奇改屋のチラ裏雑記

2012年11月24日
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カテゴリ: 映画鑑賞
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アンノ!この商売上手!!

ウタダの歌 がエンドロールで流れ、
次回予告が終った直後、劇場は静まりかえりそのあと、ザワザワと。

これは、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を、
テレビで観てやってきた方には衝撃だっただろうと思う。
館内にも小さなお子さん連れのご家族なんかがいて、
その点では、アンノは最低な監督であります。

主人公の碇シンジは、大勢の人を死に追いやった罪人であるのだが、
神話の世界なんかを読めばわかるように、
例えばギリシャの神様ってのは横柄でワガママなのが多い。

スサノオってのは、わがままな乱暴者だ。

今回の碇シンジも聞き分けがなく、
結果、渚カヲルを血をまき散らせて破裂させちゃうし、
またしても多くの人を殺す模写があった。

神はビンの中でアリを飼っているガキだ。
というコンスタンティンの言動と繋ぎ合わせば、
人間の命をないがしろにする碇シンジは神だ。

とまあ思いながら観ていたら、地震があった。
震度4、上映を中断しなかった劇場もたいしたもんだ。

この連休で、不景気日本でも信じられない興行収入をあげるだろう。
庵野秀明は、アニメーターからのし上がった成功者である。
古くは、パソ通にハマる者どもに、「現実に帰れ」と言い。




僕が「娯楽」としてつくったものを、
その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。
そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。
作品自体を娯楽の域に戻したかった。
ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)
をテーマにするのは引っ込めています。
そういう人々は言っても変わらない。
仕方ないことが、よく分かりました。


常客を詰りながら金をむしり取る。
が、アンノの作品が娯楽の域を出たことはない。
本人も言っているが、全ての作品が過去の誰かの作品の焼き直しだ。

興行的にも、作品的にも宮崎駿を超えることはない。



真希波・マリ・イラストリアスが「グランプリの鷹」を、










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最終更新日  2014年01月01日 07時52分49秒
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