た目は、湖の中の毬藻を感じさせました。甘さとスッキリ感がバランスよく感じられました。
Mar 19, 2006
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ウイスキーサワー他
明けましておめでとうございます。例年にない、大雪と地吹雪の中、２日から仕事でした。今年最初のカクテルは、行きつけのＢａｒで、ウイスキーサワー。最初に飲むカクテルは、ほとんど、ジントニックか、寒い冬は、ホット・バタード・ラムなので、店の人からも、少し意外な顔をされたのですが、ウイスキー好きの私には、ウイスキーの味を感じながらの爽やかさが、ここのところの大雪の中で少々うんざりぎみの私を元気にしてくれました。仕事関係の新年会で三時からビールと日本酒を飲み少々べたついた口と身ををシャキッとさせたウイスキーサワーの次は、サイドカー。ブランデーの甘やかさが、今日の私には、一段と美味しく感じました。
Jan 4, 2006
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「カクテル・コニサー」資格認定試験受けました
11月13日（日）に、NPO法人CCS(カクテル・コミュニティー・ソサエティー）主催のアマチュアを対象にした第９回「カクテル・コニサー」資格認定試験が、東京・銀座の「テンダー」を会場に１３時から１６時３０分まで行われ、私も試験を受けてきました。http://www.ccs.gr.jp/news_html/news_01.htmlCCSが、NPO法人を昨年取得して、初めての認定試験ということで、今回は一日で、講習と試験や実習を取り入れたスタイルで行われました。参加者は、１２名ほどで、受験申し込み後に事前配布された試験用テキストをもとに講習が、９０分。その後、筆記試験が４０分ありました。講習は、１ カクテル用語やバーテンダーが使用する道具やグラスの解説（佐藤謙一氏）。２ ホワイトスピリッツ、ブラウンスピリッツ、リキユールの解説（上田和男氏）。３ ベースと副材料の組み合わせによる様々なカクテルの解説（宮崎優子氏）。４ バーにおけるマナー（草間常明氏）。の４名で、一人２０分の持ち時間で足早に、試験に出そうなポイントを話してくれたのですが、私の記憶能力が追いつかず、冷や汗タラタラでした。休憩後、筆記試験で、各設問ごとに、複数の語彙の中から回答を選ぶスタイルで、「マナー」問題だけが、選択語彙なしの記述スタイルでした。カクテル名を選択する問題では、日ごろよく飲むカクテルは、思い出せるのですが、名前だけとか副材料だけでは、なかなかイメージ出来ず、最後まで四苦八苦しました。試験終了後、各自がシェーカーを振り、カクテルを作る「実習」がありました。上田氏によるシェーカーの扱い方の説明の後に、日ごろは立ち入ることの出来ないカウンター内に３人一組で入り、プロの指導を受けながら、「バラライカ」を作りました。銀座「テンダー」の場所で、見よう見まねで作ったカクテル「バラライカ」。私にとって忘れられないカクテルになりました。カクテル名やカクテルを知るには「楽しみながら自分で作る」ことも、大事だと思いました。
Nov 15, 2005
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物語の中のカクテル（ヨコハマ－ペルノを１ダッシュ－）
某航空会社の機内誌「翼の王国」２００５．９月号を、本日近くの空港に行き頂いてくる。お目当ては、「ＦＬＩＧＨＴ ＣＯＣＫＴＡＩＬ ＳＴＯＲＹ」という一文を読むこと。毎月飛行機に乗るわけにもいかず、無料で頂けるのはありがたい。第３０回目の今月号の表題は「帰って来たヨコハマ」。文はオキシロー氏。カクテル「ヨコハマ」を作者はどう書いているかというと、＞ヨコハマはジン・ベースの古いカクテル。ドライ・ジンとオレンジ果汁をほぼ同量ずつ、これにウオッカとグレナデン・シロップを加え、更にアブサン（ペルノ）を１ダッシュ落として、シェークしてつくる。昔、横浜港開港後、当地に寄港する極東航路の豪華客船のバーで生まれた酒らしい。ロンドンはサヴォイ・ホテルの古いカクテルブックにも、このヨコハマは紹介されている。＞男はグラスのふちを中指と親指でつかみ持ち、オレンジ色の酒をゆっくりと傾けた「うん、うまい。ペルノが効いたこのほのかな甘さ、うん、これはなかなかのもんだ」＞男は、新たらしいヨコハマに口をつけた。「これ、酒はジンとウオッカ、それにペルノだろ？で、グレナデンが杯って、オレンジ風味。そのどこが横浜なんだろうな」「さあな。外国人、多分白人がエキゾチック横浜をイメージして作ったカクテルらしいけど」あだ名が、ケイチンというバーテンダーと昔からの知り合いで久しぶりに現れた客のドンタク、そして、二人の知り合いで、今はケイチンの妻であるロコが登場人物。ちょっとしたラブストーリかなと私は思いました。読み進めて行くうちに、ヨコハマというカクテルを飲みたくなってしまう私でした。
Sep 2, 2005
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この夏よく飲んだカクテル
ジントニックが一番よく飲んだカクテルですね。私には、爽快感も手伝い、時期的にもピッタシのカクテルです。次は、グラスの縁に塩がまぶされている、マルガリータ。グラスの縁の塩を含みながら飲むとしゃきっとして、また飲みたくなります。後は、ギムレット、スーズ・ギムレット、モヒート、ミントジュレップ、ターキー１２年のソーダ割り等など。行きつけのバーでは、ウオッカのトニック割りで銅製のマグカップにビルドしたカクテルが、客の中では「ひゃっこいの」という愛称で呼ばれよく出ていました。自宅では、帰宅後、食事前に、ウイスキーの水割りをよく飲みました。夏は、やはり、冷たさや清涼感のあるカクテルを飲んでしまうものですね。
Aug 25, 2005
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スイス産のアブサン飲みました
昨夜、行きつけのバーで、客の一人が持ってきた「アブサン」を飲む機会がありました。持ってきた人の話しでは、最近スイスに仕事で行った際に購入したもので、スイスでは「アブサン」が公認で売られているそうです。漫画レモンハートにも「アブサン」を探す話がありますが、飲んでみて、強烈な香りと味に、これなら病み付きになる人がいるのも納得と思いました。
Jul 12, 2005
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ラフロイグとシャルトリューズをシェイクして
このカクテルの名前を知らない。互いに度数の高いこの酒を３０ｍｌずつ入れてシェイクしたカクテルに、少しはまっている。度数は強いのだけれど、色と味は、シャルトリューズ（イエロー）で金色か黄色に見え、自分には適度な甘さに感じ、スモーキーな香りが後まで引き、これが、たまらない、、、、。このカクテルの名前を知っていたら教えて欲しい。
May 16, 2005
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今年飲んだカクテルたち
一番飲んだのは、ジントニック。Ｂａｒに行き、最初によく飲みました。どちらかというと、氷とジンとトニックウォーターだけのが好きです。今年の後半からは、ジンフィズも最初によく飲みました。今年初めて飲んだカクテルで美味しいと思ったのは、ギブソンとキングスバレー。オリーブでなく、パールオニオンが好きだからかもしれません。キングスバレーは、１９８６年の「第１回スコッチウイスキーカクテルコンペティション」の優秀作です。作者は、銀座テンダーのオーナーバーテンダーである上田和男氏。今年の夏に、テンダーで上田さん作ったキングスバレーを飲み、ハードシェイクを観ながらの素敵な一時を過ごすことが出来ました。それから、今年はスコッチウヰスキーに少しのめり込んだので、ウヰスキーベースのカクテルもよく飲みました。印象に残ったのは、渋谷のコレヒオで飲んだ、スモーキー・マテーニ。アイラモルト好きの私には、最後まで、アイラモルトの香りが漂うマテーニは新鮮でした。来年もどんなカクテルとの出逢いがあるか楽しみです。
Dec 30, 2004
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ギブソン（パールオニオン大好き）
ジンとベルモットの組み合わせで有名なのはマテーニだと思いますが、私は、パールオニオンを添えたギブソンも好きです。オリーブよりパールオニオンの歯ごたえと味わいが、私には合います。このパールオニオンを添えたカクテルは他にもあるのでしょうか。あったら教えて下さい。
Dec 26, 2004
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ジンベースで初めて飲んだカクテルは、ギムレット
どちらかというと、シンプルなレシピが性にあっているのか、ジンベースでは、ギムレットが最初に飲んだカクテルです。生ライムの酸っぱさををシュガーで上手く手なづたような甘さのギムレットが好きです。
May 16, 2003
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私の場合は、ウオッカベースの「雪国」
今から約２０年ほど前、連れていってもらった町場のバーで、その頃は、ウイスキーはもちろんのこと、カクテルなど飲んだことのない私は、その店のカクテルベスト１０のリストにあった、このカクテルを注文。理由は、「リストの中で唯一の日本語」とういうことで選びました。本当に当時は、カクテルもカクテルの名前も知りませんでした。その後、そのカクテルは、自分が住む市の隣市に住むバーテンダーが昭和２０年代のサントリーのカクテルコンテストで入賞した作品であることを知り、３年ほど前に、そのバーテンダーの作った雪国をやっと飲むことが出来ました。ジンベースのカクテルが好きな私にとっては、ウオッカベースのカクテルではあっても心に残る大好きなカクテルです。
May 7, 2003
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- ビールを飲もう！
- 「成城石井 醤油あげ」はやめられな…
- (2024-09-28 15:57:12)
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- ビールを語ろう
- カインズのノンアルビールが美味しい
- (2024-09-23 16:04:47)
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- たのしいお酒飲んでますか。
- てんくらCの週末は、登山を諦めて街…
- (2024-09-26 21:21:07)
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